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新着予想阪神大賞典2012予想一覧のび犬の予想

ワイド 6-12番:390円的中

阪神11R 阪神大賞典 2012年3月18日(日)
芝3000 4歳上GII 曇稍重 平均レースレベル2.8

87654321枠番
121110987654321馬番



















































































馬名



牡4 牡7 牡5 牡7 牡7 牡6牡7 牡5 牡8 牡10 牡5牡4性齢
57 57 56 56 56 5657 56 57 56 5855斤量

















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

軍神マルス

BC爺

編集長おく

サニーのす

スナフキン

××編集長おく「パワーで押し切れ」自信度C 1
かなり切れ味が殺され、さしにくい、重い馬場になった。
リッカロイヤルはハナを切る宣言。パワーがあり道悪も上手。超大型馬でかなりのパワーがある。

ビートブラックも同じようにパワータイプ。小さなフットワークで粘る。

コスモも前走に懲りて、今度は前へという意思表示あり。

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オルフェーヴルは買いません。
一番大きいのは、今の阪神の馬場がだいぶ特殊だということ。
先週も良馬場でも非常に時計がかかり、重く、急に外が伸びたりなど不安定だ。
もちろんオルフェーヴル自身が不良馬場のダービーを制したりしていてパワーも十分にある馬だというのは知…
カタストロ自信度C 1
◎ナムラクレセントはもともとステイヤーで、日経新春杯はペースが早かったのと、中盤ゆるんでキレ勝負になったのが崩れた大きな要因。ステイヤーズSを考えれば、状態は戻ってきていると思うし、去年のパフォーマンスだけ見れば、オルフェーヴル相手でも戦えるだけのものは見せている。まあ、消去法で有力馬が消えていったというのもあるにはあるんだけど。位置取りとタフさは今の阪神内回りでは重要な要素。最低でも番手では競馬してほしい。


〇オルフェーヴルはわざわざ語るほどでもないけど、所詮はたたき台というのと、古馬相手に持続戦ではまだわからんってのもある。多分問題にしないとは思うけどね。まあ、3着を…
×ベック「今回に限りオルフェーブルは絶対視できない!」自信度S 0
クラシック3冠に加え有馬記念も制したオルフェーブルに注目が集まるレース。能力と実績は認めるもここは本番への叩き台で距離もこの馬自身のベストではなく今回に限りオッズほど1着の信頼性はないとみた。オルフェーブルに先着できるのは展開的に先行できてタフでスタミナとパワーが持ち前のビートブラックとヒルノダムールに期待する。特にビートブラックは今週も攻めはしっかり動いていたし、今回は展開に恵まれそうなメンバー構成で浜中騎手がうまく持ち味を引き出してくれそうだ。ヒルノダムールの実績はいうまでもない。この馬も好枠を生かして直線はしぶとくしっかり伸びてくれるはず。

三連単 ②⑩→②⑩⑫→①②⑩⑫ フォ…
BC爺「ケンしたかったけど良い馬が」自信度B 1
◎ピエナファンタストはタフな馬場向くジャングルポケット産駒。
2走前は京都の少頭数で軽すぎ、前走は府中で超スローと持ち味出ず。
しかし前走は少し早めに動いても差せたように、以前より力はつけています。
時計のかかる阪神ならチャンスがありそうです。

○オルフェーヴルは能力圧倒。
行くところまで行って休み明けというローテに不安も感じますが。

▲ビートブラックは2走前の積極的な競馬が好印象。
つかみづらい馬ではありますが、血統的には重い馬場向きですし、
距離短縮で変わってくる感じがします。…
軍神マルス「阪神大賞典 天皇賞春&菊花賞好走血統と上位人気馬。」自信度S 1
★傾向分析★
3000mなので5Fずつに分けて考えています。

2007年 タイム 3'08"3 (良) 1FAve=12.55 5FAve=62.77
テン65.1-中盤64.1-上がり59.1 『加速・中弛み』
1着アイポッパー・・・サッカーボーイ×サンデーサイレンス=ファイントップ×サンデーサイレンス 〔9-b〕 4-3
2着ドリームパスポート・・・フジキセキ×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔1-t〕 2-1
3着トウカイトリック・・・エルコンドルパサー×Silver Hawk=ミスプロ×ロベルト 〔5-g〕 7-7

