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新着予想オークス2016予想一覧BC爺の予想

東京11R オークス 2016年5月22日(日)
芝2400 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.4

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


















































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3性齢
55 55 55 555555 55 55 55 55 55 55 55 55 5555 55 55斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

カルピスサ

スカイポッ

アキ

クライスト

××編集長おく「瞬発力勝負なら」自信度B 3
×ペプチドサプル
競馬ナンデ人気が非常に高いペプチドサプルですが、これは体型的に首が短くて反動を使えていなくて長い距離ではスタミナ切れするのではと思うので、僕は消しにしました。

ロッテンマイヤー
まさかデンコウアンジュがここまで人気するとは思わなかったので、こちらのほうが人気がないのであれば狙います。
非常にきれいな大飛びのフットワークで、シンハライト以上のスケールを感じさせる馬です。ちょっと首が硬いのはクロフネ譲りかもしれませんが、東京2400のG1を堂々と勝つことができるだけの一流のフットワークをしています。今日は馬場の外側から差してくる馬もけっこういて、あまり内伸び感はな…
×スコット自信度C 0

 ◎チェッキーノ
 △シンハライト
 △アドマイヤリード
 △ペプチドサプル
 △アットザシーサイド
 △デンコウアンジュ
 △ジェラシー
 △エンジェルフェイス

 イメージとしてはチェッキーノがやや上であとは横一線に近しい。


 ◎チェッキーノ

 鞍上としては藤沢‐戸崎は珍しいなという印象。先日のソルティコメントがすぐ思いつくくらいか。

 ルメール的にはフローラSの結果を受けてこちらにも乗りたかったみたいだが戸崎に落ち着いたところ。

 デビュー以来ずっと上がり1位だし、割と素直に重い評価はしておきたい。

 ・デンコウアンジュ

 これは東京だからという理由に尽きる。阪神3…
ムトト自信度C 0
◎ウインファビラス
メンツ的に前が忙しくなることは考えにくく、位置取りのアドバンテージはありそう。当馬騎乗の松岡なら出負けしてもポジションを取りに押し上げるでしょう。
阪神JFの直線での抜け出しは見ごたえあるもので、新潟2歳S2着馬の貫録を見せました。チューリップ、桜花賞とその後は崩れていますがチューリップでは出負けして外を回らされるロスを強いられ、桜花賞は外枠から道中3番手に押し上げて差し勢に飲み込まれました。先行勢総崩れの展開とあって、負け方として見直しが利きます。
血統的に母サマーエタニティ母父アドマイヤコジーンはいかにも距離長しですが父は大舞台でつよいステゴ。オークスは大多…
東海帝王自信度C 1
人気の割りに複勝が思ったほどつかないので、穴人気している感じがしないでもないが、ここは初志貫徹でアウェイクからいきます。前走のレースを踏まえて乗り役も乗り方を工夫してくるはず。スローではなく、出来ればペースは流れて欲しい。
シーバス「東京芝2400mはドイツ血統」自信度C 14
「東京芝2400mはドイツ血統が好相性」と書いてエイシンフラッシュをジャパンCで狙い続けて外し続けたのは痛い思い出。
それでもエイシンフラッシュのダービーとピュアブリーゼのオークスではお世話になっているので今年もやっぱり狙いたい。

本命はビッシュ
父は東京の高速馬場に高い適性を示すディープインパクト。
母父アカテナンゴは父にドイツの名種牡馬ズルムーを持つドイツ伝統のアルヒミスト系。
前走は最後方から4角で大外を回るロスが有りながら勝ち馬と同じ上がり(上がり3F34.6)を使って5着。
それも最後鞍上が権利取りは無理とみて流しており目一杯に追っていればもう少し差は詰まった。
鞍上も大舞台に…
赤帝竜王「勝利のビッシュを…!」自信度B 3
優駿牝馬

芝1400以上の牡馬混合500万以上のレースで、
●3着以内
●0.2差以内
のどちらかがあった馬
29年連続好走中

更に近年に的を絞ると、
09年 3着ジェルミナル
10年 1着サンテミリオン
11年 3着ホエールキャプチャ
12年 1着ジェンティルドンナ
13年 1着メイショウマンボ
14年 1着ヌーヴォレコルト
15年 2着ルージュバック

①2歳10月以降
②牡牝混合戦
③芝1600〜1800
④クビ差以上の勝利
⑤最終7番手以内
⑥レース上がり3ハロン34.3〜34.8
⑦上がり3ハロン4位以内
⑧ラスト1ハロン12.0以内

上記8点の項目をクリアした馬が全て複勝圏内と好走している。

牡馬相手に勝ち切り。

×nige「そこまで大きく減速していない中で、差されてしまったので」自信度E 0

本命は、シンハライト

前走は、中団外から追走して、直線は外に出して追い出すと、一気に加速して残り300mでは早くも先頭。
先頭に出てそのまま粘っていたが、大外からジュエラーがじわじわ差を縮めてきて、ほぼ同時でゴールにはいるが、ハナ差で2着。

