若駒のスプリントという事で、スピードの完成度重視。
アメリカ色の強いスピードタイプに注目。

◎エテルナメンテ

父アメリカンペイトリオット、母ゴーンウエスト系。

父はダンチヒ✕インリアリティの超スピードタイプ。
４本のボールドルーラーラインが配置されており、仕上りの早さもしっかり強調された血統背景。
マイル戦で控える競馬では、流石にペースが緩すぎて精神コントロールが難しかったが、スプリント戦を使われてからは安定している。
スピードは上位なはず。

○ジャングロ

父モアザンレディ、母ヒムヤー系

ウッドマン、ブロードブラッシュ、デピュティミニスターといった日本のスプリントに馴染みのある血が盛り込まれており、かなり適性が高いはず。

▲カジュフェイス

父エイシンヒカリ、母ヘイロー系

「1600→1200㍍」距離短縮、「Ｇ１→リステッド」格下げ。
02/26 18:57

夏影 予想歴39年 回収率％	予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Ｍの法則』。　総拍手獲得数：1260 過去のベスト予想 　NHKマイルＣ2020 ◎ギルデッドミラー○ラウダシオン 38拍手 19,620円