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新着予想エプソムC2024予想一覧軍神マルスの予想

東京11R エプソムC 2024年6月9日(日)
芝1800 3歳上GIII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

























































































































馬名



牡5牡5 セ5 牡5 牡7 牡4 牝5 セ5牡4 牡5 セ7 牡4牡4 牡6 牡7 牝5 牡6 牡5性齢
5857 57 57 57 57 55 5757 57 57 5759 57 58 55 57 57斤量





































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 0
↑91速 アルナシーム
91 レーベンスティール
90 ルージュリナージュ
90 マイネルケレリウス
↑90首高大 カレンシュトラウス
90短 ラケマーダ
90首高大 グランディア
89大 グランスラムアスク
89 ニシノスーベニア
89 ヴェルトライゼンデ
89 タイムトゥヘヴン
88 ノースザワールド
88 ワールドウインズ
88首低 サイルーン
88 トゥデイイズザデイ
88 レッドランメルト
87 シルトホルン
85 セルバーグ

枠順の並びが面白いというか、やや波乱含みと読みます

行きたい馬・先行馬が18,12,10,13と外に固まりました

東京1800は最初のポジション争いのところがコーナーになっているので

外…
ハショタ自信度C 0
◎サイルーン

○レーベンスティール
▲ニシノスーベニア
△ルージュリナージュ
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ムトト自信度C 0
◎ラケマーダ

前走東京マイルでは好位から上がり最速のVライン勝ち。不利を受けながらの完勝で、確実に地力をつけてきているとともに東京での相性の良さを示した。2走前はここで人気のサイルーンと差のない競馬をしているし、このメンツで見劣りしない。懸念の距離延長も、父アメリカンペイトリオットなら千八まで守備範囲だし、母父に入って距離の融通が利くアドマイヤムーンで、当該レース勝ち馬ノースブリッジもそう。

○ノースザワールド
当該条件に良いディープ直仔。
こちらはマイルからの距離延長が好条件。千八で良績。

▲カレンシュトラウス
当該条件に良い父ルーラーシップ。
近走復調気配。

△ニシノ…
まじん自信度C 0
本命はシルトホルン。いつぞやのPOG馬。抑えるけどレーベンスティールを加えて。単勝とBOXで勝負

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
××FUNNY自信度C 0
本命トゥデイイズザデイ
内枠先行馬
他の人気どころは後ろからのポジションなので楽に位置を取りやすそう

対抗サイルーン
無難に選んで

後は楽逃げさせると怖いセルバーグや前走良い脚が使えていたタイムトゥヘヴン

×ヴェルトライゼンデ、レーベンスティール
調子落ちしていたり、ケガ明けでこの人気なら消し
そもそも2000より上の距離の方が合っていそうだが
BC爺自信度C 0
◎グランスラムアスクは急かされると非常に脆く、広いコースでプレッシャーの少ない運びが合うタイプ。前走は大幅な距離短縮の小回りで次々に外から被せられる最悪の競馬でした。

今回は同型こそいるものの、広い東京になって一気に走りやすく感じるでしょう。体力的に2000は少し長く、1600だと決め手不足なので、1800が最適距離なのも間違いありません。広いコースと1800が揃えば5戦4勝、それ以外は21戦0勝というピンポイントなベスト条件の今回は絶好のチャンス。

○トゥデイイズザデイはオープンに上がって2戦目と活力のある状態ですし、多頭数を前で運ぶ体力がついて安定感も出てきました。非常に危うい感じの人気馬…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑤人気グランディア。前走スピカSは4角10番手から直線馬群を捌き差し切り勝ち。ここは良血馬の初重賞制覇に期待がかかる。
以下アルナシーム、シルトホルン、サイルーンの単勝4点勝負!

タイム 1:44.7 4F 46.4 3F 34.6
単勝6番360円(1人気)
複勝6番180円(1人気)17番510円(9人気)10番360円(8人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「エプソムC 好調なディープインパクト産駒と欧州型血統に期待」
トゥデイイズザデイ10着/6人気
○サイルーン▲グランディア△レーベンスティール
    
388
0拍手

★傾向分析★
2019年 タイム 1’49”1 (稍重) 1FAve=12.12 3FAve=36.37
テン38.4-中盤37.8-上がり32.9 『加速・中弛み』
1着レイエンダ・・・キングカメハメハ×シンボリクリスエス=キングマンボ×ロベルト 〔2-f〕 2-2
2着サラキア・・・ディープインパクト×Lomitas=ディープインパクト×ニジンスキー 〔不明〕 1-1
3着ソーグリッタリング・・・ステイゴールド×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-f〕 5-5

