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新着予想フローラS2013予想一覧予想屋マスターの予想

東京11R フローラS 2013年4月21日(日)
芝2000 3歳GII 曇稍重 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


















































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
54 54 54 54 54 5454 5454 54 54 5454 54 54 54 54 54斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

BC爺

ばっじょ

カタストロ

まじん

編集長おく「ラストグルーヴを超える大器!?」自信度C 1
インカンデセンス
前走は上位4頭はなかなか強い馬たち。内伸び馬場で外枠から追い上げての5着は十分評価できる。
自在に動ける馬で、短距離でも先行できるスピードがあり、折り合いもスムーズ。こういう馬が府中2000では怖い。内枠を活かせるタイプ。

---------------------------------------
ラストグルーヴ
超良血で話題だが、現時点で16分の13で、恐らく回避が何頭か出ることを考えるととりあえず出走できそうで良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=PE7asbtnE5U
フットワークはやはりエアグルーヴ特有の非常に力強い前脚の掻きがあるが、
ルーラーシップやグルヴェイグほど不器用そうな大飛びではなく…
カタストロ自信度C 3
道悪がかなり残る状態を考えると、ペースが上がるということは考えにくいが、馬場差がどこまであるのか分からないので、結果的にハイペースになることもあれば結果的に超スローにというところまで考えないといけないのでかなり難しい。決め打つか総合力を持った馬を重視したい。


◎イリュミナンスは新馬戦の内容を再評価。時計が掛かるタフな馬場で12.3 - 11.9 - 10.7 - 11.5の流れ。2列目から一気に最速地点でぶっちぎる圧倒的なギアチェンジ、トップスピードは衝撃的だった。ただここ2走は比較的時計が出やすい馬場でその破壊力は影をひそめた。ただクイーンCでは12.0 - 11.2 - 11.1 - 12.0のラップ推移でL1に食い…
イズリント「雨で暴れる血統」自信度C 5
4月に雪とはね…
3時ぐらいには雨があがるそうですが…。馬場は少し重いでしょうね。開幕週から雨というのはどうも予想がしにくいです。

このレースは3歳牝馬の限定戦とはいえ、府中2000mで行われるだけあって、比較的スタミナがありそうな血統馬が走っている。父母両方に入ってる必要は必ずしもなくて、片方だけでも十分面白い。
またここ2年は今年と同じように湿った馬場だったことを考えれば同じような血統馬に期待がいく。



◎グッドレインボーは父ステイゴールド×母父クロフネという血統。父・母父共に湿った馬場で強い血統。ステイゴールドはSS系の中ではスタミナ型だし、12年に勝ち馬も輩出しているし、…
naoch自信度C 0
タガノミューチャン

馬場状態からも内の先行馬有利と考えてみた。

唯一G1出走で実績上位?

東京で勝ってる

先行してくれそう

前走大敗で人気ガタ落ち
BC爺「恵みの雨」自信度D 0
高速上がり勝負とかだと当たる気がしませんでしたが、
雨でタフになってくれそうなので俄然やる気に。
荒れるならタフさがポイントになるのは間違いないでしょう。

◎オースミミズホは道悪得意のスペシャルウィーク産駒。
未勝利勝ち後は格上挑戦や2400に使って厳しい経験を積んでおり、
また毎回Vラインを刻んできて抵抗している点も好感が持てます。
その成果がタフな馬場になって発揮されるのではないかと。

○ナンヨーユナは血統的にタフな馬場は歓迎ですし、
忘れな草賞2着のわりに全然人気もありません。
疲れは多少心配ですが、それ以外は悪い点が見当たらず。

▲ブリュネットは格上挑戦強いダイワメジ…
三面大黒天「(-_-)ウーム、わからん」自信度C 7
とても難解。
これといった逃げ馬もおらず、展開予想もママならない。
逃げ先行で決まることもあれば、差し差しで決まることもある。
このレースに限っては府中の2000なのに外枠が不利ってわけではない。
さらに、重馬場で行われそうで有力馬は経験したことが無い。

いやはや難しい。

いずれにせよスローで流れてヨーイドン。前が止まるかどうかで結果が違ってくる。決して差し馬の抜群のキレで差しきるわけではなくあくまでも前が力尽きるかどうか。

◎⑬グッドレインボー
今回唯一のステイゴールド産駒。昨年2着、オークス3着のアイスフォーリスと同じ配合。どれが行くのかわかりませんが枠番的にハナを切りそ…
ANA「前から。」自信度C 4
それほど悪くはならないとは思いますが、天候は微妙。前有利と見ます。
ということで、位置取り前から順に。

