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新着予想小倉2歳S2014予想一覧スカイポットの予想

ワイド 13-16番:410円的中

小倉11R 小倉2歳S 2014年9月7日(日)
芝1200 2歳GIII 晴良 平均レースレベル2.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牝2 牡2牝2 牡2 牝2牝2 牝2 牡2 牝2 牝2牝2 牡2 牝2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2性齢
54 5454 54 5454 54 54 54 5454 54 54 54 54 54 54 54斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

BC爺

アキ

邦彦

クライスト

編集長おく自信度C 0
タガノアザガル
綺麗なフットワークで回転も速く、末がしっかりしていそうな馬。前走内を突く競馬で、控える競馬にすぐ対応できたようにセンスが高い!

--------------
今の小倉の馬場は、かつての、だんだん開催が進むと外伸び化していくというような単純な馬場ではなくて、
エアレーションなのかなにかわからないけれど、内を突いても伸びたりで非常に難しいと思う。

ただ、やはり逃げて勝ってきた馬がかなり揃ってしまっているので、
差してこれる馬を狙いたい。
でもあまり後ろから大外一気ということでは届かなそうなので、
ゲートが遅い大飛びのゼンイザナギやオメガタックスマンでは間に合わないかなとい…
雨龍泥舟自信度C 3
小倉2歳S
[コースの特徴] 緩やかに下る、スピード持続力が問われる高速スプリントコース
コースの全周   約1634m(Bコース)
最初のコーナーまで 約480m(やや長い)
コーナー比率   約36%(少ない)
最後の直線    約293m(短い)

スタートから約800mが緩やかな下り。ここでの加速が勝敗を決める。残り400mは緩やかな上りだが、前半のスピードを相殺することもない。スピード持続力が問われる高速スプリントコースである。
素直に、純スプリント血統を狙いたい。
サクラバクシンオーを別格とすると、スニッツェル(LS豪州総合2位)、ヨハネスブルグ(米欧のダブル最優…
naoch自信度C 2
◎デイドリーム
前走体調万全じゃなく楽勝
こりゃ万全なら凄いことになるかも期待を込めて本命

○ノーブルルージュ
フェニックス賞1着馬じゃなく1番人気馬を重視。
1番人気だったし今回は巻き返し必至なはずなんだが
人気ないなぁ

▲セカンドテーブル
前走は圧勝ということで能力は非凡
××いち自信度C 3
◎タガノアルザス
前走の勝ちかた良し!
バゴ産駒…最後の直線粘れるんじゃないの?

〇レオパルディナ
前走、弟で見事なレースしてて、お兄ちゃんがここでしくじる訳にはいかない。
弟より順位を落とすことは許されない。

・オメガ
枠が気になるかな。
・リッパー
騎手未知数。ごりごりで行ってくれんかな…
※穴
・メイショウ
ご当地は入れとかないと恐い。それだけでなく、
1戦1勝なわけだし、紐には買う価値あるかな。

※消し
同じ馬主さんの人気の2頭。
去年はこのレース3着。通算重賞出走2戦でどちらも
複勝圏内。3戦連続で上手くいきますか?
特に期待…
スコット自信度C 2

 バクシンオー産駒もいないし、去年みたいな明らかに来そうな馬もいなくて、個人的には難しい。

 その中で本命はタガノヴェルリー。

 ホワイトマズルに母父ストラヴィンスキーというノーザン×ノーザンな血統だけれど、ホワイトマズルはこのコース意外と走る。

 ファミナンはバランス系の4号族で、4号族は去年のホウライアキコのように割と走る。

 さらに前走が中京で、かつ1200mの新馬戦を0.3差で勝っているのも良い。


 対抗はゼンノイザナギ。

 ゴールドアリュールは一見小倉1200mが合わなそうだけれど、実は得意のコースの一つである。

 あとユタカオーとはいえ、プリンスリーギフトの血…
BC爺自信度B 3
近年は逃げて圧勝してきた人気馬が飛ばず、
すっかり堅い重賞になってしまった感がありますが、
今年は少し様子が変です。

