11/30 12/1 12/8
11/23 11/24
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新着予想マイルCS2014予想一覧軍神マルスの予想

京都11R マイルCS 2014年11月23日(祝)
芝外1600 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番







































































































馬名



牡5 牡3 牡3 牡6 牡6牡6 牡5 牡4 牡5牡5 牡5 牡5 牡4 牡6牡5 牝5 牝3性齢
57 56 56 57 5757 57 57 5757 57 57 57 5757 55 54斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

邦彦

アキ

にゃんこ先

BC爺

夏影

編集長おく「トレンドは内差し!」自信度C 21
最近のマイルCSのトレンドは内差し。
いつからだったか、この週からCコースに変わるようになってから、
顕著に内有利になった。
ひとこと断っておくと、個人的には、
4角まで内で脚をためていて、直線だけ外に出して差すのも、内差しと呼んでいます。
直線で最後にどこを通るかはあまり関係ないと思うので。

なので、基本的には枠順が決まらないと予想も決められないのだが、
一応騎手から、内をきちんと突いてくれそうかなと思うのが、
武豊騎手と岩田騎手あたり。

武豊騎手は、ここ2年いずれも同じように内を突いて勝っています。
完全に馬場を読めていると思います。

岩田騎手は、個人的な感覚だけれど…
minom「淀の良馬場ならば」自信度B 2
直前になってしまったので、結論だけで(^^;

◎ トーセンラー
○ ミッキーアイル
▲ グランプリボス
△ ホウライアキコ
△ レッドアリオン
△ フィエロ

馬券的には頭から流し馬連でー!
××たまごたろ「マスコミが煽る時はロクなことがない」自信度C 3
今年の京都金杯を勝ったエキストラエンドを本命に。その京都金杯以降は勝てないレースが続いているが、どれも敗因は明らか。ようやく巡ってきた得意条件で、自慢の末脚爆発を期待したい。対抗にはトーセンラー。こちらも京都コースは得意で、この条件がベスト。昨年のようなレースが出来れば十分勝ち負け。ワールドエースは前走こそ大敗したが、この条件では今年のマイラーズCを制しており、巻き返しに期待。タガノグランパは相手なりに走るタイプで、今回も全く人気していないのなら狙ってみたい。現在1番人気のミッキーアイルは逃げ馬だけにこの枠ですんなり行けるかどうかがカギ。思いのほか脚を使ってしまったりすると、…
スコット「GⅠ5連勝を目指して」自信度C 2
 スプリンターズSから秋G1が続いているが、実馬券的には秋華賞から4連勝中なのです。

 ナンデ的には、

 スプリンターズS:◎ストレイトガール  2着
      秋華賞:◎ヌーヴォレコルト  2着
      菊花賞:◎ハギノハイブリッド 12着
     天皇賞秋:◎スピルバーグ    1着
 エリザベス女王杯:◎ラキシス      1着

 ということで、5戦中1着2回、2着2回ですかね。


 さて、マイルCSですが、難しい…。結構この17頭は実力伯仲な気がしています。

 ホウライアキコすら、この枠で和田が乗ると、若干怖いですし…。


 そんな中のポイントは

 1.4歳馬か5歳馬
 …
××KUROS「前走同様に食指が動く」自信度C 2
 京都芝1600はベストの条件、毎日王冠では明らかに1ハロン距離が長いながらも2着に粘った内容が光ったサンレイレーザーに◎。前走3着だったスピルバーグはその後重賞未勝利の身で天皇賞秋を優勝。前走で後のGⅠ馬にも先着し、過去にはマイラーズC2着、マイルCS6着と相性の良いコースを迎えた今回は人気薄でも買ってみたくなるタイミング。揉まれる展開は避けたいクチなので、大外枠も他馬の出方を見て動ける点では好感。

混戦が予想されるだけに相手単穴には外国人ジョッキー騎乗の各馬をピックアップ。ワールドエースは京都芝がベストだが結果を出したときはグランデッツァと同様に超高速馬場の春先の話。いまの…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 2
過去傾向的には
6才ダメですね
前走 G1 G2馬が良さそう
人気薄の巻き返しは厳しい
逃げ馬厳しい等々か。。。

しかし 人気所が見事に外枠に集まりました
JRAの陰謀か?

