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新着予想日経新春杯2013予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R 日経新春杯 2013年1月13日(日)
芝外2400 4歳上GII 曇良 平均レースレベル2.7

87654321枠番
16151413121110987654321馬番






































































































馬名



牡7 牝5 牡5 牡5 牡5 牡4 牡8 牡6 牡5 牡6 牡5 牡5 牡6牡6牡4牡5性齢
54 55 55 54 53 53 50 55 52 55 54 53 57.5565256斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順結果着順着順

軍神マルス

minom

BC爺

やまっくす

イズリント

編集長おく「青葉賞6着の実力 52キロなら!」自信度C 26
先週の京都の芝コースを見る限り、
内側がグリーンベルトでそこを通った逃げ馬優勢の競馬。

ここはムスカテール、トウカイパラダイス、マイネルマーク、メイショウカンパク、オールザットジャズなど
やはり差し馬主体のメンバー構成なので、前狙いしたい。
行くのはホッコーガンバ、メイショウウズシオくらいだろう。
そして特にハナに拘るであろうホッコーガンバ◎。

非常に飛びが大きく綺麗で3歳時から注目していて、
潜在能力も高い。
2400Mも全く問題ない。
というかこの飛びなら小回りコースよりも能力発揮するにはゆったりしたコースのほうがよいと思う。
青葉賞はごまかしの利かない東京2400で先行して6…
××ポンティ★「日経新春杯」自信度C 0
メイショウウズシオを本命とした。
前走は1番人気を裏切ったが距離が長かった。
2400Mなら力をだせるだろう。
京都も得意でハンデ55キロならチャンスある。
先行してしぶといトウカイパラダイスが対応。
距離、コースベストのダコールが単穴。
追い込み脚質なのと鞍上が不安。
ザプレ基地「とりあえず京都外巧者と内枠」自信度C 14
京都外回りはちょっと面白いコース形態で、
東京と違い上がり3Fの競馬にはならず上がり4~5Fの競馬になりやすく
直線馬群がばらけるのでイン突きを狙いやすい。
プラス内伸び馬場ならば内枠先行馬狙いでいいのでは、
というシンプルな予想です。

◎トウカイパラダイス
逃げるのは恐らくホッコーガンバ。
メイショウウズシオも前目につけたいだろうが、
枠の利で2~4番手にはつけられそう。
上がり4F競馬だった巴賞でルルーシュを負かしている実績もあり、
なにより京都外は2-2-0-4/8と複勝率50%。
中京での2勝も仕掛けが早い展開でのもの。
上がりだけの競馬になったら潔く負けを認めます。

○カルドブレッ…
カワシー自信度C 0
 今の京都芝のグリーンベルトの存在は予想をかなり難解にしています。
 昨日今日と芝のレースを見るとグリーンベルトを意識し過ぎて、最後の直線がラチから4・5頭分のスペースで大渋滞するレースばかりです。
 パワー系よりキレがある馬が瞬間の脚でグリーンベルトを確保し好走しているイメージを持ちました。
 今日だけは馬券を買う方法としては騎手の腕を中心に選んでみたいと思います。

⑬ルメール(カフナ)
道中ロスなく運び、勝負どころの追いのタイミングと追える点で信頼度NO1。

⑭福永祐一(ダコール)
減点の少ないロスない競馬をさせたら優秀で、今週の勢いもある。

⑤幸 英明(カルドブレッサ)
××711自信度C 4
 7-ω-) 第60回日経新春杯(G2)の予想UPします。

 予想はいつものとおり、過去の同レースの振り返りで作成した俺データ(消し条件)での絞込み。なお、俺データ(消し条件)の中には、僅かながら3着が有りえるものもあります。

 7-ω-) まず、人気どころの消し馬予想から。自分が買わない馬の中から人気の高い上位2頭に消し印を付けるものです。

 ×エキストラエンド
  ハンデ52キロ以上のうち、前2走が重賞以外かつ前走が条件戦の56キロ以下で、1馬身差以上で勝っていない馬は消し。

 ×メイショウカンパク
  6歳以上馬のうち、芝の連対率が3割未満で、前3走にG1戦3着がないハンデ55キロ以上は消…
カタストロ自信度C 6
【予想】
展開面では内有利馬場の関係もあってやはり前目の意識は高くなるだろう。一応メイショウウズシオが出方を窺うも、軽ハンデホッコーガンバがハナを競って行き、最終的にこれが逃げでメイショウが番手になりそう。ホッコー単騎で実質メイショウがペースを作る形。ホッコーがハイペースでも、メイショウが少し離れて平均ペースを刻む形になるか。


