11/30 12/1 12/8
11/23 11/24
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新着予想マイルCS2022予想一覧軍神マルスの予想

阪神11R マイルCS 2022年11月20日(日)
芝外1600 3歳上GI 曇良 平均レースレベル2.7

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番










































































































馬名



牡5 牡6 牡3 牡10 牡5 牡4 牡4牡3 牡3 牝5 牡4牝4 牡5 牡4牡4 牡5 牡3性齢
57 57 56 57 57 57 5756 56 55 5755 57 5757 57 56斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

クライスト

編集長おく自信度C 0
↑91 ソウルラッシュ
↑91安 ダノンスコーピオン
90 セリフォス
90 ウインカーネリアン
90 サリオス
89 ジャスティンカフェ
89 ダノンザキッド
89短 ロータスランド
88 シュネルマイスター
88パ ソダシ
87 エアロロノア
87 ファルコニア
87 ピースオブエイト
87 ベステンダンク
↓87首高 マテンロウオリオン
85 ホウオウアマゾン
85 ハッピーアワー

走法的には最上級のマイラーと言ってよい馬がズラリ揃いました

特にソウルラッシュ・ダノンスコーピオンは直前の追い切りで見せた動きが抜群で、採点をひとつ上げました

コース的にもフェアな条件なので、基本的にはやはり採点上位の馬を中心に考えるべ…
ハショタ自信度C 5
◎セリフォス
土日の阪神芝外回りは母系にブラッシンググルーム系の血を持つ馬が好調だった。馬主、生産牧場ともにこのレースとは好相性。
パドック気配も1番手。

○シュネルマイスター
▲サリオス
△マテンロウオリオン
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××FUNNY「阪神10R見て変更」自信度C 0
なんかフラットな馬場状態

あとやはりムーアは上手い

こうなると毎日王冠組は買える

逆に過剰人気気味の松山は個人的に気に入らないのも含めて消したい。結局は勝負勘が無いヤツには乗れない

3連複
4,5から4,5,6,7,10、12,15流しで

うーんやはり外差し馬場か

力が足りないのと枠順で1番から3番の馬は切っちゃいましょう

×マテンロウオリオン、ウインカーネリアン、ダノンザキッド

×サリオス
阪神コースは向いて無さそう

×ジャスティンカフェ
雨が降ると駄目だと調教師が言っている
馬券外も重馬場の時

本命ダノンスコーピオン
枠順を見たときに直感的にこの馬が良さそうと思ったの…
×たまごたろ「充実の時」自信度C 3
本命はセリフォス。前走は強い競馬を見せており、更に相手強化となるここも、得意の阪神コースなら十分通用するだろう。
対抗はソウルラッシュ。安田記念は直線の進路取りが上手くいかず大敗したが、スムーズなら前走ぐらい走れて不思議ではない。
ダノンスコーピオンは前走56キロで善戦した点を評価。阪神コースも合う。
××南川 麒伊「4F52.0-3F37.7-2F24.3-1F12.0」自信度S 2
本命は芝1600mは3-0-2-0とかなり好相性のダノンスコーピオン。
 11/16(水)栗東の坂路で4F52.0-3F37.7-2F24.3-1F12.0とまずまず好時計をマークした。
父は香港スプリントを連覇した世界のロードカナロア。
代表産駒は2018年の牝馬クラシック3冠を制覇したアーモンドアイや2020年の香港スプリント勝ち馬ダノンスマッシュなどがいる。
母は2016年のダンススマートリーステークス勝ち馬のレキシールー。

対抗は前走毎日王冠で2着に0.1秒と僅かながらも復活劇を演じて勝利したサリオス。
 11/16(水)美浦のウッドコースで5F63.0-4F49.1-3F36.0-1F11.8とかなり好時計をマークした。
父は2005年の有馬記念で世界のディ…
スコット自信度C 2