今回も 重賞未勝利で 決着になるのか
フィエロは 京都得意 だが 福永j

ここは 無理やり 言い訳をつくって
好きな馬を買います

前走 連対できた馬が成績がよい
京都 1600の成績は ゆたかj も良いが
岩田jが 異常によい
過去G1三着以内がある馬が良い

ラキシスも やっとG1とれたので
やっと クラレント? シャーク?

右回り苦手なイメージですが
二歳時 一応 2勝してるし。。。

△で ワールドエースまで買おうかと



追…
×無職馬券師自信度C 2
ミッキーアイルはハナに立つにしてもスワンSが35.1の緩いペースでかなり楽だった。
さすがにもう少し流れると思うのでその辺はマイナスで。
馬場的に思ったより断然内有利の傾向が今週に限っては見られずその点でもで最後捕まるのでは無いかと判断する。
もし内枠のどれかが主張してハナに立てなかった場合はそれだけで不安要素となる、どちらにしても展開的には厳しいものになりそう。

グランプリボスは本来前の方で走って受けた方がベストだと思っているので今回のメンバーなら早めにイン前に入れるんじゃないかという気がする。第二グループの先頭くらいにはつけられる脚はあるので、終始外を回るような事さえ無けれ…
カタストロ自信度C 12
 馬場は若干外差しが利きだしたかなという感じはするけど、それでもラップ的には全然落ち込んでいない。ハイペースなら31秒台は余裕で出るというイメージで行くべきだろうね。内有利もそんなに変わってないと思う。


 展開だがミッキーアイルが外枠から二の足の速さで内に切り込みながらペースを作っていくのでスローにはなりやすい状況ではある。これに内からホウライアキコ、ダノンシャーク辺りが抵抗するのかどうか。ダノンはスペースを広げるために序盤簡単にミッキーには行かせずに抵抗しながらポケットを狙えればベストだが、ミッキーは二の足はかなり速いのですっとハナを切られてコントロールされると2~3列…

タイム 1:31.5 4F 46.2 3F 34.8
単勝12番1810円(8人気)
複勝12番390円(5人気)8番200円(2人気)3番600円(9人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「マイルCS ディープインパクト産駒を中心に。」
トーセンラー4着/2人気
○フィエロ▲レッドアリオン△エキストラエンド
    
4230
6拍手

★傾向分析★
2009年 タイム 1'33"2 (良) 1FAve=11.65 3FAve=34.95
テン34.8-中盤23.9(3F換算35.85)-上がり34.5 『加速・中弛み』
1着カンパニー・・・ミラクルアドマイヤ×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕7-7
2着マイネルファルケ・・・ムタファーウエク×パークリージェント=ロベルト×ヴァイスリージェント 〔4-l〕 1-1
3着サプレザ・・・Sahm×Pleasant Tap=ミスプロ×リボー 〔11-a〕 5-5

2010年 タイム 1'31"8 (良) 1FAve=11.48 3FAve=34.43
テン33.7-中盤23.0(3F換算34.50)-上がり35.1 『前傾』
1着エーシンフォワード・・・Forest Wildcat×Cure the Blues=ストームバード×ターントゥ 〔16-a〕 8-7
2着ダノンヨーヨー・・・ダンスインザダーク×フォーティナイナー=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔18〕 16-17
3着ゴールスキー・・・ネオユニヴァース×Nureyev=サンデーサイレンス×ヌレイエフ 〔9-h〕 8-7

2011年 タイム 1’33”9 (稍重) 1FAve=11.74 3FAve=35.21
テン34.4-中盤24.2(3F換算36.30)-上がり35.3 『前傾・中弛み』
1着エイシンアポロン・・・Giant’s Causeway×Sadler’s Wells=ストームバード×サドラーズウェルズ 〔1-l〕 5-4 
2着フィフスペトル・・・キングカメハメハ×Bahri=キングマンボ×ネヴァーベンド 〔19-b〕  3-2
3着サプレザ・・・Sahm×Pleasant Tap=ミスプロ×リボー 〔11-a〕 12-13

