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新着予想スプリンターズS2024予想一覧軍神マルスの予想

中山11R スプリンターズS 2024年9月29日(日)
芝外1200 3歳上GI 15:40

87654321枠番
16151413121110987654321馬番

































































































馬名



牡7 牡7 セ6 牡4 牡5 牡5 牝3 セ6 牝4 牡5 牝5 牝5 牡5 牡5 牡5 牡4性齢
58 58 58 58 58 58 54 58 56 58 56 56 58 58 58 58斤量








西





























騎手
はやと自信度C 0
◎サトノレーヴ

芝1200Mで(6.1.0.0)と連対率100%。今夏の函館スプリントS(G3)→キーンランドC(G3)を連勝してサマースプリント王者に輝き、新星誕生をアピールした。ハクサンムーン(13年の当レース2着)の半弟で、父はロードカナロア(12、13年の当レース連覇)。初めてのG1挑戦となるが、まだ底を見せておらず、中山コースは3戦3勝。目下の勢いのままにスプリント界の頂点へ駆け上がる。
BC爺「ルメール騎乗には理由がある…のかも」自信度D 0
◎ヴェントヴォ―チェはノーザンにミスプロで中山向きのパワー血統。相手が強くなると気後れするので、G3で強い競馬をした後にG1で惨敗するのが近走の定番です。しかし今回はG1後のG1、しかも内枠で思いっきり揉まれた後の外枠替わりと非常に走りやすいタイミング。1年半ぶりではありますが、タートルボウル産駒はトリオンフが1年以上ぶりで激走したように休み明けを苦にしません。この馬にG1級のポテンシャルがあれば激走があっていいタイミングだと思います。

○マッドクールは好凡走が交互で次は好走の番。すっかりG1級の体力が身につきましたし、サンデーの入っていない完全なパワー血統で本来は中京より中山向きでしょう…
夏影「今秋の中山は1200㍍はスプリントの常識をぶち壊して面白い」自信度B 0
 下記は、今秋の中山1200㍍で人気以上のパフォーマンスを見せて馬券に絡んだ馬を挙げたもの。馬名、人気と着順、前半後半のラップと上がり順位を記してみた。

 基本は後傾ラップで、上がり上位の馬が有利という傾向を見せる。
 逃げ先行馬は、相手が弱くなるほど力を発揮しやすくなる都合上、基本的に下級条件で活躍しやすくなる。
 しかしながら、古馬の最下級条件ですら後傾ラップを刻んだ差し馬が有利という結果が導き出された。

 先行有利のスプリント戦は基本的にパワーが問われがち。豪州産香港馬のようなパワー型先行馬に注目したいところ。
 しかし馬場傾向を見ると、より日本的な末脚のスピードが問…
×予想屋すが「内枠先行馬中心に」自信度A 0
スプリンターズSの歴史を見ると、6枠~8枠の勝率は5%未満、馬券圏内に入るのも10%程度とかなり低い。やはり内枠で先行力のある馬が好位につけて押し切るケースが多いように感じる。よって現時点で1番人気のサトノレーヴは消す。

一方、絶好の枠を引いたのは◎ママコチャや○ウインマーベルあたり。実力も十分だし位置取りには困らないだろう。

▲オオバンブルマイ
実力や鞍上に不安はないものの、脚質等踏まえて軸にはしづらく相手候補の1頭とした。

△ピューロマジック
セントウルSで人気を落とした今回は過小評価されて馬券的には美味しくなる。恐らく逃げることが予想されるので展開次第ではあるが一発に…
×クライスト自信度S 0
自信度S
技術能力違いが歴然。

◎=サトノレーヴ
技術上位で人気上位の同馬が本命。
レーンのチャンス大。

○=ビクターザウィナー
技術上位でモレイラが相手筆頭。
地の利の差で対抗と評価。

▲=ナムラクレア
地元の利を鑑みて同馬を単穴に指名。
穴目なら親父がおもろい。

消し=ママコチャ
つまらない結果なら此奴の3着で手打ちになりそうだが、如何せん中山コース不得手の鞍上では消した方が無難と判断。…
軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「スプリンターズS 欧州型血統を重視。」
サトノレーヴ 自信度A
○ママコチャ▲マッドクール△ナムラクレア
    
13
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★傾向分析★
2019年 タイム 1’07”1 (良) 1FAve=11.18 3FAve=33.55
テン 32.8-上がり34.3 『前傾』
1着タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド 〔4-n〕 11-8
2着モズスーパーフレア・・・Speightstown×Belong to Me=ミスプロ×ダンチヒ 〔14-b〕 1-1
3着ダノンスマッシュ・・・ロードカナロア×スピニングワイルドキャット=キングマンボ×ストームバード 〔4-r〕 7-8

