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新着予想>フェアリーS2010結果回顧一覧

中山11R フェアリーS 2010年1月11日(祝)
芝外1600 3歳GIII 曇良 平均レースレベル3.2

87654321枠番
16151413121110987654321馬番










































































































馬名



牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
54 54 5454 54 54 5454 54 54 54 54 54 54 54 54斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
BC爺
軍神マルス
編集長おく
ポンチョ
信じる♪
マッサ
サニーのす
雨龍泥舟
ジャーニー
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:34.8 4F 49.8 3F 38.0
単勝9番6720円(11人気)
複勝9番650円(10人気)13番150円(2人気)16番130円(1人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴9年 回収率91% 好レース
2拍手
5551PV

私はほとんど騎手気にしないので問題なかったですが、
騎手重視の方は大変な日だったでしょうね。
血統で言えば、突然タキオン産駒がクロフネ産駒に変わるようなもんでしょうし。

勝ったコスモネモシンは中団から差しきり。
血統的にはサンデーにサドラーで中山の厳しい流れはピッタリ。
勝ってきた勢いもありましたし、なんで目に留まらなかったのか。

2着アプリコットフィズは初戦の勢いからして好走は当然のところ。
ジャングルポケット産駒は勢いが止まると駄目になる場合が多く、
さすがに次走すぐにとは思いませんが、あまり期待しすぎない方が。

3着テイラーバートンは大外枠でしたが、縦長で流れ向き。
これで何とか3着というのは少々物足りない。
母父ノーザンテーストらしく安定しているけど勝ちきれないタイプか。

ロジフェローズは大外差しでしたが、流れは完璧でした。
これで届かないのは少し力が足りなかったのでしょう。
相手が弱くなって順当にというタイプではないので、次走はどうか。
レースレベル:4    
→次走危険馬:ロジフェローズ  

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴12年 回収率200% フェアリーS 今の中山コースは、SS系×大系統ND系配合。
1拍手
7472PV

2010年 タイム 1'34"8 (良) 1FAve=11.85 3FAve=35.55

ラップ
①12.3-②10.6-③10.9-④11.2-⑤11.8-⑥12.6-⑦12.4-⑧13.0
1FAveとの誤差
①+0.4 ②-1.3 ③-1.0 ④-0.7 ⑤-0.1 ⑥+0.7 ⑦+0.5 ⑧+1.1
テン33.8-中盤23.0(3F換算34.50)-上がり38.0 『前傾・ハイレベル』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
『ハイレベル』・・・逃げ× 先行○ 差し◎ 追込○

1着コスモネモシン・・・ゼンノロブロイ×Singspiel=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔14-c〕 6-7
2着アプリコットフィズ・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔16-c〕 6-3
3着ティラーバートン・・・ジャングルポケット×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔11〕 9-7

流れはテン-上がりのラップ差から『前傾』と中盤締まった流れから『ハイレベル』の複合ラップ。テン-中盤が速い流れで例年の流れとは異なり、『中弛み』になりやすい牝馬重賞の流れでは珍しいレースであったと考える。展開的には差し・追込が恵まれた流れで、逃げが最も厳しい流れ。

1着コスモネモシンは、前走未勝利戦1着(=中山芝1800m)からの好走。ゼンノロブロイ産駒はまだ初年度産駒なので未知数な点も多いが、、種牡馬鮮度も高く戦う意欲は高い。産駒は淀みない流れを前で展開好走するタイプもいれば、鋭くキレるタイプもいて、比較的堅実なタイプが多い。母父Singspielはサドラーズウェルズ系で、ハイペースを先行して押し切るスタミナと底力がある。マイル~中距離ではスピードにも優れている。またサンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系配合は、有馬記念中山金杯フェアリーSと連続して好走していて、この時期の中山コースで非常に強い傾向。来年も有馬記念中山金杯で同じように配合馬が好走しているようなら要注目の配合と考え、注意したいと思います。
No.〔14〕の牝系は、2歳時にも好走する仕上がりの早さがあるが、総じて晩成型のタイプが多い古馬で真価を発揮する。朝日杯FSと相性が良いみたいで、今回は牝馬レースですが朝日杯FSと同じコースで3歳になったばかりだったことから向いていたと考える。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。また分枝記号cも、有馬記念2着ブエナビスタ→中山金杯1着アクシオンと連続好走していて、今の馬場に向くタイプと考える(=サンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系で分枝記号cなら、今の中山コースでは特注と思われる)。厳しい流れの中での好走なので評価したいと思いますが、キレを問われる流れで対応できるか?が今後の鍵になりそう。