1番人気のレオパルディナを含め、
接戦で勝ち上がった馬が人気を集めています。
かなり勢いが必要なレースだけにどうでしょうか。
ここは傾向通り圧勝組を狙ってみます。

◎セカンドテーブルはデビュー戦を0.8差で圧勝。
このレースというか小倉1200で強いミスプロ系ですし、
母父サンデーで底力も補強されており、隙がありません。

○スノーエンジェルは0.7差の圧勝。
こちらもミスプロ×サンデーで血統面は問題なし。
重馬場でタフな経験をしているのも良いです。…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 3
昨日といい今日といい
何故同じ名前が隣に来ますか
ヴェルリーに印を入れたから アザガルがきますか?

1~3人気は堅実
前走圧勝が良いと
スノーエンジェルに行きたいところですが
残念。。。今回こそは 小倉大好き 豊さんの
復活記念日?
◎レオパルディナ

今回こそはですね

ヒモで △セカンドテーブル タムロダイチ位までおさえたい

レオパルディナは このメンバーでは何頭かにすでに勝ってますし
頭ひとつ 抜けてると思いたいが 着差があまりないのは不安ではあるので
やはり スノーエンジェルも切れない が 騎手の差があるので…
邦彦自信度C 8
◎オメガタックスマン
先行力7+追込力6=13

〇ゼンノイザナギ
先行力8+追込力6=14

ゼンノイザナギよりオメガタックスマンを上にとったのは出遅れてないから。
ゼンノイザナギにせよ、レオパルディナにせよ出遅れているのはやはりマイナス。

タイム 1:08.4 4F 46.2 3F 35.4
単勝8番12020円(15人気)
複勝8番1960円(15人気)16番150円(1人気)13番180円(2人気)

スカイポット<14期 東前頭九枚目>
「◆若駒戦予想@スカイポット<第十一期-10>」
レオパルディナ2着/1人気
○クールホタルビ▲ノーブルルージュ△スノーエンジェル
    
4185
15拍手(+15)

ワイド 13-16番

410円的中

【予想データ】
 小倉2歳Sの予想には、昨年も利用した資料を用いる。
(予想参考資料1)
http://baryutensei.com/report/1408bt-kokura2doc.pdf

(配点)昨年から多少リニューアルしている
・前走、3,4角位置が5-4以内の逃げ先行馬…+1
・前走、手応えが☆…+2.5、◎…+2、○…+0.5
・前走、テン2F目以降が全て12.2秒以内かつラスト1Fが11.6秒以内…+1.5
・父か母父にSS系、MP系、PG系がある…+1(父・母分は足せる)
・指数が65以上…+3、63.5~65未満…+2、62~63.5未満及び上積みリスク(★)を持つ59以上の馬…+1、重馬場リスク(∵)がある…-1
固定指数が59未満の馬…-1、固定指数が54未満の馬…-2
(指数は、1000mは-3、1400mは+2、1600mは+5の値とする)
・TBIが内有利である場合に、1,2番枠に+1、3,4番枠に+0.5、13,14番枠に-0.5、15番枠より外に-1。TBIがデフォルトである場合に、1,2番枠に+0.5、15番枠より外に-0.5。

【馬場差分析】
 過去10年の小倉2歳SにおけるTBI(トラックバイアス指数)
http://baryutensei.com/report/1409bt-kokura2tbi.pdf


 小倉2歳Sのレースについて解説すると、過去10年全てにおいて、全てハイペースの消耗戦となっている。過去10年の平均ラップは、11.8-10.3-11.1-11.5-11.8-12.2であり、テン2F目が一番速くなり、その後、ラスト1Fまで徐々に遅くなっていく。一見、テンが速すぎて先行馬が潰れそうなものだが、そうそう潰れないのがこのレースの特徴であり、好走するためにスピードと耐久力が求められる。

