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新着予想中山金杯2015予想一覧夏影の予想

中山11R 中山金杯 2015年1月4日(日)
芝2000 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.6

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番





































































































馬名



牡7 牡6 牡5 牡6 牝6 牡6 牡8 牡4 牡5 牝6 セ7 牡5セ7牡5 牡7牡5 牡5性齢
56 56 54 57.5 54 55 56 56 57 53 57.5 545558 5757 55斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
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軍神マルス

BC爺

邦彦

アキ

東海帝王

編集長おく自信度C 0
ここは行く馬がかなり揃っていて、今日も未勝利戦でこのコースで大外一気が決まっている馬場でもあるから、思い切って下げた位置から競馬する馬の方が良いと思う。

ユールシンギング
中山では負けたときも速い上がりが使えていて得意。1800では忙しすぎて、2200では外回りになるから、2000のコースは一番向いていそうな印象。

ラブイズブーシェ
天皇賞秋では回ってきたところを考えるとジェンティルドンナよりも強い内容だった。ブレイクしたのではないか。凱旋門賞挑戦の資格ある馬だろう。57.5キロでもこの相手なら。…
スナフキン「コース替わりで先行馬を」自信度B 2
前を主張するのが6頭ミラノ、ヒューマ、ナルト、ケイアイ、バッド、パッションだろう
これだけいると後ろは差し有利と思うはず
追いかけはしない

問題は馬場の良さがどう影響するかでしょう
良さに加えCコースに替わり内有利
先行勢が崩れる可能性は低いのでは
たぶん縦長の隊列で差し勢は3角から前に取り着く展開だと長く脚を使ってさらに伸び切る力が必要
前は競り合わないだろうし平均ペースだと前残りは十分ある

メイショウナルト
七夕56キロ、小倉57.5キロ、福島57.5キロと全て2000mで好走
新潟57.5キロは不利ありで無視できるがそれでも0.6差
小回りの2000m戦は安定していて斤量もこなす
使い込み…
邦彦「軸変更」自信度B 16
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

◎ラブリーデイ
ここ2年連続連対しているベリー騎手に池江調教師&馬主がディープインパクトの金子真人氏。

〇ロゴタイプ
朝日杯FS、スプリングS、皐月賞勝ちの中山3勝3着1回の複勝率100%。さらに言うと今回は先に行く馬が多く、ミドルかハイペースに流れる可能性が高く、持久力勝負のこの馬に展開が向く。

そして、先の有馬記念で再認識できたことだが、2枠4番が多分中山に限らず、関係者が一番希望する枠であろうということだ。その枠にG1馬が入った。素直にこの馬から

▲クランモンタナ
有馬と同じくディープ産駒に戸崎騎手。
まこ自信度C 2
◎ラブイズブーシェ
2000でのパフォーマンスの安定感から、この馬を本命に。

○ロゴタイプ
中山なら。

▲マイネルフロスト
ダービーぐらい走れれば。

△メイショウナルト
この馬も中山なら力を出せるのでは。

△ケイアイエレガント
大穴で。パフォーマンス自体はずっと悪くないし、中山重賞での好走もある。

△ラブリーデイ
ワンパンチ足りない気がするのは確か。ただベリーが中山得意なんだよなあ。
ぴよこ自信度E 5
◎ロゴタイプ
皐月賞馬として同一コースの本レース、スプリングS勝ち、中山記念3着実績のCデムーロで復活する。
○デウスウルト
確実な末脚で芝右回り3444と安定。前走で重賞でも目処。坂のある阪神で好走しているので、中山でも問題なし。
▲ラブイズブーシェ
二千5勝の実績。重賞でも好走続く。
△マイネルミラノ
中山3勝、二千3勝のコース適正高い。同型多いも、適性と勢いで。
カタストロ自信度C 2
 土曜の正午ではダートが稍重というぐらいで天気は良さそうなので当日は恐らく晴れて普通に良馬場だろう。これなら有馬の週とほぼ変わらないのではとみる。Cコース替わりだが有馬の段階から内も悪くなかったし、例年通り基本的には内を重視したい。


 展開は恐らく逃げ宣言のヒュウマがハナを主張するが、内のマイネルミラノがポケットを嫌がりそうで抵抗するため前走同様出して行く。この2頭を見ながらメイショウナルトもハナ争いをとりあえず仕掛けていくが、ペースが上がれば無理せずに2列目でという競馬になりそう。バッドボーイの出方もカギだがこの3頭がとりあえず序盤一定のペースにはすると思うので内目の…
×minom「懐かしい血統から」自信度C 2
結局、昨年の3歳馬(現4歳)世代は強かったのか、弱かったのかの結論がワタシの中で導けていません。イスラボニータは天皇賞で善戦しましたが、JCでは乾杯。ワンアンドオンリーはJC、有馬記念で見せ場なし。血統馬トゥザワールドが有馬記念2着と驚かされた。それでも、明け4歳馬を狙うのが正月競馬の鉄則であるならば唯一の4歳馬マイネルフロストを狙いたい。

ダービー、菊花賞とクラシックを歩んできた馬が一息入れて金杯からというのはトップレベルに届かなかった馬の王道。伏兵タイプな馬なので、ここで穴を明けて賞金を加算させていって欲しい。そして、GIでも連下あたりで狙える馬になれる可能性を・・・。

しかし…
東海帝王「このレースも内枠先行で。」自信度B 5
京都金杯同様、このレースも内枠先行で勝負。ハンデも手頃だし、ロゴタイプと3キロの斤量の差があれば大丈夫でしょう。あとは、基本的に内枠の馬を選びました。

