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新着予想天皇賞(春)2015予想一覧夏影の予想

京都11R 天皇賞(春) 2015年5月3日(祝)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牡4 牡7 牡4牡5 牡5 牝5 牝6 牡5 牡6 牡4 牝5 牡7 牡5 牡5 牡7セ7牡6性齢
58 58 5858 58 56 56 58 58 58 56 58 58 58 585858斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順着順
×

BC爺

ムトト

ぷみを

クライスト

アキ

編集長おく「3連覇へ積極策」自信度C 5
ホッコーブレーヴ
前から早めに仕掛ける馬というのが多いので、そのひとつ後から追いだすこの馬あたりが良いのでは。
昨年と同じ枠。フェノーメノがいなくなったのだから、この馬が上に来て当然。

デニムアンドルビー
前走は何か恵まれたことはなく、ゴールドシップを追い詰めた馬ですから、こんなに人気がないのは不当では。
馬場の軽い京都に変わるのは、切れ味が活きるのでプラスだと思う。

---------------------------
阪神大賞典を見ていて思いました。
なるほど!ゴールドシップ陣営はラビットを用意すればよかったんだ
この手があったかと、、

スズカデヴィアスはまるでラビットのようにゴールドシッ…
×ぽん自信度C 2
かなり難解です。内枠の有力馬で◎にラストインパクトを。
○には本当は勝ってほしいキズナ。
去年の骨折の雪辱をはたしてほしい。
▲には勢いと日経賞組からアドマイヤデウス。最外枠がどうか。
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 3
本来の人気処が8枠にかたまってしまい
若干予想オッズより 人気が下がっている感じ

傾向的には 若い馬から買いたいところだが
ここまで来たら シップ君で逝こうと思う

ダメならダメで割り切れる馬だし。。。

買わないで来たときのほうが 精神的に宜しくない

しかし 鞍上の彼は昨日も カカドゥポツンでしたが
本日はどうか

感情的にはウインを持ってきたかったが 高齢で外枠
それならば ○に4才の サウンズオブアース
岩田jと悩んだが サウンズは一応G1連帯実績もあるのでこちらを
▲にラブリーデイ 前走で買いましたが 全くでしたが
今回はルメールだし 人気もしてないので 自由に動けそう もしかしたら…
×31LEN「わたしの夢はデニムアンドルビーです」自信度S 2
◎デニムアンドルビー
前走阪神大賞典で激走。
展開がピッタリはまった。
忙しいマイルや中距離よりも
長距離が合っているのかも。
前走のようにうまくレースを運べれば
大金星ある。

○ウインバリアシオン
前走日経賞はアドマイヤデウスには敗れたが、
ホッコーブレーヴには最後まで抜かせなかった。
まだまだ衰えは感じられないし、
昨年2着で実績は十分なのにこの人気。
狙うしかない。

▲フェイムゲーム
長距離戦ならおさえは必須。
ダイヤモンドSの連覇は容易いものではない。

△ホッコーブレーヴ
昨年3着。
前走日経賞からスタートは昨年と同じローテ。
今年も穴をあけるかもしれない

☆キズナ
カタストロ自信度C 3
 まず馬場は先週通りの超高速状態で良い。外差しが決まることもあるが、ペースが上がり切らず上手くトップスピードに乗せたもん勝ちという感じのケースで起こっていて、基本的には勝負どころがコーナーになればインにいる方が圧倒的有利だとみて良いと思う。


 というところで展開予想なんだが、このレース相当読みにくい。ただ、展開次第でガラッと結果が変わるレースだと思うだけに、完全に決め打ちしてしまわないと馬券は当たらないかなと思う。


 まずハナ宣言しているスズカデヴィアスだけど、ブラフの可能性もあるうえに、そもそもそんなに意に介さず逃げてきそうな馬が結構いる。特に田辺のクリールカイザ…
夜明けのば「3・4C中間から直線が分岐」自信度A 3
過去20年の春天優勝馬の内、菊花賞出走馬の成績は1着7頭、2着は2頭、3着2頭、4・6・7着各1頭。(以下、該当馬4頭)

ウインバリアシオン=戴冠の資質はあり、3年連続で前走が好成績とは言え、3走前と2走前が前2年と比べて物足りない。

ゴールドシップ=実績からこの馬が戴冠の最右翼であるが周知のごとくこのレースに限っては前2回とも圏外。

サウンズオブアース=前2頭と比べて実績は物足りないが可能性は高い。

ラストインパクト=サウンズオブアースと同様の扱い。

GⅠ初出走の3頭が勝利している。今年は2頭が該当、内クリールカイザーの方が実績から少しは健闘する。

牝馬は過去の…
東海帝王「内枠優先。」自信度D 6
自分の予想の基本スタンスとして、内枠先行脚質、騎手を重要視して本命にすべきだと考えています。そう考えると、このレースは非常に悩ましいです。当初、本命にしようとしていたアドマイヤデウスが、まさかの大外枠を引いてしまい、熟考した結果、カレンミロティックにしました。出来れば、乗りなれた池添騎手に乗って欲しかったのですが、馬券相性の良い蛯名正騎手ならよしとします。内枠を利して、前々で競馬してくれれば自ずと結果はついてくるでしょう。アドマイヤデウスは、枠順だけが不安材料です。58キロを背負った事がないのですが、4歳馬の若さ・勢いで克服してくれるでしょう。岩田騎手が上手く内に潜り込んでくれ…
スコット自信度C 4
 △サウンズオブアース、ゴールドシップ、キズナまで。