◎イリュミナンス
○テンシンランマン
▲エバーブロッサム

無印スイートサルサ
毎回、最高速度で上がってくる脅威の末脚ですが、ここではどうか。
×カノープス「1勝馬は嫌う」自信度C 0
桜花賞でアユサンが勝って、説得力がないが
1勝馬は嫌う、まして1番人気なら・・

まずテンシンランンマン
次にタガノミューチャン
セキショウには横典期待

残りは武士沢の2勝馬よりは
1勝でも戸崎・蛯名を押さえて

2.5.10.11.18のBOX

タイム 2:03.9 4F 47.5 3F 34.2
単勝12番370円(1人気)
複勝12番170円(2人気)10番170円(1人気)6番470円(7人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ラストグルーヴが母娘3代オークス制覇の夢を目指して出走」
◎未定  自信度C
○スイートサルサ    
    
3669
4拍手

今週のメインレースは、第48回フローラステークスである。
第48回フローラステークスは、オークストライアルということもあり、混戦の3歳牝馬クラシック戦線を占う意味でも注目される。 そこで、競馬理論の競馬予想では、第48回フローラステークスに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

クイーンカップ組からは、2着のスイートサルサ(蛯名正義)及び3着のイリュミナンス(武豊)が第48回フローラステークスに出走する。

スイートサルサのクイーンカップの2着という結果は、イン有利の馬場においてラチ沿いで脚を溜めたものではあるが、直線で前が塞がって外に立て直す不利を受けてのものであり、スムーズな競馬ならば勝てた内容であった。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、スイートサルサに高い評価を与えて当然である。 ただし、スイートサルサは、差し一手の脚質なので、外枠などを引いて終始外を回らされてしまう場合には、開幕週の馬場で脚を余す可能性も考慮すべきである。

一方、イリュミナンスのクイーンカップの2着という結果は、好位のイン追走を追走する展開に恵まれたにもかかわらず、直線で不利を受けたスイートサルサに切れ味で負けてしまった。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、イリュミナンスがスイートサルサを逆転するためには展開などの助けが必要と判断すべきである。 なお、第48回フローラステークスが行われる開幕週の馬場を考慮すると、イリュミナンスが器用な先行力を生かして好位のインを追走するようであれば、スイートサルサを逆転可能である。

一方、フラワーカップ組からは、2着のエバーブロッサム(戸崎圭太)及び4着のエクスパーシヴ(村田一誠)が第48回フローラステークスに出走する。

エバーブロッサムのフラワーカップの2着という結果は、スローペースの前残りの展開を大外から追い込んだものであるが、弱いメンバーに恵まれた可能性も否定できない。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、2000mの距離適性の高いエバーブロッサムにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、追い込み一手の脚質なので開幕週の馬場で脚を余す可能性も考慮すべきである。

一方、エクスパーシヴのフラワーカップの4着という結果は、スローペースを先行して粘り込んだものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、エクスパーシヴが好走するためにはかなりのスローで先行するなど展開に恵まれる必要があると判断すべきである。

一方、チューリップ賞組からは、5着のグッドレインボー(石橋脩)が第48回フローラステークスに出走する。

グッドレインボーのチューリップ賞の5着という結果は、イン有利の馬場において1枠を生かしてロスのない競馬をしたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。


ただし、チューリップ賞組は桜花賞で上位を独占しており、メンバー的にはかなりレベルの高い一戦であった。
よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、先行力があって開幕週の馬場向きのグッドレインボーにも高い評価を与えるべきである。

一方、ミモザ賞組からは、1着のセキショウ(横山典弘)、2着のアドマイヤイチバン及び3着のロジプリンセス(三浦皇成)が第48回フローラステークスに出走する。

セキショウのミモザ賞の勝利という結果は、スローペースを先行して押し切ったものであり、レース内容としては2馬身の着差ほどの圧倒的な強さではなかった。

ただし、セキショウは器用な先行力を持つので、開幕週の馬場を生かせるようであれば、第48回フローラステークスの競馬予想においてもそれなりの評価が必要である。

一方、アドマイヤイチバンのミモザ賞の2着という結果は、スローな展開と外の差しが届く馬場に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、アドマイヤイチバンに高い評価は不要である。

一方、ロジプリンセスのミモザ賞の3着という結果は、出遅れたことによってスローペースで脚を余してしまったものであり、悲観すべき内容ではない。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、スタートさえ互角であればロジプリンセスがセキショウを逆転可能と判断すべきである。

一方、中山の500万下勝ち組からは、1着のテンシンランマン(田中勝春)が第48回フローラステークスに出走する。

テンシンランマンの500万下戦の勝利という結果は、後のミモザ賞勝ちのセキショウを破ってのものではあるが、スローペースを先行して押し切ったものであり、この一戦だけでセキショウより上とは判断できない。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、テンシンランマンにセキショウと互角程度の評価を与えれば十分である。