タイム 1:57.8 4F 46.4 3F 34.8
単勝2番610円(4人気)
複勝2番200円(4人気)4番170円(1人気)5番220円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「新年明けましておめでとうございます」
アイスフォーリス5着/11人気
○ラブイズブーシェ▲マイネルフロスト△ケイアイエレガント
×ロゴタイプ  
3637
1拍手

マイネルミラノ、ヒュウマ、メイショウナルト、バッドボーイ…
逃げ馬が1頭最内枠に入った上に、数も揃った。

マイネルミラノの前走はスタートの名手戸崎がいつも通りの絶妙なスタートを決めてのハイペース逃げを敢行。
休み明けで馬体プラス14㎏増の不利を克服し見事勝利してみせた。
今回はその無理な競馬をした反動が心配なタイミングであり且つ同型も揃った事もあって、人気の割りにはちょっと狙い難い。

ヒュウマにしても、『前走逃げられなかった逃げ馬』だが、今回は明らかな『メンバー強化』。

メイショウナルトは、前走から何のアドバンテージも得られないステップで、この斤量ならば軽斤量馬にどうしても機動力で不利に。

バッドボーイは緩いペースが見込めないタイミングでちょっとキビしい。

先行馬なら、休み明けで疲労の抜けたケイアイエレガントに注目も、やはり本命視したいのは差し馬だ。

ロゴタイプは、メンバー弱化、距離短縮延長、コース変更…などなど、あらゆる環境変化を施してもパフォーマンスの上下変化が見られない。
完璧な均衡状態が出来上がっており、今回のタイミングでこの状態を打破するのは不可能と思われる。

◎⑧アイスフォーリス
前走は前半3ハロン目から13秒台のラップが2つ続いた挙げ句にその後も12秒台後半のラップが続き、しかも隊列は縦長。
集中力主導のこの馬にとっては気持ちを維持させるにはあまりにもキビしい環境での競馬となった。この結果は仕方ない。
今回は流石にタフな流れが期待出来る上に、小回りコースのハンデ戦でゴチャついた混戦も期待出来る。
前走とは真逆に、持ち前の集中力が存分に生かせる競馬になりそうなので、迷わずこの馬から馬券を攻めてみたい。
前走からの斤量1㎏減に加え、牝馬路線中心のローテから牡馬混合戦に織り混ぜて使われるようになり、馬の気分に変化を与える努力をしている部分も当然プラス評価だ。

○⑭ラブイズブーシェ
レース間隔をたっぷり開け疲労皆無の状態。能力は100㌫出せる状態。

▲⑩マイネルフロスト
ダービーを好走したようにタフなレースは向く。
揉まれずスムーズな競馬が競馬が出来れば。

予想がしっかり絞れたので、今回は『自信あり』という事にしておきます(笑)。

馬券
単勝

馬連
⑧流し…⑭⑩
ワイド
⑧流し…⑭⑩
3連複
⑧流し…⑭⑩⑬
3連単
⑧1着流し…⑭⑩⑬


…という事で、皆さん今年も宜しくお願いします。
01/04 08:28


夏影

予想歴32年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧中山金杯2015回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴32年 回収率%
思いっきり大胆に馬場変えてませんか?
次走狙い馬:アイスフォーリス 次走狙い馬:ラブリーデイ
次走危険馬:デウスウルト   
2
2拍手

今年の中山金杯はCデムーロ鞍上のラブリーデイが好位から最後1番人気のロゴタイプをゴール前で差して優勝した。

レコードタイムとなった通り、昨年暮れとはうって変わっての高速馬場。
前半は先行グループと差しグループの塊が真ん中でパックり2つに割れ縦長の隊列。
1000㍍通過が59.4と時計的にはそこそこ流れたようには見えたが、
3-4コーナーで後続馬群との差がなかなか詰まらなかった事を考えると、前が止まらない馬場でのスローペースという見方で良いだろう。
実際上がり4ハロンのラップは、11.6-11.5-11.4-11.9と全てが11秒台だ。
これでは差し馬は届かない。
馬券に絡んだ3頭は全て5番枠以内だった訳で、いかに枠順とスピード及びその持続力が問われたかが解る。

実はラブリーデイの出走暦のほとんどが摩擦馬場でのもの。
何とも特徴を掴み切れなかったのだが、このレースのパフォーマンスや京王杯2歳Sの内容から、今回のような『前が止まらない』条件がベストという事が理解できる。
府中の2400㍍で勝てているように、母方(ダンスインザダーク×トニービン)の体力をしっかり受け継いでいるようなので、今年の『春の淀で大きな仕事をやってくれるかも?』という事をちょっと述べておきます(笑)…『高速馬場』という条件付きである事もお忘れなく。
そういう意味で『狙い馬』にチェックしておきますが、"次走の狙い馬ではない"のでご注意を。

ロゴタイプは、均衡状態が打破されたというよりは今回は馬場と枠順に恵まれたという感じ。
久々の連対ですが、評価すべき部分これといって無いかな…といった感じ。

非常惜しかったのは、パッションダンス
枠順が内目だったら間違いなく勝ち負けだった。
ウチパクもこの枠順から良いスタートを切り、スムーズに先行馬グループの後部に付けてきた。
非常に上手い競馬をしていたと思う。

今回◎のアイスフォーリスと▲⑩マイネルフロスト、今回は流石にレースが軽過ぎた。
今回が摩擦馬場だったなら、間違いなくこの2頭で決まっていた。
次走摩擦馬場で再び注目してみたい。

デウスウルトは先行馬グループ後部から頑張って差して来た。
流石ににストレスを残したと思うので、レース間隔を開けないようならバッサり切り捨てたい。

とにかく今回は、JRAの馬場操作にまんまとしてやられました。
ただ馬場特性はしっかり理解出来たので明日しっかりとリベンジしたいですね…と思ったら明日は仕事始めでした(泣)。

01/04 18:46 回顧アクセス:3573


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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