北九州記念2022 馬場傾向予想本命ファストフォース by編集長おくりばんと

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小倉11R 北九州記念 2022年8月21日(日)
芝1200 3歳上GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

キ
ャ
プ
テ
ン
ド
レ
イ
ク

ジ
ャ
ン
ダ
ル
ム

ナ
ム
ラ
ク
レ
ア

フ
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ッ
チ
ア

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ナ
シ
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ン

フ
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シ
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ウ
チ
タ
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グ
ソ
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グ

カ
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ロ
マ
チ
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コ

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ゼ

ビ
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グ
ラ
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シ
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ガ
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ジ
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｜
ロ

テ
イ
エ
ム
ス
パ
｜
ダ

タ
イ
セ
イ
ビ
ジ
ョ
ン

ア
ネ
ゴ
ハ
ダ

ボ
ン
ボ
ヤ
｜
ジ

馬名

牡5

牡7

牝3

牡7

牡5

牡6

牡5

牡4

牝5

牡6

牝5

牝3

牡5

牝3

牝5

性齢

斤量

藤
岡
康

荻
野
極

浜
中

ホ
｜

横
山
典

松
山
弘

和
田
竜

団
野
大
成

松
若

幸

北
村
友

富
田
暁

今
村
聖
奈

西
村
淳
也

国
分
恭

川
田
将

酒
井
学

川
須

騎手

人気

着順

▲

…

△

…

◎

○

…

はやと自信度C 0
◎ナムラクレア

ミッキーアイル系相性良い。小倉芝1200mは昨年フェニックス賞→小倉2歳Sと連勝。それ以来のスプリント戦となった前走の函館スプリントSは2馬身半差の圧勝。
斤量に恵まれたこともあるだろうが、単純にスプリント能力の高さが伝わる内容だった。実績のある小倉なら自信を持って乗れるだろうし、また圧勝もあるかもしれない。

BC爺自信度C 0
勢いのある3歳牝馬2頭は厄介ですが、ナムラクレアは春のG1でも好走してきただけに、さすがにそろそろ一息つく頃。

テイエムスパーダも底力のある血統ではないだけに、あれだけ気分よく爆走した後に揉まれたりすると嫌気を出しそうです。

◎キャプテンドレイクはタフな2000でも好走するスタミナがあり、本質的には外から力任せに動く競馬が合うはず。オープンに上がって2走は高速決着で詰め切れなかっただけに、この豪雨はチャンスでしょう。

○チェアリングソングは父マツリダゴッホ、母父エアジハードがともに走り出すと連続で好走するタイプ。オープンでも徐々に詰めてきて上昇中です。高速馬場では厳しかったですが…

南川　麒伊「4F52.3-3F38.5-2F25.7-1F13.1」自信度A 0
本命は小倉芝1200mは3-1-0-0とまずまず好相性なテイエムスパーダ。
　8/17（水）の栗東の坂路で4F52.3-3F38.5-2F25.7-1F13.1と平凡な時計をマークした。
父は2014年の京王杯スプリングカップ勝ち馬でタイキシャトルの後継種牡馬のレッドスパーダ。
代表産駒は2018年のクローバー賞3着馬クラヴィスオレアや 2018年のゴールドウィング賞（名古屋）2着馬のアップショウなどがいる。
母は3勝馬のトシザコジーン。
全姉に2020年の周防灘特別勝ち馬のナーゲルリングなどがいる。…

FUNNY自信度C 0
相変わらずの速い馬場

本命テイエムスパーダ
普通に考えて3キロの斤量分で0.6秒差が埋まるものだろうか。枠は普通に良いところだし、スタートから飛ばしてそのまま最後まで行ってゴールという感じ

対抗ナムラクレア
こちらも小倉1200のスピード勝負は望むところというところだろう
外目の枠もこの馬ならばグッドで力と力の勝負かと思われる

タイセイビジョンとジャンダルムは斤量こそ重いがG3レベルなら勝ち負けするような馬なので間に割って来るとすれば…

ムトト自信度C 0
◎レジェーロ

前走アイビスSDでは不利がありつつも4着に残った。4走連続シンガリ争いから一転、復調気配。久々に走る気を見せた。
今回は初ブリンカー。当該条件で勝ち鞍もあり、走る気さえあれば、6走前、タンザナイトSで高松宮記念勝ちまで行ったナランフレグとタイム差なしなど、骨っぽい相手にも十分やれる力がある。

