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新潟11R セントライト記念 2014年9月21日(日)
芝2200 3歳GII 晴良 平均レースレベル4.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番








































































































馬名



牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
56 5656 5656 56 56 56 56 56 56 56 5656 56 56 56 56斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

radia

クライスト

邦彦

××編集長おく「ダービーとは違うレースに」自信度C 7
1着馬はいないですが、ほとんどダービーのようなメンバーで豪華な感じ。
左回り2200で距離適にも近いですが、でも東京2400とはレース自体はだいぶ違うものになると思う。
内回りで、最初のストレッチが非常に長く、上がり3ハロンは時計がかかるレースになることが多いコース。
東京のように最後の直線に末脚を温存しておくよりも、
スピードに乗っていって、最後まで惰性で粘り込むようなレースが可能だ。
なので大飛びでワンペースな走りでキレないタイプの馬が台頭しやすいコース。

そういう意味でコースに向いていると思うのが、
ワールドインパクト、ヤマノウィザード、トゥザワールド。
引っ張る馬もいないの…
31LEN「成長著しい」自信度C 4
ショウナンラグーンの馬体がいい。
デキは確か。
あとはあの末脚がどこまで通用するかたのしみ。
逆転もある。
思いきって◎

あとは人気馬を相手に。
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 18
こちらも 堅い 決着では?
トゥザが あまり信じれない。。。
前回のせいだろうか。。。

時間もないので 印だけになりましたf(^^;

キンカメ 四頭 対 ディープ四頭


はっ(°∀°) まさか。。。???
カタストロ自信度C 1
 サングラスのハナはある程度予想でき、アルテが外から番手を意識する競馬。この2頭が外からじわっと出して行く形で、レースを作っていく。内の馬も1角までの距離が長くポジションを取りに行くためにある程度出してくるとみるべきで、ダイワリベラルやマイネルフロストあたりが内からある程度出して行き、外の馬にペースを引き上げさせる形でスペースを作る。まあ序盤はそこそこ流れる可能性が高い。問題は中盤で中弛みになるのかそれとも比較的淡々と縦長になるのか。そしてトゥザワールドの仕掛け。いろんな要素が孕んでいるので、器用な馬を狙いたいかなというのが正直なところ。


◎イスラボニータは正直ここは叩き…
naoch自信度C 2
イスラボニータが強いのは誰でも知ってる。

負かす馬がいるとしたらダービー3着馬がやはり1番可能性が
高い気がする。
それにしても人気ないなぁ

隣同士の枠だしずっとイスラボニータについていければ
最後は逆転も

▲ラングレー
春は常に人気人気してたんですけどねぇ
差のない競馬だったことを考えると
秋初戦はとんでもなく化けてる可能性も

△メイクアップ
新潟2200だったらやはり得意そうなこの馬に
期待するのもありなのかも…
ナカガワ自信度C 3
◎ワールドインパクト
横山典弘騎手とかみ合えば結構面白そう・・・・前めの競馬がうまく行けば打倒イスラも・・・・

○イスラボニータ
この馬が3着以内に入らない可能性が見つかりません・・・・

▲トゥザワールド
前め有利なこのコースならこの距離でも何とかなるかも・・・・

△マイネルフロスト
ダービーのように流れにうまく乗れればひょっととしたらひょっとするかも・・・・
かーる「予想だけですが。。」自信度C 2
秋競馬も始まり、久々の競馬、久々の予想、久々の投稿です。

◎イスラボニータ
馬券圏内は確保するだろうとみて。軸にはふさわしいかと思います。

○タガノグランパ
意外!?だったダービー4着。秋を迎えて本格化、を期待して。

▲△は、イスラボニータの両隣の2頭を(→変更)

GⅠまでに、なんとか軍資金を増やしておきたいところです。。

9/21 追記(修正)
以下に印を修正しました。
△マイネルフロスト → 無印
無印メイクアップ → △に

新潟適性を買ってみます。…
スコット自信度C 2
 例年のセントライト記念は、あまりダービー有力馬が出てこないレースなのだが、今回は結構なメンバーが揃った。

 舞台は新潟に替わるが、トライアルであり、2200mという非根幹距離の重賞という点は変わらない。

 ポイントは、
 
 1.ディープインパクトが強いコース
 2.完成度と成長力
 3.2200mのトライアル

 例年の1~3着馬を見ていると、クラシック特に2400mとかでは走らなそうな馬が走っている。
 今だと1800mとかが強くて、将来マイラーみたいになりそうな馬。
 もしくは、もっと距離が延びた方が良い馬。