2008年 タイム 3'08"7 (良) 1FAve=12.58 5FAve=62.90
テン63.8-中盤65.9-上がり59.0 『加速・中弛み』
1着アドマイヤジュピタ・…
はまちん「レースをぶっ壊せナムラクレセント( ゚∀゚)」自信度B 5
 相手探しの一戦か。
クラシック3冠に有馬記念で古馬を撃破。実績馬の負担斤量を見直して今年から別定戦での斤量が変更になり、57kgは見た目で有利感がある。ヒルノダムールは58kgだしな。今回と同じ休み明けだった神戸新聞杯も難なくクリア。大きな馬じゃないから休み明けも苦にしないか。

 負けるとするなら、次に人気になるであろうヒルノダムールやギュスターヴクライが同じ差し馬ということ。オルフェーヴルがこのあたりを意識して遅めにスパートしたら取りこぼす可能性が少しでもあるのではないかと思う。内回りだしな。

 よって狙いたいのは4角で前にいる馬。そうなるとナムラクレセントしかいないだろ。…
××スタホ自信度C 2
本命 ヒルノダムール
背負えば背負うほど好走するというデータに基づきこの馬を本命に。藤田騎手も選んだ要素の一つ。

対抗 リッカロイヤル
斤量58に続き好走してるのが 斤量56。 斤量56から一頭選ぶとなると唯一の先行馬リッカロイヤル。長距離、不良馬場、可能性は充分ある。


単穴 オルフェーブル
ここは叩き台。三着内には必ず入って来ると思うが、、、。
三着、四着くさい。。。


恐い ナムラクレセント
長距離の上手い和田騎手。血統的にもなんかきそう。。…
××ウオッカ自信度B 0

ヒルノダムールは、昨年の天皇賞馬!


遠征帰りの有馬記念は、見せ場はなく6着!!遠征帰りということもあり、結果が出せなかっただけ、だから日本2戦目に期待!!



距離も十分でオルフェーヴルを負かせるとしたらヒルノダムールしかいない!!


阪神大賞典は、ヒルノダムールとオルフェーヴルの一点の馬単で!!

タイム 3:11.8 4F 49.4 3F 37.3
単勝1番1340円(3人気)
複勝1番170円(3人気)12番110円(1人気)6番330円(5人気)

のび犬<10期 東十両六枚目>
「オルフェーヴルが負けるとしたら……」
ナムラクレセント3着/5人気
○オルフェーヴル    
    
5408
5拍手

ワイド 6-12番

390円的中

◎ナムラクレセント
◯オルフェーヴル

オルフェーヴルは強いです。道悪はダービーでこなしてますし、距離も菊花賞を早めの仕掛けで大楽勝ですから、全く問題ないでしょう。ほとんど死角無し。

けれど、オルフェーヴルを本命にしてしまうと、オッズ的に買える馬券が無いんですよね。少額でいろんなレースを楽しみたい私には、オルフェーヴルの単勝にぶっ込む資金は無いですし。

ということで「オルフェーヴルが負ける」と仮定して、どんな馬なら、僅かでも勝てる可能性があるのかを考えてみました。


本命はナムラクレセント。
オルフェ-ヴルが負けるとしたら、やっぱり差し損ねるパターンでしょう。前で競馬ができて、3000という距離と、今の阪神の重い馬場を味方にできる馬。
負かせる馬の条件をまとめると……

①距離を苦にしないスタミナがある
②道悪を苦にしないタフさがある
③積極的に動ける馬&騎手である

と言ったところでしょう。
そうなると、去年の勝ち馬、ナムラクレセントを狙いたくなります。
3000前後の距離では安定して走っていますし、道悪も得意。
去年はこの舞台で圧勝しているわけですから、コース適性も高いです。