2012年 タイム 1’32”9 (稍重) 1FAve=11.61 3FAve=34.84
テン35.0-中盤23.2(3F換算34.80)-上がり34.7 『一貫』
1着サダムパテック・・・フジキセキ×エリシオ=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔9-h〕 6-7
2着グランプリボス・・・サクラバクシンオー×サンデーサイレンス=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔8-c〕 8-8
3着ドナウブルー・・・ディープインパクト×Bertolini=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔16-f〕 8-8

2013年 タイム 1’32”4 (良) 1FAve=11.55 3FAve=34.65
テン35.1-中盤23.2(3F換算34.80)-上がり34.1 『加速』
1着トーセンラー・・・ディープインパクト×Lycius=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔17-b〕 15-14
2着ダイワマッジョーレ・・・ダイワメジャー×Law Society=サンデーサイレンス×リボー 〔12-e〕 3-4
3着ダノンシャーク・・・ディープインパクト×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔1-u〕 8-6

 過去5年の流れをみるとテンが緩い『加速』にはなりにくく、基本は『前傾』で中盤の2Fで『中弛み』か『一貫』のオプションがつく感じ。
『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
例年速い上がりを使える差し・追込馬が、展開上で有利な位置取りにて少なくとも1頭は好走する傾向。

 血統の傾向は、以前はサンデーサイレンス系が圧倒的に強かった傾向がありましたが、近年はストームバード系やミスプロ系、ヴァイスリージェント系など芝・ダート兼用型血統の好走が多くなりました。『前傾』の流れが多くなったことにより、スピードの持続性能が問われることが多くなったと思われ、そのため好走が多くなったと考えます。
 大系統ノーザンダンサー系(=ストームバード系、ヴァイスリージェント系、ノーザンテースト系、ニジンスキー系、サドラーズウェルズ系など)も父か母父に入っているとなお良い傾向。

 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔11〕が好走馬が多い傾向。
No.〔4〕は、古馬での成長力が豊かな牝系。前走から距離短縮だと好走しやすい感じです。
No.〔8〕は、東京・京都コースに向く伏兵タイプ向き。阪神コースにも強い。またマイル~中距離実績馬が好走多し。
No.〔11〕は、東京・京都コースに向くのびのびと加速する流れに強い牝系。 
分枝記号は、fやg記号が好走多し。

 ステップの傾向は、天皇賞秋から出走した馬(=好走してもしなくても)が、人気の場合はよく好走しています。
また前走毎日王冠好走馬は、直行でも天皇賞秋を挟んでも好走が多い傾向。これはマイルCSが中距離よりの適性が必要ということと考えます。スプリンターズSとはつながりにくく、1800mや2000mの重賞好走馬に向く感じが傾向として出ています。
 スワンSからは連対馬は少ないが、3着には好走ありという感じです。スワンSはスプリンター寄りの結果になりやすいことが原因で、マイルCSと適性が違うためだと思われます。ただしスワンSが稍重や重といった馬場が悪化するとマイル重賞向きの適性となるので、その場合はつながる可能性が十分と考えます。
 富士Sは以前はつながりにくい傾向がありましたが、近年は好走馬が連続好走することが多くなってきています。

 また近年は、朝日杯FSやNZT、ダービー卿CTや京成杯AHなど中山芝1600m重賞好走歴のある馬の好走が多くなってきています(=07年1着ダイワメジャー:05年ダービー卿CT1着、07年2着・08年2着スーパーホーネット:05年朝日杯FS2着、08年3着ファイングレイン:06年NZT2着、09年2着マイネルファルケ:09年ダービー卿CT2着、10年1着エーシンフォワード:08年NZT2着、11年1着エイシンアポロン:09年朝日杯2着、11年2着フィフスペトル:08年朝日杯FS2着・11年京成杯AH1着、12年2着グランプリボス:10年朝日杯FS1着など)。

