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新着予想函館記念2013予想一覧予想屋マスターの予想

函館11R 函館記念 2013年7月14日(日)
芝2000 3歳上GIII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番





































































































馬名



牡6牡6 牡6 牡8 牝6 セ6 牡6 牡4牡4 牡10 牡4 牝6 牡5 牡6 牡8牡4性齢
5556 53 54 53 54 56 5657.5 55 56.5 55.5 52 54 4855斤量


























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

軍神マルス

カタストロ

覆面予想屋

編集長おく「前走は強いの一言」自信度C 5
先週の函館は、けっこう差しが利くようになってきていた。
人気のトウケイヘイロー、トウカイパラダイスが先行馬で、コスモラピュタもいて、
モズは何が何でもという感じの逃げ馬。
2000mコースは途中から動く馬もいて、速くなりがちなので、
強い差し馬の競馬になるのでは。

エアソミュール
前走の巴賞はの内伸び馬場でのものだったし、
手ごたえ抜群で大楽勝という、かなり強い勝ち方。
https://www.youtube.com/watch?v=ADutKC98htg
函館自体かなり合っている馬なのかもしれない。
鳴尾記念の内容は、
回ったところと展開を考えると、トウケイヘイローより強い内容ともいえるので、
1キロ差がついたな…
尾張のうつ自信度C 0
本命はメイショウウズシオ。
 前走は休み明けで3着。上手く乗れなかった前々走とは違ってロス無く競馬が出来た。距離は1800mよりも、2000mの方が良い。斤量面でも有利だし、力的にはエアソミュールと五分。ここはチャンスある。
カタストロ自信度C 5
【予想】
◎10トウカイパラダイス
〇15アスカクリチャン
▲01アンコイルド
△05レインボーダリア
△06エアソミュール
×11カリバーン12コスモネモシン
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


展開はかなり乱戦。序盤からイケドラゴン、コスモラピュタとハナを主張するタイプの馬が内に入り、これの外に番手でも行けそうなトウケイヘイロー、前目で運びたいトウカイパラダイス、メイショウウズシオがいる。外枠に入ったモズもハナを意識する馬でもあり、この辺の出方次第で変わってくるだろう。特に今回は2列目にトウケイヘイローがいるということで各馬恐らくこれを意識する競馬になると前掛かりになる可能性…
軍神マルス「函館記念 「ローカルコースの鉄則」と欧州型血統。」自信度C 8
★傾向分析★
2008年 タイム 2'00"3 (良) 1FAve=12.03 3FAve=36.09
テン34.8-中盤48.6(3F換算36.45)-上がり36.9 『前傾』
1着トーセンキャプテン・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔2-i〕 9-6
2着フィールドベアー・・・フジキセキ×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔3-d〕 3-2
3着マンハッタンカフェ・・・マンハッタンカフェ×Go for Gin=サンデーサイレンス×リボー 〔3-e〕 3-2

2009年 タイム 2'00"6 (良) 1FAve=12.06 3FAve=36.18 →札幌開催のため、参考外。
テン36.1-中盤49.0(3F換算36.75)-上がり35.5 『加速・中弛み』
1着サ…
××カノープス「洋芝巧者!?」自信度C 2
洋芝巧者といえばレインボーダリア

エアソミュールは勝ってハンデ増と和田を嫌う

サトノギャラントは2着ですえ置き

メイショウウズシオは3着で1k減

モズの逃げ粘りに期待

騎手との相性良いコスモラピュタとの

3.5.9.14.16BOX
ばっじょ「4角で捲れれば」自信度A 0
函館記念の特徴を挙げると、ブライアンズタイムから枝分かれしたRoberto系統か、スタミナ傾向の強いNorthern Dancer系統か。

レインボーダリア(BT産駒)、メイショウウズシオ(オペラハウス産駒)

そして、SS系統が力を発揮するというレースではなく、スタミナ、パワー傾向の強い馬が狙い目になります。

実績面ではOP戦以上の2000m実績は欲しい。

本命:メイショウウズシオ 牡6 四位


Sadler's Wells/BTの重厚配合馬が見せる4角での捲りに期待します。…
BC爺「地雷か絶好球か」自信度C 10
◎アンコイルドは相性の良い巴賞惨敗組。
血統もノーザン系が濃くて函館に向きそうですし、
字面上はこれ以上ないほど条件が揃っています。

勢い止まって微妙な気もしますが、
きっちり内枠引いて余計に無視できなくなりました。
他にいないこともあり、不安点には目をつぶって。

○トウカイパラダイスは安定して走る先行馬。
パンチ不足でなかなか勝てないところはありますけど、
この相手なら消去法で残ってしまいます。

▲レインボーダリアは向かないマイルから条件好転。
ここ2走で全く前に行けていないのは気になりますが、
スタミナ勝負なら上位に顔を出してくるでしょう。…
サニーのす「今年は異質」自信度C 13
函館記念は馬連総流しと毎年決めているんですけど、函館記念は荒れるというイメージから穴馬に魅力的なオッズがつかなくなってしまうレースでした。
しかし今年は人気と不人気が割合はっきりしていてそうなり過ぎてもまた穴馬探しに難航する。クラフトマンシップ以来おそらく当たってないけどそろそろ当てないと。


