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新着予想キーンランドC2012予想一覧予想屋マスターの予想

札幌11R キーンランドC 2012年8月26日(日)
芝1200 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
1413121110987654321馬番



































































































馬名



牝3 牡5 牝5牡4 牝4 牡7 牝6 牡3 牝5牡5 牡6 牡5牡5 牝6性齢
51 56 5456 54 56 54 53 5456 56 5656 54斤量
























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

カタストロ

サニーのす

三面大黒天

編集長おく「忘れちゃいけない アイビス1番人気の堅実スプリンター」自信度C 4
パドトロワ
ほとんど出遅れのない馬だし、このメンバーなら内から楽に行って楽に競馬を進められるだろう。6.5倍というのはちょっと人気の盲点では。

ダイメイザクラ
これも内めの枠から良い位置で競馬できそう。

キングレオポルド
2歳時から能力非凡。一発の魅力あり。


------------------------------------
◎ビウイッチアス
競馬ブックでは何にも印がなくなっているのだが、これは本気だろうか?
前走アイビスSDで一番人気だった馬の扱いとは思えない。
直線競馬というのは向き不向きというのが極端に出るものだし、
ましてや初めて3歳で走ったのだから戸惑っても当然。
完全に度外視することも可能。
三面大黒天「男の恫○逃げ炸裂」自信度C 5
⑪テイエムオオタカ藤田の恫喝逃げ炸裂。
期待してます。

相手は人気上位の各馬。⑬ドリームバレンチノ筆頭で②パドトロワ⑤ダッシャーゴーゴー⑩シュプリームギフトまで。

連勝中の⑬と前走がやたら強かった⑩は逆転もあるかな。


後ろからの②と、洋芝実績がない⑤は危険含み。

馬券は
馬連⑪→⑬⑩
3連単⑪→②⑤⑩⑬
カタストロ自信度C 10
◎テイエムオオタカはCコースに変わって、メンバー的にもここはかなり面白い条件。もともとそこまでテンが速い馬ではないのと、番手からでもパフォーマンスをそこまで落とさないので安定するが勝ち切れない。前走はハイペースを番手追走、そこから強敵シュプリームギフトを退けていて、力関係で考えればこの馬も重賞で勝ち負けして当たり前の馬。今回はそれに加えてテンで強力な同型がいないというのがミソ。この馬も動き出しが本来武器の馬で、マイペースで緩めて4角で突き放してセーフティを作って逃げ切るのが得意技。ここ数走はペースが上がったり逃げられなかったりでそれが出せなかった。相手関係は強敵だが先行レベル…
×月下の素顔自信度C 15
また難しいレースですね。
スルーしたいところではありますが、食わず嫌いせずに予想だけでも。。



ポイントとしては
・ノーザンダンサー系が強い
・夏は牝馬
・小回りなので極端な枠は減点
・阪神1400mで強そうな馬


過去の1~2着馬を見ているとこのくらいですかね?




それを踏まえて。。

◎ テイエムオオタカ
○ パドトロワ
▲ ダッシャーゴーゴー
△ スプリングサンダー
△ シュプリームギフト




今回は印に優劣なし。買うとしたら恐らくBOXでしょう。
条件に合致するんだからしょうがない。。






ドリームバレンチノは、外だし松山Jでもないし消します。…
BC爺「今度は良い内枠」自信度B 6
◎グランプリエンゼルは混戦向きのアグネスデジタル産駒。
前走は道悪もあって売れまくりましたが、中京で最悪の枠引いて伸びず。
しかし距離短縮であれだけ厳しい競馬をした経験は生きてくるでしょう。
人気落ちで好枠引いた今回、一走遅れの激走を。

○テイエムオオタカはとにかくしぶとい。
重賞でも好走していた馬が降級戦を勝って勢いをつけるという、
先週のスギノエンデバーと似たパターン。

▲シュプリームギフトは上り詰める時は強いディープインパクト産駒。
昇級、格上と連続で頑張って疲れもあるでしょうが、
初重賞となるここも勢いで頑張ってしまう可能性があります。…
イズリント「洋芝のスプリント戦」自信度C 8
洋芝適正ってのはもう知れ渡り過ぎたのか、最近北海道競馬を見ててもなかなか妙味のある馬に巡り会いません。
そのぐらい、血統なりなんなり洋芝行けそうだなっていう手ごたえをもってして挑んでこられる陣営が増えたんじゃないでしょうか。