 近3走のタイム指数の最大値と中央値から算出。
3歳馬は成長分も加味しています。()内の数字が修正後の指数です。

ソダシ       85
ジャスティンカフェ 84.95
サリオス      84.85
ダノンザキッド   84.55
ダノンスコーピオン 84.05(84.21)
ロータスランド   83.95
ソウルラッシュ   83.95
シュネルマイスター 83.9
セリフォス     83.9(84.48)
マテンロウオリオン 83.8(83.81)
エアロロノア    83.4
ホウオウアマゾン  83.25
ハッピーアワー   83.25
ファルコニア    83
ベステンダンク   82.95
ウインカーネリアン 82.85
ピースオブエイト…
はやと自信度C 3
◎セリフォス

3歳春の時点で安田記念に挑戦。外から一気に飲み込むかの脚を見せたが、最後は脚が上がっての0秒1差4着。それでも一流マイラーの素質は存分に示せた。秋緒戦の富士ステークスでは脚を溜めるだけ溜めて弾けさせた好騎乗もあったが、歴戦の古馬を粉砕。自身確かな成長も示した。鞍上にレーン騎手を迎えて、GI獲りへ。

タイム 1:32.5 4F 45.9 3F 34.0
単勝10番920円(6人気)
複勝10番330円(6人気)3番520円(8人気)6番220円(2人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「マイルCS 昨年の好走馬と毎日王冠組を上位に。」
シュネルマイスター5着/1人気
○サリオス▲ジャスティンカフェ△ダノンザキッド
    
998
0拍手

★傾向分析★
2017年 タイム 1’33”8 (稍重) 1FAve=11.73 3FAve=35.18
テン34.6-中盤24.0(3F換算36.00)-上がり35.2 『前傾・中弛み』
1着ペルシアンナイト・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-h〕 15-13
2着エアスピネル・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-r〕 7-6
3着サングレーザー・・・ディープインパクト×Deputy Minister=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔2-b〕 10-9

2018年 タイム 1’33”3 (良) 1FAve=11.66 3FAve=34.99
テン35.0-中盤23.8(3F換算35.70)-上がり34.5 『加速・中弛み』
1着ステルヴィオ・・・ロードカナロア×ファルブラヴ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔11-c〕 4-5
2着ペルシアンナイト・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-h〕 7-7
3着アルアイン・・・ディープインパクト×Essence of Dubai=ディープインパクト×エーピーインディ 〔2-s〕 2-2

2019年 タイム 1’33”0 (良) 1FAve=11.63 3FAve=34.88
テン35.3-中盤23.5(3F換算35.25)-上がり34.2 『加速』
1着インディチャンプ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔3-l〕 4-5
2着ダノンプレミアム・・・ディープインパクト×Intikhab=ディープインパクト×ロベルト 〔1-s〕 4-3
3着ペルシアンナイト・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-h〕 10-12

2020年 タイム 1’32”0 (良) 1FAve=11.50 3FAve=34.50 →阪神芝1600mで施行
テン34.9-中盤23.6(3F換算35.40)-上がり33.5 『加速・中弛み』
1着グランアレグリア・・・ディープインパクト×Tapit=ディープインパクト×エーピーインディ 〔3-o〕 5-5
2着インディチャンプ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔3-l〕 7-5
3着アドマイヤマーズ・・・ダイワメジャー×Medicean=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔4-l〕 3-2
2021年 タイム 1’32”6 (良) 1FAve=11.58 3FAve34.73 →阪神芝1600mで施行
テン35.6-中盤23.7(3F換算35.55)-上がり33.3 『加速・中弛み』
1着グランアレグリア・・・ディープインパクト×Tapit=ディープインパクト×エーピーインディ 〔3-o〕 12-8
2着シュネルマイスター・・・Kingman×Soldier Hollow=ダンチヒ×サドラーズウェルズ 〔不明〕 8-8
3着ダノンザキッド・・・ジャスタウェイ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔15-a〕 8-8

 過去5年の流れをみるとテンが緩い『加速』よりは、基本は『前傾』で中盤の2Fで『中弛み』か『一貫』のオプションがつく感じ。
『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
例年速い上がりを使える差し・追込馬が、展開上で有利な位置取りにて少なくとも1頭は好走する傾向。

