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新着予想ホープフルS2023予想一覧夏影の予想

中山11R ホープフルS 2023年12月28日(木)
芝2000 2歳GI 15:40 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

























































































































馬名



牡2 牡2 牡2 牡2 牡2牝2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2牡2牡2 牡2 牝2 牡2 牡2性齢
56 56 56 56 5655 56 56 56 56 56 565656 56 55 56 56斤量




















駿
























騎手
××

BC爺

ばふかつ「ホープフルS2023予想」自信度C 0
本命は現時点④人気ショウナンラプンタ。長くいい脚を使える同馬は当該条件にピッタリ。初GⅠ制覇のチャンスを奪われた鮫島克の奮起に期待。
シンエンペラー、センチュリボンド、ウインマクシマムが相手。
××南川 麒伊「4F56.9-3F41.2-2F26.3-1F12.1」自信度S 0
データで見ると意外なことが分かった。




❶前走の単勝人気に関しては、重賞が6番人気以内、オープン特別は2番人気以内、条件クラス以下であれば1番人気がひとつの目安。それ以外は不利・・・③アンモシエラ,④アドミラルシップ,⑤サンライズジパング,⑦テンエースワン,⑧インザモーメント,⑨タリフライン,⑩シリウスコルト,⑫ディスペランツァ,⑭ホルトバージ,⑯センチュリボンド,⑰サンライズアース,⑱ミスタージーティー。


❷前走の着順に関しては、重賞なら4着以内、オープン特別は2着以内、条件クラス以下の場合は1着がマスト。2017年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は不利・・・⑤サンライズジパング,⑦テンエースワン,⑫ディ…
はやと自信度C 0
◎ウインマクシマム

前走は、内枠の②番だったため、包まれないように慌ただしく出していく競馬。結果的に逃げる形になりましたが、0秒2差の楽勝でした。今回は外めの枠をゲット。控える競馬でも問題なく、包まれずに自分のリズムで運べるのはむしろ好材料。
BC爺自信度C 0
◎ショウナンラプンタは初戦で完勝した相手が京都2歳Sで僅差の3着。前走は一気にペースが速くなって追走できずも、直線で伸びを見せて能力は示しました。

血統的にも距離延長で追走が楽になるのを好むキズナ産駒なので、今回のローテが走りやすいのは間違いないでしょう。パワーの生きる中山も合うはず。

○レガレイラは初戦で強烈な決め手を発揮して後の重賞馬を圧倒。2戦目となった前走は極端な上がり勝負で前を捕らえきれずも、安定して好位~中団から上がり最速を出せる能力の高さは感じます。

ハーツクライの系統で母系にダンスとリファールですから、血統的な底力もメンバーで最上位でしょう。少頭数スローの180…
下彦「ヴェロキラプトルから・・・」自信度C 0
本命はスワーヴリチャード×ジャイアンツコーズウェイ(ストームキャット)×ヌレイエフ×プリメラ(トウルビヨン系)で母方は長く良い脚を使えそうなタフな血脈で中山の今の馬場も合いそうな機動力有る◎ヴェロキラプトル。初戦は逃げてスローからの3F戦を制し前走は流れたペースの中中団から差しての勝利と好走幅があるのも良いところです。対抗にヌレイエフ系×サドラーズウェルズ系×ニジンスキー系と主要血脈が全てND系の世界的名血を持つ◯シンエンペラーで軸としては堅そうな馬。単穴には大外にまわりましたが、前走荒いながらも能力の片鱗を見せた▲ミスタージーティーで、母がタッチングスピーチ・サトノルークス・ムーヴザ…
FUNNY自信度C 0
本命シンエンペラー
前走の重賞で速い流れを経験できたのは良かった。
今回は周りがダート馬で楽に内側の先行出来そうな位置にいるので前走よりもやりやすいのでは

対抗ヴェロキラプトル
こちらも良枠を引いた
速い時計も対応できるし後は詰まらないように

レガライラ
ルメール騎手には逆らいません

ウインマクシマム
結構連戦になるが先行出来る馬ということで

ゴンデバガーブースは朝日杯で良かったと思うけど…
××北川 麟太「ホープフルステークスは以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。



①ゴンバデカーブース 97

② ヴェロキラプトル 94
③アンモシエラ 88
④アドミラルシップ 85
⑤サンライズジパング 90

⑥シンエンペラー 96

⑦テンエースワン 92
⑧インザモーメント 93

⑨タリフライン 94

⑩シリウスコルト 96
⑪ショウナンラプンタ 93
⑫ディスペランツァ 95
⑬レガレイラ 94
⑭ホルトバージ 91
⑮ウインマクシマム 100
⑯センチュリボンド 95
⑰サンライズアース 96
⑱ミスタージーティー 95

以上。…
夏影<14期 東十両八枚目>
「「スピード競馬に苦しんだ経験」が生きるかも?」
ゴンバデカーブース 自信度S
○シリウスコルト▲タリフライン△ミスタージーティー
×シンエンペラー×ヴェロキラプトル
1360
0拍手