 よって、本命はイスラボニータ。

 これだけ御託を並べて1番人気かよ!!と言…

タイム 2:11.7 4F 48.1 3F 36.0
単勝5番140円(1人気)
複勝5番110円(1人気)16番130円(2人気)14番410円(9人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「イスラボニータが菊花賞を目指していよいよ始動」
◎未定  自信度C
○イスラボニータ    
    
4102
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今週のメインレースは、第68回セントライト記念となっている。

この第68回セントライト記念は、皐月賞馬であるイスラボニータが出走することもあって、今年の菊花賞を占う意味でも大注目の一戦となることが予想される。

そこで、競馬理論の競馬予想では、今回の第68回セントライト記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析していく。

日本ダービー組からは、2着のイスラボニータ(蛯名正義)、3着のマイネルフロスト(松岡正海)4着のタガノグランパ(菱田裕二)、5着のトゥザワールド(川田将雅)、6着のショウナンラグーン(吉田豊)、10着のワールドインパクト(内田博幸)および13着のハギノハイブリッド(ウィリアムズ)が第68回セントライト記念に出走することになっている。

日本ダービーにおけるイスラボニータの2着という結果は、早め先頭で自ら勝ちにいったと判断できるが、枠順の差も考慮すると、負けて強しのレース内容であったといえる。

つまり、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、3歳世代でトップクラスの実力を誇るイスラボニータに高い評価を与えて当然であるとみている。

そして、日本ダービーにおけるマイネルフロストの3着という結果は、内枠からロスのない競馬をして、かつイン有利の馬場状態を最大限に生かしたものである。

そのため、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、マイネルフロストに日本ダービー3着馬となったほどの高い評価は不要であるとみている。

また、日本ダービーにおけるタガノグランパの4着という結果は、イスラボニータをマークする形にしては、最終的に大きく負けていなく、想像以上の強さを見せつけたと判断している。

よって、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、タガノグランパに押さえ程度の評価は与えるべきであるとみている。

また、トゥザワールドおよびショウナンラグーンの日本ダービーにおける敗戦は、大外を回って追い込んだが、結果として脚を余してしまったため、着順ほど悲観すべきレース内容でもないとみている。

この点を考慮して、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、外の差しも届く新潟コースの特性を生かして、トゥザワールドおよびショウナンラグーンの巻き返しがあってもおかしくないと判断すべきである。

その一方で、ワールドインパクトおよびハギノハイブリッドは、日本ダービーにおける見所のないレース内容を見る限りでは、今回の第68回セントライト記念の競馬予想において高い評価は不要であるとみている。

そして、ラジオNIKKEI賞組からは、2着のクラリティシチー(内田博幸)、4着のオウケンブラック(田中勝春)が今回の第68回セントライト記念に出走することになっている。

ラジオNIKKEI賞におけるクラリティシチーの2着という結果は、イン有利の馬場状態において終始外を回らされたため、レース内容としては一番であったと判断できる。

ただし、クラリティシチーは、皐月賞においてイスラボニータに力負けの8着であったため、一線級が相手では実力不足ではある。

このことから、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、クラリティシチーが好走するためにはレース展開を含めた助けが必要であるとみている。

その一方で、オウケンブラックは、ラジオNIKKEI賞において見所のないレース内容を見る限りでは、第68回セントライト記念の競馬予想において高い評価は不要であるとみている。

そして、弥彦特別組からは、1着のサトノフェラーリ(北村宏司)が今回の第68回セントライト記念に出走することになっている。

弥彦特別におけるサトノフェラーリの勝利という結果は、1000万にしてはかなりレベルの高いメンバー構成であり、他の出走馬に1馬身半もの差をつけていたことから、非常に強いレース内容であったといえる。

また、サトノフェラーリは、過去8戦のうち6度も1番人気に推される素質をもっている馬でもある。

そのため、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、本格化の兆しがうかがえるサトノフェラーリにも相応の高い評価を与えるべきであるとみている。

そして、白百合ステークス組からは、1着のステファノス(岩田康誠)が今回の第68回セントライト記念に出走することになっている。

白百合ステークスにおけるステファノスの勝利という結果は、ラチ沿いでロスのない競馬に恵まれたことは確かであるが、きっちりとオープン特別を突破したことは立派であるとみている。

また、ステファノスは、皐月賞においても5着と好走していたため、一線級が相手でもそんなに差がないことも示していた。

このことから、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、ステファノスにも連下程度の評価を与えるべきであるとみている。