とにかく、積極的な競馬を期待します。それでダメなら仕方がないです。


馬券はナムラクレセントの単と◎、◯の馬連で。
03/18 01:00


のび犬

予想歴9年
回収率100%
データ分析、馬場分析、オリジナルのスピード指数で予想します。 総拍手獲得数:1032
過去のベスト予想
 朝日杯FS2012

◎コディーノ○ゴットフリート
35拍手

4,530

新着回顧阪神大賞典2012回顧一覧のび犬の回顧
のび犬TM競馬歴9年 回収率100%
春天に向けて+私の感想、意見
次走狙い馬:オルフェーヴル 次走狙い馬:ギュスターヴクライ
次走危険馬:ナムラクレセント   
 
8拍手

細かいレース分析はしていませんが、ものすごいレースだったので思ったことをつらつらと書いていこうと思います。

オルフェーヴルは強いですね。あの競馬で2着に来ちゃうんですね。
気性面で脆さを見せたのは間違いないですが、逆に言えば「あれくらいのアクシデントがあっても連には来る」ということもわかりました。
武豊TVか何かで池添騎手が「オルフェーヴルには乗った人にしかわからない癖がある。言わないけど」と言っていました。その癖っていうのが今回のこれなんでしょうか。
何が原因なのかははっきりとはわからないですが、一頭になると制御不能になるのはレース後の騎手振り落としにもあらわれていますし、とにかく馬を前に置いたレース運びが必要な馬なのでしょう。
一叩きして、修正をして臨む春天では、このようなことは起こらないと思います。負けはしましたが、桁外れのポテンシャルを見せつけてくれましたし、今年の主役はやはりこの馬なのでしょう。


で、忘れちゃいけないのがギュスターヴクライ
内をロス無く走ったとは言え、GⅠ実績馬達を相手にしませんでした。乱ペースにも巻き込まれること無くしっかりと折り合っていたので、長距離では大崩れしないタイプでしょう。
春天は4歳が強いレースで、去年も4歳がワンツー。
今年はオルフェ-ヴル以外は小粒と言われてきましたが、ここへ来て大物候補が出現してきました。
春天でも期待したい一頭です。


本命にしたナムラクレセントも頑張ってくれました。
乱ペースを自ら作りながらも粘り込む、ナムラクレセントの持ち味を最大限に活かした見事な騎乗でした。
ただ、コース適性も道悪も騎乗も完璧にはまっての3着では、本番も馬場が渋ってくれない限りは厳しいと思います。

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しかし、注目度の高い馬のあまりにも衝撃的なレースぶりに、いろんなところからいろんな意見が出ていますね。
どうしてああなったのか?誰の責任なのか?極端なところでは、次の騎手は誰がいいのかとか、日本競馬全体にまで言及したりする人もいるようです。
私もそんな流れに触発されて、ちょっと感想を書いてみようかなと思いまして、追記してみます。


私の感想としては「オルフェつえー」「騎手って大変だなー」「競馬ってやっぱりおもしれー」って感じです。
オルフェーヴルの関係者や、調教や騎乗に造詣が深い方はもっと思うところがあったのでしょうが、私は所詮一競馬ファンですからこういうスタンスでいいんじゃないかと思ってます。


騎乗に関してはお怒りの方もたくさんいらっしゃるようです。馬券を買っている身とすれば「最低限コース通りに走らせてくれよ……」と思うのはもっともです。
ただ私は、オルフェ-ヴルの暴走っぷりを見ると「馬をコース通りに走らせて当たり前」なんて思われている競馬の騎手って、大変な仕事なんだなぁと改めて思いましたね。
そう考えると、馬券を外したときについつい思ってしまいがちな「大外ぶん回ししなければ」とか「上手く折り合ってくれていれば」とか、実際にはとても難しいことなんだと気付かされます。


レース内容に関しては、とても面白かったというのが正直な感想。だって、折り合いが全くつかずに、カーブを曲がりきれないほど暴走して、それでも追い込んで2着まで来たんですよ?!地方競馬では「スピードマンテン」のレースとか、見たことはありましたけど、中央競馬の伝統あるGⅡでこれは凄いと思います。もう今後は見れないかも知れないですよ。
こういうアクシデント的なレースには批判がつきものですが、その批判が過激になって「今の競馬はつまらない」だとか「今の騎手は技術がない」だとか言い出す評論家やファンが少なくないのは、私としては非常に残念です。
ちょっと話は逸れますが、大逃げ馬の逃げ残りなんかもそうですね。「追いかけない騎手が悪い」という意見が大半を占めてしまいます。
私も全く批判しないわけではないですが、それ以上に私は大逃げがハマるレースは見ていて面白いと思うんですよ。だって、見た目のインパクトは絶大でしょう?実際私はイングランディーレの春天を見て競馬にハマりましたし、競馬を知らない人が見ても「スゲー」と思える大逃げレースは、むしろ好レースとすら思えます。クイーンスプマンテとテイエムプリキュアの行った行ったで決まった10年エリ女の時、馬場アナウンサーも言っていました。「これが競馬の恐ろしさで、おもしろさ」だと。


