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新着予想神戸新聞杯2010予想一覧カタストロフィの予想

阪神10R 神戸新聞杯 2010年9月26日(日)
芝外2400 3歳GII 晴良 平均レースレベル3.6

87654321枠番
121110987654321馬番




















































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3牡3性齢
56 56 56 56 56 56 5656 5656 5656斤量


















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順着順

軍神マルス

サニーのす

はまちん

ユニヴァー

牛島キング

×一気呵成「実績馬に逆らえない」自信度C 5
春の実績馬2頭には逆らえない。
次に、面白いネオヴァンドームとマイネルゴルトの2頭。

ネオヴァンドーム
きさらぎ賞を勝っていることから実力はある。レーヴドリアンに勝っているので、人気が無い今回は狙いたい。

マイネルゴルト
格下だが安定しているので面白い。

シルクオールディー
夏の上がり馬なでマンハッタン産駒から十分戦いになります。

ちょっと狙いすぎですが、買ってみたいと思います。
×編集長おく自信度C 6
レッドスパークルは走り方的に綺麗で理想的なフォームだと思っていたのだが、春は全然活躍できなかった。理由は定かではないが、以前はそれなりの能力を示していた馬なので、何かきっかけがあればと思っていた。
今回はブリンカーを着けてみるとのことで、この馬の先行というのはイメージが湧かないが、そういった刺激は面白いと思う。
スロー濃厚なメンバーで、行けるに越したことはないし、これほどの人気薄なら狙ってみたい。

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中山の芝があまりに極端だったせいかもしれないが、、阪神の芝は、時計こそ速いものの、内外・前後ではフェアな感じがした。スピード馬で…
ゆい「菊花賞は別物」自信度C 9
阪神10R 神戸新聞杯

◎ローズキングダム
○サンディエゴシチー
▲エイシンフラッシュ
△ビッグウィーク
△シルクオールレディー
△レーヴドリアン
本命はローズキングダム
ダービーは決して万全ではない状態で2着
枠もいいところに入り、距離も問題もなく菊花賞に向けて恥ずかしい競馬はしないだろう

相手にはサンディエゴシチー
前走で初めて差す競馬をして上がり33秒をマーク
春は順調さを欠いてしまい結果を残せていないが、体が丈夫になった今なら主役になってもおかしくない。

忘れてはいけないのがエイシンフラッシュ
ダービー馬はこのレースでは一度も連をはずしていないほどの相性の良さ
新馬戦…
××シン「シルクは×」自信度A 11
2400m戦になってからの3年間では、
 
・阪神勝ち
・重賞勝ち

このどちらかを満たしている馬が馬券になっている。
また2つの条件をクリアした馬は、毎年1頭は馬券に
なっている。

今年は、エイシンフラッシュのみ。


ダービー時も、「ヴィクトワールVSペルーサ」と
言われていたが、結局馬券になったのはヴィクトワールの3着。
ダービー1・2着の2頭が人気になっているが
はたしてそのまま決まる?と考えられる。


ビッグウィークの逃げ粘りに期待したいところ。…
KUROS「ダークホースはこれ」自信度A 9
 春はトモの具合が良くなかったそうだが、ダービーでは後方から直線勝負で勝ち馬からコンマ5秒差。この8着は決して悪い内容ではなかったサンディエゴシチーの巻き返しに注目。2歳時は短距離を含めて3連勝してきた実績があるだけに、スピード勝負にも耐えうる素地がありそうなのが魅力。順調さを欠いた春でもダービーくらいの競馬ができるのは能力のある証拠。相手は強いが今後の展望も含めてどこまで走れるか、楽しみがある。

 ダービーで涙を飲んだローズキングダムも阪神芝外回りは決め手とスピード両方をフルに生かせる条件、相手関係やコース設定にこれといった不足もなく、上々の始動がで見込めそう。データで…
影虎「阪神10R 神戸新聞杯」自信度C 6
2400mになってからだけで考えると、特に400m以上の距離延長でパフォーマンスを向上させた馬、特にダービーで着順が上昇した馬が好走しているということが強調される材料かと思います。