エアソミュール、サトノギャラントは2000mになると途端にパフォーマンスを落とす。トウケイヘイローの距離適正については未だに疑問。トウカイパラダイスは巴賞を使えず順調度は微妙。メイショウウズシオは前走上手く立ち回ったが大外枠では…
そうなれば人気どころではアンコイルドとレインボーダリアし…

タイム 1:58.6 4F 47.7 3F 35.7
単勝8番480円(3人気)
複勝8番230円(3人気)1番400円(6人気)15番600円(8人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「トウケイヘイローの重賞連覇なるか?」
◎未定  自信度C
○トウカイパラダイス    
    
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今週のメインレースは、サマー2000シリーズの第49回函館記念である。

第49回函館記念は、夏場で一線級不在のハンデ戦ということもあり、混戦が予想される。 そこで、競馬理論の競馬予想では、第49回函館記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

巴賞組からは、1着のエアソミュール(和田竜二)、2着のサトノギャラント(北村宏司)、3着のメイショウウズシオ(四位洋文)、6着のモズ、7着のサンディエゴシチー、8着のアンコイルド(吉田隼人)、11着のホッカイカンティ(村田一誠)、13着のイケドラゴン(木幡初広)及び15着のカワキタコマンドが第49回函館記念に出走する。

エアソミュールの巴賞の勝利という結果は、2着に2馬身近い差をつける快勝であったので当然高い評価は必要だが、イン有利の馬場において好位のインを追走する展開に恵まれてのものと見ることもできる。


よって、第49回函館記念の競馬予想においては、エアソミュールにかなり高い評価をあたえるべきだが、巴賞の着差ほどの絶対的な評価までは禁物と判断して
いる。

一方、サトノギャラントの巴賞の2着という結果は、イン有利の馬場において終始外を回らされてのものであり、レース内容としてはエアソミュールと互角である。


よって、第49回函館記念の競馬予想においては、サトノギャラントがエアソミュールを逆転可能と判断すべきである。特に、第49回函館記念が外の差しが届く馬場や追い込みが届く展開になるようであれば、サトノギャラントがエアソミュールを逆転する可能性が高まると判断すべきである。

一方、メイショウウズシオの巴賞の3着という結果は、エアソミュールの直後のインを追走してのものであり、上位2頭には力負けと言わざるを得ない。


よって、第49回函館記念の競馬予想においてメイショウウズシオが好走するためには、イン有利の馬場で、なおかつ好位のインを追走するなどかなり展開に恵まれる必要があると判断すべきである。

一方、モズ、サンディエゴシチー、アンコイルド、ホッカイカンティ、イケドラゴン及びカワキタコマンドは、巴賞の見所のないレース内容を見る限り、第49回函館記念の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、鳴尾記念組からは、1着のトウケイヘイロー(武豊)が第49回函館記念に出走する。

トウケイヘイローの鳴尾記念の勝利という結果は、インが若干有利な馬場に恵まれたにせよ、3コーナーで早めに先頭に立ってそのまま押し切る強い競馬であった。


また、鳴尾記念は、3着のダノンバラードが次走の宝塚記念で2着、4着のエアソミュールが次走の巴賞で勝利を収めていることからもわかるように、レベルの高い一戦である。

よって、第49回函館記念の競馬予想においては、トウケイヘイローにも本命級の高い評価を与えるべきである。特に、第49回函館記念が先週までと同様にインが有利な馬場で行われるようであれば、トウケイヘイローの評価を更に上げるべきである。

一方、天皇賞組からは、8着のトウケイパラダイス(柴山雄一)が第49回函館記念に出走する。

トウケイパラダイスの天皇賞の8着という結果は、G1でメンバーが強すぎただけで度外視可能である。


なおかつトウカイパラダイスは、去年の函館記念において4着に敗れはしたが1番人気に推されており、ローカルのG3ならばいつでも勝てる能力を秘める。

よって、第49回函館記念の競馬予想においては、トウカイパラダイスにも高い評価を与えるべきである。特に、トウカイパラダイスは、先行力ある器用な脚質なので、イン有利の馬場で好位のインを追走できるようであれば好走する可能性が高まると判断している。

一方、ヴィクトリアマイル組からは、12着のレインボーダリア(柴田善臣)が第49回函館記念に出走する。

レインボーダリアのヴィクトリアマイルの12着という結果は、スローペースの前残りの展開で脚を余しただけであり、3馬身の着差を考慮しても悲観すべき内容ではない。


よって、第49回函館記念の競馬予想においては、エリザベス女王杯馬で実績断然のレインボーダリアにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