そして、青葉賞組からは、3着のヤマノウィザード(戸崎圭太)および11着のラングレー(北村宏司)が第68回セントライト記念に出走することになっている。

ヤマノウィザードおよびラングレーの青葉賞の敗戦は、スタートで不利を受けた結果であるが、最終的に僅かな着差を考慮すると、勝ち馬であるショウナンラグーンとの勝負付けが済んだと見るのは早計にすぎる。

よって、今回の第68回セントライト記念の競馬予想においては、ショウナンラグーンおよびラングレーにも多少の注意を払うべきであるとみている。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第68回セントライト記念に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第68回セントライト記念の最終的な予想を決断する。

以下のURLから2014年以前のセントライト記念の関連記事がご覧いただけます。

https://www.keibariron.com/database/stlitememorial

セントライト記念のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

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予想屋マスター

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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
過去のベスト予想
 宝塚記念2012

×ビートブラック
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新着回顧セントライト記念2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴25年 回収率%
イスラボニータが秋初戦を突破
次走狙い馬:イスラボニータ 次走狙い馬:タガノグランパ
     
 
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今回の第68回セントライト記念は、断然の1番人気に推されていた皐月賞馬であるイスラボニータ(蛯名正義)が力の違いを見せつけて快勝したレースだった。

競馬理論の競馬予想では、3歳世代でトップクラスのイスラボニータに人気でも逆らうべきでないと判断し、本命に予想していた。

レース中、イスラボニータは、先行集団の馬群の中を追走して、直線で前が開くと、先に抜けだしていたトゥザワールドをあっという間に捕えて、今回の第68回セントライト記念を制覇した。

第68回セントライト記念におけるイスラボニータの勝利という結果は、様子を見る限り、まだまだ余裕があり、着差以上に強いレース内容であったといえる。

つまり、本番と想定されている菊花賞の競馬予想においても、イスラボニータに本命級の高い評価を与えて当然であるとみている。

また、今回の第68回セントライト記念では2番人気のトゥザワールド(川田将雅)が2着に粘り込んだレースでもあった。

競馬理論の競馬予想では、日本ダービーの際に外を回らされていたにも関わらず、
結果を残したため、着順より価値があると判断して、トゥザワールドに対抗評価を与えていた。

レース中、トゥザワールドは、逃げ争いを見る形で3番手を進んだ。

そして、トゥザワールドは、直線に向くと一旦は先頭に立ったがものの、結果としてイスラボニータにかわされてしまったため、2着を確保するのが精一杯であったといえる。

第68回セントライト記念におけるトゥザワールドの2着という結果は、早め先頭で自ら勝ちに行く競馬をみせたが、イスラボニータには力負けであったといえる。

そのため、今後行われる菊花賞の競馬予想においては、トゥザワールドイスラボニータを逆転するためには相当の展開の助けが必要と判断すべきである。

また、今回の第68回セントライト記念では10番人気のタガノグランパ(菱田裕二)が3着に入ったレースだった。

競馬理論の競馬予想では、日本ダービーにおいて4着で好内容だったにもかかわらず、人気になっていなかったタガノグランパにも高い評価を与えていた。

レース中、タガノグランパは、中団の外目を追走して、直線では馬群を割るように差し脚を伸ばしたが、結果的に3着止まりであった。

第68回セントライト記念におけるタガノグランパの3着という結果は、イスラボニータにこそ力負けであったが、日本ダービーでの4着がまぐれでないことを証明したレースだった。

そのため、次走の菊花賞においてタガノグランパが勝ちきるまでは難しいと判断しているが、今後の重賞レース戦線においては、タガノグランパにも高い評価を与える必要があるとみている。

そして、今回の第68回セントライト記念では5番人気のステファノスが4着に追い込んだレースでもあった。

ステファノスは、中団よりもやや後方の内目で脚をためたが、直線では前が塞がって仕掛けが遅れてしまったため、結果としては4着止まりであった。

第68回セントライト記念におけるステファノスの4着という結果は、直線での不利によって脚を余してしまったため、スムーズなレース展開ならば2着になった可能性もあったとみている。

よって、菊花賞の競馬予想においては、ステファノスに、トゥザワールドおよびタガノグランパと互角の評価を与えるべきであるともいえる。

以上のように、この第68回セントライト記念は、イスラボニータの強さだけが目立つ一戦となったレースだった。

競馬理論のファンの方は、イスラボニータの今後の走りに大いに期待して頂きたい。

以下のURLから2014年以前のセントライト記念の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/stlitememorial

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09/26 17:05 回顧アクセス:3510


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
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馬単13-17番
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ばふかつ
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