2020年 タイム 1’47”7 (不良) 1FAve=11.97 3FAve=35.90
テン35.3-中盤35.9-上がり36.5 『前傾』
1着ダイワキャグニー・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔7〕 2-2
2着ソーグリッタリング・・・ステイゴールド×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-f〕 5-4
3着トーラスジェミニ・・・キングズベスト×マンハッタンカフェ=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔2-d〕 1-1

2021年 タイム 1’45”1 (良) 1FAve=11.68 3FAve=35.03
テン35.3-中盤34.9-上がり34.9 『一貫』
1着ザダル・・・トーセンラー×Lemon Drop Kid=ディープインパクト×キングマンボ 〔19〕 9-8
2着サトノフラッグ・・・ディープインパクト×Not For Sale=ディープインパクト×グレイソヴリン 〔7〕 15-12
3着ファルコニア・・・ディープインパクト×Hawk Wing=ディープインパクト×ミスプロ 〔1〕 10-7

2022年 タイム 1’46”7 (重) 1FAve=11.86 3FAve=35.57
テン36.2-中盤35.4-上がり35.1 『加速』
1着ノースブリッジ・・・モーリス×アドマイヤムーン=ロベルト×フォーティナイナー 〔1-b〕 3-3
2着ガロアクリーク・・・キンシャサノキセキ×Kingmambo=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔22-d〕 7-5
3着ダーリントンホール・・・New Approach×Pivotal=サドラーズウェルズ×ヌレイエフ 〔3-d〕 5-5

2023年 タイム 1’45”5 (稍重) 1FAve=11.72 3FAve=35.17
テン34.9-中盤35.4-上がり35.2 『一貫』
1着ジャスティンカフェ・・・エピファネイア×ワークフォース=ロベルト×キングマンボ 〔8-g〕 14-11
2着ルージュエヴァイユ・・・ジャスタウェイ×Frankel=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔14〕 2-2
3着マテンロウスカイ・・・モーリス×スペシャルウィーク=ロベルト×サンデーサイレンス 〔3-d〕 3-3

 流れは中盤が弛む『中弛み』が多いが、中盤が締まると『一貫』の流れにもなりやすく、テンが35秒台-上がりが35秒台という流れになりやすい。
 好走馬の位置取りは、先行・差しが多く、特に4コーナー5番手以内の馬の好走が多い傾向。

 血統の傾向は、近年はスタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多く、ステイゴールド産駒、マンハッタンカフェ産駒、ダンスインザダーク産駒、ディープインパクト産駒などが好走。
 また近年は、トニービン系を父母父や母父に持つ馬が好走していて、グレイソヴリン系も相性は良いと考えます。ロベルト系やニジンスキー系やリファール系など、欧州スタミナ型血統もポイント。
 東京開催最終週という荒れた馬場状態とラップでみると、持続的な流れになりやすいことがスタミナとパワーが問われやすい適性になると思われ、そのため欧州スタミナ型に向くと考えます。

 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔16〕など距離が延びて本領発揮する叩き良化型の牝系の好走が多いです。
 また直線の長いコース向きのNo.〔3〕〔5〕〔9〕などにも向く傾向。

 ステップの傾向は、新潟大賞典組の上がり上位馬が人気でも人気薄でも好走しやすい傾向。
 マイラーズC組なら、敗退馬でも上がり上位の馬なら反撃が可能な傾向。

 またリピーターの好走も多く、東京芝1800m好走実績には注目。

★予想★
エプソムCのポイントは、
①流れは『中弛み』or『一貫』が多い。中盤が弛むかどうかだが、好走はどちらの流れでも先行・差しに多い。特に4コーナー5番手以内の馬に注目。
②欧州スタミナ型血統に注目。特にトニービン系は要注目。
③スタミナ型サンデーサイレンス系も相性は悪くない。
④No.〔4〕〔8〕〔16〕などスタミナを活かして好走する牝系が合う。
⑤ステップとしては、新潟大賞典組orマイラーズC組。なるべく上がり上位馬を狙うべし。
⑥東京芝1800m実績は重視。東京芝重賞実績にも注目。
⑦近年は内枠有利な傾向。特に人気薄の馬が内枠で好走多し。

