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新着予想皐月賞2018予想一覧夏影の予想

中山11R 皐月賞 2018年4月15日(日)
芝2000 3歳GI 曇稍重 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番

































































































馬名



牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 5757 57 57 5757 57 5757 57 57 57 57 57 57斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
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BC爺

クライスト

リトル

ぐつん

×編集長おく自信度C 0
「士、別れて三日なれば刮目して相待すべし」とは、中国は三国時代の故事成語です。呉国の武将呂蒙は貧しさゆえに学がなく、バカにされていたのですが、ある時一念発起し学問に励みます。しばらくして彼に会うと見違えるほどに博学になっていたという話。人間は急に変わることがあるという例えです。
 私はこの時期になるとこの言葉を思い出します。というのも皐月賞というのは、このレースを境に急に馬が変わって一躍スターダムにのし上がる馬が多いからです。
 ドゥラメンテ、メイショウサムソン、テイエムオペラオー、オルフェーヴル、ゴールドシップ、、。いずれも戦前は一番人気ではありません。あまり期待されてい…
××「前走弥生賞3角6番手以内の3~5着馬は[1-2-2-3]」自信度S 0
本命はアイトーン

前走若葉S連対馬は過去10年で15頭出走して[0-3-1-11]、4頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは6頭
勝ち馬は出ていないが期待値は低くない、当日一桁人気だった馬に限れば10頭いて[0-3-1-6]、7頭が7着以内、人気より着順が悪かったのは3頭、本番でもある程度人気になるような馬だと好走率が高い
複勝圏を確保した4頭の内3頭は前走1番人気、前走2番人気以内馬は8頭いて[0-2-1-5]、着外5頭は7,9,9,8,5着、人気より着順が悪かったのは2頭、着外だった5頭の内3頭は2走前が条件戦、複勝圏を確保した3頭の内2頭は重賞で連対、1頭は若駒S1着、既に重賞で実績がある馬の方が好走率が高い
前走3角2番手以内…
ネオニア自信度C 4
簡単に。

◎タイムフライヤーは、この馬の良さがここで出そうというところから。
もともと、高速馬場よりは、タフな馬場で渋い脚を使うというイメージ。なので今回の馬場は結構いいと思うし、ペース流れてもホープフルくらいは対応できるし、あとは体調かな。

○エポカドーロは揉まれるのが怖いのと、ペースが流れた時にどうか?というのはある。
ただスプリングSはかなり見せ場のあるレースで、ステルヴィオの道悪適性を考えたら、エポカドーロは上位。

▲ジャンダルムは弱点が少ない、内枠ということで。スローになりやすい弥生賞よりも、ペースがある程度流れて、器用さが活かせる皐月賞のが良さそう。

あと抑…
スナフキン自信度B 0
確固たる逃げ先行による速いレース展開が予想される。参考レースは締まった流れだったホープフルと京成杯を取り上げた。
前半1000m59秒台の2000m戦で勝ちタイムも似ている。
上がりを比較すると先行したホープフルのサンリヴァルが37.4,差しのジャンダルムが36.2。
京成杯のジェネラーレウーノが36.3でジャンダルムと同じ脚を使えている。
京成杯は斤量が1kg重く、ジャンダルムより先行できる分互角以上に扱いたい。
下彦「エポカドーロから・・・」自信度E 15
逃げ候補はアイトーン、ケイティクレバー、サンリヴァル、ジュンバルロ、ジェネラーレウーノ。先団から運びたいのがエポカドーロ、マイネルファンロン、スリーヘリオス、ジャンダルム。・・・と半数以上が前に陣取りたい馬ということで、流れる確率が高くなりました。末の確かな差しタイプも良いですが例年のこの時期の高速化であまりに後ろからだと間に合わずという事も考えると・・・

◎エポカドーロ
新馬戦のユルユルからの瞬発力戦以外の前走迄の3戦はイーブン〜ハイを逃げ、先行で強さを見せてきました。機動力、ペース耐性、胆力で先行して押しきれる様な力を秘めていそうです。
オルフェーブル(ステイゴールド)×…
ムトト「##」自信度C 0
◎ダブルシャープ
この渋った馬場であれば狙える1頭。父父はシーザスターズやゴールデンホーン等凱旋門賞馬を輩出したケープクロス。皐月賞と言えば母父でラムタラのヒルノダムールやダンシングブレーヴのトライアンフマーチ、エリシオのサダムパテック、トニービンのキャプテントゥーレ、トニービンのヴィクトリー,、ダンシングブレーヴのメイショウサムソンにトニービンのドリームパスポートと06-11に凱旋門賞馬の絡む血統が6年連続連対している。もはや7年前になってしまうが、ただ稍重での開催はゴールドシップの12年と6年前という状況。(10年も稍重開催だった)当時の2着ワールドエースは母父アカテナンゴで(ダンシン…
naoch自信度C 0
福永さん1番人気かぁ
過去の皐月賞は福永さん2番人気を3回2着かぁ
昨年3番人気を着外かぁ
弥生賞勝って人気上がったんだろうね。どうやら
駄馬だったようで
今年は1番人気だし2着がお好きなようだし

