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新着予想皐月賞2025予想一覧夏影の予想

中山11R 皐月賞 2025年4月20日(日)
芝2000 3歳GI 曇良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

























































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 57 57 575757 57 57 5757 57 57 57 57 57斤量






西



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

南川 麒伊

編集長おく自信度C 0
異常馬場出現、、


クロワデュノールにとっては試練ですね



圧倒的人気の馬にとって特殊な条件というのは、何であっても危険要素

マイナスに働くのは間違いないです

クッション値が10.3で異常なほど時計が出る超高速馬場になりました



こういった馬場を得意とする馬や、展開がハマる馬、内で溜めていた馬などの台頭確率が高まるため、危険が高まります


未勝利の1600で1:32秒0が出るほどの超高速馬場ですので、普通に流れれば1:56秒台決着は必至

ホープフルSより4秒も速い競馬になるので、入れ替わりがあって何の不思議もないです



今日の7Rが正に典型的な形

奇…
ハショタ自信度C 6
◎クロワデュノール

○ミュージアムマイル
パドック気配1番手
▲サトノシャイニング
△マスカレードボール
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軍神マルス「皐月賞 高速馬場に対応できる血統を重視。」自信度A 2
皐月賞

★傾向分析★
2020年 タイム 2’00”7 (稍重) 1FAve=12.07 3FAve=36.21
テン35.6-中盤49.3(3F換算36.98)-上がり35.8 『中弛み』
1着コントレイル・・・ディープインパクト×Unbridled's Song=ディープインパクト×ミスプロ 〔1-s〕 12-7
2着サリオス・・・ハーツクライ×Lomitas=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕 6-4
3着ガロアクリーク・・・キンシャサノキセキ×Kingmambo=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔22-d〕 10-9

2021年 タイム 2’00”6 (稍重) 1FAve=12.06 3FAve=36.18
テン36.3中盤47.3(3F換算35.48)-上がり37.0 『裏「へ」』
1着エフフォーリア・・・エピファネイア×…
BC爺自信度D 1
◎フクノブルーレイクは強い相手の激戦向くステイゴールド系。前走は有利なローテだったピコチャンブラックが楽に勝てる状況でしたが、ゴール前ではグイグイ追い詰めてきました。重賞経験は少頭数の前走だけと消耗が少ないのも良いです。あとはウインブライト産駒にどこまで底力があるか次第。

○ミュージアムマイルの前走はマイル先行後の距離延長で競馬しづらく、さすがに最後は止まってしまいました。ローテが悪かっただけで2000をこなせないわけではないですし、距離慣れする今回は巻き返し可能でしょう。2000の重賞で消耗していないのも有利です。

▲クロワデュノールは一見すると隙がなさそうですが、ホープフルSがG…
まじん自信度C 0
本命はクロワデュノール。BOXで勝負

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…
ムトト「名牝系の血が騒ぐ」自信度C 1
①馬場状態
良馬場。高速馬場でレコードが出かねない。前は残るが差し追い込みみも決まるフラット。

②それなりに流れるはず。内にエリキング、キングスコールがいる。マスカレードボール、ピコチャンブラック、ヴィンセンシオにクロワデュノールで
先団を形成。大外を引いたファウストラーゼンは高確率でまくってくる。出入りが激しい流れの見込み。長く良い脚を使う好位差しタイプに利あり。
前半は34秒台と予想する。

③コース適正
中山二千の上位
キタサンブラック>キズナ>ドゥラメンテ>エピファネイア

④過去レース

【2024年】前半34.2
【1着】キズナ×デインヒル系
【2着】アルアイン×ヘイロー系
【3…
××南川 麒伊「弥生賞ディープインパクト記念(G2)で0.0秒差の2着」自信度C 1
まずは血統の傾向について…新種牡馬や産駒初出走の種牡馬が勝ち負けとなるケースも多く、一概に種牡馬傾向を語ることのできない難解な一戦。近年の結果に重きを置けば、2022年2着イクイノックス、2023年1着ソールオリエンスと初年度産駒から2年連続で連対馬を出しているキタサンブラック、母父として2021年2着タイトルホルダー、2023年1着ソールオリエンスを出したモティヴェーターが注目に値する血脈といえるだろう。ほか、ディープインパクトやキングカメハメハ、ハーツクライも上位入線馬の多くが保持する血脈であり、2021年を例に挙げれば1着エフフォーリアはハーツクライ、2着タイトルホルダーはキングカメハメハ、3着ス…

