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新着予想チャンピオンズC2016予想一覧しのぶ人の予想

中京11R チャンピオンズC 2016年12月4日(日)
ダ1800 3歳上GI 曇良 平均レースレベル4.0 予想オッズを見る

87654321枠番
151413121110987654321馬番



























































































馬名



牡4 牡4 牡6 牡3 牡6 牡5 セ4セ6 牡3 牡5 牡5牡5 牡7牡6 牡4性齢
57 57 57 56 57 57 5757 56 57 5757 5757 57斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

BC爺

スコット

下彦

夏影

クライスト

編集長おく「激流予想」自信度C 5
ブライトライン
前走は内のポケットに入ってしまいかかり通しでずっと手綱を引いたままで走るロス。直線に向いて前が空いたけれど、切れる脚があるわけではないので、この形になると力を出せなかった。
田辺騎手に代わるというのは大きな鞍上強化。今年も58キロでオープンを勝つなど大きくは衰えていないし、プロキオンSも正攻法の競馬でまずまずの内容。一発期待。

カフジテイク
距離不安な馬には絶好の最内枠。直線まで内でじっとして内を突いてくれれば、末脚の切れを活かせるはず。

アスカノロマン
中京では鬼のように強い。気持ちがもしも戻っていれば。枠もよいので。

------------------------
行きた…
カタストロ自信度C 0
 チャンピオンズカップの展開予想の前に、まず土曜のダートから馬場を予想しておく。ちょっと読みにくいところがあって、午前の2歳戦なんかは結構出ているな~という感じだったけど、午後の古馬戦ではそうでもなかったし2歳500万下の寒椿賞なんかは1:24.7でまずまずの時計。まあそこまで時計が掛かっているという感じはないが、高速ダートではまずない。標準位でいいと思う。イメージ的にはこの面子ならハイで50秒前半ぐらいには入ってくると思う。一応平均のど真ん中で、大体49.5-12-49.5ぐらいで1:51.0としておくかな。


 そのうえで展開予想。枠の並びを見た時にまず坂スタートがイマイチなコパノリッキーがどこか…
カピバラ「スローペースの前残り想定」自信度B 0
タガノトネール、ホッコータルマエが出走しないことで、前有利の展開になるのではないかと予想されます。

能力上位勢はコパノリッキー、モーニン、アウォーディー、ノンコノユメ、サウンドトゥルーで、展開的に恵まれそうなコパノリッキーを本命にする。
相手は位置を取れるモーニン、能力上位のアウォーディー。

・スローペースの前残り想定
◎11コパノリッキー(マイペース先行なら)
▲2アウォーディー(能力上位)
▲15モーニン(能力上位。砂被らず先行すれば)
▽サウンドトゥルー(追い込み)
▽ノンコノユメ(追い込み)

馬単
11→2・15
三連単
11→2・15→2・15
計400円…
ムトト自信度C 2
◎アスカノロマン
中京は2.0.0.0。今年同じ条件の東海Sを勝ち切っているし、現状最も向く舞台。ファブラリーSでも3着に入り、格も十分に伴った。当レースで勝率の高い5歳馬。脚質もこの条件に合い、好枠も引いた。乗り替わりだが和田は当レースに相性が良く、良いイメージを持って乗れる。前走の大敗で嫌われているが、当時は太目。ここはしぼってくる。

○カフジテイク
追い込み一手だが、差し届かずの2,3着は十分あるところ。武蔵野3着の力があるなら。…
一気呵成自信度C 2
アウォーディー:絶対王者 武豊がG1連勝です。馬は強すぎる、先に行ってよし、後ろからよし、次元の違いを見せる。