2着アプリコットフィズは、前走新馬戦1着(=東京芝1600m)からの好走。ジャングルポケット産駒はグレイソヴリン系で、オークス馬を輩出した東京芝GⅠ好走血統。このレースでは中山コースなのだが、東京芝GⅠ血統がよく好走していて今年も好走したことからこの傾向も正しいように思います。小回りコースが得意なタイプと広いコースで末脚を繰り出すタイプとがいる。本馬は母父サンデーサイレンスということもあり速い上がりを繰り出しているので、広いコースで末脚を活かすタイプと考える。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性があり、重賞初挑戦でも好走しやすい特性もあり、この特性は活きたと思われる。ただし中山コースの重賞に関しては過信禁物なところがあり、突き抜けられなかった点は今後も注意。またサンデーサイレンス系×大系統ナスルーラ系(=ボールドルーラー系と同じグレイソヴリン系)×大系統ノーザンダンサー系(=ヌレイエフ系)配合は、フェアリーSで特注の配合で、来年も要注意。
No.〔16〕の牝系は、叩き良化型のステイヤー特性がある牝系。本来は距離が延びてこそ本領発揮なので、今後の成長もあるがオークス好走に期待する。また本馬も分枝記号c。

3着ティラーバートンは、前走500万条件戦1着(=阪神芝1600m)からの好走。ジャングルポケット産駒で、アプリコットフィズと同じ。母父ノーザンテーストで、仕上がりの早さと小回りコースを先行して押し切る能力が高い。成長は今後まだまだすると思うが、ノーザンテースト系は晩成型。本格化は5歳くらいか?近年の牝馬クラシックを考えると、非サンデーサイレンス系配合という点で不利な条件となるので、古馬になるまでは難儀な馬になるかも。
No.〔11〕の牝系は、東京や京都など広いコースでのびのび加速するのが向くタイプが多い。分枝記号なしにて、産駒ごとに得手・不得手はあるものの平均的に能力を発揮するタイプで、やや晩成傾向。
→次走狙い馬:アプリコットフィズ  
→次走危険馬:テイラーバートン  

競馬予想型   編集長おくりばんと東大関 予想歴20年 回収率119% フェアリーS2010回顧
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6312PV

アプリコットフィズ
外枠から好位置につけて、外を回って追い上げてきて、
前の馬を捕まえる役まで負わされてしまって、
それでも粘っての2着ですから、
内容的にはやはり一番強かったと思います。
大きなフットワークからはこういったトリッキーコースより、
阪神1600の方が明らかに向いていそうですから、
桜の有力候補に十分なったと思います。
出走権もほぼ大丈夫でしょうから、
大事に育ててほしいと思います。

コスモネモシン
内を回れたし、位置取りも絶好、抜け出すタイミングもちょうどジャストで、
はまったことは間違いないと思います。
力もある馬だと思うので、今後全然だめだということはないでしょうが、
今回の内容だけではアプリコットより上とは言えないと思います。
→次走狙い馬:アプリコットフィズ,テイラーバートン     

競馬予想型   ポンチョ東幕下三十七枚目 予想歴3年 回収率30% フェアリーS2010回顧
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5741PV

3連複も的中して、自分としてはとても嬉しいレースとなりました。シンザン記念の後落ち込んでいたのがウソのよう。。w
ただ、メジロオードリーがもう一踏ん張りしてくれれば3連単も当たってたので、あそこはもう少し頑張ってほしかったですね。まぁでも脚元に不安がある中でよく頑張ってくれたかなと思います。


次走狙い馬は中山1600mで不利な大外枠を引きながら3着と好走したテイラーバートン。人気もあったし、ここでこの走りなら今後も期待できるでしょう。


もう1頭は16番人気ながら直線粘り強い脚を使って5着と好走したトーセンフリージア
この馬は美浦の小桧山悟厩舎の管理馬。小桧山悟調教師は美Pや南Wなどのトラックコースで仕上げていくタイプ。
トーセンフリージアも美Pを中心に追われていますが、この馬に関しては坂路でもうちょっと追った方が今後伸びるんじゃないかなと。。。母父にトニービンも入ってますし、ここで5着に入ってくるということは中山の素質もあると思うので、今後坂路や南Wなどの負荷がかかる調教をされた時には積極的に狙っていきたいと思います。
レースレベル:3
→次走狙い馬:テイラーバートン,トーセンフリージア     

競馬予想型   信じる♪西三段目十八枚目 予想歴21年 回収率150% このペースを経験した馬達は覚醒するのか
2拍手
4844PV

12.3-11.6-10.9-11.2-11.8-12.6-12.4-13.0

最近の競馬ではお目にかからなかった前のめりレースでカホマックスが北村には酷だったのか松岡負傷で急遽乗り変わって馬の癖が上手くつかめず暴走。まあさすがに3歳牝馬で逃げ残りは酷

