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新着予想阪神JF2016予想一覧ジャスタウェイの予想

3連複 2-4-18番:1,210円的中

阪神11R 阪神JF 2016年12月11日(日)
芝外1600 2歳GI 晴良 平均レースレベル4.2

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番









































































































馬名



牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2 牝2牝2 牝2牝2 牝2性齢
54 54 54 54 54 54 54 54 54 54 54 54 54 5454 5454 54斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

役立たず

スカイポッ

クライスト

下彦

××編集長おく「強い馬が勝ってしまう、、」自信度C 2
ブラックオニキス
札幌2歳Sは小回りを外から差してくる強い競馬。そのとき非常に手ごたえが悪いながらもしぶとく伸びてきた。かなりズブい馬だから、前走の京都1400という距離短縮は大失敗だったと思う。忙しいし、瞬発力勝負になって全く合わない競馬だった。力の要る阪神で、かなり行く馬が揃っていて上がりのかかる競馬になりそうで、距離も伸びて、条件は大きく好転。内に潜る競馬をするという陣営の作戦も、今の馬場にマッチしていると思う。早め栗東入りで体もまずまずキープできた。一発期待。

ポンポン
フットワークは綺麗でこれくらいの距離のほうが合っていると思う。内で脚をためる競馬なら面白い。


---…
カピバラ「能力抜けている」自信度C 7
リスグラシュー
アルテミスSは掛かる馬場のテン緩い流れで持続力を見せた。
2走前の未勝利戦では高速馬場もあったがテン中盤早い流れで上がりも早くまとめてきた。しかも手応えは余裕だった。
追走スピードと末脚を高いレベルで示してきているので、勝ち負け。
本命視。

ソウルスターリング
前走はスローで上がりタイムも優秀とはいえず、レベルが高くない一戦。過剰人気。

レーヌミノル
陣営コメントと末脚重点の調教内容から差しに回る可能性が高い。
アストンマーチャンやクロフネサプライズなどマイルが長い馬もこの舞台では好走しているが、どちらも先行してスピードを活かしてのもの。
人気サイドならや…
naoch自信度C 2
最近はずっとノーザンファームの馬が1番人気
だったのが今年は影を潜めていた社台さんとこが
1番人気である。

過去ではアストンマーチャン2着
コレクターアイテム4着

今回ソウルスターリングは何着かな

アストンマーチャン2着の時逃げ馬が3着に
残っている。勝ったのがウオッカでノーザンでも
社台でもなかった。

今年はその再来か
逃げが残り勝つのはノーザンでも社台でもないのかも

と考えると逃げるアリンナがそのまま押し通すパターン
もあるのでは…
夏影「今週は陰謀論で攻めてみます(笑)」自信度S 9
今年の阪神JFの登録馬を見てみるとビックリ!!!…ここ最近のG1では絶対にあり得なかった事態が起きていた。
実はディープインパクト産駒が1頭も登録がなかったりする。
そこで、ピンと来たのが陰謀論。
今回はいつもと路線を大幅に変えて陰謀論で馬券を攻めてみる事にする。

ディープインパクトは既にトップサイアーとしての成績は十分修めている。
このレースをひとつ落としたところで価値が下がる訳でもない。
実は、社台にはもう1頭売り出し中の種牡馬がいる…それは、フランケルだ。
社台の種牡馬ではないが、おそらくは多数の1歳馬、当歳馬の産駒及び受胎牝馬を輸入してきているはずだ。
2歳馬で知っ…
ヨルゲンセ自信度B 0

前走馬券圏外の馬を本命にするのは多少気が引けるが
◎はディーパワンサに。
ラップ解析で最上位評価。
データの後押しも大きく
人気もほどほどで、ココは期待したい。

リスグラシューは
データ的には最上位。
ラップ解析でも2番手で、
人気でも素直に評価。
軸としての安定感は◎よりもコチラか。

ゴールドケープは
ラップ適性というよりは
ラップの経験で評価。
更には調教適性が最上位評価。
出走回数が多いというキャリア自体は
データ的にマイナスではあるが
人気が無さすぎるので、思い切って重めの印を。

ジューヌエコールは 
ラップ解析でリスグラシューと同等の評価。
調教適性も2番手…
nige「まだ余裕のある勝ち方」自信度C 5
本命は、リスグラシュー

前走は、出たなりで中団やや後ろの外から追走。
ゆったりした流れて一団だったことで、3角に入るところで少し位置を上げて、中団外に。

直線に入って、残り300mを過ぎてから、前の馬の脚が鈍りだすと、一気に先頭。
後ろからフローレスマジックが迫ってきたが、差をあまり縮めさせずに勝利。

レースの上がりは、3F11.5-11.7-11.3。
ラスト200m地点では、まだ先頭とは2馬身はあったので、ラスト1F11.1秒くらいの脚を使い、最後まで長くいい脚を使っていることがよく分かる。
差を縮められたのは、フローレスマジックも強かっただけ。