キズナ産駒の牝馬は意外性に富み、一発の魅力がある。レジェーロも走るときは毎回人気がない。

○キャプテンドレイク
函館SSでは2着に0.1差の5着。初重賞できっちりめどをつけた。
小倉戦には2勝していて相性良し。

▲アネゴハダ
こちらもキズナ産駒。連れてくるパターンがある。
CBC章で…

まじん自信度C 0
本命はナムラクレア。ここは素直に。3歳牝馬三頭が人気になるところだが世代トップレベルは桜花賞で証明した。鞍上も信頼できるところ。

対抗はシンシティ。芝を2回使って力は証明した。初重賞を意識しないで出し切ってほしい

△紐荒れあればとジャンダルム。侮れないが58kgは見込まれた。レジェーロ、アネゴハダ、タイセイビジョン

ぐつん「男なら穴を狙い撃ち(///∇///)」自信度S 0

=きたきゅーしゅーきねん=

1800M→1200M変更の
2006年以降で
今回と同じ8月21日開催は
2016年のみでした。

(о´∀`о)

********************************

<けんしょー>

2016年8月21日

1着ﾊﾞｸｼﾝﾃｲｵｰ54kg
(前走福島OP1200M)
(前走3着7人気54kg)

2着ﾍﾞﾙｶﾝﾄ56kg
(前走新潟GⅢ1000M)
(前走1着1人気55kg)

********************************

<かせつ>

★前走福島新潟OP重賞
1200M以下1～3着

↓

ｼﾝｼﾃｨ
ﾁｪｱﾘﾝｸﾞｿﾝｸﾞ

(゜∇^d)!!

********************************

<けつだん>

◎ｼﾝｼﾃｨ
○ﾁｪｱﾘﾝｸﾞｿﾝｸﾞ

(*´∀`)♪…

タイム 1:06.9　4F 44.9　3F 34.1
単勝1番16430円(16人気)
複勝1番1570円(16人気)3番170円(2人気)16番120円(1人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

北九州記念2022予想

◎ファストフォース10着／8人気
○メイショウチタン▲キャプテンドレイク△ナムラクレア

884
0拍手

９１安ナムラクレア
９１大テイエムスパーダ
８９大キャプテンドレイク
８９大伸ファストフォース
８８首短シンシティ
８８中速アネゴハダ
８８フレッチア
８８速チェアリングソング
８７首高大タイセイビジョン
８７伸?ジャンダルム
８７速ザイツィンガー
８７中メイショウチタン
８７伸ボンボヤージ
８６ディヴィナシオン
８６首高ビオグラフィー
８６掻安カレンロマチェンコ
８５中小モントライゼ
８３小レジェーロ

私は基本的には大トビの馬が好きです

大きな走りができるスケールの大きな馬には夢がありますからね

ただ、馬券戦略的なことでいうと、大トビ馬＝穴馬です

どうしても当たりはずれが大きくなってしまうので、人気のときにジャックドールは買いにくいなというお話をしました

同じパターンなのがテイエムスパーダですね

スプリンターとしては極めて大トビ

スタートから道中のリズム次第では圧勝も大敗もありえます

先日亡くなった祖父のタイキシャトルはトビ小さめでしたが

父レッドスパーダもかなりの大トビで成績は安定しませんで人気を裏切る大敗も喫しました

理論的にいえば、逆に、小トビ馬＝軸馬です

圧勝ということはできないですが、パフォーマンスが安定するので

軸として信頼しやすいのはアネゴハダ

長すぎる１６００を除いては実に安定して走っている馬です

前走も結局枠を見て本命に推したのですが、今回も全く同じ絶好の２番

強い内容の競馬ではなかったですが、計算通りの内容でした

同枠で同斤量で同コースですからね、まああまり面白味はないですが現実的には仕方ないか、という感じです

また外伸び馬場になったりとか、雨が降ったりした場合は、外から好位につけられそうな小倉の鬼ファストフォースあたり

因みに最外枠を引いてしまったキャプテンドレイクなどは

非常にトビが綺麗な馬で、どこかで一発やってくれるのではと密かに注目している穴馬です

小倉１２００は得意ですからね、狙える条件が整うとよいなとは思っています
08/21 15:26