コスモネモシンはこのペースを先団後方をうまく立ち回って直線しっかり最後まで延びた。マイルの適正よりマイルより長い距離をこなせる適性ならびに前回1800で戦った経験が生きた印象を持った。桜花賞よりはオークスのほうがこの馬自体はいいでしょう。今後のローテーションは読めませんけどフラワーCに出てきたときには◎にします

2着のアプリコットフィズは調整段階は疑問符だったがパドックみたときは普通に出来てるのかと感じた。レースぷりは東京同様センスあるものだったが新馬上がりで厳しい流れの競馬の経験がない分コスモネモシンに遅れをとったが2着に頑張ったと思う。この臨戦過程で2着なら数足りなくてもレースに向けて仕上がってくるということなんでしょう。反動がなければしばらく無印にはできない

テイラーバートンは今後を見据えてなのか馬ごみに入れての競馬。これは読めなかった…。勝負どころでの反応は悪くなかったように見えたが坂を上がったとこで完全に脚が上がってしまって上位2頭に遅れをとってしまった。この流れでレースをしたことが今後生きてくればいいけど距離は伸びてよくないたいぷであることだけはつかめた。まあ危険馬におく必要はないけどこれからも煮えきれない競馬をみせられるような危惧はある

メジロオードリーは4着。こちらは数字どおりややゆったりめな仕上がりで出てきたが思った以上に器用さはアピールできたレースだったと思う。マイルよりはもっと長い距離でこその馬の評価には変わりはないけどオークス路線にはきっちり乗ってほしいと思う

アドマイヤテンパはマイルでは対応厳しいですね。ここで評価落ちは当然禁物ですけど京都でゆったり流れる距離の競馬では見直しはいるでしょうね

ナリタブルースターは新馬のときと前半1000mの通過が6秒も違う流れをこなすなんて化け物でないかぎりさすがにきついですよね。ここで危険とか狙えるとか評価は下せません。

これは他の新馬あがりの馬にはいえることでしょう
レースレベル:3
→次走狙い馬:メジロオードリー       

競馬予想型   マッサ東序二段三十三枚目 予想歴18年 回収率70% 伏兵コスモネモシンがV
2拍手
4873PV

本命に推したアプリコットフィズは先行して直線抜け出す良い内容だったが、最後にコスモネモシンに差されて2着だった。
内容的にはカホマックスの大逃げで早めに動いた分最後に差された感じで力負けではなさそう。
新馬戦で見せた末脚を見せるような展開にならなかったが、タフなレースでも安定して走る事がわかったのは収穫。
経験が浅いのでこれが良い経験になって更に成長するだろう。

1着コスモネモシン
前走中山1800の未勝利戦を不良馬場で勝っての出走だった。
中山勝利経験ありで、不良馬場でタフなレースをしていた事など好走する要素はあった。
人気が無かった分仕掛けのタイミングを遅く出来た事が最後の差し切りに繋がった。
アプリコットフィズとの勝負付けは済んで無いと思うので、まだ様子を見たい馬。

3着テイラーバートン
4角ではアプリコットFが動いたのを見て追い出したが、アプリコットFを交わせなかった。
現時点でこれが限界そうで、上位2頭とはやや差がありそう。
逆転するには一回りスケールアップしないと厳しそう。
この馬よりも4着に入ったメジロオードリーの方が楽しめそう。
レースレベル:3
→次走狙い馬:アプリコットフィズ,メジロオードリー     

競馬予想型   サニーのすけ西小結 予想歴14年 回収率82% これ以降は考えられない流れ
2拍手
4035PV

カホマックスが行くだけ行って追いかける後ろもなかなか厳しい流れになった。スッと反応できたアプリコットフィズと手応えが悪いながらも相変わらずじわじわ伸びたテイラーバートン。2着と3着の馬でこれだけ手応えが違ったのも珍しいかも。

アプリコットフィズに関しては新馬戦の内容から追ったらどこまでも伸びそうなぐらいの馬だったので直線を向いたときには、
「あ、これはもう突き抜けるな」
と思いましたがコスモネモシンに切れ負け。正直オルレアンノオトメの未勝利戦を全く評価していなくて中京2歳Sで走られ、その2着のコスモネモシンが重賞を勝つなんて全く信じられないけど。

次の牝馬クラシックへの道でこのような大逃げが生まれることはまずないでしょう。どれも権利がほしい。見せ場を作る場ではないから。そして近年のレース傾向から権利ほしさのレースではスローが多い。必死さが生まれてこない評判馬がデキを試す場になっているのだから。ということでコスモネモシンは今後一切買いません。