ここ10年勝つのは過去の傾向からノーザン社台が
圧勝
他生産者
ディーマジェスティもゴールドシップも前走共同通信杯
勝っている。
今年勝ったのはオウケンムーンかノーザンファームだし

共同通信杯組が旬らしいということで
圧倒的1番人気だったグレイルに期待してみたい。

馬主のカナヤマホールディングス
みるみる頭角を現している成長株?そんな馬主がノーザン
生産馬に手を出して重賞勝…

タイム 2:00.8 4F 49.7 3F 37.3
単勝7番1450円(7人気)
複勝7番430円(7人気)14番580円(9人気)10番530円(8人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「馬の力量は理解出来たも、問題は馬場状態」
ジャンダルム9着/4人気
○エポカドーロ▲タイムフライヤー△オウケンムーン
×ステルヴィオ  
2853
7拍手

◎ジャンダルム
評価出来るレースは2つで、まずはデイリー杯2歳S。
少頭数のマイル重賞で、レース後半におけるスピードが問われたレース。
最後の直線で、後にNZT3歳Sの勝馬となるカツジを捕まえにいく脚がとにかく速かった。
マイラー相手にスピードで勝った訳で、おそらくスピード能力はメンバー中最右翼と見る。
次に評価出来るレースはホープフルS。
勝馬のタイムフライヤーはスタート直後控えたのに対し、同馬は大外枠からある程度のポジションを取りに行っている事や、勝馬よりも早目に抜け出して勝ちに行った内容から、勝馬と同等もしくは勝馬以上の内容だったと言えよう。
体力を削りながらポジションを上げていく…というのが皐月賞の奪取のセオリー。
2歳の時点で名手武豊が堂々とそんなレースをさせたという事は、この馬の能力に疑う余地が無かったからに他ならない。
父系からは体力、母特有のスピードそのものもしっかり受け継いで、尚且つターントゥの血もさりげなく強調されている。
心身共に非常に良いバランスを持った馬だ。
順調ならば、来年はしっかり天皇賞(秋)に勝って種牡馬としての価値を高めてくれる事だろう。
マイル、2000㍍ではおそらく現役トップレベル級だ。

○エポカドーロ
かなり力量の高い逃げ馬。
前走3着以下をコンマ6秒離したように、突き抜けようとする意欲が旺盛。
且つステルヴィオが馬体併せるとかなりの抵抗を見せた通り体力が豊富。
外回りコースの少頭数1800㍍のデビュー戦でコケ、内回りの多頭数の距離短縮で初勝利を上げている事からも、厳しい攻防がありタフさが求められる競馬に向くタイプの逃げ馬。
今回はG1レース。
前走よりも体力要素が更に問われるレースとなるだけに、ステルビオに対しアドバンテージかなり高いと見る。
もうちょっと強引な競馬をして面白そうだ。

闘う意思が旺盛で積極的にポジションを取りに行く競馬ができ、且つ物理的にノーザンダンサー色の強そうな△オウケンムーン。
消耗戦的なタフな流れなら▲タイムフライヤーの逆転も。
1勝馬だが実にしぶとい△マイネルファンロンは3着ならあるかも?
人気馬の中では△ワグネリアンが一番無難そう。
東スポ杯の競馬は圧倒的だったが、完成度が際立っていた感が強かった。
上位に推した3頭は個性がはっきりした馬で競馬の得手不得手もはっきりしているが、この馬は個性が少しぼんやりしている分、得手不得手もぼんやりしてくる。
大崩れは考え難いが、今回の競馬に適性を示す上位3頭を相手に決め手で屈する公算が高いと見る。
馬券はしっかりと押さえておきたい。

×ステルヴィオは前走の内容から、体力不足の一面を完全に見切る事が出来た(笑)。
完成度の高さと気の良さがあり矯めが利くので、今まではスローの競馬が主体で体力不足を隠し通せていた感じだ。
今回の皐月賞はスタミナを削りながらポジションを上げていくような物理特性が問われてくるのだが、今までにそんな競馬は一切見せていない。
馬場悪化で更にスタミナロスの度合いが高まるようなら尚更「消し」となるだろう。
中長距離路線では完全に底が見えた感じだ。
馬の名誉を考えるならば、早目にスプリント路線への変更が望ましいと見る。
04/15 14:48


夏影

予想歴35年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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