◎トウカイパラダイスは枠と高いポテンシャルを評価して。今の京都は確かに内有利だけど極端に逃げ有利という感じではない。金鯱賞では11.8 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.0の流れ、ロンスパ戦で二列目からの競馬。直線捌くのに少し手間取ったのもあるし、差し馬有利の展…
×独眼流競馬「日経新春杯」自信度B 3
ムスカテールはアルゼンチン共和国杯で上がり34秒台の末脚で2着に入り今回は絶好の1番枠を引き鞍上をビュイックに託され内にササる面があるものの内ラチ沿いを運べることからも本命に。対抗には角居厩舎2頭出しの薄めでエキストラエンドを狙う。単穴にロードオブザリング。メイショウカンパクで重賞勝ち実績あるが池添の決断に1票を投じたい。負傷の佐藤哲に替り福永を抜擢したことから注意に。△はカフナ。1000万条件を勝ち除外明けもルメールが乗ってきたことからも△に。馬券はこの5頭のボックスで勝負したい。…
シーバス自信度C 6
◎ トウカイパラダイス
前走は叩いたとはいえ叩き2戦目とはいえデキ一息ながら、
高い洋芝適性を活かして4着と好走。
今のやや時計の掛る馬場は力の要る馬場が得意な同馬にとって
プラスの条件。
京都芝は今週も内のグリーンベルトを通った馬が有利な傾向で、
内目の3番枠は絶好の枠順。
中間の調教内容も前走から大幅に良くなっており、
前走からの相当な良化が見込める。
G2とはいえオープン特別に毛が生えたようなメンバー構成で、
前走から据え置きの56kgのハンデもそれほど気にならない。
道中インの好位で折り合って、直線インが空く外回りコースで
上手くインを突ければ頭まで期待できる。…

タイム 2:25.0 4F 47.3 3F 35.2
単勝2番2280円(10人気)
複勝2番610円(9人気)1番200円(2人気)3番290円(4人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ムスカテールが悲願の重賞初制覇なるか?」
◎未定  自信度C
○ムスカテール    
    
4562
2拍手

今週のメインレースは、第60回日経新春杯である。
第60回日経新春杯は、登録馬25頭中条件馬が15頭というG2にしてはかなり寂しいメンバー構成である上に、ハンデ戦ということもあり混戦模様である。
そこで競馬理論の競馬予想では、第60回日経新春杯に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

ジャパンカップ組からは、15着のメイショウカンパク(蛯名正義)が第60回日経新春杯に出走する。
メイショウカンパクのジャパンカップ15着という結果は、外が伸びない馬場状態の中、追い込みが不発に終わったものではあるが、完全に力負けと言わざるを得ない内容であった。
しかしながらメイショウカンパクは、前々走の京都大賞典でG2勝ちを収めており、低調なメンバー構成の第60回日経新春杯では実績が上である。
ただしメイショウカンパクの京都大賞典の勝利という結果は、追い込み馬が上位を独占する前潰れの展開に恵まれたものである。

また京都大賞典組は、2着のオウケンブルースリが後のアルゼンチン共和国杯で7着、0秒2差のフォゲッタブルが同じくアルゼンチン共和国杯で12着と惨敗しているように、レベル的にも疑問が残る。
よって第60回日経新春杯の競馬予想においては、G2勝ちの実績だけで人気になるメイショウカンパクを過大評価すべきでない。
特に京都競馬場の芝コースが開幕週と同じイン有利の馬場状態のままという場合には、追い込み脚質のメイショウカンパクを押さえ程度の評価にとどめるべきと、競馬理論の競馬予想では判断している。

アルゼンチン共和国杯組からは、2着のムスカテール及び3着のマイネルマークが第60回日経新春杯に出走する。
ムスカテールのアルゼンチン共和国杯2着という結果は、勝ったルルーシュにこそ力負けであったものの、3着以下に2馬身半もの差をつけており、評価できる内容であった。