府中の新馬戦を勝って1戦1勝だったアプリコットフィズメジロオードリーディアアレトゥーサの3頭にとっては前が引っ張ってくれる流れで割と乗りやすかったのではないだろうか。スローの流れでゴチャついていかにも中山がダメです!と露呈させるような流れにならなかったから。要は切れ味勝負になったということ。アプリコットフィズメジロオードリーは上手く流れに乗って力を出していると思います。ディアアレトゥーサはあんなもんですかね。


アプリコットフィズの調整過程に不満でしたが減らずに出てきたのでよく見せました。ただ調整が軽かったことは事実で、まだ本調子ではないかもしれません。それでも2着に来たことは力の証明だと思いますが、今後万全の仕上げで出走させるにはより多くの調教本数と強い調教が必要でしょう。そうなったときに馬体を維持できるか、まして本番は輸送競馬、とにかく飼い葉を食え。


テイラーバートンは無理やり押さえつけて中団からの競馬。早くから手を動かしながらもじわじわ伸びての3着。結果的には行った方が良かったのだろうけど、まぁ輸送競馬で中山マイルの大外枠を経験できてよかったですよ。わからないのはなぜ中山を使ったのかということ。牡馬ならわかるんですよ。皐月賞が中山だから。牝馬で中山を経験させる必要ってあるんですかねぇ?輸送経験ですかね?

角居厩舎の牝馬といえばウオッカ、シーザリオ。シーザリオはこの時期に中山の自己条件を使いましたよね。それだけの期待を込めているということの裏返しと考えたいですね。負けはしましたがおれは桜花賞オークスの中心はこの馬と確信しました。無事に行ってください。
レースレベル:3
→次走狙い馬:テイラーバートン  
→次走危険馬:アプリコットフィズ,コスモネモシン

競馬予想型   雨龍泥舟東前頭三枚目 予想歴41年 回収率101% フェアリーS2010回顧
2拍手
1962PV

今週は所用があり予想はできず。馬券だけ買いましたが・・・ショックは大きい!

当初、13-16からの2頭軸流しをマルチで買う予定だったのですが(相手にはコスモシネモンも入っていた)、つい馬券代が惜しくなり、

1 13.16
2 13.16
3 流し

と、
1 13,16 
2 流し
3 13.16

のフォーメーションに変更してしまいました。逃した魚は大きい。

しかし、北村君、飛ばしすぎ。

正月競馬は特別戦の当りはあるものの、重賞はいまだ的中なし。

勝ったコスモネモシンはゼンノロブロイ産駒。
ロブロイにとっては初重勝勝ちとなりました。

ロブロイ産駒は予想以上に走っています。
正直なところ、もう少し時間がかかるのではないかと思っていましたが。

2歳戦からクラシックまで楽しめそうなタイプですね(本質的にはクラシックタイプだと思いますが)

マンハッタンカフェの種付料が今年から大幅に上がったので、中小零細生産者の人気はロブロイに移るのではと思います。

私も馬券を当ててロブロイ産駒に一口行こうかな(笑)
→次走狙い馬:カホマックス       

競馬予想型   ジャーニー東三段目三十五枚目 予想歴4年 回収率% マンハッタンカフェ産駆の明暗
2拍手
5136PV

◎ナリタブルース-惨敗・・・残念な結果になりました。マンハッタンカフェ産駆で初重賞を激走できないとこの先、重賞戦線で戦うのは無理。しかも、二桁着順じゃあ目も当てられない。早熟血統で成長も望み薄で追いかけないのが賢明。
消し馬にしたアドマイヤテンバも惨敗。いくら外枠の不利があったとは言え、アプリコットフィズテイラーバートンが上位に来ているところを見ると重賞では力不足は明らか。これも厳しい。
アプリコットフィズテイラーバートンはジャングルポケット産駆得意の差し競馬で外枠をこなした。着順と血統の奥深さから期待が大きいのはアプリコットフィズ。クラシック戦線で十分に戦えると思う。テイラーバートンも弱くはないが、兄タスカータソルテ同様GⅠでは壁がありそう・・・
肝心の勝ち馬コスモネモシンは新種牡馬ゼンノロブロイ産駆で初の重賞制覇。まだ、特徴が掴めないのでノーコメント(笑)
ディアアレトゥーサは突然の騎手変更で今回だけで見切りを付けるのは早計。自分が推奨した三頭の中では一番可能性を感じる。(セントアンズは血統的底力不足、ナリタブルースターは上記の通り)狙いは桜花賞の激走もしくはオークスのトライアルレースでの激走。
レースレベル:3
→次走狙い馬:アプリコットフィズ,ディアアレトゥーサ
→次走危険馬:ナリタブルースター,アドマイヤテンバ




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
伏竜S
◎ルクソールカフェ
○メイショウズイウン
三連単11-8-1番
5,210円 的中

南川 麒伊知郎
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