ここからはもうレースの感想とかじゃなくて私の個人的な意見になっちゃうんですが、今回の阪神大賞典のような衝撃的なレースは、もっとポジティブに、もっと単純に楽しんでいいんじゃないかと思うんです。
このレースを見た感想が「池添下手すぎ、騎手変えろ」では悲しすぎます。
凄い追い込みや、ぶっちぎりのレースを見て、第一声が「まぁ、相手が弱かったからね」では寂しすぎます。

競馬歴がそれほど長くない私がこんなことを言うのもなんですが、競馬人気の低迷には、既存の競馬ファンにも責任があると思っているんです。
競馬が最も盛り上がっていた時代には「素直な競馬ファン」が多かったように思うんです。
一方で、今は「賢い競馬ファン」が多いように思います。馬券は投資、予想は理詰め、情報をインターネットでかき集め、冷静沈着にレース回顧……私は賢くは無いですが「予想」に魅力を感じていますので後者に当てはまると思うのですが、この「予想」の魅力はあまりにも一般の人に理解されにくいんですよね。周囲の競馬を知らない人達に「一生懸命予想して、外して、何が楽しいの?」と何度言われたことか。
予想を楽しむ行為は一見すると全然楽しそうに見えないので、予想している私を見ていても、競馬の魅力は伝わらないわけです。
でも、競走馬に関して熱く語ったり、インパクトのあるレース動画を見せたりすると、食いついてくる人は食いついてきます。競馬のスポーツ的な側面こそ、もっとも人を引き付けるんだと実感する瞬間ですね。
私達ファンが、競馬をもっと素直に楽しむことが、新規の競馬ファンの開拓にもつながるのではないかなと。例えば、今回のオルフェーヴルのレースを「折り合いがつかずに暴走して酷いレースだった」ではなく「こんなアクシデントがあっても、好走できるなんて凄い馬だな!」と捉えることで、競馬を知らない人たちが興味を持つきっかけになる可能性が広がる気がするんです。

「一競馬ファンのくせに、新規ファンの開拓とか語ってんじゃねーよ」と思われた方も多いでしょう。まぁ、その通りですね。反論の余地はありません。
でも、私達競馬ファンが楽しんで、それに惹かれて新しい仲間が生まれて、輪が広がって行ったら素敵じゃないですか。
競馬ナンデで予想を投稿したり、他の方の予想を拝見したり、コメントをもらったり、コメントしたりで楽しませてもらっている私としては、もっと多くの人にこの楽しさを知ってもらいたいし、競馬人気に陰りだとか言われるのはとても寂しいので、こんなこともふと考えてしまうことがあるのです。


なんかダラダラと書いてしまいました。思うがままに書いたので、文章が無茶苦茶かも知れません。かなり生意気だったり、自分の意見を押し付けているかも知れません。見苦しい文章だと感じられた方がいらっしゃったら、申し訳ないです。

03/20 00:51 回顧アクセス:5331

コメント2件

編集長おくりばんと 2012年03月18日01時06分
たしかにオルフェーヴルを差すというのは考えにくいですよねえ

編集長おくりばんと 2012年03月22日09時48分
スピードマンテンのレース見させてもらいました。でもオルフェーヴルはこの比ではないロスでしたね。
新規ファンの開拓は非常に大事で、これは難しい騎手の手腕とか世代レベルとか血統論とかとはまた別のところでの話ですから、どんな形でも競馬が面白い話題を提供をしていくことは大事だと思います。今回の件で競馬ってやっているんだ、なんだか面白そうだね、と興味を持ってくれた人もいたでしょうからね。その積み重ねですよね。


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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