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新着予想中山牝馬S2023予想一覧夏影の予想

中山11R 中山牝馬S 2023年3月11日(土)
芝1800 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番



















































































馬名



牝4 牝5牝4 牝5 牝6 牝6牝5 牝5 牝5牝7 牝4 牝6 牝4 牝6性齢
53 5052 53 54 55.554 53 5355 57 50 51 52斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

×編集長おく自信度C 0
91アートハウス
89スルーセブンシーズ
89ストーリア
89短ラルナブリラーレ
88エイシンチラー
88ウインピクシス
88イリマ
87クロスマジェスティ
87サトノセシル
87コトブキテティス
86クリノプレミアム
86ストーリア
85リノキアナ
85シャーレイポピー

4アートハウスはもちろん走法も素晴らしい馬で実績も随一ですが

これと12ストーリアを比べたときに5キロほどの差があるかどうか

秋華賞ではほぼ差がありませんでしたからね


ストーリアももともと走法は綺麗でパワフルな大トビで高く評価してきています

秋華賞は初の右回りでも直線では末脚に見所がありました…
ばふかつ「中山牝馬S2023予想」自信度C 0
本命は現時点③人気クリノプレミアム。連覇を目指し今年は鞍上M.デムーロとなるが、小回りコースを捲るスタイルは同馬に合いそう。
7歳ながら4戦連続重賞掲示板確保のサトノセシル、当該コース3-1-2-0/6スルーセブンシーズ、2連勝中ウインピクシスが相手。
はやと自信度C 0
◎アートハウス

前走は良い走りで、調整は順調にでき、ハンデが見込まれた点と前日輸送の競馬がどう影響するかですが、前走のようにリズム良く落ち着いて走れれば良いけど、相性いい川田君乗るから確実。
スコット自信度C 0

近3走のタイム指数の最大値と中央値の平均で算出。
(80が平均)

アートハウス 82.75
ラルナブリラーレ 82.2
ストーリア 81.8
スルーセブンシーズ 81.7
クリノプレミアム 81.1
サトノセシル 81.05
シャーレイポピー 80.8
イリマ 80.8
スライリー 80.35
クロスマジェスティ 80.2
エイシンチラー 80.15
コトブキテティス 80.05
ウインピクシス 79.9
リノキアナ 79.6

 ◎アートハウス

 単純にこのメンバーの中なら強い。ただ、実質59㎏を背負うので勝ちきるまではどうかなぁとは思う。
 
 ○ラルナブリラーレ

 …
BC爺自信度C 0
アートハウスは順番的に来ない番というのもありますが、緩い流れで楽に先行して強いタイプ。とんでもないスローだった前走から一転して、距離短縮で忙しい中山となる今回が危ないのは確かです。

問題は例年に比べて下位人気が弱すぎること。なんだかんだ若さと勢いで圏内を確保してしまいかねません。

◎エイシンチラーは積極的なレースを続けているのが非常に良いです。内容的にも牡馬の骨っぽい相手に連続4着と十分なものですし、1800では凡走がありません。

何より他の人気薄が後方完敗続きの馬ばかり。格下なのに前進気勢でも大きく劣っていては穴の開けようがなく、この馬しか上位人気に割って入る資格がないよ…
ムトト自信度C 0
◎コトブキテティス

父ハービンジャーは当該コース向き。左回りで実績を積んでいるけれども、中山の条件戦は野崎特別など4着なものの良い内容だし、合わないはずはない。3走前新潟牝馬で4着と牝馬戦ならやれそうだし、ハンデ差を活かしてというところ。

○スライリー
こちらはステイゴールド系。
昨年4着で、この相手レベルであれば。

▲クリノプレミアム
中山での安定感はさすが。
ここはハンデを背負っても。
あとは、立ち回りのうまいサトノセシル。…
××南川 麒伊「芝2000mだったら4-0-0-2(5着1回,6着1回)」自信度A 1
本命は芝2000mだったら4-0-0-2(5着1回,6着1回)と相性はいいが今回芝1800m走るアートハウス。
父は2008年のジャパンカップ勝ち馬のスクリーンヒーロー。
代表産駒は2015年の春秋マイル制覇(安田記念とマイルチャンピオンシップ)したモーリスや2015年の有馬記念勝ち馬のゴールドアクターなどがいる。
母は2016年の秋華賞2着馬のパールコード。
母母はバレリーナハンデキャップ(1999年と2000年)勝ち馬のマジックコード。

タイム 1:46.5 4F 46.4 3F 34.5
単勝8番370円(2人気)
複勝8番160円(1人気)12番310円(6人気)5番270円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「ハーツクライ産駒の「ペース緩化ステップ」での破壊力に期待」
ラルナブリラーレ11着/8人気
○ストーリア▲サトノセシル△ウインピクシス
×スルーセブンシーズ×アートハウス
1066
0拍手