それから考えると、今年も③ローズキングダムと⑤エイシンフラッシュになります。しかし今年のダービーはラップ構成は例年通りながら、再三言われているように超スローの決着。上がりの速い競馬ながら道中で如何にじっとしていられたかが問われたレースになり、真の瞬発力勝負になりました。それでも上がり32.9という数字を2400mで叩き出せたのは能力のある証明かと思いますが、1,2着ともに内から道中で余計な動きしませんでした。出遅れて…
はまちん「ダービーは2400mじゃない・・・」自信度C 10
セントライト記念の予想で書いたが、ゲシュタルトと同Qのビッグウィークが出走してきた。ここまでは陣営の思惑通りで、後は単純に馬の能力が通用するかどうかだけ。前走の勝ちタイムは小倉記念と0.4差で、着順としては5着相当。しかし小倉記念のほうが1ヶ月早く、馬場の消耗度を考えれば同等以上の評価をしても良いのではないかと思う。まあ距離は未知数だし、上がり勝負の決着になったら分が悪いが、恐らく自分自身が逃げるであろうから、ペースは自由に作れるはず。ためるのではなく、ある程度引っ張って逃げた時に権利獲りに成功するのではないかと。
 さて、ダービーは今回と同じ2400m。最高峰のレースで1,2着した…
カメハウス自信度C 3
上位2頭を倒すなら瞬発力勝負にさせないこと。
そのペースを握るのがビッグウィーク。競りかけてくるのもいないしこの馬次第で結果がだいぶ変わりそう。

◎ビッグウィーク
 スローの瞬発力勝負じゃ勝てないので平均~ややハイぐらいで粘れれば。
○ローズキングダム
 馬体が細く?なってるようですが、この方がこの一族走るんじゃなかったっけ?仕上がり途中なので2番手評価
▲シルクオールディ
 前2走が洋芝なんですよねぇ・・・
 まだ底が見えてないので▲

ほかの馬はスローで結果を出してたり後ろからしか競馬ができなかったりなので意外と絞りやすいですね。サンディエゴシチーが前にいくのかもしれない…

タイム 2:25.9 4F 45.8 3F 33.8
単勝3番300円(2人気)
複勝3番120円(2人気)5番110円(1人気)1番220円(5人気)

新着回顧神戸新聞杯2010回顧一覧カタストロフィの回顧
カタストロフィTM競馬歴13年 回収率%
神戸新聞杯2010回顧
次走狙い馬:ビッグウィーク 次走狙い馬:レーヴドリアン
次走危険馬:シルクオールディー   
 
3拍手

13.0 - 11.5 - 13.2 - 12.9 - 12.5 - 12.2 - 12.7 - 12.1 - 12.0 - 11.6 - 10.6 - 11.6


前半は超スロー。1000通過が1:03.1で、ラスト5F目からのペースアップで、3F切れ勝負。それでもラストが11.6となっており、馬場を考えると少し落としすぎな印象はある。まあ上位2頭の上がりは共に33.3なので、ラス111.6を引くと、序盤2Fで21.7の脚を使っていることになる。そう考えれば、2Fでかなりの切れを使っているのである程度は仕方ない。


1着ローズキングダムはまずまずのスタートから無理に抑えずに出たなりの好位で運ぶ。序盤で少し掛っていたが、2角までにはすんなり折り合っていた。3~4角でも抑えているような感じで最内を立ち回って直線。直線ではエイシンと激しく馬体をぶつかり合わせる。内に進路があると見ると、すっとそこにもっていくと、馬群を割って鋭く伸びてくる。後は襲いかかってくるエイシンフラッシュをクビ差しっかり退けての1着となった。強さは関係ないけど、4角~直線で2頭がぶつかり合ったシーンは熱かった。久しぶりにライバルと言うか、ダービーの雪辱って言うローズとダービー馬の意地を見られたレースで、3着以下を千切ったのも良かった。字面で見ると、すんなり折り合って、3~4角で最内で競馬、直線でも進路をうまく確保できたので、勝つべくして勝ったという内容。ただ、ラス1を落としているのと、ラス2最速で11秒を切るような適性は菊花賞では求められないので、ここでこういう勝ち方をして菊花賞でどうこうというのは早計。ただ、この馬自体、もともとは長く良い脚を使えていた馬なので、距離さえこなせれば、案外やれるかもしれない。