 血統の傾向は、以前はサンデーサイレンス系が圧倒的に強かった傾向がありましたが、近年はストームバード系やミスプロ系、ヴァイスリージェント系など芝・ダート兼用型血統の好走が多くなりました。『前傾』の流れが多くなったことにより、スピードの持続性能が問われることが多くなったと思われ、そのため好走が多くなったと考えます。
 大系統ノーザンダンサー系(=ストームバード系、ヴァイスリージェント系、ノーザンテースト系、ニジンスキー系、サドラーズウェルズ系など)も父か母父に入っているとなお良い傾向。
 ディープインパクト産駒も好走は多く、大系統ノーザンダンサー系(ダンチヒ系、ニジンスキー系など)との配合馬の好走が多い。

 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔11〕が好走馬が多い傾向。
No.〔4〕は、古馬での成長力が豊かな牝系。前走から距離短縮だと好走しやすい感じです。
No.〔8〕は、東京・京都コースに向く伏兵タイプ向き。阪神コースにも強い。またマイル~中距離実績馬が好走多し。
No.〔11〕は、東京・京都コースに向くのびのびと加速する流れに強い牝系。 
分枝記号は、fやg記号が好走多し。

 ステップの傾向は、天皇賞秋から出走した馬(=好走してもしなくても)が、人気の場合はよく好走しています。
また前走毎日王冠好走馬は、直行でも天皇賞秋を挟んでも好走が多い傾向。これはマイルCSが中距離よりの適性が必要ということと考えます。スプリンターズSとはつながりにくく、1800mや2000mの重賞好走馬に向く感じが傾向として出ています。
 スワンSからは連対馬は少ないが、3着には好走ありという感じです。スワンSはスプリンター寄りの結果になりやすいことが原因で、マイルCSと適性が違うためだと思われます。ただしスワンSが稍重や重といった馬場が悪化するとマイル重賞向きの適性となるので、その場合はつながる可能性が十分と考えます。
 富士Sは以前はつながりにくい傾向がありましたが、近年は好走馬が連続好走することが多くなってきています。

 また近年は、朝日杯FSやNZT、ダービー卿CTや京成杯AHなど中山芝1600m重賞好走歴のある馬の好走が多くなってきています(=07年1着ダイワメジャー:05年ダービー卿CT1着、07年2着・08年2着スーパーホーネット:05年朝日杯FS2着、08年3着ファイングレイン:06年NZT2着、09年2着マイネルファルケ:09年ダービー卿CT2着、10年1着エーシンフォワード:08年NZT2着、11年1着エイシンアポロン:09年朝日杯FS2着、11年2着フィフスペトル:08年朝日杯FS2着・11年京成杯AH1着、12年2着グランプリボス:10年朝日杯FS1着など)。

 好走歴のある馬は再度好走する傾向もありますが、3年連続は難しく、基本的には「老馬の法則」は通用すると思います。

★予想★
マイルCSのポイントは、
①流れは、『前傾』や『一貫』といった締まった流れになりやすく、差し馬に注目。
②持続した流れになりやすい点から、芝・ダート兼用血統に注目。ストームバード系やヴァイスリージェント系、ミスプロ系にも注目。
③ディープインパクト産駒は特注。
④大系統ノーザンダンサー系にも注目。好走が多いのは、サンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系で、注目すべし。
⑤No.〔4〕〔8〕〔9〕の牝系に注目。
⑥天皇賞秋からのステップ馬は好走が多い。距離短縮という点で有利。天皇賞秋の主要ステップである毎日王冠や京都大賞典からの好走馬の直行ローテーションも注目。
⑦スワンS好走馬は惜敗が多く、1着には向かないが注意は必要で、良馬場ならヒモ受けが正解。スワンSが馬場悪化なら1・2着もありうる。
⑧富士Sは1着馬に注目。2着以下の馬は近年では好走が少なく、期待できるのは1着馬か5着以下の凡走馬。マイル重賞という点では、ストレスがかかりやすいステップとみるべし。
⑨中山芝1600m重賞好走実績が重要。好走歴があるとプラス要因。
⑩内枠の先行・差し馬には注意。内枠有利と考えるべし。
⑪前年度好走馬の再度の好走もあるが、「老馬の法則」は活き、3年連続の好走は難しい。