またムスカテールは、2012年の夏以降、直線で不利を受けた新潟記念を除いて崩れなく走っており、能力的にも底を見せていない。
よって第60回日経新春杯の競馬予想においては、充実著しいムスカテールに高い評価を与えるべきである。
特にムスカテールは、好位からも競馬ができるので、今のイン有利の京都の芝コースを考慮すると、内枠を引いた場合には本命級の更に高い評価を与えるべきとも、競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、マイネルマークのアルゼンチン共和国杯の3着という結果は、少し内が有利な馬場においてロスのない競馬をしてのものであり、ムスカテールとは着差以上の能力差を感じさせる内容であった。

よって第60回日経新春杯の競馬予想において、マイネルマークがムスカテールを逆転するためには、展開やハンデなどかなりの助けが必要と判断すべきである。

福島記念組からは、3着のダコール(福永祐一)が第60回日経新春杯に出走する。
ダコールの福島記念の3着という結果は、かなり外を回らされてのものであり、力負けではない。

なお、福島記念でハナ差の2着につけたアドマイヤタイシは、朝日チャレンジカップ及び中山金杯でも連続2着に好走しており、福島記念のレベルも低くはない。
更にダコールは、阪神大賞典馬ギュスターヴクライと互角の競馬をした実績もあり、第60回日経新春杯程度のメンバーならば、能力的に互角以上と判断することもできる。
よって第60回日経新春杯の競馬予想においても、ダコールの能力にはそれなりの敬意を払うべきである。
ただし、ダコールは追い込み一手の脚質なので、第60回日経新春杯がイン有利の馬場のままで行われるようであれば、評価を下げざるを得ないとも競馬理論の競馬予想では判断している。

金鯱賞組からは、4着のトウカイパラダイス(柴山雄一)及び9着のロードオブザリング(池添謙一)が第60回日経新春杯に出走する。
トウカイパラダイスの金鯱賞の4着という結果は、瞬発力の差が出ただけであり、悲観すべき内容ではない。

なお、金鯱賞を制したオーシャンブルーが有馬記念でも2着に好走していることから、金鯱賞のレベルは低くない。
更にトウカイパラダイスは、巴賞で展開に恵まれたとはいえどもルルーシュを差し切っており、トウカイパラダイスの実力は、アルゼンチン共和国杯組より上と見ることもできる。
よって、第60回日経新春杯の競馬予想においては、トウカイパラダイスにもそれなりの高い評価を与えるべきである。
特にトウカイパラダイスは、好位から競馬をすすめることができる器用な先行力を持つので、第60回日経新春杯がイン有利の馬場で行われて内枠を引いた場合には本命級の高い評価を与えるべきと、競馬理論の競馬予想では判断している。

ロードオブザリングは、金鯱賞の見所のないレース内容を見る限り、第60回日経新春杯の競馬予想において高い評価は不要である。

ステイヤーズステークス組からは、8着のメイショウウズシオ(飯田祐史)が第60回日経新春杯に出走する。
メイショウウズシオのステイヤーズステークスの8着という結果は、道中で折り合いを欠いてしまったものであり度外視可能である。

よって第60回日経新春杯の競馬予想においては、イン有利の馬場をマイペースで先行できる展開になるようであれば、メイショウウズシオも要注意と判断している。

愛知杯組からは、3着のオールザットジャズ(川田将雅)が第60回日経新春杯に出走する。
オールザットジャズの愛知杯3着という結果は、

行ったきりの展開で脚を余しただけであり、レース内容としては一番であった。
よって第60回日経新春杯の競馬予想において、オールザットジャズが好位のインで追走できるような展開になるようであれば、それ相応の高い評価を与えるべきである。

以上のように競馬理論の競馬予想では、第60回日経新春杯に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、ハンデ、調教及び馬場状態などを加味して、第60回日経新春杯の最終的な予想を決断する。
なお、今の京都の芝コースは極端にイン有利な馬場状態なので、出走各馬のコース取りが第60回日経新春杯の結果に最も大きな影響を与える可能性が高いことだけは頭に入れておくべきである。
競馬理論のファンの方は、第60回日経新春杯の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の日経新春杯の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/nikkeishinshunhai

