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新着予想東京新聞杯2023予想一覧夏影の予想

東京11R 東京新聞杯 2023年2月5日(日)
芝1600 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番







































































































馬名



牝4牝4 牡6 牡6 牡7 牡7 牡7 牡4 牡6 牡5 牡4 牡4 牝4 牡5牡6 牡6性齢
5556 57 57 57 57 57 57 58 58 57 57 55 5758 57斤量
































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

編集長おく自信度C 0
89首高め大 ピースワンパラディ
89 プリンスリターン
89 プレサージュリフト
89 インダストリア
89 ジャスティンカフェ
89 タイムトゥヘヴン
89 ウインカーネリアン
88 ナミュール
↑88 エアロロノア
88 マテンロウオリオン
87 ファルコニア
87 シュリ
86 カイザーミノル
86首高後 ピンハイ
85稍小不 サクラトゥジュール
85不 ショウナンマグマ

ウインカーネリアンは良い枠を引きました!

周りが遅い馬ですし、スタートさえ出てくれれば有力だと思います

あとはオッズとの相談ですが

netkeibaの予想オッズが14倍で優馬の予想オッズが28倍

28倍はオイシスギますが、ありえないと思います笑…
ハショタ自信度C 0
◎ファルコニア
パドック気配良好。好調時はトモの張りが良くつま先立ちしているかのような歩様をみせる。

○ピンハイ
▲ジャスティンカフェ
△エアロロノア
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にはち「2023 東京新聞杯」自信度C 0
前走マイルCSでは不利がなければ勝ち負けとは言わずとも馬券圏内は見えていたジャスティンカフェ。

懸念は引退に向けいつにも増して安全運転な調教師と馬群を上手く捌けるかだが

東京マイルのG3ならここ大丈夫かなと見ましょうしょう。

堅実なファルコニアに重い印を用意していたが不安は58kgだけ。マイルのG3でこの人気なら。

○は4歳馬に打ちたいのだが中々絞りきれないのが本音。
馬体増ならピンハイも良いし立て直したMオリオンは中団の位置取りで先行してきたらあり。逡巡したが前走プラス14kg増の叩き台からここに目処ってきたインダストリアに託してみる。
相性の良い3勝Cからのステップ。脚は中山っぽ…
××南川 麒伊「芝1600mは0-1-0-1(桜花賞5着)とまずまず好相性」自信度A 0
本命は芝1600mは0-1-0-1(桜花賞5着)とまずまず好相性のピンハイ。
父は2016年のマイルチャンピオンシップ勝ち馬のミッキーアイル。
代表産駒は2022年のセントウルステークス勝ち馬のメイケイエールや2020年の兵庫ジュニアグランプリ勝ち馬デュアリストなどがいる。
母は3勝馬のレイテッド。
FUNNY自信度C 0
本命ウインカーネリアン
枠が良いとこ入ったのでショウナンマグマの後ろにつけてのいつものレースがしやすそう。

対抗ジャスティンカフェ
実力なら一枚上手の存在
直線でスムーズに出せるかだけ

エアロロノア
重賞でも差のない競馬をしているのに人気しにくい馬

プレサージュリフト
絶好調のルメール騎手は怖い

買い目が多くなりそうなレース
ムトト自信度C 0
◎ピースワンパラディ

父ジャングルポケットらしく、ずぶさがあって瞬発力勝負は分が悪いものの、東京は3.0.2.2と巧者としています。5走前同条件キャピタルSも1馬身差つける快勝。好位差しが勝ちパターン。
ここはショウナンマグマ、ウインカーネリアンが行ってのスロー濃厚で、番手につけてのダラダラ粘り込パターンを目指すと思われます。前走京都金杯は出遅れての0.3差4着、富士Sは不利があっての0.7差6着と敗因明確で、まだまだ衰えはなし。ハンデも軽くなった。ここは走る番では。

○ファルコニア
ディープ産駒はもちろん得意コース。
ただ当馬は先行型。マイルCSこそ不発も、大崩れの少ないタイプで相手落ちのこ…
ばふかつ「東京新聞杯2023予想」自信度C 0
本命は現時点⑤人気ウインカーネリアン。3連勝で臨んだ前走GIマイルCSは直線スムーズ差を欠き12着惨敗も鞍上三浦とは7-1-0-2/10と手が合う。
先行できるファルコニア、決め脚鋭いインダストリア、人気落ちマテンロウオリオン、3連勝中プリンスリターンが1着候補。

タイム 1:31.8 4F 46.0 3F 34.7
単勝2番950円(4人気)
複勝2番310円(4人気)15番180円(2人気)16番320円(6人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「「サンデー + トニービン + デインヒル」は勝利の方程式」
ピンハイ8着/3人気
○ピースワンパラディ▲インダストリア△プレサージュリフト
    