現に適性がある馬は函館から好成績を残して、その勢いのままに札幌開催でも活躍っていうパターンが多い。今回の出走馬でも2・3頭みられる。
ローテでみても函館SS1着馬が5年連続で馬券に絡んでいるので、適性の高さと好調維持の2点だけで買える馬を品定めすればいい…なんて考えは甘いだろうか。



◎スプリングサンダーは父クロフネ×母父キングマンボという血統。さっ…
雨龍泥舟自信度C 7
競馬ブックでダッシャーゴーゴーの助手が「向こうでは坂路がメインになりますが、函館だとコースなので手前を替える練習もできますし、中身の濃い調教ができますからね」とコメント。これが裏函の効果。

狙いの軸は裏函の2頭(ダッシャー&ドリーム)なのだが、何かに足元をすくわれそう。
その候補はやはり牝馬だろう。
ビウイッチアス、シュプリームギフト、スプリングサンダー。
ビウイッチアスは前走、未知の魅力で◎を付け大敗。今回は既知の魅力で単穴評価。
--------
予想を変更
テイエムオオタカのハナ主張。スローということにはならないだろう。
ダッシャーゴーゴーは状態もいいし、前走から-3Kgの斤量…
ばっじょ「過去3年3勝のNorthern Dancer系統」自信度A 5
-キーンランドCの適正群-

Northern Dancer・Mr.Prospecter系統

福島1200m芝・G1実績馬

2009年2着馬:ドラゴンウェルズだけが血統面・実績面で非該当になりますが、他8頭は上記血統、実績面に該当します。父:Northern Dancer系統が過去3年3勝。

本命:テイエムオオタカ 牡4 藤田

準OP勝ち上がり直後ですが、3歳時には函館SSなど好走実績の多いテイエムオオタカに本命を打ちました。血統面では父:Northern Dancer系統、福島実績もあります。

相手本線は パドトロワ 牡5 安藤勝 こちらが本命でもよかったぐらいの馬です。福島実績、昨年のスプリンターズS2着馬で前走アイビスSD快勝。父系統の序列で…

タイム 1:07.6 4F 45.2 3F 34.1
単勝2番640円(3人気)
複勝2番180円(3人気)5番130円(1人気)11番190円(4人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ドリームバレンチノの重賞連覇なるか?」
◎未定  自信度C
  ▲キングレオポルド  
    
4103
4拍手

今週のメインレースは、サマースプリントシリーズの第7回キーンランドカップである。

第7回キーンランドカップは、G1のスプリンターズステークスを占う意味でも重要なレースであり、例年以上に注目を集める。
そこで、競馬理論は、第7回キーンランドカップに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

函館スプリントステークス組からは、1着のドリームバレンチノ(藤田)及び8着のキングレオポルド(池添)が第7回キーンランドカップに出走する。

ドリームバレンチノの函館スプリントステークスの勝利は、ロードカナロアが内で包まれて脚を余す展開に恵まれたものではあるが、終始外目を回って早目に勝ちに行く横綱競馬によるものでもあり、3着以下には3馬身以上の決定的な差をつけた。

よって、第7回キーンランドカップにおいても、3連勝中で充実著しいドリームバレンチノに本命級の高い評価を与えるべきである。
ただし、ドリームバレンチノは、出遅れ癖があるので、先週のイン有利の馬場が続くようであれば絶対評価までは禁物とも競馬理論では判断している。