日経新春杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

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 宝塚記念2012

×ビートブラック
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新着回顧日経新春杯2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴24年 回収率%
格上挑戦のカポーティスターが重賞制覇
次走狙い馬:ムスカテール   
     
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第60回日経新春杯は、1000万勝ち直後の格上挑戦となった10番人気のカポーティスター(高倉陵)が波乱を演出した。
競馬理論の競馬予想では、不利を受けた前々走の勝ち馬マイネルマークが次走の目黒記念で3着に好走している比較と、今の極端にイン有利な馬場で内枠を引いたことを考慮し、カポーティスターにもかなり高い評価を与えていた。
レースではカポーティスターは、内枠を生かして好位のインから競馬を進めた。
そしてカポーティスターは、直線でも内から突き抜けて、第60回日経新春杯を制覇した。

カポーティスターの第60回日経新春杯の勝利という結果は、52キロの軽ハンデとインが極端に有利な馬場で最内をつくコース取りに恵まれたものであり、レース内容としてはG2勝ちほどの価値はない。

よって2013年の今後の重賞戦線の競馬予想においては、カポーティスターに、第60回日経新春杯での順位ほどの高い評価は不要である。

一方、第60回日経新春杯で1番人気に推されたムスカテール(ビュイック)は2着止まりであった。
競馬理論の競馬予想では、レベルの高いメンバー構成のアルゼンチン共和国杯において強い内容で2着に好走した実力と、イン有利の馬場で1枠を引いた点を考慮し、ムスカテールを第60回日経新春杯の自信の本命に予想した。
レースでは、ムスカテールカポーティスターを前に入れてしまったため、少し位置取りが悪くなってしまったものの、中団のインから競馬を進めた。
そしてムスカテールは、直線で一旦は行き場を失ったものの、カポーティスターが突き抜けた進路を追いかけ、その後も更に内に潜り込んで懸命に追い込みはしたのだが、届かず2着止まりであった。

ムスカテールの第60回日経新春杯の2着という結果は、イン有利の馬場を生かしたものではあったが、カポーティスターとの差はハンデ差と仕掛け遅れによるものであった。

よって第60回日経新春杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、ムスカテールカポーティスターを逆転する可能性が極めて高いと判断すべきである。

第60回日経新春杯では、4番人気のトウカイパラダイス(柴山雄一)が3着に入った。
競馬理論の競馬予想では、インが極端に有利な馬場でインの3番手の絶好位に潜り込めそうな展開面を考慮し、トウカイパラダイスを対抗に予想した。
レースでは、トウカイパラダイスは、戦前の予想通りインの3番手から競馬を進めた。
そしてトウカイパラダイスは、直線で先行した2頭の外に持ち出され、一旦は先頭に立ったが、内からカポーティスター及びムスカテールの2頭に差されてしまい、3着
に敗れてしまった。

トウカイパラダイスの第60回日経新春杯の3着という結果は、上位2頭とは直線で外に持ち出された分の差と見ることもできるが、インの3番手の絶好位から差されてしまったものでもあり、少し残念なレース内容であった。

よって第60回日経新春杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、トウカイパラダイスが勝ちきるためには展開などかなりの助けが必要と判断すべきである。

さて、第60回日経新春杯では、6番人気のカルドブレッサ(幸英明)が4着に追い込んだ。
カルドブレッサは、中団よりやや後方のインで待機し、直線で外に持ち出されると一完歩ずつ上位との差を詰めたが、内から差した3頭には届かず4着止まりであった。

カルドブレッサの第60回日経新春杯の4着は、直線で外から唯一追い込んだ強い内容にも見えるが、道中はラチ沿いで脚をためてイン有利の馬場を生かしたものであり、レース内容の評価は微妙である。

よってカルドブレッサにとっては、次走が試金石の一戦になると競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように第60回日経新春杯は、道中ラチ沿いを走った馬が1~4着までを独占しており、出走馬の実力というよりも、インが極端に有利な馬場がレース結果に大きな影響を与えたものであった。
よって競馬理論のファンの方は、極端にインが有利な馬場でのコース取りを考慮して、第60回日経新春杯に出走した各馬の能力を分析し予想して頂きたい。

以下のURLから2013年以前の第60回日経新春杯の関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com
/database/nikkeishinshunhai 

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01/17 17:20 回顧アクセス:4118


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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