◎トゥデイイズザデイ・・・ディープインパクト×Kitten's Joy=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔18〕
 前走谷川岳S2着(=新潟芝1600m:0.2秒差)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Kitten's Joyはサドラーズウェルズ系で、距離への柔軟性もあり、欧州系サドラーズウェルズ系とは“毛色”が違うところを見せている。日本の競馬の適応力も高い。使われながら成長し、本格化は3歳以降。高齢になっても力の衰えは少ない。基本は中距離とし、マイルから2400mまでを守備範囲とする。
 No.〔18〕の牝系は、活躍馬はナリタトップロードなどがいるがやや衰退気味の牝系。スタミナはあるが、融通の利くタイプは少なく、底力は少ない。分枝記号なしは、産駒ごとに得手不得手ははっきりしているものの、平均的に能力を発揮し、やや晩成傾向。

◯サイルーン・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔12-c〕
 前走春興S1着(=中山芝1600m)。
  ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父キングカメハメハはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。軽い先行力、瞬発力勝負の切れ味、指示通りに動く反応の速さが武器で、芝1600m・2000m・2400mと根幹距離の重賞で特に強く、人気馬なら堅実。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。距離延長を不安視されることも多いが、折り合いさえつけば距離はこなし、むしろ1400mや1600mなどの忙しい流れで末脚を溜められなかった時に不発が目立つ。中長距離型が安定しているのは、スローの良馬場で、ハイペースや力のいる馬場は凡走もある。マイラー型は高速馬場の内枠を活かしての先行粘り込みが得意。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。
 No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいるが、3歳秋から古馬にかけて本格化する馬が多い牝系。また高齢でも衰えが少なくタフな馬が多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

▲グランディア・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔2-u〕
 前走スピカS1着(=中山芝1800m)。
 ハービンジャー産駒はダンチヒ系で、得意コースに特徴が出ていて、洋芝の札幌芝1800m、内回り急坂の中山芝2000mや阪神芝2000mと、欧州血統らしく切れ味勝負になりにくい舞台が並ぶ。上がり33〜34秒台の鋭い脚を使う馬も珍しくないため、凡庸な欧州ジリ脚血統とは違う様子。スローの新馬をあっさり勝ち上がった後、格上げ戦のペースアップや距離短縮に適応出来ず、不発に終わる馬も多数。1番人気では、芝1800m以上なら抜群に安定するが、1600m以下なら危ない。前半ゆっくりなら大丈夫、前半速いと危ないという言い方も可能。距離延長は歓迎で、多分ベストはスローの長距離。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号uは、時計の掛かる馬場でのみ力を発揮することが多く、また早熟傾向。

△レーベンスティール・・・リアルスティール×トウカイテイオー=ディープインパクト×マイバブー 〔5〕
 前走前走新潟大賞典11着(=新潟芝2000m:1.0秒差)。
 リアルスティール産駒はディープインパクト系で、上がり33秒台や34秒台の鋭い末脚を繰り出す馬が活躍しているが、軽快なスピードというほど素軽さを見せる馬はまだ多くなく、中距離を主戦場にしそうな気配。良馬場でタイムの速めな中距離が合う。福島の道悪で負け→新潟で一変の穴があり、中山→東京でも同じような大駆けをマークしたい。母父トウカイテイオーはマイバブー系で、芝の持久戦に強く、平均的に速めのラップを刻むレースで能力全開。逃げ、先行馬は強気な機種の手綱、差し馬は引っ張る馬がいるかが馬券の買い時となる。近走の着順よりも展開重視で、6着以下からの巻き返しも目立ち、当然穴も多い。距離延長は好材料。ローカル芝2600mは得意とする。芝短距離はローカルが大半。ダートは下級条件。
 No.〔5〕の牝系は、緩いペースよりも厳しいペースで真価を発揮するタイプが多く、人気よりも人気薄で好走することの多い穴タイプの馬が多い。直線の長い芝コースでの好走が多い。分枝記号なしは、産駒ごとに得手不得手ははっきりしているものの、平均的に能力を発揮し、やや晩成傾向。
06/09 12:30


軍神マルス

予想歴26年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
まじん
09/15 14:06

来ました!

まじん
08/17 15:31

ヨッシャー

編集長おくりばんと
08/04 15:36

南川さん対応遅れすみません!更新完了しております!

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
カンナS
◎レイピア
○エコロジーク
三連複1-5-7番
360円 的中

南川 麒伊知郎
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