 予想参考資料1(以下「資料1」という。)をご覧頂くと、過去10年で馬券圏に来た30頭中29頭が、前走時に3角5番手~4角4番手以内の逃げ先行だった馬ということがわかる(左から12列目「3,4角位置」)。

 小倉2歳Sで重要となるのは、絶対的なスピードと、耐久SHP(又は瞬発SHP)。スピードは、前走の位置取りに加え、4角での手応えが判断材料になる。資料1において、「指数リスク」が低かった(網掛けされていない)馬で、馬券に絡んだ馬のほとんど全てが、手応えが☆か◎の高評価だった。☆はほとんど持ったままだった馬に付き、◎は軽く仕掛けた程度で余力が伝わってきた馬に付く。

 小倉1200mを得意とする馬は、耐久SHPに優れた馬が多い。耐久SHPとは、ハイペースでバテない能力である。耐久SHPが高い馬は、ハイペースを先行し、そのまま激流近いラップになっても大崩れせずに粘る。タフ系のSHPは、先行したら先行しただけ粘れる可能性があるため、指数がブレる。耐久SHPの高い馬がスローペースを差しに回ったような場合、例えラスト200m程度を思い切り追われても(末脚を武器とするタイプではないため)、本来の能力を発揮することが難しい。

 耐久SHPを持つかどうかを推測するツールとしては血統系統を利用している。資料1に父、母父の列があり、色づけされているセルがある。この色付けは、緑がSS系(SSもしくはその子孫の血統という意味)、薄橙色がミスタープロスペクター系(以下、MP系)、桃色がプリンスリーギフト系(以下、PG系)になっていて、小倉2歳Sで馬券に絡んだ馬の9割方がいずれかの系統を父か母父に持つ。その中で、MP系とPG系(ほぼ、サクラバクシンオー)が、耐久SHPに関連すると考えている。

 次にSS系だが、MP系やPG系の系統を持っていないで馬券に絡んだ馬はほとんどがSS系。SS系が持つと考える瞬発SHPは、上位格レースにおいて力を発揮する末脚系SHPである。

 資料1の「得点」(右から4列目の列)については、昨年から若干計算方法を変更したが、3.5点以上で馬券圏の可能性があり、6点以上で馬券圏の可能性が高いといった判断の目安となる。

 資料1を踏まえ、今年の出走各馬を確認したい。

◎16.レオパルディナ
 過去10年の指数1位馬は(3.1.2.2.1.2)と、馬券圏内率はほぼ五分。新馬戦では、楽な手応えで逃げ切り態勢に入ったところ、オメガタックスマンが勢いつけて併せに来るや、加速して一度も抜かせなかった内容が良い(このようなケースは負かした馬よりふた回りくらい能力が高いと見てもよい)。フェニックス賞でも速い二の脚を見せつつ好位からしっかりとした末脚で抜け出した。鞍上の武豊騎手は復帰間もないが、元々小倉は得意としているので良い立ち回りをしてくれると考える。

○18.クールホタルビ
 過去10年で得点が5~6点だった馬は(1.5.5.3.2.5)と、信頼に足る得点とは言えないが、最高得点のスノーエンジェルに能力の証明がない(初期指数が低い)ため、それより強い印を打つ。スピードがあり、縦のバイアスがやや厳しめだった今期の小倉戦をテン2F目10.4で逃げ粘った点を素直に評価。使える末脚が短いマツリダゴッホ産駒だが、小倉戦ならその特徴が活きるだろう。ただし、この馬の指数も重馬場リスクがあり、また、函館2歳S時の指数がそれほど高くなかったという面で、フェニックス賞時の指数が正しいものかもわからない。

▲10.ノーブルルージュ
 時計はそれほど速くないが、ハイレベルレースとなっているフェニックス賞。その指数の真偽によって結果は大きく変わってくるだろうが、現状は信じるしかない。このメンバー構成であれば、上積みリスク馬が不発に終われば3番手。しかも、前走は直線での素振りから力を出し切れなかったようにも映る。