今年も20年・21年と同様に京都芝1600mではなく阪神芝1600mでの開催のため、過去2年の結果をより重視して評価したいと思います。

◎シュネルマイスター・・・Kingman×Soldier Hollow=ダンチヒ×サドラーズウェルズ 〔不明〕
 前走スプリンターズS9着(=中山芝1200m:0.5秒差)。阪神芝コースは(0-1-0-0)、芝1600m戦は(3-2-1-0)。21年マイルCS2着馬。
 Kingman産駒はダンチヒ系で、スピード血統ながら中距離の重賞勝ち馬を輩出。2歳からエンジン全開の短距離、マイラー血統。母父Soldier Hollowはサドラーズウェルズ系で、距離適性は中距離〜長距離、芝向きの晩成型のタイプ。2歳〜3歳前半よりも、古馬になってからのほうが良いタイプ。ドロドロの不良馬場は上手い。
 牝系については不明。

◯サリオス・・・ハーツクライ×Lomitas=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕
 前走毎日王冠1着(=東京芝1800m)。阪神芝コースは(1-0-0-3)、芝1600m戦は(3-0-1-3)。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Lomitasはニジンスキー系で、血統全体はスタミナの塊だが、そこは質実剛健。スピード競馬にも対応してしまう。成長力は晩成型。2歳時~3歳前半よりも、古馬になってからの方が良いタイプ。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

▲ジャスティンカフェ・・・エピファネイア×ワークフォース=ロベルト×キングマンボ 〔8-g〕
 前走毎日王冠2着(=東京芝1800m:0.1秒差)。阪神芝コースは(1-1-0-1)、芝1600m戦は(4-2-1-1)。
 エピファネイア産駒はロベルト系で、父のシンボリクリスエス産駒も一流マイラーが出たように、1600m型と2400m型の代表馬を排出するのがこの父系の特徴。朝日杯FSを勝つ産駒が出ても驚けない。3歳春には上昇し始めるロベルト系の特性を有している。母父ワークフォースはキングマンボ系で、父キングズベスト、母父サドラーズウェルズ、加えて大レースでは怖いリボー系アレッジドを持つ本格的欧州血統。芝2600m、ダート2100m&2400mでの勝ち鞍が多く、長距離適性がある。重賞で3着、自己条件に戻っても3着など勝ち味の遅さは否めず、時計のかかる馬場になってようやく出番。芝の稍重&重の連対率は良を上回る。牝馬は、短距離馬、マイラー、中距離馬に分かれ、案外と仕上がりが早く、そこそこにキレる脚も使う。ダートは1着か着外かの両極端。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で、古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号gは、パワータイプが多く雨も苦にしないが、不器用なタイプも多く厳しい流れで力を発揮する。

△ダノンザキッド・・・ジャスタウェイ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔15-a〕
 前走毎日王冠3着(=東京芝1800m:0.2秒差)。阪神芝コースは(1-0-1-0)、芝1600m戦は(0-0-2-2)。21年マイルCS3着馬。
 ジャスタウェイ産駒はサンデーサイレンス系で、父ハーツクライと比較すると、ハーツクライ産駒は加速に時間がかかり長い直線を得意としているのに対し、ジャスタウェイ産駒はさっと動けて、内回りや短い直線の良績が多め。そのため人気馬の難儀な凡走や、展開がハマった時だけ激走するような“波”はハーツクライ産駒よりも小さい。なかでも芝2000mと1800mの1番人気は信頼度が高く、連軸向き。左回りの中京や新潟の成績が良く、ハーツクライや内包しているトニービン譲りの特性も有している。米国のダート血統ワイルドアゲインの血を持つせいか、東京D1400m、D1600mが合うようで、ダートも走れる産駒もでている。ダート寄りの適性を持つ分、力のいる馬場の方が向く芝馬も多くなりそうで、芝の重馬場には高い適性を示している。母父Dansiliはダンチヒ系で、マイルから2400mまで幅広くこなす芝血統。中距離に強いながらもマイルに対応出来るスピードも備えている。きっかけを掴むと急激に成長し、一気に頂点まで上り詰める。他のディンヒル系よりは仕上がりは遅い。
 No.〔15〕の牝系は、活躍馬が少なく、未だはっきりとした傾向は少ないので今後の分析が必要な牝系。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く好走可能と考える。また父親よりもスケールが小さくなる傾向。
11/20 10:30


軍神マルス

予想歴24年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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