セントライト記念2024 馬場傾向予想本命コスモキュランダ by夏影

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中山11R セントライト記念 2024年9月16日(祝)
芝外2200 3歳GII 15:45　2.0

枠番

馬番

タ
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ゴ
バ
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ラ
リ
ン

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ク
ハ
ッ
ピ
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テ
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ス
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ズ

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｜
ド

ア
｜
バ
ン
シ
ッ
ク

馬名

牡3

性齢

斤量

菅
原
明
良

田
辺

武
豊

小
林
勝
太

津
村

戸
崎
圭

デ
ム
｜
ロ

北
村
友

岩
田
康

佐
々
木
大

横
山
武
史

横
山
和

丹
内

ル
メ
｜
ル

騎手

○

…

▲

…

◎

…

ムトト自信度C 0
◎パンジャ

当該条件に良いステイゴールド系ゴールドシップ。ダラカニ持ちでスタミナの問われる中山中長距離にも向く。距離延長が＋中山向きなら重賞でも。セントライト記念は格上挑戦でもきやすい。近親に中山2勝のロングランもいて。

○エコロレイズ
先行さえできれば大崩れなく、相手なりにここで残っても。

▲アスクカムオンモア
母の堅実さを受け継いでいる。こちらも前をとって粘れる。

△ヤマニンアドホック
前残り展開決め打ちでこちらも。…

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点③人気エコロヴァルツ。4走前朝日杯、2走馬前皐月賞直線3F最速上がりを繰り出したかと思えば、前走ダービーは逃げの手。鞍上岩田康継続騎乗で今回も先行策か。
以下アーバンシック、スティンガーグラス、ヤマナンアドホックが1着候補。

軍神マルス「セントライト記念　中山芝重賞好走実績馬を評価。」自信度A 0
★傾向分析★
2019年　タイム 2’11”5 (重) 1FAve=11.95 3FAve=35.86
テン35.6-中盤60.0(3F換算36.00)-上がり35.9　『一貫』
1着リオンリオン・・・ルーラーシップ×クロフネ=キングマンボ×ヴァイスリージェント　〔9-f〕　３－３
2着サトノルークス・・・ディープインパクト×Sadler's Wells=ディープインパクト×サドラーズウェルズ　〔9-b〕　８－７
3着ザダル・・・トーセンラー×Lemon Drop Kid=ディープインパクト×キングマンボ　〔19〕　５－７

2020年　タイム 2’15”0 (良) 1FAve=12.27 3FAve=36.82
テン37.2-中盤60.8(3F換算36.48)-上がり37.0　『一貫』
1着バビット・・・ナカヤマフェスタ×タイキシャトル=サンデ…

はやと自信度C 0
◎ヤマニンアドホック

2016年以降で【3・1・1・6】と良績を残す前走・ラジオNIKKEI賞組。中山【2・1・0・0】のコース巧者のうえに、前々で立ち回れる脚質も現在の高速馬場にマッチしている。先週追い切りで年長のオープン馬を一蹴するなど動きも上々で、既成勢力を打破する。

BC爺自信度D 0
◎パンジャは中山2200の重賞で強いステイゴールド系。前走は一気の距離短縮と頭数増で追走に苦しみましたが、上がり最速で盛り返してきた内容は良かったです。3段階の格上挑戦は厳しいですけど、距離延長の頭数減で流れには乗りやすくなります。ステイゴールドの根性を発揮できる展開になれば。

○ヤマニンアドホックはデビューから圏内を外したことがなく、すべて人気を上回るという優良株。母父ダイワメジャーは気になるもののノヴェリスト産駒なら2200は悪くないでしょうし、ここも堅実に上位に入ってきそうな感じです。

▲エコロヴァルツは前走逃げましたが、ダービーで4角2番手以内からセントライト記念に出走した馬…

まじん自信度C 0
本命はエコロブレイズ。単勝複勝とBOXで勝負。アーバンシックとエコロヴァルツを加えて

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

南川　麒伊「皐月賞(GⅠ)で0.4秒差の4着」自信度A 1
本命は前々走皐月賞(GⅠ)で0.4秒差の4着とやや惜しい競馬をしたアーバンシック。
父は2017年アルゼンチン共和国杯勝ち馬スワーヴリチャード。 
代表産駒は2023年京王杯2歳ステークス勝ち馬コラソンビートや2024年チューリップ賞スウィープフィートなどがいる。 
母は2017年都井岬特別勝ち馬エッジースタイル。
母父は2010年キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス勝ち馬ハービンジャー。

夏影＜14期東十両八枚目＞

セントライト記念2024予想

◎コスモキュランダ2着／1人気
○タンゴバイラリン▲ヤマニンアドホック ×アーバンシック

128
2拍手

　重要なのは追走力。昨年圧倒的１番人気だったソールオリエンスが、１馬身3/4差とレーベンスティールに完封されてしまったように。直線の短さ故に、後方からの競馬では勝ち切るのは厳しい。
　ソールオリエンスは、ほぼほぼヨーロッパ一色の血統背景を持つのに対し、レーベンスティールの父リアルスティールはストームキャットというアメリカ型の血を持つ。アメリカ的な前向きさやスピードはプラス要素になりやすい。一昨年の勝馬ガイアフォースも母父にクロフネというアメリカ型の血を持った先行馬だった。
09/14 12:33

夏影