1070
3拍手

2022年 4番人気1着 イルーシヴパンサー(父ハーツクライ)
2021年 12番人気2着 カテドラル(父ハーツクライ、母父ロックオブジブラルタル)
    3番人気3着 シャドウディーヴァ(父ハーツクライ、母父ダンシリ)
2020年 4番人気1着 プリモシーン(母父ファストネットロック)
    6番人気2着 シャドウディーヴァ(父ハーツクライ、母父ダンシリ)
2019年 4番人気3着 サトノアレス(母父デインヒル)
2018年 3番人気1着 リスグラシュー(父ハーツクライ)
    5番人気2着 サトノアレス(母父デインヒル)

近年激走する血統パターンは「中長距離型サンデー系 ✕ ノーザンダンサー系」で、特に「ハーツクライ」と「デインヒル」の活躍が顕著である。
あれだけ競馬界を圧倒していたディープインパクト産駒ではなく、ハーツクライだという部分がミソで、これはひとえにハーツクライが持つ「トニービン」の血が有利に働いているものだと考える。

そこで、「サンデー + トニービン +デインヒル」の血に注目してみる事にする。

本来なら、マテンロウオリオンの脚質に魅力を感じるのだが、競走意欲が萎えている感あり。

◎ピンハイ

父ミッキーアイル、母父ジャングルポケット

多頭数内枠、「2200→1600㍍」距離短縮、生涯初の牡馬混合重賞。

父父ディープインパクト、父母ロックオブジブラルタル、母父父トニービンと、とにかく東京新聞杯と相性の良い血がふんだんに盛り込まれた血統背景を持つ。

G2レース2着やG1レース4着の実績あり、十分勝ち負け出来るだけの能力の裏付けはある。
プラス、3勝クラスを勝ち上がったばかり。
賞金別定においては、獲得賞金の多い有力馬とは斤量面でアドバンテージが生まれる。

前走のエリザベス女王杯は、馬場悪化により、持ち前の集中力が封じられた形。
今回は、「ペース激化+多頭数内枠」でこの馬の精神力を生かせる環境が整った、改めて評価したい。
牡馬の上位陣と対戦を交えるのは初で、レースに新鮮味があるのもプラス。

○ピースワンパラディ

父ジャングルポケット、母父アグネスデジタル

多頭数、間隔詰める、「57.5→57kg」斤量減。

父トニービン系、母母はサンデー系。
母父母はチーフズクラウン系。
チーフズクラウンは、デインヒルを経由しないダンチヒ系だが、英ダービー馬エルハーブを輩出しているように、ヨーロッパ競馬に対して融通性が非常に高く、パワーや持続力に優れる血だ。
日本では、チーフベアハート産駒のマイネルキッツがこの系統の代表産駒となっている。

夏場からじっくりレース間隔を開けて使われているが、前走で0.3秒差の4着と、使われながら集中力を上げている感あり。
そろそろ走り頃ではないか?…と考える。
僅かながらではあるが、斤量が減るのも良いだろう。

▲インダストリア

父リオンディーズ、母父ハーツクライ

「3勝→G3」格上げ、生涯初の古馬混合重賞。

△その他の注目馬

本来ならナミュール、プレサージュリフト、エアロロノアあたりも非常に魅力を感じるところなのだが、開幕2週目だと、まだまだコースロスは不利に働く。勝負所で馬場の二分所、三分所を通して競馬出来るようならチャンス。
基本的に揉まれる内枠よりは、揉まれない外枠が良い。
特に、プレサージュリフトは前走積極的な競馬で前向きさを見せていただけに、もうちょっと内目の枠が欲しかった。

※ジャスティンカフェ無印の理由

開幕2週目で、内外の馬場の良し悪しに差の無い状態では、4角や直線でのコースロスの差が出やすい。
そういった馬場では、馬群は直線で外にはバラけず、内側に密集しやすくなる。
ジャスティンカフェは、集中力が希薄で、馬群に揉まれたくないクチ。おおよそ最後方の周辺の位置取りで競馬を進めているのが常だ。
集中力のある馬であれば、JC時のヴェラアズールのように馬群を捌いてくれるが、この馬はそういったタイプではない。
後方の位置取りから、進路を探すうちに、直線半ばで結局外に持ち出す事になるのでは? と考える。
この馬は、ピンハイとは逆の「外枠」とか「少頭数」といったレースオプションを必要とするタイプなのである。

本日朝の時点で、単勝3.7倍で。圧倒的に実力差のあれば、そういった不利もものともせず、力量差で勝つ可能性はあるが、この単勝オッズでは信用性が低い。
02/05 10:44


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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エリザベス女王杯
◎コスタボニータ
○レガレイラ

夏影
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