△13.スノーエンジェル
 過去10年で得点が6.5点以上だった馬は(7.0.0.0.0.0)と全勝。ただし、過去にこの評価となった馬は軒並み小倉1200mで1分8秒台の時計を持っており、指数も高かった例がほとんどのため、今回のこの馬のように遅い時計が記録がなく、指数も51と貧弱な状況では本命にも軸にもできない。新馬戦のレースぶりは初速あり、走法も脚が伸びており回転も悪くない。番手から上がり最速を出していることも評価できる…のだが、如何せん当時のメンバーレベルが低い。マルトクビクトリーがフェニックス賞3着と気を吐いたものの、他馬の次戦は惨憺たるもの。兄弟(サイレントプライド、スズノマーチ、ブリッコーネ等)の活躍から、上積みに期待といった気持ちで。

 2戦以上の経験馬で高指数を持つ馬は前述の3頭の他におらず(指数61台のシゲルチャグチャグは抽選落ち)、◎~△の4頭が有力と考えているが、いずれも外枠に入り、条件は良いとは言えない。上積みリスク馬の中で可能性があるとしたら、前走時のラップが小倉1200mとは思えないスローな構成だったタムロダイチ、手応えの良かったリッパーザウィンの2頭か。初期指数はともに低いが、調教内容はまずまずなのでおさえる。更に内枠に警戒するならメイショウマサカゼ、ロットリーを。ゼンノイザナギは持ち時計1位だが指数が低いので割り切って軽視する。
09/06 17:01


スカイポット

予想歴17年
回収率129%
また、こちらでも投稿させていただくこととなりました。多忙のため、投稿数はかなり少ないと思いますが、よろしくお願いいたします。 総拍手獲得数:2730
過去のベスト予想
 皐月賞2014

◎ワンアンドオンリー○クラリティシチー
83拍手

新着回顧小倉2歳S2014回顧一覧スカイポットの回顧
スカイポットTM競馬歴17年 回収率129%
上積みリスクと重馬場リスクに翻弄された夏競馬を象徴
     
次走危険馬:オーミアリス 次走危険馬:レオパルディナ
2
3拍手(+2)

オーミアリスの激走は上積みリスクの事故的な現象と整理するしかなさそうですが、今回の予想と結果の乖離で問題なのは、フェニックス賞組の評価を間違えていたこと。

結果的にクールホタルビノーブルルージュが惨敗しているのを見るに、フェニックス賞クールホタルビが函館2歳S時と同程度の内容でしかなく、言わば時計通りの実力しかなかったと判断するべきでした。フェニックス賞に出走していたダンツメガヒットとタマモパステルが大負けしていたのでレースレベル自体が高いと考えてしまったのですね。

ゼンノイザナギが僅差の4着まで来れていることからも、レオパルディナの持ち指数は58程度だったということです。
時計は馬の能力に直結しませんが、この時期の1200m、特に小倉は時計が通用するもので。それは途中で気が付いて修正すべきか考えてもみたのですが、やはりフェニックス賞組のその後出走がなかったのが辛いところでしたね。今年は台風などで重馬場リスクが多かったのも(過去に、重馬場リスクがありつつ評価をしていたメイクデュースが惨敗していたことなどを思い出しました)。

今回の結果、小倉2歳Sの上位は63くらいの指数を出していますが、このクラスでは中央競馬になれば厳しいでしょうね。オーミアリスは父がND系なので距離延長も多少頑張れそうですが、昨年指数70近くを出したホウライアキコのようなインパクトはありません。昨日回顧しました、札幌2歳Sの上位組が今後の方々の重賞レースに出走してきて席巻していくのではないでしょうか。

しかし、予想するレースで想定外の上積みリスク馬に割って入られるケースが多く、夏競馬でスタートダッシュに失敗してしまいました。まあ、過去にもこのような年はありましたから、やるべきことをしっかりしつつ秋の巻き返しを図ります。

09/07 21:23 回顧アクセス:3987


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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