一方、キングレオポルドは、函館スプリントステークスの見所のないレース内容から、第7回キーンランドカップで好走する可能性は低い。

一方、アイビスサマーダッシュ組からは、1着のパドトロワ(安藤勝)及び10着のビウイッチアス(宮崎)が第7回キーンランドカップに出走する。

パドトロワのアイビスサマーダッシュの勝利は、2着のエーシンダックマン以下に1馬身以上の差をつけており、スピードの違いを見せつけた。

また、パドトロワは、去年のキーンランドカップでスプリント女王カレンチャンと互角の競馬をしている。
よって、今年の第7回キーンランドカップにおいても、パドトロワにドリームバレンチノと互角の評価を与えるべきである。
特に、器用な先行力を持つパドトロワは、イン有利の馬場が続いた上に内枠を引いて好位のインを追走できるようであれば、最も勝利に近いと競馬理論では判断している。


一方、ビウイッチアスは、1番人気に推されたアイビスサマーダッシュで見せ場なく敗れたが、直線競馬の適性がなかったと見ることもできる。

すると、ビウイッチアスは、バーデンバーデンカップの楽勝が目を引く。
ビウイッチアスのバーデンバーデンカップの勝利は、テイエムオオタカを2番手追走から楽に競り潰したものであり、古馬相手の重賞でも通用するスピードを披露した。
よって、第7回キーンランドカップにおいて、スピードを生かせる前残りの展開になるようであれば、ビウイッチアスの巻き返しもあり得ると競馬理論では判断している。

一方、CBC賞組からは、2着のスプリングサンダー(四位)、3着のダッシャーゴーゴー(横山典)及び9着のグランプリエンゼル(吉田隼人)が第7回キーンランドカップに出走する。

スプリングサンダーのCBC賞の2着は、出遅れを克服して追い込んだものであり、短距離戦線ならば確実にいい脚を使うので、展開さえ嵌れば一線級とでも差のない競馬ができる能力を示した。

よって、第7回キーンランドカップにおいても、追い込みが届く展開になるようであればスプリングサンダーにも高い評価を与えるべきである。
ただし、札幌の芝コースは先週からイン有利となっているので、イン有利の馬場が続くようであれば押さえ程度の評価で十分とも競馬理論では判断している。


一方、ダッシャーゴーゴーのCBC賞の3着は、G1級という意味では物足りないレース内容だったが、休み明けで59キロのトップハンデなどの条件を加味すると、悲観すべき内容でもない。

よって、第7回キーンランドカップにおいては、実績的には断然で56キロの斤量にも恵まれそうなダッシャーゴーゴーにも本命級の高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。


一方、グランプリエンゼルのCBC賞の9着は、得意の道悪でのものであり、まったく見所がなかった。

しかしながら、グランプリエンゼルは、3歳時に函館スプリントステークスを制しているように札幌は得意な舞台である上に、今年のオーシャンステークスでもカレンチャンに先着しており、能力的な衰えも見られない。
よって、第7回キーンランドカップにおいては、CBC賞の敗戦を度外視して、グランプリエンゼルにもそれ相応の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、UHB賞組からは、1着のシュプリームギフト(秋山)、2着のレオンビスティー(藤岡祐)、6着のビスカヤ(荻野琢)及び7着のアポロフェニックス(勝浦)が第7回キーンランドカップに出走する。

シュプリームギフトのUHB賞の勝利は、スローペースを楽に先行する展開と弱いメンバー構成に恵まれたものである。

また、シュプリームギフトは、前々走の札幌日刊スポーツ賞でテイエムオオタカに敗れており、重賞で好走するためには展開などかなりの助けが必要である。
よって、第7回キーンランドカップにおいては、シュプリームギフトに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

一方、レオンビスティー、ビスカヤ及びアポロフェニックスはUHB賞の見所のないレース内容から第7回キーンランドカップで好走する可能性は低い。

一方、札幌日刊スポーツ賞組からは、1着のテイエムオオタカが第7回キーンランドカップに出走する。
テイエムオオタカの札幌日刊スポーツ賞の勝利は...