2020年 タイム 1’08”3 (良) 1FAve=11.38 3FAve=34.15
テン32.8-上がり35.5 『前傾』
1着グランアレグリア・・・ディープインパクト×Tapit=ディープインパクト×エーピーインディ 〔3-o〕 15-15
2着ダノンスマッシュ・・・ロードカナロア×スピニングワイルドキャット=キングマンボ×ストームバード 〔4-r〕 4-4
3着アウィルアウェイ・・・ジャスタウェイ×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔3-l〕16-16

2021年 タイム 1’07”1 (良) 1FAve=11.18 3FAve=33.55
テン33.3-上がり33.8 『前傾』
1着ピクシーナイト・・・モーリス×キングヘイロー=ロベルト×リファール 〔3-d〕 3-2
2着レシステンシア・・・ダイワメジャー×Lizard Island=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔9-g〕 4-4
3着シヴァージ・・・First Samurai×Indian Charlie=ストームバード×グレイソヴリン 〔13-e〕 5-5

2022年 タイム 1’07”8 (良) 1FAve=11.30 3FAve=33.90
テン32.7-上がり35.1 『前傾』
1着ジャンダルム・・・Kitten's Joy×Sunday Silence=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔22-d〕 3-2
2着ウインマーベル・・・アイルハヴアナザー×フジキセキ=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔9〕 8-9
3着ナランフレグ・・・ゴールドアリュール×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-b〕 13-12

2023年 タイム 1’08”0 (良) 1FAve=11.33 3FAve=34.00
テン33.3-上がり34.7 『前傾』
1着ママコチャ・・・クロフネ×キングカメハメハ=ヴァイスリージェント×キングマンボ 〔2-w〕 3-2
2着マッドクール・・・Dark Angel×Indian Ridge=ノーザンダンサー×ヘロド 〔1-l〕 5-4
3着ナムラクレア・・・ミッキーアイル×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔2-d〕 7-7

 テンが速く上がりがかかる『前傾』が基本。最後の1Fは中山コースの坂の影響で、ラップががくっとおちる傾向。
連対馬の位置取りから、逃げ・先行と差し馬という組み合わせが多い感じです。
 逃げ・先行馬はテンの速さに対応できるダッシュ力が必要で、そのスピードを最後まで持続する必要がある。
夏のローカル1200mシリーズの延長と考えられ(=休み明けより夏を使った馬)、ローカルコースの鉄則はここでも活きる(=好走するのは4コーナー5番手以内が多い)。

 その流れはダート適性に通じるものがあり、ダート血統のミスプロ系やヴァイスリージェント系、タイキシャトル、ブライアンズタイムなどはその適性を持っていたと考えます。
差し馬については、高松宮記念で実績を残していたサンデーサイレンス系(=デュランダル、アドマイヤマックスなど)。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕〔6〕〔8〕が近年では複数好走馬を出しています。これらに共通することは、スピードの絶対値が高い牝系であること。
No.〔8〕の牝系は、高速決着に強いタイプがいるスピードに優れた牝系。
分枝記号では、b・c・d・f記号が好走馬多いです。どの記号も、基本的には鮮度と勢い重視型。
b記号は、鮮度の高さや勢いを活かして好走するパターン。
c記号は、洋芝向きのパワーを活かして好走するパターン。先行馬での好走が多い。
d記号は、前走の勢いを持続して好走するトライアル好走→本番でも好走のパターン。
f記号は、休養明けを苦にせず叩いて一変が少なく、前走好走の勢いをそのままに好走のパターン。

 また過去の連対馬から、アイビスサマーD好走馬は相性が良い傾向と考えます。カルストンライトオ、メジロダーリング、サンアディユ、カレンチャンなどが連対していて、これはアイビスサマーDが最高スピードとその持続性能を証明するレースから、適性がスプリンターズSに合うと思われますが、近年はやや長めの距離を好走している馬の好走が増え、傾向はやや変わってきているようです。
 最後の坂で止まってしまう可能性はある(=サマースプリントシリーズは平坦コースで行われる)ので、血統から坂を克服できそうか?を判断しなければと考えます。中山実績は良く考えること。

またNHKマイルC3着馬(=04年メイショウボーラー、05年アイルラヴァゲイン、06年キンサシャノキセキ)が好走していて、不思議な傾向あり。

 近年のステップとしては、前走キーンランドCの好走馬が好走しやすい傾向。
セントウルSも5着以内の好走馬が好走しやすいです。

★予想★
スプリンターズSのポイントは、
①流れは『前傾』が基本。
②小回りコースの中山コースのため、ローカルコースの鉄則はここでも活きる(=好走するのは4コーナー5番手以内が多い)。
③夏のローカル1200mシリーズの延長戦と考え(=休み明けより夏を使った馬を上位に)、ただしサマースプリントシリーズ好走馬は余力があるか?を考えること。
④鮮度と勢い重視。
⑤アイビスサマーD好走血統。ただし中山コースなので、中山実績はよく考えること。
⑥キーンランドC好走馬、セントウルS5着以内の馬の好走が多い。
⑦大系統ノーザンダンサー系の好走が多い。
⑧外枠よりも内枠重視。特に差し馬は内枠の方が穴として狙える。