まだ余裕のある勝ち方で、外枠に入ったのも前走と…
ムトト自信度C 0
◎ゴールドケープ
2走前ファンタジーSはミスエルテから0.3差の5着。前走はきっちり着差をつけて勝ち、マイルで2勝目。先行して粘り強く、4年前のクロフネサプライズのような競馬を期待できる。母ジュエルオブナイルは記憶に新しい。小倉2歳勝ちから当レース出走で11着。その母レディオブチャドはマルセロブサック賞勝ち馬で牝系に底力。

◯アリンナ
キャスパリーグに着差をつけて勝ったのは強い。

タイム 1:34.0 4F 47.3 3F 35.2
単勝2番280円(1人気)
複勝2番120円(2人気)18番120円(1人気)4番170円(3人気)

ジャスタウェイ<15期 西幕下十七枚目>
「ここはリスグラシューでしょう」
リスグラシュー2着/2人気
○レーヌミノル▲ソウルスターリング△サトノアリシア
    
5230
12拍手

3連複 2-4-18番

1,210円的中

今年の2歳は牡馬のレベルが低調で、牝馬のほうに期待馬が集まっていると思っているのだが、その期待している中の一頭がこの阪神JFに出走してきた。

それが本命のリスグラシューである。

この馬の強さはアルテミスSの予想でも説明したが、未勝利のパフォーマンスがとにかく強烈。
前半800mは馬場差を補正しても、1000万平均と比較しても速いペースで、これだけ速いと、普通の馬なら後半はバタバタするはずだが、リスグラシューは楽な手ごたえで抜けだし、ラスト1F:11.6と強烈な脚で圧勝。
多分、改装以降の同コースの2歳戦ではトップのパフォーマンスだと思う。

<以下、アルテミスS予想から引用>
"例えば、
2001年以降、2歳芝1800m戦で、
前半5F59.5以下&後半4F46.7以下で走った馬はリスグラシュー以外にいない。

例えば、
2001~15年の2歳芝1800m戦の1着馬で、
・勝ちタイム1.47.9以下
・ラスト1ハロン11.6以下
・着差0.3秒以上
以上の条件を満たした馬は、
マカヒキ
ドゥラメンテ
クラリティスカイ
カアナパリビーチ(その後未出走)
コディーノ
ウインバリアシオン
ヒルノダムール
リルダヴァル
フサイチリシャール
コスモバルク

全頭G1で3着以内経験有り、またG1を勝った馬が9頭中6頭となっている。"
<引用終わり>

と、この時点でG1級の走りをしていたのがリスグラシュー。

で、次走のアルテミスSは、うってかわってスローペースを中団から差し切っての勝利。
このレースも優秀で、1000万に並ぶレベルの内容(まあ、このレースはリスグラシューよりも、突然パフォーマンスを上げてきたフローレスマジックにビビったが笑)。

先に書くと、長期休み明けの馬などもいるが、リスグラシューのこれら二戦のパフォーマンスを超えた履歴を持つ馬は今回いない。

ということで、今年の阪神JFはリスグラシューの一強だと私は考えている。

唯一の不安は鞍上だろうか。
今回、乗り替わりで騎乗する戸崎がルージュバックの桜花賞のような超絶騎乗をしない限りは勝てるだろう(ナカタニで良かったのにね)。

とりあえず今回はここまで。
対抗以下の印はと説明は今後行います。

二番手はレーヌミノル
小倉2歳S、京王杯2歳Sで持続戦、瞬発力戦と力を見せている。
前走京王杯2歳Sで瞬発力戦に対応し、1000万近くのレベルで走れている。

三番手はソウルスターリング
前走アイビーSは悪くない走り。
1000万に近いレベルで走れている。
ただし、今回、ペースが締まって上がりがかかるレースとなった時に不安。
新馬、アイビーSから考えて、あまり急かすレースをしないほうが良い馬なのではないかと考える。

阪神JFの特徴も書こうと思ったのだが、時間が無いので省略(笑)

ま、リスグラシューの単勝でいいでしょう。
12/11 15:35


ジャスタウェイ

予想歴6年
回収率120%
ラップとレース映像とデータで判断してます 総拍手獲得数:151
過去のベスト予想
 阪神JF2016

◎リスグラシュー○レーヌミノル
12拍手

1,210

新着回顧阪神JF2016回顧一覧ジャスタウェイの回顧
ジャスタウェイTM競馬歴6年 回収率120%
力負けではないだけに・・・
次走狙い馬:リスグラシュー 次走狙い馬:ソウルスターリング
     
5
3拍手(+3)