ゴールドドリーム:またしてもデムーロ騎手が絡む、力はあるが3歳が心配。まだ本当の強い馬とあたっていない。

アポロケンタッキー:松若騎手では心配です、腕がないと絡みません。 馬は強し

アスカノロマン:派手さはないがG1では着順も良いので、距離があうので決め手有り。
スコット自信度C 0

 今使っているデータ指数では交流重賞が使えないのでダートGⅠは辛い(笑)。

 ◎ゴールドドリーム
 ○アウォーディー

 ゴールドドリームが負けるならアウォーディーとサウンドトゥルーかなと思う。
 そして馬券圏内の可能性はアウォーディーが一番高いと思う。

 ゴールドドリームは武蔵野Sからの参戦だけど、過程は抜群に良いかな。放牧が多かった馬だけど、今回は在厩で調整しての自己ベスト。

 アウォーディーは武豊のコメントがキタサンブラック以上に良い。ダートの6戦の強さは言うことがない。
 すでに東京大賞典もにらんでるようだし、元々パワフルで中京1800mも合うはず。

 ▲サウンドトゥル…
naoch自信度C 0
スローで逃げるれるならこの馬でもなんとか
なるのでは
枠はベストだし
条件はそろった。東海S2着の再現期待。

モーニン
枠で嫌われてるなら逆においしい狙い目

中京1800で走りまくるロワジャルダン
に横山さんだしここは狙ってる

アスカノロマン
この人気上位常連馬がここまで人気落としたなら
迷わず買いの一択
東海S勝ち馬
めんぼう自信度C 0
ロワジャルダン
1週前に南Dで好タイム。今年は中々状態が整わないことが多かったが、ここにきてようやく仕上がったなという印象。中京の内差しも決まりそうな馬場状況なので、ここは思い切って本命。

アポロケンタッキー
タイムこそ、この馬のベストと比較してイマイチだが併せ馬でしっかり先着。状態は引き続き申し分ない。


ノンコノユメ
調教が丁寧に行われいい状態。展開も合いそう。

サウンドトゥルー
タイムこそ坂路で自己ベストだが、中身を見ればまあまあといったとこ。昨年好走してるので、抑えには。…

タイム 1:50.1 4F 49.5 3F 37.7
単勝8番1590円(6人気)
複勝8番250円(5人気)2番130円(1人気)4番650円(10人気)

しのぶ人<16期 西幕下二十枚目>
「昨年のリベンジに期待」
コパノリッキー13着/3人気
○サウンドトゥルー▲メイショウスミトモ△アウォーディー
×ゴールドドリーム×モーニン
3764
4拍手

<前書き>
ホッコータルマエの引退、タガノトネールの急逝と悲しいアクシデントが相次いだが、以前混戦が予想されるチャンピオンズC。馬場状態は稍重までは持つかと思われ、先行馬が外枠ということで、昨年までとはいかないまでもやはりGlらしい厳しいペースとなることが予想される。

◎コパノリッキー
・昨年は序盤に絡まれたことによってオーバーペースとなって失速したが、それを度外視すると一番安定して強いことが分かっているのがこの馬。

・フェブラリーS連覇やかしわ記念を勝っていることから、マイラー寄りのイメージを持たれることも多いかもしれないが、本来この馬のスピードレンジはマイラーというほどではなく、中距離で淀みない展開になった時に最も強さを発揮するタイプである。
東海Sの圧勝があるように舞台設定は抜群、一線を越えない程度に追走ペースをコントロールできるルメール騎手ならば馬券内には安定してこれるだろう。

○サウンドトゥルー
昨年は後手を踏みながらの追い込み届かずという結果だったが、もう少し早く対処できれば届く可能性を残す内容だった。近走はコース形態や展開によって足踏みしているが、厳しいレースとなった時の破壊力は抜群で1800mもベストだと判断し昨年のリベンジを期待したい。

▲メイショウスミトモ
・超大穴になりそうだが、この馬もピックアップ。
この馬は5走前から本格化の兆しを見せ、そこから1走毎にパフォーマンスを上げてきた。何より2走前に54キロのケイティブレイブを差し切ったレース振りは見どころ十分であり、そこからもう1段階上積みがあれば今回も勝負できると判断。