タイム 1:57.0 4F 46.3 3F 34.8
単勝11番1060円(3人気)
複勝11番200円(2人気)10番110円(1人気)6番280円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「開業2年目厩舎の連続クラッシック制覇なるか?」
ドラゴンブースト17着/17人気
○サトノシャイニング▲クロワデュノール△キングスコール
×ミュージアムマイル×マスカレードボール
408
0拍手

「傾向」
 小回り特有の締まった流れになりやすく、プラス直線が短い事から、アメリカ的なパワーと前向きさ、追走スピードが問われる。アメリカ色以外では、キンカメ系やオセアニア血統との相性もかなり良い。

「馬場読み」
 今年の皐月賞が例年とは違う。これまではBコースを継続して使われていた為、6枠、7枠、8枠の活躍が目立っていた。しかし、今週は仮柵が外に移動しCコース開催となる為、おそらく内外の馬場差はなくなるはず。

「展開」
 土曜の競馬を振り返ると、芝内回りの中距離レースでは、3歳牝馬と古馬で1鞍ずつ。体力不足馬の揃った下級条件という事もあり、かなり大事に乗られた感強く、いずれもスローの上がりの勝負となった。
 しかし今年の皐月賞は、意外とジーティーアダマンの存在が鍵となりそう。前走の2ハロン目が10.8とかなりエグい逃げを見せている事から、「肉を切らせて骨を断つ」的な戦法に出る公算が強く、土曜の中距離レースはほとんど参考にし辛い。
 外回りで行なわれた2レースは、マイルと1200㍍。しっかり流れたレースで、こちらは前が残った。連続開催の最終日、しかも今年の春は雨が良く振り路盤は本来硬くなっているはずで、外回り馬場の結果を参考にしたい。
 1200㍍の袖ヶ浦特別では、前半33.7→後半33.5と前後フラットな流れで、終いが止まっておらず勝ち時計が1.07.2と速い。1600㍍の未勝利戦も、前半46.1→後半45.9とやはり前残り高速競馬となっている。
 そんな事からも、ジーティーアダマンがスローに落とすとは考え難い。おそらくは前半59秒前半か?59秒を切る流れになると見る。そんな事からも、きさらぎ賞組や京成杯組といったハイペース体験馬には、経験の利がありそうなレースとなりそう。

「結論」

◎ドラゴンブースト

(血統)
父スクリーンヒーロー
母父エンパイアメーカー

(オプション)
多頭数内枠、「G3→G1」格上げ、小回り。

 血統と戦歴から、最も注目しているのはこの馬。
 父スクリーンヒーロー自身、かなり出世が遅いタイプだった。3歳3戦目初勝利→3歳6戦目初重賞出走5着→4歳16戦目重賞初勝利を経て、4歳17戦目でジャパンCを制した。ロベルト系らしく、キャリアを積むにつれて強くなっているのが特長だ。その特性は産駒にも受け継がれ、ゴールドアクターやモーリスといった代表産駒も同じような成長曲線を辿っている。今時のクラッシック路線は鮮度が問われる為、多いキャリアがネックになる。だから、キャリアの少ないエリートタイプが走りやすい。そんな最中、ロベルト系産駒はそんなキャリアが邪魔にならない産駒が多い。
 キャリア5戦、重賞3戦、G1出走歴あり…と鮮度とは無縁で、真っ先に切りたくなるところだがそこはロベルト系、キャリアが豊富だからこそ買いなのだ。
 近年の特性とは逆行してはいるが、3歳クラッシックは全く無縁という訳ではなく、ジェネラーレウーノ(皐月賞3着)やウインマリリン(オークス2着)のように路線を賑わせた馬もしっかり輩出している。