 昨年の阪神牝馬Sでメイショウミモザが2年半ぶりにマイル戦を使い、G2レースで初重賞勝利。9番人気を覆した。
 そもそも、何故この馬を本命に推せたかと言えば、父ハーツクライ自身がステイヤーで、母もステイヤーだった事。且つ、ハーツクライ産駒は総じて、前走よりも緩い流れに食い付きやすい傾向があるからだ。多頭数のスプリントで散々追走に苦しんだタイミングで、少頭数の超どスローのマイルなら、いくら何でも追走が楽。
 今回、これに非常に似たステップで挑む馬がいるので、注目している。

 アートハウスの力量は認めるが、ハンデ差7kg。
 前走は素直に評価したが、基本は素直に力比べに持ち込みたいクチ。混戦が予想される小回りコースのハンデ戦ではなく、斤量差少ない方が良いし、広いコースで行われるトライアルレースの方が良い。
 愛知杯もハンデ戦だが、秋華賞と同じ斤量でのメンバー落ち。
 今回は、未知の斤量を背負わされ、クリノプレミアムとは1.5kg、ルビーカサブランカとは2kg差。かなり酷な条件を突き付けられた感あり。

人気 上位馬に不安要素が多いだけに、ここは本来のスタイルに則り、穴狙いに徹したい。
 ◎○▲単勝多点買いを中心に馬券を組み立てる。

◎ラルナブリラーレ

(血統)
父ハーツクライ、母父アルムタワケル

(オプション)
「1400→1800㍍」距離延長、「差し→先行」位置取りショック、「55→54kg」斤量減。

(解説)
 ここ3戦が1400㍍。後方の位置取りから、上がりが、1位、1位、2位…道中は1400㍍のペースに付いて行けず、最後脚を余す競馬。明らかに「距離が足りない」パターンだ。
 そもそも4勝のうち3勝が1800㍍のもので、実は1800㍍巧者。

 前走はスプリンターズSの前哨戦。G3と言えど一線級のメンバーが揃っていたし、上位入賞馬は全て先行馬だったように、短距離センスがゼロのこの馬に勝てというのは酷。

 むしろ適鞍に戻り、今回はかなり追走が楽に感じるタイミングだ。

○ストーリア

(血統)
父リオンディーズ、母父ジャングルポケット

(オプション)
「55→52kg」斤量減。

(解説)
 秋華賞の事前予想では、高く評価(直前予想では評価を下げたが…)したように、能力の高さあり。
 秋華賞では、位置取りを悪くして凡走したものの、0.4秒差。
 前々走で2着した馬だが、相手は中山記念で3着に逃げ粘るような力量を見せた馬。
 この面子なら、定量戦でも十分勝ち負けに持ち込めると踏む。
 今回は、斤量的な有利さ大きい。

▲サトノセシル

(血統)
父フランケル、母父オブザーヴァトリー

(オプション)
「2000→1800㍍」距離短縮。

(解説)
 交互的なダイナミズム(○✕○✕)を見せている事を評価。
 激走後の反動で辛いと感じれば凡走、凡走後で疲労ストレスが抜ければ、頑張って走れるという表れでもある。
 今回は前走の凡走で疲労ストレスが抜けたタイミングだ。
 今の中山、体力消耗の高い馬場状態だけに、距離短縮による体力補完はかなり有効と見る。

△ウインピクシス

(血統)
父ゴールドシップ、母父ロージズインメイ

(オプション)
生涯初の古馬混合重賞。

✕スルーセブンシーズ

 前走は明けで馬体10kg減。筋力が落ちていた状態で良く頑張った。
 基本は捲る競馬で、体力が基本となる馬。
 かなり頑張り過ぎた感強く、今回は反動必至と見る。

✕アートハウス

 前走は自信の本命に推した通りの圧勝で、かなりステップ的に嵌まった感のあった状態。
 体力充填がしっかり出来ており、馬体10がkg増えて、秋競馬で消耗した筋力がしっかり戻っていた。マリアエレーナやアブレイズ、アンドヴァラナウトあたりからハンデを貰っていた立場だったが、今回はハンデ頭となり、しかも追われる立場となった。
 前走の競馬で、体力ストックも多少落ちたし、今回は逆に他の重賞勝馬にハンデを与える立場だ。
 ゴチャついて混戦になりやすい条件も整い、果たして力で押し切れるかどうか?

✕クリノプレミアム

 昨年このレースを制する事が出来たのは、それまでの過程が良かったたらだ。
 体力充填が上手くいき、休み明けのキャピタルSは、14kgの馬体増。使われつつ調子を上げ、昨年のこのレースをピークに仕上がった。
 しかし、今シーズンは違う。
 体力が充填出来ず、休み明けのオータムHは2kg減。3着と頑張ったが、府中牝馬Sは12kg増で凡走。反動が出て馬体を緩めた格好。
 金杯激走は、疲労ストレスがオータムH激走の反動が抜けた事による激走で、能力アップしてのものではなく、オータムHと同等のパフォーマンスと考える。
 むしろ、金杯での筋力消耗から、上積み考えにくい。

単勝  10、12、5
ワイド 10、12,5ボックス
3連複 5ー10ー12
3連単 10→12→5
    10→5→12
03/11 04:31


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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