・前走の惨敗は、超高速馬場のマイル戦で、この馬の1000m通過が59秒少々と明らかにスピードレンジ的に対応できない次元のレースだったと推察できる。
今回は超高速馬場とは言えない1800m戦であり、舞台設定はベストと言える。あっと言わせる上昇を期待したい。

△アウォーディー
・連勝中で今回1番人気を背負いそうな本馬であるが、そのの内容から推察すると、今回盤石とは言えないと判断する。

・前走は今回とはまるで舞台設定の違う2100m戦、前々走は1800mながらも比較的スローの展開で2キロ差のモーニンに辛勝、3走前はアスカノロマンに1キロ貰って半馬身差し切りと、連勝というフィルターを外せば今回の条件で文句なく本命とはしがたい内容である。

・この馬はメンバーの中では比較的適性距離が長いタイプだと推察できるが、今回はこれまでで最もペースが速くなると予想される1800m戦。果たしてベストの条件のコパノリッキーに真っ向勝負で勝てるのかという疑問が残り、馬券に絡む可能性はあるが、頭はないと判断する。

×ゴールドドリーム
前走は指数上春からの成長をグッと感じさせるものだった。
レース内容では、外から蓋をされた影響で残り2Fからの追い出しとなったが、抜群の反応を見せ、計算上その1F区間は10秒台に突入しようかというラップを刻んでいたと推測できる。
こう書くと今回もと期待したくなるが、前走の内容は逆に反応が良すぎる、あるいはスピードレンジが高すぎると捉えることもでき、典型的なマイラーのレース振りだったと判断する。
今回はマイラーの素質が問われるレースではなく、返ってマイナスに作用しそうなので思い切って消しとする。来年のフェブラリーSでの活躍を楽しみに待ちたい。

×モーニン
この馬は根岸Sのパフォーマンスが良く、その後比較的スローのフェブラリーSも連勝となったが、やはりその連勝劇は距離適性の短さに由来するものだと判断する。12秒少々で淡々と流れると予想される今回のレースでは分が悪いだろう。
12/02 13:03


しのぶ人

予想歴3年
回収率100%
西田式スピード指数、I理論による血統分析、ラップタイム的サムシングから買いたい馬を掘り起こします。 調教やパドック、トラックバイアスは客観的データによる判断が難しいので基本的にフラットとします。手に汗握る展開を切望し、そういった決着となった時に当たり馬券を握っていれば幸せです。 総拍手獲得数:121
過去のベスト予想
 愛知杯2017

◎クインズミラーグロ○マキシマムドパリ
16拍手

20,920

新着回顧チャンピオンズC2016回顧一覧しのぶ人の回顧
しのぶ人TM競馬歴3年 回収率100%
ASKAのサイン馬券が云々…
次走狙い馬:ゴールドドリーム 次走狙い馬:メイショウスミトモ
     
5
0拍手

<前書き>
 実は私はファンクラブに入ってコンサートを観に行く程度にはASKAとチャゲアスのファンでして…。
今回のチャンピオンズCで、アスカノロマンでASKAのサイン馬券と騒がれるとは…かつての私は夢にも思っていませんでした。もう達観してますが、びっくりですね。
 それはさておき、今回は私が印をつけた馬を中心にレースを振り返っていきたいと思います。

<レース展開>
 ハナに立ったのは大方の予想通りモンドクラッセ。次いでアスカノロマンコパノリッキー等が先団を形成し、アウォーディーは先団を見る形で中段の内を追走。我がメイショウスミトモはその後ろを追走し、サウンドトゥルーは先団から離れた後方2番手を追走する形となった。
 レースラップ上の序盤の3Fは12.7-10.7-12.9となっているが、ちょっとこれは不自然に思われる。昨年も同様だが、熾烈なハナ争いでも起きなければ2F目に10秒台に突入するラップを刻むとは考え難く、11秒前半程度だったと判断するのがより適切だろう。
 4F半ばからブライトラインが動いたことによって、それまで12秒半ばで落ち着いたペースが一気に上がり、残り3F手前から各馬追い通しとなるロングスパート戦となった。
 田辺騎手の騎乗は同馬主のアウォーディーのアシストとも騒がれたが、それに関係なくブライトラインは明らかに足りない馬であったので、伸るか反るかでレースを動かし見せ場を作ったファイトは評価したい。