・ゴールドアクター

2歳11月 デビュー
3歳1月 初勝利(3戦目)
3歳5月 初重賞出走(6戦目4着)
3歳10月 初G1出走(9戦目3着)
4歳11月 初重賞勝ち(12戦目)
4歳12月 G1勝ち(13戦目)

・ジェネラーレウーノ

2歳7月 デビュー
2歳10月 初勝利
3歳1月 重賞初出走初勝利(4戦目)
3歳4月 G1初出走(5戦目3着)

 ドラゴンブーストの特出している点は、ペース激化でパフォーマンスを上げる点。

・新馬7着(前半48.7)→未勝利1着(46.8)…前半1.9秒もの激化

・朝日杯7着(前半48.0)→京成杯2着(46.5)…前半4ハロン1.5秒もの激化

 特に京成杯は「距離延長+ペース激化」の二重苦のステップ。そんなステップで、4角2番手、一旦は先頭に出るという強い内容をみせている。今年一連の3歳牡馬クラッシック戦線の中で、このレースでのドラゴンブーストが最も強かったと私は考えている。今回の出走馬の大半は流れ緩い経験しかない。一部厳しい流れの競馬を体験している馬もいるが、どれも位置取りを下げ、素直に差す競馬で対応している。しかしこの馬は、道中の位置取りは下げたものの、4角で前に取り付き勝ち負けに持ち込んでいる。つまりが、流れに逆らう競馬をして勝ち負けしているのだ。
 体力、精神力申し分なく、ここは中心視してみたい。

○サトノシャイニング

(血統)
父キズナ
母父スターダブラー

(オプション)
「1800→2000㍍」距離延長、外枠。

 母は超スピード型のアルゼンチン血統。
 前走のきさらぎ賞は、前半58.7の締まった流れ。この流れを経験している事は実に大きい。皐月賞の流れにもしっかり乗れる事だろう。
 欲を言えば、揉まれる経験が無い事。これがあれば完璧だったが、外枠なんで良しとする。

▲クロワデュノール

(血統)
父キタサンブラック
母父ケープクロス

(オプション)
休み明け

 2022、2023年度連続連対したキタサンブラック産駒。イクイノックス、ソールオリエンス共にヨーロッパ色の強い母だと言う点では、この馬も同じ共通点を持つ。一見心強いデータにも思えるが、わたし的には不安なデータでもある。イクイノックスは差し脚届かず、ジオグリフ相手に一歩足りない結果。翌年のソールオリエンスは完勝だったが、これは道悪だった事が大きい。4角17番手だったように、皐月賞に限ってはちょっと追走スピード的に難があるイメージ。
 ただ、ここ2戦は1番人気を背負いながら重賞を連勝。力量ナンバーワンなのは確かだし、トップスピードの速さもトップクラス。最後は確実に脚を伸ばし上位に食い込んでくるはずだ。馬券の軸として考えるなら、多少の取りこぼしを念頭に入れておきたい、連単系ではなく、連複系が理想だろう。

△キングスコール

(血統)
父ドゥラメンテ
母父フランケル

(オプション)
多頭数内枠、「G2→G1」格上げ。

 血統構成からみて、主流色が強く一番まともそうな馬なのがこの馬で、クロワに対抗しうるスピードも期待できそう。
 ただ、力の要る馬場でしか走った事のない馬で、実際想像したようなスピードがあるかどうかについては未知な訳で、強くは推せない。
 前走は出遅れから盛り返したように、不利を克服するだけの力や気力がある。これはG1レースでは一番重要な要素となりうる。

✕ファウストラーゼン

 ホープフルSは、体力的に未完成な2歳馬の中距離G1ゆえ、道中大事に乗られる事が多くペースが緩みがち。まあ、それでも、力量のある馬が集うレース。そこで大胆な捲りを見せたという事は大いに評価できる。弥生賞もトライアル質でゆったりと流れたレース。ホープフルSで捲れるのであれば、弥生賞も体力的には余裕だろう。
 しかし、マイル質の追走スピードが問われる皐月賞では、捲りの最中に攻防が激化、捲る事が叶わぬまま競馬が終わるのは自明。道悪になっての追い込みならあり得るが、良馬場では苦しい。
 体力的に完成された感強く、それがアドバンテージになっているのが現状だろう。イメージ的には1997年に弥生賞を勝ち、皐月賞を6着と凡走したランニングゲイルとイメージが被る。
 菊花賞については、後に体力を付けた馬が続々出てくるだろくから、何とも言えない。菊でも捲れるようなら本まモンだが。