ラスト3F11.4-11.3-11.6のレースで、残り300m地点では先頭だったから、ラスト1Fはこの馬の時計。

そこまで大きく減速していない中で、差されてしまったので、ジュエラーの方がトップスピードを長く維持できる持続力の点で上だったというレースで、差はない。

1600までしか経験がないが、オークスは距離適性を気にしないでいいレースなので、問題ない。
余程…
××クライスト「やはり勝つべき馬なのは!」自信度A 9
「A」…桜花賞3着馬(優先出走権を持つ対戦レベルにおける上位入線馬)を1400m戦しか勝ってない事などの理由から消したのが心配で「A」とした。

◎…シンハライト(石坂・池添)
勝ちに等しい桜花賞2着馬でこのメンバーなら本来1強と言える存在。
昨年ルージュバックで勝てなかった馬主のリベンジからも優勝最有力と判断。
【『また2着かよ!』って事がないよう祈る…苦笑】

○…チェッキーノ(藤沢和・戸崎)
ルメール交代は不可解も前走重賞完勝から◎を負かせる筆頭と判断。
【正直一番の心配はクラシックでは2着までがほとんどの厩舎である点…?】

▲…デンコウアンジェ(荒川・川田)
距離はさておき東京…

タイム 2:25.0 4F 47.2 3F 34.5
単勝3番200円(1人気)
複勝3番110円(1人気)13番130円(2人気)14番320円(5人気)

BC爺<08期 西前頭一枚目>
オークス2016予想
アットザシーサイド11着/4人気
○チェッキーノ▲デンコウアンジュ  
    
4584
0拍手

◎アットザシーサイドは距離問題なしと見ます。
確かに母のルミナスハーバーは短距離馬でしたけど、
母の距離適性ってあまり産駒に影響しないんですよね。
実際、ロンドンブリッジの仔が勝ってるぐらいですし。

走りを見ても前向きな短距離馬には全く見えません。
短距離馬ならフィリーズを勝って桜花賞は惨敗のはず。
むしろ距離の対応力は高そうに映ります。

成績も枠も良いのに人気薄で、期待値は高いでしょう。

○チェッキーノは勢い抜群。
大外枠だった前走の内容は相当なものです。
これだけの能力がありながら桜花賞を回避し、
疲労面で相対的に有利に立てるのは大きいはず。

▲デンコウアンジュは厳しい競馬続きで、
大味な走りから距離延長も悪くはなさそうです。

ただ、メイショウサムソン産駒は長距離向きではなく、
この馬自身、G1を勝つような底力もない感じ。
微妙な3着あたりが似合いそうな気がします。

1番人気のシンハライトは激戦続きで疲れが不安ですし、
母父シングスピールはマイラーばかりなのがどうも。
そんなに信頼できるとは思えないです。
05/22 00:55


BC爺

予想歴15年
回収率91%
 総拍手獲得数:4098
過去のベスト予想
 セントライト記念2012

◎スカイディグニティ○ダノンジェラート
39拍手

26,910

新着回顧オークス2016回顧一覧BC爺の回顧
BC爺TM競馬歴15年 回収率91%
オークス2016回顧
     
次走危険馬:チェッキーノ   
3
0拍手

勝ったシンハライトは後方から馬群を割り。
とてもスムーズとは言えない危なっかしい競馬でしたが…
底力に降参です。

最近はこういう人気馬が結局来てしまうんですよね。
昔なら平気で不発とかあったんですけど。

2着チェッキーノは同じような位置から大外一気。
まぁこれだけ勢いがあれば簡単には崩れません。
今回で出し切ってしまったので次は反動が怖いですね。

3着ビッシュは好位から早めに動いて粘り。
ディープなので初G1で怖い部分はありましたけど、
外から勝ちに動いて残れるとは思いませんでした。

アットザシーサイドは中団から伸び切れず。
直線はスムーズさを欠いた場面もありましたが、
ここまでダメなのは私の見る目がなかったんでしょう。

05/27 22:44 回顧アクセス:4477

コメント2件

2016年05月28日00時54分
アットザシーサイドについてですが、母親というよりメアラインそのものの距離適性への支配力が強力だったと思うんですよ。アメリカンナンバーというのは基本的に早熟の快速ラインですから。逆にロンドンブリッジの子が勝ってるというのは、ロンドンブリッジ自身に潜在的なスタミナのエッセンスがあって、アホヌーラのラインっていうのはものすごく距離への融通性があるんですね。ロンドンブリッジのお父さんのドクターデヴィアスもエプソムダービーの勝ち馬ですし。う〜ん、やっぱり血統って深いです。失礼しました。

BC爺 2016年05月29日01時14分
湯上卵肌さん、コメントありがとうございました。確かにロンドンブリッジは血統的には長距離系なんですよね。母父タキオンなら悪くないかと思ったんですが、調べると結構母父タキオンって短距離馬多かったです。本当に浅いところしか見てない上に調査不足では、大外れも当然ですね。


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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