<各馬にコメント>
コパノリッキー
先団を追走していたが、残り1F手前で脱落した。
今回指数を設定するのが難しいが、残り3Fまでの追走ペースは、オーバーペースと言われた昨年と同等程度と判断した。予想の段階で想定していた東海Sのペースを上回り、余力切れという結果。もう少し頑張れると思っていたが、下手に乗ったわけでもないので、こればかりは仕方ない。

サウンドトゥルー
序盤はゆっくり入ったが、後半5Fはロングスパートを敢行し、昨年後手を踏んだ反省を、進路取りやコーナーワークで活かした点は見事だった。条件がベストだった面もあるが、やはり厳しいレースとなった時の破壊力は抜群だった。

メイショウスミトモ
 序盤で内に潜り込み、アウォーディーを見る形でレースを進め、残り5Fから果敢に内から攻めていったが、直線で失速。
 着順を上げる方法論はあったと思うが、真っ向勝負を挑んだ姿勢は高く評価したい。これを糧とした上昇はまだあると思うので、来年以降に期待。

アウォーディー
 ペースが動いた5F目から外に出して追い上げに入り、直線でアスカノロマンを交わしたところを1着馬に差される形。レース後はソラを敗因として全面に出す向きがあったが、それは適切ではないと思った次第。
 個人的には、外に出すのは良しとしても、ブライトラインがペースを動かした5F目から早々に仕掛けて追撃したところがロスとなったと判断し、少々勝ち急いだ印象だった。ロングスパート戦は追い出しを遅らせた方が有利になる傾向があり、1着馬との比較ではそこで明暗を分けたとも考えられる。
 しかし、これは結果論的に言えることであり、人気を背負った馬が横綱競馬を敢行した点では非常に高く評価したい。レース前は少々侮っていたが、やはり6連勝の人馬は強かった。

アスカノロマン
 先行馬の中でもこの展開で最後まで踏ん張った理由としては、サインの力…ではなく、これまでのレース経験を活かせるレースができたことだろう。
 具体的に言えば、しっかりポジションを取りに行った点が返って良かったと考えられる。
先行するには序盤に脚を使わなければならないが、その分、後続各馬が11秒後半を連発するロングスパート敢行する中で、そういった速さを必要とせず1F平均12秒少々で踏ん張り続けるという、この馬の理想的な展開に持ち込めた。
 勿論そういった競馬を行うには強靭な先行力が必要となるが、平安Sで今回のレベルに近いペースを自力で作って逃げ切った経験がその下地になったと考えられる。
 今回は和田騎手の好騎乗に導かれた面もあったが、そのベースとなる馬づくりをした太宰騎手も評価したいレース内容だった。
 
ゴールドドリーム
今回は条件的に合わないと考えられたことや、レースレベル的にまだ対応できる次元に無かったことから惨敗したが、悲観することはない。
今回の厳しいレース経験が糧となれば、次走以降、ベストのマイル戦に戻って真価を発揮すると期待できる。

<おわりに>
 全体的に昨年よりパワーアップしたメンバーで行われたことが今回の迫力あるレースの要因だと考えられます。G1レースはかくあるべしとは言いませんが、こういったレースは何度も見たくなるなあと個人的には思います。
 私は抑えの安め取りでしたが、馬券を本線で的中された方おめでとうございます。お見事です!
またまた長文となりましたが、最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

12/07 20:12 回顧アクセス:3648


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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