 天皇賞春のポイントですが、結構難しいw


 1.父TサンデーかLサンデー
 2.リボーとグレイソヴリン(トニービン)、ファイントップ
 3.ディープは勝たない。キンカメ来ない。
 4.阪神大賞典の勝ち馬いらず
 5.内枠
 6.日経賞で…
 7.高速化


 ◎フェイムゲーム

 指数2位。去年は指数低かったけど、今回は2位まで来た。
 血統構成は完璧で、ハーツクライ×アレミロードなので、Tサンデー・グレイソヴリン・リボー・ファイントップと持っている。

 じゃあ去年は何なんだという話になるけど、鞍上が去年はまずったと言ってるし、…

タイム 3:14.7 4F 47.0 3F 35.3
単勝1番460円(2人気)
複勝1番260円(4人気)14番630円(9人気)2番610円(8人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「高速ステイヤー"トニービン"の血」
カレンミロティック3着/10人気
○サウンズオブアース▲ラブリーデイ△ホッコーブレーヴ
×アドマイヤデウス  
4213
13拍手(+3)

ここ近年いつも感じる事は、この時期の京都コースの時計がとにかく速いという事。

先週準オーブンのマイル戦の勝ち時計は1.32.0。
未勝利戦でも1分33秒台の時計が出ている。

そこで注目してみたのは2012年に行われたレース。
この年も高速馬場で行われ、ビートブラックが、3.13.8の速いタイムで逃げきったレースだ。
オルフェーヴルが人気を裏切り大荒れとなった訳だが、掲示版に載った馬には面白い共通点があった。

1着 ビートブラック(父母父トニービン)
2着 トーセンジョーダン(父父トニービン)
3着 ウインバリアシオン(父母父トニービン)
4着 ジャガーメイル(父父トニービン)
5着 ギュスターヴクライ(父母父トニービン)

何と5頭全てがトニービンの血を保有していたのである。

そんな訳で、この血を保有しているハーツクライ産駒に注目してみたい。
出来れば先行力があり、コースの少ない内枠に入った馬が良い。

◎②カレンミロティック
前走は4着と敗退したが、勝負所で最内を突こうとしたところで前の馬に内を締められブレーキを掛ける羽目に。
一旦後方に下がりながらも、再び着差を詰めて来た。
この不利が無かったらかなり際どい競馬になっていたはずだ。
エーピーインディは母父に入ると、意外なほど疲労に対する耐性が身に付く事は、ウマゲノム信者には知られている。
超長距離戦は前走が初めてでレースに対する鮮度も高いし、前走の内容が内容だけに改めて注目してみたい。

○⑮サウンズオブアース
高速決着となった昨年の菊花賞の2着馬で、このレースに対する適性は高いはず。
こちらも、古馬対決2戦目で鮮度の高い状態。
欲を言えば、もうちょっと内枠に入って欲しかった。


▲⑩ラブリーデイ
前走は本命に推してみたが、流石に3分以上ダラダラと走らされ気持ちが切れたようだ。
ただ、前走一回距離を体験した上に、高速馬場により前走よりもペースアップが期待出来る上に、攻防も激しいくなるので、前走よりは気持ちをコントロールしやすいレース環境になる事も確かだ。
前走を度外視して、再度注目してみる。

☆⑥ホッコーブレーヴ
昨年の3着馬。
集中力高く、多頭数競馬でインを捌くのが上手いし、攻防が激しくなる競馬も向く。比較的内側の枠順を引いたのもラッキーだ。

△⑬キズナ
昨年はトライアル勝利後の挑戦により疲労を残しての敗退となったが、今年は叩き台で実力を出し切れていなかったところがミソ。
昨年よりは理想的なステップとなったが、道中後方に置かれる競馬になるとやはり昨年の二の舞となりそう。

△①ゴールドシップ
正面及び向正面の距離が長いコースで単調なリズムで長い時間走らされると気持ちが切れてしまうタイプで、本来このレースに向かないのだが、今回は内枠に入った。
密集した団子状態の馬群の中で揉まれながら道中レースが進められるようなら、集中力を切らさずに済む公算が高くなる。
ただ、例年縦長の流れになる事が多いのも確かで、高速馬場なら尚更その傾向が強くなるはずで...。