✕ジョバンニ

 臨戦過程的な見地から、一番ヤバそうなのがこの馬。
 飽きやすいエピファネイアが重賞2戦、G1も既に使ってしまい、エリキング、クロワデュノールとの対戦も既に済ませてしまっている…とどのつまりりが、"鮮度を感じる要素が一つもない" という事。
 鮮度があったのはむしろ前走で、今まで戦った事のない弱っちいメンバーが相手。まあ、弱い相手に高いパフォーマンスを見せる馬ではないが、鮮度の高いタイミングであの程度の勝ち方なら、それ以上は無い。

✕ミュージアムマイル

 超低レベルだった朝日杯2着馬。低レベル化で食いつきを見せた馬だけに、多少ハイレベル化した弥生賞でコケるのは自明で、予想でも自信の消し馬「✕」印を打つ事が出来た。
今回は極限が問われるレース。当然ここも消し。

✕ピコチャンブラック

前走は、「休み明け+メンバー弱化」という絶妙なステップな割に辛勝。加えて、体力主導系のマイナス体重による激走で上積み要素無く、これ以上期待するのはどんなものか?

✕マスカレードボール

 新馬は大外を回しての差し。アイビーSと共同通信杯は少頭数のスロー。ホープフルは大外枠というのもあるが、共同通信杯の変わり身とか見ちゃうと、小回りの忙しい競馬は苦手よりはゆったりと構えられる広いコース向き。かなり気の良い淡白系だろう。小回りのここでは忙し過ぎるイメージ。ここで、コケての「距離延長+広いコース」となるダービーや菊花賞での巻き返しに期待したほうが格段に面白い。

✕ジーティーアダマン

 かなり強い馬だと思う。同じルーラーシップ産駒のキセキとイメージが被る。残念なのは臨戦過程。前走10kg減で強い競馬をし過ぎた感あり、前走以上の期待は無理。見せ場は作れると思うが…
 レース後は早めに切り上げて放牧へ。菊花賞に向けたプランを練ってほしい。かなりやれるはずだ。

「馬券攻略」

ワイド縦目を厚めにし、他は穴目だけに薄めに手広く攻めたい。

単勝
12      600円

ワイド
12ー16    400円
10ー12    800円
10ー16   2300円
3ー12    100円
3ー16    200円
3ー10    400円

3連複
10ー12ー16  200円
3ー12ー16   100円
3ー10ー12  100円
3ー10ー16  200円

3連単
12→16→10  100円
12→10→16  100円
12→16→ 3  100円
12→ 3→16  100円
12→10→ 3  100円
12→ 3→10  100円

 先週の桜花賞は、開業2年目初G1チャレンジの森一誠厩舎のエンブロイダリーが制したが、藤野健太厩舎がドラゴンブーストで皐月賞を制覇するような事になると、開業2年目の厩舎が2週連続でクラッシックレースを制覇する事になる。

 昨年、津村ジョッキーがヴィクトリアマイルでG1を制し、同期でG1未勝利は丹内ジョッキーだけなんだとか、生涯重賞勝鞍9勝と少ないものの、勝たせた馬のほとんどは穴馬。乗せて貰えさえすれば、人気以上の働きをするジョッキーである。今年は絶好調で重賞で2勝をあげている。土曜日は人気を裏切るシーンもあったが3勝。穴男振りはしっかり発揮しており、7レースでは12人気のトゥピを勝利に導いている。
 そんな丹内ジョッキーがG1勝ちを果たしたら、同期だけでお祝いのイベントをしようという企画があるらしい。
 ここ一番、穴男の本領を発揮して、勝利の美酒を味わってほしい。
04/20 08:43


夏影

予想歴42年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1273
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
吹田特別
◎ルディック
○アルファヒディ
三連単12-8-10番
23,920円 的中

南川 麒伊知郎
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