ラジオnikkei賞2022 血統データ予想本命オウケンボルト byムトト

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福島11R ラジオnikkei賞 2022年7月3日(日)
芝1800 3歳GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

ゴ
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ゴ
｜
ユ
タ
カ

グ
ラ
ン
デ
ィ
ア

ソ
ネ
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ト
フ
レ
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ッ
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ブ
ン
ブ
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ベ
ジ
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ル

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ナ
ン
マ
グ
マ

ボ
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ウ
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イ

ク
ロ
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マ
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オ
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ケ
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ホ
ウ
オ
ウ
ノ
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サ
イ
ド

サ
ト
ノ
ヘ
リ
オ
ス

馬名

牡3

牝3

牡3

牝3

牡3

牝3

牡3

性齢

斤量

田
辺

坂
井
瑠
星

津
村

菊
沢
一
樹

戸
崎
圭

吉
田
豊

菅
原
明
良

石
橋
脩

内
田
博

デ
ム
｜
ロ

松
若

永
野
猛
蔵

岩
田
望
来

騎手

人気

着順

…

○

△

…

◎

▲

…

編集長おく自信度C 0

狙っていたグランディア・ミッキーブンブンが外めの枠、、

この並びだと俄然怖くなったのが１サトノヘリオス

２～９まで全て前に付けたい馬たちで

中団内目がガラ空きかも、、

スプリングＳと同じ競馬をされると、浮上しそうです

福島の小回り１８００開幕週という条件を考えると

普通に予想すると

クロスマジェスティかボーンディスウェイという感じがします

ボーンディスウェイはかなりのレース巧者でスっと良い位置が取れ

勝負根性もあり、しぶとく粘り込めるタイプ

５５キロのハンデも、実績からすると、５６キロのベジャールと比べても少し恵まれた感があります

皐月賞は馬場の悪…

ハショタ自信度C 0
◎ソネットフレーズ
馬場は差しも届くフラットな馬場。前がやり合う展開なら差し届かないか。調教の動きもいい。

○ボーディスウィイ
▲ベジャール
△ゴーゴーユタカ
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軍神マルス「ラジオNIKKI賞　欧州型血統を重視。」自信度A 0
★傾向分析★
2017年　タイム 1’46”6 (良) 1FAve=11.84 3FAve=35.53
テン35.3-中盤35.9-上がり35.4　『一貫・中弛み』
1着セダブリランテス・・・ディープブリランテ×ブライアンズタイム=ディープインパクト×ロベルト　〔13-a〕　３－２
2着ウインガナドル・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー　〔7-c〕　１－１
3着ロードリベラル・・・ブレイクランアウト×フジキセキ=ミスプロ×サンデーサイレンス　〔11〕　１２－１１

2018年　タイム 1’46”1 (良) 1FAve=11.79 3FAve=35.37
テン34.2-中盤36.8-上がり35.1　『前傾・中弛み』
1着メイショウテッコン・・・マンハッタンカフェ×Lemo…

夏影自信度C 0
土曜10Ｒ松島特別では、キズナ産駒のイリマが１着。
勝馬時計は、1.47.2は２勝クラスの良馬場としては掛かっている部類。
レース上がり35.1、最速上がり34.1も平凡。
キズナ自身は主流色の強いダービー馬だったが、その産駒は父母父(ストームキャット色)もしくは父母母(ダマスカス色)の影響を受けるタイプがほとんど。
イリマ自身、勝鞍全てがローカル小回りの中距離でのもので、明らかに父母母色だろう。
かなり主流とはズレたタイプだろう。

非主流色の強いタイプにヤマを張ってみたい。

◎ベジャール

父モーリス、アフリート

「先行→差し」位置取りショック。

完全なる非サンデーサイレンス系。
毎日…

南川　麒伊「4F53.9-3F39.4-2F25.3-1F12.2」自信度A 0
本命は前走の白百合ステークスでヴェローナシチー相手に逃げ切り勝ちした自在性のあるフェーングロッテン。
　6/29（水）栗東の坂路で4F53.9-3F39.4-2F25.3-1F12.2とやや平凡に近いタイムだが、実力はナンバーワンだろう。
父は2004年のフジテレビ賞スプリングステークス勝ち馬ブラックタイド。
代表産駒は2019年の嘉国でラッフルズカップ勝ち馬マカナニや2014年のホープフルステークス2着馬コメートなどがいる。
母は3勝馬のピクシーホロウ。
半兄に2021年のスプリンターズステークス勝ち馬のピクシーナイト（父モーリス）などがいる。…

はやと自信度C 0
◎ボーンディスウェイ

能力・経験ともに上位だし、相手関係によって素直に着順を上げたり下げたりしているタイプなので、皐月賞→ラジオNIKKEI賞なら巻き返しの可能性は高い。1800mはレースしやすいし、石橋騎手が調教で騎乗してるし、期待できる。

BC爺自信度C 2
◎ショウナンマグマは短距離向きの血統らしく我慢するのが苦手で、距離短縮時と小回りの中山だけ好走して他は惨敗。今回は両方が揃います。距離短縮ローテで先行勢も多いので、中団以降から捲る競馬ができればベスト。

○フェーングロッテンは母父キングヘイロー。このレースと相性の良いリファール系です。スローで逃げた後なのは気になりますが、今年は血統的に条件向かない馬が多いので買いたくなります。

▲ゴーゴーユタカは圧勝後に強いルーラーシップ産駒。マイルしか走っていないのは気になりますけど、勢いで好走してしまうのがキンカメ系なので。

△クロスマジェスティはブライアンズタイムが入ったディーマジ…

タイム 1:46.7　4F 47.9　3F 35.9
単勝3番720円(3人気)
複勝3番260円(3人気)7番350円(8人気)1番250円(2人気)

ムトト＜15期西前頭十一枚目＞

ラジオnikkei賞2022予想

◎オウケンボルト10着／9人気
○ショウナンマグマ▲フェーングロッテン△ボーンディスウェイ

1103
0拍手

◎オウケンボルト

前走青葉賞は発馬直後に不利を受けた上での先行して大バテ。当該条件と真逆に近い条件だけに、見直せる。父ステイゴールド系フェノーメノで、母父はオウケンブルースリのトニービン持ち。また、バゴも入っていて福島に合う凱旋門賞馬血統。ロベルトが入っているのも良い。52キロの恵量で。

○ショウナンマグマ
2走前、中山千八を圧逃している。こちらも東京で負けてきたパターン。5走前はボーンディスウェイの0.1差4着。先行中りの条件で。

▲フェーングロッテン
母父キングヘイローは当該条件向き。
こちらも前に行く。
あとは、リンクしやすい中山で良績のボーンディウェイ。
07/03 14:27