△⑯ウインバリアシオン
2012年は3着、2014年は2着と惜しいレースをしているように適性は高い。
しかしながら、基本的に鮮度要求の度合いが高いのがハーツクライ産駒の特徴でもある。
この路線にどっぷり浸かってしまっているだけに、昨年ほどのテンションでこのレースに挑めるかは疑問だ。

アドマイヤデウスは平坦コースでの持続力特性の強いミスタープロスペクター系の直系であり、且つトニービンの血も保有しており血統的には非常に面白いのだが、昨年の春は若葉S→皐月賞→ダービーとハードなレースを使われていく度にパフォーマンスを落としているのが気掛かり。
日経新春杯は休み明け、日経賞は2ヶ月以上レース間隔を開けての出走だったように、このクラスでレースをするならどうしても疲労が抜けたタイミングでないと苦しい。
アドマイヤドン産駒の疲労耐久指数は何と37(平均値50)と恐ろしく低い数字で、如何にレース後に疲労を残すタイプであるかを物語っている(泣)。
日経賞は2.30.2とかなり速いタイムでの決着になった長距離戦で、かなり馬体に負担のかかる競馬となったはず。
疲労を残した状態で、しかも極限の問われるレースで高速馬場の大外枠という不利を克服出来るとはどうしても思えない。ここは静観するだけに留めておきたい。
05/03 03:31


夏影

予想歴32年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧天皇賞(春)2015回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴32年 回収率%
横山典、人事を尽くして天命を待つ
次走狙い馬:キズナ 次走狙い馬:ラブリーデイ
     
5
5拍手(+5)

ゴールドシップの特徴をおさらいしてみると...

①体力が無尽蔵にある
②性格は本質的に気の悪い集中力主導系で、気持ちに余裕を与えてしまうと自分の走り以外の事に気を取られてしまう。
③常にトップギアでの走りになる為に加速が非力でスタート直後のダッシュが利かないが、一旦スヒードに乗ればなかなか衰えない。

私が懸念していたのはまずスタート。
案の定、③の欠点からやはりスタートは後方に置かれた。
横山典の非常に巧いところはこの後だ。
『スタートの悪さは仕方が無い』と受け入れ、スピードが乗って来た1周目の4コーナーでゴールドシップの走りのリズムだけでポジションを押し上げているのだ。

気分良く1周目の正面直線を通過し、更に1-2コーナーを過ぎると、この馬の②の欠点の露呈が懸念される向正面に差し掛かるのだが、ここで横山典は"待ってました"と言わんばかりに手綱を全開にしごいてみせた(笑)。
これは②の欠点と①の長所をしっかり把握出来ているからこそ出来る究極の戦法である。
本来ペースが中弛みになり、ゴールドシップが退屈に感じてしまうタイミングなのだが、横山典はそうはさせなかったのだ。
この向正面さえ"気を抜かず"に走ってくれれば、坂頂上付近からは攻防が激しくなるので、ラストまで集中力全開で走ってくれる。

一見常識はずれに見える騎乗だが、実は馬の個性を100㌫把握した上で、スタートからゴールまで常に受け入れられる欠点は受け入れ、長所でカバー出来る欠点は長所でカバーした最高の騎乗をしていた事が全て私には理解出来た。
誰にも真似の出来ない究極のレースだったと思う。

以前、池添は阪神大賞典で掛かったオルフェーヴルの手綱を引いてしまい馬の走りを止めてしまった事があった。
これは、『馬を個性や心を持った生き物』と捉えていない考えの表れであり、車を運転する感覚で馬をコントロールしていた事の表れでもある。
『掛かる』、イコール『燃え盛る競走意欲』と捉えて受け入れていれば、阪神大賞典にしても『天皇賞(春)』にしても結果は違っていたはずだ。
案の定、次走の天皇賞(春)では自分の型にはめた競馬を馬に強要し、馬を退屈にさせた結果があの結果...なのである。



...この手の馬の主戦は一番やっぱり横山典がふさわしいですね。
引退までこのコンビでいて欲しいと思います。

私としては、複勝のみの的中となってしまい嬉さ半減となりましたが、最高のレースを見させて頂いてもの凄く感動しております。
カレンミロティック本当に惜しかったなぁ...(泣)

ゴールドシップはおそらく無理な競馬をしているので、かなり疲弊していると思われます。
宝塚記念までしっかり休養を取って欲しいですね。

次走距離短縮のペース激化で、キズナラブリーデイの2頭に注目したい。

最後ゴールドシップの名誉の為に言っておきます。
ゴールドシップは『クセの悪い馬』なんかではありません。
本質は『頑張り屋』な馬なのです。
人間でも結構そういう人多いんじゃないですかね?...仕事が忙しいと滅茶苦茶バリバリ働くけど、暇になると作業を止めて無駄話とかついついしてしまうって感じ。
ゴールドシップはそんな感覚で競馬をしているのです。
だから、横山典は向正面で手綱をしごいて叱咤したのです『仕事しろ!』ってね(笑)。

05/04 07:56 回顧アクセス:3888


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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