◎サトノレーヴ・・・ロードカナロア×サクラバクシンオー=キングマンボ×プリンスリーギフト 〔18〕
 前走キーンランドC1着(=札幌芝1200m)。中山芝コースは(3-0-0-0)、芝1200m戦は(6-1-0-0)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父サクラバクシンオーはプリンスリーギフト系で、テンのダッシュ力に優れ、スピードという意味合いではピカイチの種牡馬。休み明けから好走可能で、使い詰めるとパフォーマンスが低下する鮮度重視の特性がある。持ち時計には限界があり、各馬の能力を示す指標にもなる。中4週~8週のローテーションが良く、それより短くても長くても成績が落ちる。レース間隔1~2ヶ月がホットスポット。
 No.〔18〕の牝系は、活躍馬はナリタトップロードなどがいるがやや衰退気味の牝系。スタミナはあるが、融通の利くタイプは少なく、底力は少ない。分枝記号なしは、産駒ごとに得手不得手ははっきりしているものの、平均的に能力を発揮し、やや晩成傾向。

◯ママコチャ・・・クロフネ×キングカメハメハ=ヴァイスリージェント×キングマンボ 〔2-w〕
 前走セントウルS2着(=中京芝1200m:0.1秒差)。中山芝コースは(1-0-0-1)、芝1200m戦は(1-2-0-1)。
 クロフネ産駒はヴァイスリージェント系で、鮮度と勢いが好走に非常に重要なポイントとなる。芝もダートも走れる兼用型だが、同系のフレンチデピュティと比べるとややパワー型で、持久力も豊富。勢いがある時には連勝も多く、上昇馬はクラスの壁を突き抜けて短期間にまとめて稼ぐ特性を持つ。“ダートから芝に転じて急上昇”や“詰めの甘かったマイラーが地力先行勝負で本格化”という成長パターンを示す。充実期は連勝が多く、積極的に狙える。重不良の成績も抜群で、“雨のダートのクロフネ”には要注意。母父キングカメハメハはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号wは、典型的なローカル巧者が多いが、中央なら固く時計の速い馬場での好走が多い。

▲マッドクール・・・Dark Angel×Indian Ridge=ノーザンダンサー×ヘロド 〔1-l〕
 前走チェアマンズSP11着(=香港芝1200m:2.3秒差)。中山芝コースは(1-1-0-0)、芝1200m戦は(5-1-1-3)。
 Dark Angel産駒はノーザンダンサー系で、仕上がり早く、短距離中心ながらマイルもこなす柔軟性を備えているトライマイベスト系。日本ではジワッと存在感を見せ始め、欧州同様に短距離中心にマイルも走る。3歳春、夏に未勝利を脱する馬が多い。母父Indian Ridgeはヘロド系で、アホヌーラのスピードを素直に受け継いだ芝向きの短距離・マイル血統。仕上がり早く2歳から走り、成長力もあり息の長い活躍が出来る。能力が高ければマイルも可だが、ベストは1400m以下。平坦ならさらに良い。重馬場も上手い。ダートは割引。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。

△ナムラクレア・・・ミッキーアイル×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔2-d〕
 前走キーンランドC5着(=札幌芝1200m:0.4秒差)。中山芝コースは(0-0-1-1)、芝1200m戦は(5-2-2-2)。
 ミッキーアイル産駒はディープインパクト系で、父譲りのスピード能力の高さを武器に、レースにおけるスイッチの入り方も速く、母父Rock of Gibraltarの影響もあってかスプリント能力にも長けている。軽くアクセルを踏むだけでびゅーんと行ってしまい、軽くブレーキをかけると走る気をなくす、敏感すぎるスピードとイレ込み、乗り難しい気性が特徴。ディープな系というよりは母父のダンチヒ系が特徴として出ている。牝馬は快速牝馬が目立つ一方、牡馬はダート馬が多く中距離馬もいる。枠順も注意が必要で、包まれるのが嫌いな馬は外枠が良いし、内の馬群で折り合える馬は内枠が良い。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。
09/29 08:04


軍神マルス

予想歴26年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
まじん
09/15 14:06

来ました!

まじん
08/17 15:31

ヨッシャー

編集長おくりばんと
08/04 15:36

南川さん対応遅れすみません!更新完了しております!

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
カンナS
◎レイピア
○エコロジーク
三連複1-5-7番
360円 的中

南川 麒伊知郎
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