 ☆有馬記念の結果は私からすると意外な結果で、根幹距離タイプの2頭がワンツー、非根幹距離タイプの2頭が3着4着。非根幹距離レースにも関わらず、根幹距離適性が問われたのではないか?…と考える。
 グッドラックHでは、「サンデー系+キングカメハメハ」配合の差し馬がワンツー。
 非根幹距離レースで主流適性が問われるとなると、根幹距離G1では尚更だろう。

 ☆近年の傾向を見てみると、先ずは基本的には小回り向きのパワーは必須条件となりそうだ。
 有利な血はダンチヒ。昨年は大荒れとなったが、勝馬ドゥラエレーデは母母がダンチヒ系、2着馬トップナイフはダンチヒの直系だった。
 ダンチヒ系に限らずパワーのあるタイプは大歓迎のレースらしく、ダート適性もプラス。ドゥラエレーデは好走歴がダートに寄っているが、後にダート路線を歩んたタイムフライヤーのような実例も存在する。
 更に洋芝適性もプラスに働いた実例もある、2018年の2着馬アドマイヤジャスタは後に洋芝の函館記念を大爆走。2020年の2着馬オーソクレースは道悪巧者マリアライトの仔。2021年の2着馬ジャスティンパレスは母父にダート向きのパワーを伝えるヌレイエフ系の血をもつ。

 そしてスピード。好走馬の大半は主流種牡馬を父に持ち、根幹距離適性を高めた産駒が多い。
 パワー問うが、あくまで根幹距離G1なのだろう。2020年のタイトルホルダーが4着だったように、ジリ貧のステイヤーでは分が悪い。
 トップナイフのように、洋芝2000㍍に必要な加速力があり機敏に動けるタイプが理想だろう。
 スピードのあるタイプで能力の高い馬なら、「捲る」という手もある。
 要は、勝負所でスピード差がアドバンテージになるという事。

2022年
1着 ドゥラメンテ産駒

2021年
1着 ディープインパクト産駒
2着 ディープインパクト産駒

2020年
2着 エピファネイア産駒

2019年
1着 ディープインパクト産駒

2018年
1着 ロードカナロア産駒

 そして完成度。近5年の連対馬を見てみると、ドゥラエレーデ以外は1勝ちクラス勝ち、もしくはオープンでの連対歴があり、それなりの完成度をしっかり示していた。

 昨年はかなり酷い結果となったが、有馬記念ウィークの傾向をから、今年の適性は例年以上に主流寄りにシフトしてくるのではないか?…と考えている。
 そんな理由から、パワー寄りの適性を持ちながら、過去にスピード競馬に苦しんだ経験を持った馬にアドバンテージが、ありそうだ。
 
◎ゴンバデカーブース

(血統)
父ブリックスアンドモルタル
母父ディープインパクト

(オプション)
「1600→2000㍍」距離延長、「逃げ→差し→先行、捲り」バウンド位置取りショック。

 母母と父が上手く調和し、物理的に主流的なタイプに出た。
 ダンチヒの血は無いが、代用品とも言えるフォーティナイナーの血を持ち、しっかりとパワー面を支えている。

 前走で、ボンドガールやシュトラウスを大外から差して一蹴した内容からも、ちょっと完成度的にも力量的にも抜けているかな?…といった感じ。
 負かしたボンドガールのデビュー戦は、超ハイレベル。2着に敗れたチェルヴィニアは後にアルテミスSを勝ち、3着に敗れたコラソンビートは後に京王杯を勝ち、阪神JFを3着。アスコリピチェーノではなく、「ボンドガールこそが世代牝馬最強」と言う人も少なくない。シュトラウスに関しても、東スポ杯の勝馬。朝日杯では不甲斐ない結果に終わったが、道中掛かり通しの競馬を失速する内容で、力負けした内容ではなかったのは明らか。
 そんな馬を相手に、2馬身差の着差を付けて完勝しているのである。

 前走、なかなかのスタートを切ったものの、マイル戦のペースの追走に苦しみ最後方までポジションを落としている事からも、400㍍の距離延長はプラスに働くはず。

○シリウスコルト

(血統)
父マクフィ
母父ゼンノロブロイ

(オプション)
「OP→G1」格上げ、多頭数。

 マクフィ産駒の集中力の高さと、スプリントやマイルで追走に苦しむ競馬を経験をした事を評価。

 前走の勝負所での反応の鋭さや楽な勝ちっ振りから、やはり基本は中長距離がベスト。
 前2戦は、距離不足、スピード不足ながら良く走っており、中長距離馬にしてはかなり内容の高い競馬をしている。
 コテコテの非主流も、ここ近年の傾向通りなら理想的な心身構造で、勝ち負けは十分あると考える。
 今後は、小回りや非根幹距離レースではかなり活躍するはず。単勝も少し押さえておきたい。

✕シンエンペラー

 前走は前傾ラップの競馬を、「先行→差し」位置取りショックによる体力補完を施しての勝利。今回でソレなら良いが、前哨戦でそのカードを切ってしまうとは。デビューから押せ押せのローテで反動を癒やす期間少なく、疲労面の心配も。力量は相当にある。今後の活躍に期待。

✕ヴェロキラプトル

 無敗馬も、速度差を感じさせる内容皆無。この面子で勝負所で前に出るのは困難だろう。もっとスピードが問われる度合いの少ないレースで。
12/28 07:20


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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