ただし、レインボーダリアは、差し脚質なので、第49回函館記念が先週までと同じイン有利の馬場で行われるようであれば、押さえ程度の評価で十分である。

一方、新潟大賞典組からは、8着のアスカクリチャン(岩田康誠)が第49回函館記念に出走する。アスカクリチャンの新潟大賞典の8着という結果は、


直線で不利を受けてのものであり、度外視可能である。
なお、アスカクリチャンは、去年の七夕賞馬であるように、夏場の重賞ならば能力的に互角以上である。

よって、第49回函館記念の競馬予想においては、アスカクリチャンの巻き返しにも注意を払うべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第49回函館記念に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教、ハンデ及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第49回函館記念の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第49回函館記念の最終的な予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の函館記念の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/hakodatekinen

函館記念のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

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新着回顧函館記念2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
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トウケイヘイローが重賞連覇
次走狙い馬:サトノギャラント   
     
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第49回函館記念は、3番人気に推されたトウケイヘイロー(武豊)の逃げ切りで幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、レベルの高い鳴尾記念の勝利とイン有利の馬場を考慮し、楽に逃げを打てれば押し切る可能性が高いと判断していたものの、内枠のイケドラゴン及びコスモラピュタに競りかけられる可能性を考慮し、トウケイヘイローを本命評価にできなかった。

レースでは、トウケイヘイローは抜群のスタートを切ると、楽に先手を取ることができた。
そして、トウケイヘイローは、平均よりやや早いペースで後続に脚を使わせる展開に持ち込みつつ、直線に向くと後続を引き離して、第49回函館記念を制覇した。

トウケイヘイローの第49回函館記念の勝利という結果は、逃げ馬にとっては最も有利なイン有利の馬場に恵まれたものではあるが、57.5キロのハンデで2馬身近い着差をつけたことは高い評価に値する。

よって次走の札幌記念においては、メンバーが強化する点を考慮してもトウケイヘイローに高い評価を与えるべきである。
特に札幌記念がイン有利の馬場で行われるようであれば、トウケイヘイローの逃げ切りの可能性が高まる。

第49回函館記念では、7番人気のアンコイルド(吉田隼人)が2着に入った。
競馬理論の競馬予想では、1枠1番からの発走でイン有利の馬場を最大限に生かせるアンコイルドにも高い評価を与えていた。

レースでは、アンコイルドトウケイヘイローの直後となるインの3番手を確保した。
そしてアンコイルドは、直線入り口でトウケイヘイローの外に持ち出したものの、逆に突き放されてしまい、2着を確保するのが精一杯であった。

アンコイルドの第49回函館記念の2着という結果は、インの3番手を追走ということからもわかるように、イン有利の馬場を最大限に生かしたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、アンコイルドに第49回函館記念2着馬ほどの高い評価は不要である。

一方、第49回函館記念では、8番人気のアスカクリチャン(岩田康誠)が3着まで追い上げた。
競馬理論の競馬予想では、コースロスを嫌う岩田騎手ことなので、馬群がバラける展開になれば外枠であってもラチ沿いに潜り込む可能性があると判断し、アスカクリチャンにも押さえ評価を与えていた。

レースでは、アスカクリチャンは外枠からの発走ということもあり中団の外目からレースを進めた。
そしてアスカクリチャンは、向こう正面くらいから徐々に内目に進路を取り、直線では内から追い込んだがのだ3着止まりであった。

アスカクリチャンの第49回函館記念の3着という結果は、イン有利の馬場で極力ロスのない競馬をさせようとした岩田騎手の好騎乗によるものだが、内枠を引いていれば2着は可能であった内容であった。

よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、「夏場は走る」アスカクリチャンにそれなりの高い評価を与えるべきである。

さて、第49回函館記念において競馬理論が本命に予想したサトノギャラント(北村宏)は4着に敗れてしまった。
競馬理論の競馬予想では、イン有利の馬場には不向きな追い込み脚質ながらも、逃げ馬揃いのハンデ戦でハイペース必至と判断し、サトノギャラントの差し切りを狙った。

レースでは、サトノギャラントは中団よりやや後方の外目を追走し、直線でも大外から追い込んだものの、4着止まりであった。

サトノギャラントの第49回函館記念の4着という結果は、イン有利の馬場で終始外を回らされてのものであって、レース内容としてはアンコイルド及びアスカクリチャン以上であり、トウケイヘイローとも互角と見ることもできる。

よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、外の差しが届く馬場や先行馬が揃ったメンバー構成の場合には、サトノギャラントに高い評価を与えるべきである。

以上のように、第49回函館記念は、トウケイヘイローがスピードの違いを見せつけて逃げ切った。
ただし第49回函館記念は、函館競馬場の芝コースにおけるイン有利の馬場が結果に大きな影響を与えたものである。
競馬理論のファンの方は、第49回函館記念のレース内容を評価するときにはこのことを忘れないで頂きたい。

以下のURLから2013年以前の函館記念の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/hakodatekinen

函館記念のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスター
http://www.keibariron.com/

07/18 18:39 回顧アクセス:3236


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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