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08/21 11:05


予想屋マスター

予想歴23年
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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
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 宝塚記念2012

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新着回顧キーンランドC2012回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴23年 回収率%
パドトロワがスピードを生かして逃げ切る
次走狙い馬:スプリングサンダー   
     
3
2拍手

第7回キーンランドカップは、
3番人気のパドトロワ(安藤勝)の
逃げ切り勝ちで幕を閉じた。

競馬理論は、
極端にイン有利な札幌の芝コースで
内枠を引いたことにより、
逃げ又はインの3番手の絶好位を追走する展開面を重視して、
パドトロワを本命に予想した。

レースでは、
パドトロワは好スタートを切ると、
テンの3ハロン33秒5で逃げる展開に持ち込んだ。

そしてパドトロワは、
直線に入ると後続を引き離し、
ダッシャーゴーゴーの追い込みをハナ差だけ凌ぎ切って、
第7回キーンランドカップを制覇した。

パドトロワの第7回キーンランドカップの勝利は、
スピードを生かして押し切ったものである一方で、
イン有利の馬場をマイペースで
逃げる展開に恵まれたものである。

よってG1のスプリンターズステークスにおいては、
サマースプリントシリーズの走りだけで
パドトロワを過大評価すべきでない。

ただし、パドトロワは器用な先行力があるので、
第7回キーンランドカップのように
イン有利の馬場となって内枠を引いた場合のみ、
スプリンターズステークスでも好走可能と
競馬理論では判断している。

第7回キーンランドカップで1番人気に推された
ダッシャーゴーゴー(横山典)は、
パドトロワにハナ差だけ届かず
2着に破れてしまった。

競馬理論は、
G1でも好走を繰り返してきた割に
恵まれた56キロの斤量を考慮して、
実績ナンバーワンのダッシャーゴーゴーにも
かなり高い評価を与えていた。

レースでは、ダッシャーゴーゴーは、
逃げ争いの直後となるインの3~4番手からレースを進めた。

そしてダッシャーゴーゴーは、
直線で外に持ち出しパドトロワとの併せ馬に持ち込んだが、
ハナ差だけ届かず2着止まりであった。

ダッシャーゴーゴーの第7回キーンランドカップの2着は、
スプリント戦ならばG1級の能力を示したものではあるが、
イン有利の馬場でインの3番手の絶好位を追走させた
横山騎手の好騎乗に恵まれたことも確かである。

よってスプリンターズステークスにおいても、
ダッシャーゴーゴーにそれなりの高い評価を与えるべきだが、
勝ちきるためには展開や馬場状態などの助けが必要とも
競馬理論では判断している。

第7回キーンランドカップの3着には、
4番人気のテイエムオオタカ(藤田)が粘り込んだ。

テイエムオオタカは、
内のパドトロワが楽にハナを切ったこともあり、
2番手からのレースとなった。

そしてテイエムオオタカは、
直線に入るとパドトロワに離されてしまったものの、
しぶとい脚で3着に粘り込んだ。

テイエムオオタカの第7回キーンランドカップの3着は、
追い込みが届きにくい
札幌の馬場を生かして粘り込んだものであり、
レース内容としての評価は微妙なところだ。

よって今後の重賞戦線においても、
テイエムオオタカが好走できるか否かは、
相手関係よりも、
先行馬有利の馬場状態で、
マイペースの逃げを打てるかどうかにかかっていると
競馬理論では判断している。

一方、第7回キーンランドカップ
他に注目すべきレース内容だったのは
スプリングサンダー(四位)である。

スプリングサンダーは、
第7回キーンランドカップで5着に破れはしたものの、
イン有利の馬場を大外から追い込んであり、
レース内容としては着順・着差ほどの差はない。

よって今後の重賞戦線において、
外が伸びる馬場や先行馬が揃ったメンバー構成であれば、
スプリングサンダー
第7回キーンランドカップ組で
最先着を果たしてもおかしくないと
競馬理論では判断している。

以上のように、
第7回キーンランドカップは、
札幌競馬場のイン有利の馬場がレース結果に大きな影響を与え、
パドトロワ、ダシャーゴーゴー及びテイエムオオタカ
先行馬3頭で決着した。

よって競馬理論のファンの方も、
第7回キーンランドカップのレース内容を評価する時には、
インが極端に有利な馬場であったことを忘れずに
評価して頂きたい。

予想屋マスター(http://www.keibariron.com/

08/30 17:10 回顧アクセス:3814


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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