一方、新馬組からは、ラストグルーヴが第48回フローラステークスに出走する。

ラストグルーヴの新馬戦の勝利は、ゴール前でも余裕があり着差以上に強い内容であった。
ただし、新馬線の2着馬のスリーベラミが次走の未勝利戦で断然人気を裏切っており、弱いメンバーに恵まれた可能性も否定できない。

よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、能力的に底を見せていないラストグルーヴに高い評価を与えるべきだが、血統的な背景で過剰に人気になるようであれば絶対視は禁物と判断すべきである。

一方、未勝利戦組からは、デニムアンドルビー(内田博幸)が第48回フローラステークスに出走する。
デニムアンドルビーは、

初勝利まで3戦を要したが、関西の中距離の芝戦という最も高いメンバー構成の未勝利戦を勝ち上がっており、牝馬限定の重賞ならば能力的には上位である。
よって、第48回フローラステークスの競馬予想においては、展開次第でデニムアンドルビーも好走可能と判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第48回フローラステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第48回フローラステークスの最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第48回フローラステークスの予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前のフローラステークスの関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com
/database/florastakes フローラステークスのコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/
04/16 11:12


予想屋マスター

予想歴24年
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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
過去のベスト予想
 宝塚記念2012

×ビートブラック
15拍手

新着回顧フローラS2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴24年 回収率%
デニムアンドルビーが17頭をごぼう抜き
次走狙い馬:ブリュネット   
     
3
0拍手

フローラステークスは、1番人気のデニムアンドルビー(内田博幸)及び2番人気のエバーブロッサム(戸崎圭太)2頭の本命サイドの決着となった。
競馬理論の競馬予想では、レベルの高いメンバー相手に強い勝ち方で勝利した未勝利戦のレース内容を評価してはいたものの、開幕週の馬場での差し脚質を考慮し、人気ほどの信頼感はないと判断し、本命には予想できなかった。

レースでは、デニムアンドルビーは、最後方からレースを進め、3コーナー過ぎから外目を回って徐々にポジションを上げると、4コーナーでは早くも好位に取りついた。
そしてデニムアンドルビーは、直線に向いてもいい脚を長く使い、エバーブロッサムとの叩き合いを制して、フローラステークスを勝利した。

デニムアンドルビーフローラステークスの勝利という結果は、開幕週の割に外も伸びる馬場であったにせよ、終始大外を回って押し切る強いレース内容であった。

よって本番のオークスの競馬予想においても、デニムアンドルビーに高い評価を与えるべきである。
ただし、デニムアンドルビーは追い込み一手の脚質なので、外が伸びる馬場や先行馬が揃った場合には評価を上げ、インが有利な馬場や先行馬が少ない場合には評価を下げるべきである。

フローラステークスでは、2番人気に推されたエバーブロッサムが2着に入った。

エバーブロッサムは、中団よりやや後方の外目から競馬を進め、3コーナー過ぎからデニムアンドルビーが上がってくると、一緒になって上位に進出した。
そして、エバーブロッサムは、直線に向くと、デニムアンドルビーとの叩き合いに持ち込んだものの、デニムアンドルビーに競り負けてしまい、2着止まりであった。

エバーブロッサムフローラステークスの2着という結果は、徐々に競馬が上手になっていることを示したが、デニムアンドルビーには力負けといった内容であった。

よって本番のオークスの競馬予想においては、エバーブロッサムデニムアンドルビーを逆転するためには展開などの助けが必要と判断すべきである。

一方、フローラステークスでは、9番人気のブリュネット(福永祐一)が3着に入り、3連系の馬券は中穴配当となった。

ブリュネットは、中団の外目で待機し、デニムアンドルビー及びエバーブロッサムが3コーナー過ぎから上がっていく時もじっと我慢し、脚をためつつ直線に向いた。
するとブリュネットは、直線では馬群を縫うようにジワジワと脚を伸ばし、3着に追い込んだ。

ブリュネットフローラステークスの3着という結果は、3~4コーナーで脚をためられたことによるもので上位2頭とは力差があると見ることもできるが、3~4コーナーで一緒に上がって行った場合は、上位2頭と際どい競馬をした可能性もある。

よって本番のオークスの競馬予想においては、ブリュネットを完全に軽視するのは危険である。

以上のようにフローラステークスは、良血馬デニムアンドルビーが素質を開花させて快勝した。
競馬理論のファンの方は、デニムアンドルビーの今後の走りに大いに期待して頂きたい。

以下のURLから2013年以前のフローラステークスの関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/florastakes

フローラステークスのコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

04/26 18:27 回顧アクセス:3315


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

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