2着エイシンフラッシュは五分のスタートから抑えにかかって、中団の競馬。ローズキングダムを見るような競馬になるが、終始道中掛りながらの苦しい競馬に。3~4角も中目でローズを見ながら馬なりで競馬。4角で大名マークにあってかなり窮屈そう。馬よりも騎手がばたつく。直線では中に進路を取る。馬群をこじ開けると鋭く伸びてくる。しかし内から出し抜いたローズキングダムを懸命に追うも、クビからなかなか差が縮まらず。最後は脚色が同じになっての2着に屈した。ダービー馬の休み明けと言う出来を考えれば、こんなもんでしょう。強い競馬はできたと思います。ただ、道中掛りすぎ、4角でも掛っていて、進路が確保できないまま無理やり直線を向いての競馬。いつもの切れが無かったのは、前半や勝負どころでのスムーズさがダービーほど無かったと言うことでしょう。菊花賞向きの競馬はしてませんが、タフな皐月賞で差しこんできているし、問題は無いかもしれませんね。


3着ビッグウィークは好スタートからハナを切る。そこからスローに落としてレースを引っ張るが、緩めすぎて、向こう正面で早めに捲られてしまい、ポジションを3番手まで落とす。ここで先手を取られたネオヴァンドームを内ポケットで見ながら3~4角を進み直線。直線半ばでは一気に先頭に立つほど良いキレを見せたが、残り200mで力尽きてしまい、2強にあっさり交わされる。それでも4着以下をしっかり振り切って、権利を確保。特筆すべきは、ラス2で先頭に立つほど切れる脚を使った点ですね。叩いてきた強みを考慮しても、この相手に切れる脚で見劣らなかったというのは評価できます。菊花賞向きとは思わないけど、いずれ面白い存在になりそうですね。


4着タニノエポレットは五分のスタートから抑えて後方からの競馬。他馬と比較すると、割としっかり折り合ってレースを進める。3~4角でも最内にこだわって進めて直線。直線ではローズキングダムの真後ろを突いて進路確保。序盤は割と鋭く伸びてきたが、残り200を過ぎて少し脚色が鈍って、優先出走権までは届かず、残念な4着に屈した。最内を突いたけど、ローズキングダムの後ろと言う絶好の進路を通れたおかげで、ロスなく脚を出せましたね。2強以外で唯一の33秒台の上がりだけど、ラップを考えると、最後の伸びを欠いたのは力負けですね。菊花賞血統だけに、権利を取れなかったのは残念。


5着レーヴドリアンは出負けして後方から。やや折合に苦労して進める。3~4角で大外から徐々に押し上げていき、直線。直線では射程圏内の位置にもってくるものの、入り口の切れ勝負で分が悪くポジションを下げる。最後はそのままなだれこんでの5着。やっぱり切れ勝負では厳しいですね。折合云々に関してはともかく、外から早めに仕掛ける競馬をして持ち味を出そうとした騎乗は悪くなかったと思います。ただ、切れが無かったので序盤の位置取りの問題はあるでしょう。ただこういう馬なので。京都の本番でこその馬だとは思ったけど、賞金的にはどうなんでしょうかね。


10着シルクオールディーはやや出負けして中団からの競馬。ほとんど掛らずに競馬を進めていく。3角手前でレースが少し動いた時に仕掛けるが、反応が悪くかなり押されている。3~4角で外目を必死に追走して行くが、すでに脚色悪く直線。直線では進路もなかったし、そもそも脚色で見劣っての10着完敗。切れる脚が無かったのと、急なペースアップと言うほどのものでもないのに、対応できなかった反応力の無さを露呈しました。やはりここでは相手が違ったとも言えるけど、ここまで全く見せ場が無いとなると、適性面や状態面での問題もあるかもしれませんね。


http://naniwaru2.seesaa.net/

09/29 21:59 回顧アクセス:2492


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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