まずレースを振り返ります。
今日の阪神は、私の基準だと1000mで0.3~0.4秒ほど速く、あまり速くない馬場でした。
前半800mは46.7秒。
これは馬場差を考慮すると、阪神JFの中ではまあまあ速いペースだったと思います。
前走もハイペースを逃げたアリンナが飛ばしたことが原因でしょう。
後半もそのようなペースの割には、あまり失速することはありませんでした。
そんなペースの中、前目につけ、直線では内から抜け出したソウルスターリングが大外から追いこんできたリスグラシュー抑えて勝利、というのが今年の阪神JFでした。

・レースレベル
どれくらいのレースレベルだったか、を考えると、
ラップから判断するに、2006年の阪神競馬場改装以降の阪神JFでは2006年ウオッカの次に来るレベルだったと思います。
(06~15年全てのレースについて説明するのは省略します)
先述したとおり、速いペースにもかかわらず後半もあまり上がりがかからなかったということが大きな理由です。
これまで何度かペースが速くなる年がありましたが、後半で時計がかかってしまうのが大体のケースでした。

具体的に挙げると、
2016年ソウルスターリング
2015年メジャーエンブレム
2013年レッドリヴェール
2012年ローブティサージュ
2007年トールポピー
2006年ウオッカ
の6レースがハイペースだったのですが、
07,12,13年,15年の4レースは後半でバタバタしています(15年はまだ耐えたほうですが)。
対して、ハイペースにもかかわらず後半バタバタしなかったのが06年と今回の16年でした。

ウオッカの06年については説明する必要はあまりないですね。
改装以降、No.1のパフォーマンスでしょう。

そして、今回の2016年はその次に来るレベルです。
ラップは古馬1600万の上をいくレベルだったと思います。
今年の2歳牝馬の層が厚いということは皆さんご存知だと思いますが、評判どおりのレースになったのではないでしょうか。

・上位馬について
ソウルスターリング
正直、このパフォーマンスで走れるとは思わなかったです。
予想で、あまり急かして走らない方がいいと書いたのですが、レースでは締まったペースを前目につけて先行抜け出しを決めるという完全に予想外の走りをされました。
ここまで走るというのは今の自分には見抜けませんでした。
素直に反省です。

リスグラシュー
正直、今までのレースから考えて、今回のレースがリスグラシューの真のパフォーマンスではないと思います。
力負けではないというのが私の考えです。

○敗因1
<以下、阪神JF予想から引用>
唯一の不安は鞍上だろうか。
今回、乗り替わりで騎乗する戸崎がルージュバックの桜花賞のような超絶騎乗をしない限りは勝てるだろう(ナカタニで良かったのにね)。
<引用終わり>
・・・もっと馬の良さを出す騎乗をしてほしかった・・・。
ただ、テン乗り、外枠出遅れということを考えると仕方ないかなとも思える、というかそう思わないと怒りが爆発しそう(笑)。
ナカタニならどうだったのでしょうかね~。

○敗因2
今週の阪神芝は内の状態が良く、そこを通った馬が伸びるなという印象でした。
締まったペースということを考慮しても、内をロスなく通ったソウルスターリングに対して、後方で構えて大外から追いこんだリスグラシューは通ったところがちょっとかわいそうだったと思います。

以上が敗因の理由で、能力的に劣っていたから負けたというのは個人的にはちょっと考えづらいです。

・おわりに
予想するにあたって、リスグラシューに関して、今回の展開が想定外だった、ということはありませんでした。
先述のとおり、鞍上の不安は予想に書きましたし、内のグリーンベルトにしても、レース前に分かっていたことです。
ですが、リスグラシューのこれまでのレースぶりの素晴らしさにとらわれ過ぎて、私は柔軟にレースを予想することができていませんでした。
この馬がハイパフォーマンスで勝つところが見たい、それしか考えていませんでした。
馬券もリスグラシューの単勝しか考えておらず、対抗以下の印は打ったものの、連系の馬券は一切買いませんでした。
強く反省しています。

(追記)
狙い馬の説明を忘れていました。

リスグラシュー
今回はこの馬のパフォーマンスがしっかり発揮されなかったと思います。
やはり、この馬は前受けしてこその馬だと、未勝利、アルテミスS、阪神JFと見て思いました。
次走以降、勝負できる位置で競馬をすればおそらくG1は勝てるでしょう。

ソウルスターリング
今回のパフォーマンスは素晴らしかったです。
この馬も来年のクラシックで戦っていける馬でしょう。

おそらく、来年の牝馬クラシックは、今回のワンツーに加えて、
アドマイヤミヤビ
ミリッサ
ハナレイムーン
あたりの勝負になるのではないでしょうか。
この中から牡馬路線に向かう馬がいてもいいと思います。
今年の2歳牡馬のレベルは低調ですから、十分、勝ち負けになるでしょう。

以上で回顧を終わります<(_ _)>

12/11 19:41 回顧アクセス:5087


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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