 好走歴のある馬は再度好走する傾向もありますが、3年連続は難しく、基本的には「老馬の法則」は通用すると思います。

★予想★
マイルCSのポイントは、
①流れは、『前傾』や『一貫』といった締まった流れになりやすく、差し馬に注目。
②持続した流れになりやすい点から、芝・ダート兼用血統に注目。ストームバード系やヴァイスリージェント系、ミスプロ系にも注目。
③大系統ノーザンダンサー系にも注目。
④No.〔4〕〔8〕〔9〕の牝系に注目。
⑤天皇賞秋からのステップ馬は好走が多い。距離短縮という点で有利。天皇賞秋の主要ステップである毎日王冠や京都大賞典からの好走馬の直行ローテーションも注目。
⑥スワンS好走馬は惜敗が多く、1着には向かないが注意は必要で、良馬場ならヒモ受けが正解。スワンSが馬場悪化なら1・2着もありうる。
⑦富士Sは1着馬に注目。2着以下の馬は近年では好走がなく、期待できるのは1着馬のみ。マイル重賞という点では、ストレスがかかりやすいステップとみるべし。
⑧中山芝1600m重賞好走実績が重要。好走歴があるとプラス要因。
⑨内枠の先行・差し馬には注意。
⑩前年度好走馬の再度の好走もあるが、「老馬の法則」は活き、3年連続の好走は難しい。

◎トーセンラー・・・ディープインパクト×Lycius=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔17-b〕
 前走京都大賞典3着(=京都芝2400m:0.3秒差)。京都芝コースは(4-2-4-1)、芝1600m戦は(1-0-0-1)。13年マイルCS1着馬で、リピーターとしての好走に期待するが、京都芝コースはほぼ崩れずに好走している馬にて、京都巧者としての好走にも期待する。昨年好走時と同じようなローテーションで臨戦過程が同じであるので、「老馬の法則」が立ちはだかると思うが、それでも3着内好走の可能性が高い馬として好走に期待して評価する。前走は上がりも33秒6で2位の上がりは繰り出しているし、やや外枠なのは気になるが、衰えは少ないと思うので好走に期待する。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Lyciusはミスプロ系だが、母系のリファールやハイハットなど底力とやや不器用さを秘めた血統が入り、他のミスプロ系ほどの軽さがない。だがやはりミスプロ系であることに変わりなく、短距離~中距離までが守備範囲で、仕上がりも遅くはない。芝は時計のかかる馬場に向き、平坦コースならなお良い。ダートなら力の要る馬場もこなす。
 No.〔17〕の牝系は、好調期に連続好走しやすい特性を秘めた短距離~マイル向きの牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

○フィエロ・・・ディープインパクト×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔10-d〕
 前走スワンS3着(=京都芝1400m:0.1秒差)。京都芝コースは(1-2-1-0)、芝1600m戦は(4-1-0-2)。14年マイラーズC2着(=京都芝1600m:0.2秒差)と重賞でも好走実績があり、またトーセンラー同様に京都芝コース巧者でもあるので、好走に期待して評価する。ローテーションで、距離延長となるスワンSの分をやや不利とみて、割り引いたうえで対抗評価と考える。前走は上がり33秒2を繰り出して上がり1位で好走もしているし、適性は向くと考えて評価する。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Danehillはダンチヒ系で、優れたスピードに加え、中長距離でも勝負できるスタミナと底力を備えている。本格化すると連勝街道を走り、一気に登り詰める爆発力と勢いを持つ。ハイペースでもバテないスピード能力が売りで、マイラーは下手に溜めるよりも突っ走らせたほうが強い内容を見せ、高速決着にも強い。弱点は揉まれた時の脆さと、勢いが止まるとしぼんでしまうこと。不調期に入った馬は嫌う方が良い。
 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

▲レッドアリオン・・・アグネスタキオン×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕
 前走富士S3着(=東京芝1600m:0.1秒差)。京都芝コースは(0-0-1-4)、芝1600m戦は(3-3-3-7)。京都芝コースでの好走は少ない馬だが、芝1600m戦の成績はそれほど悪くなく、今回前走重賞好走後の勢いに乗じて好走が可能なアグネスタキオン産駒とみて、好走に期待して評価する。前走富士Sでは、上り1位で32秒8を繰り出しての好走で、スタートがスムーズなら十分突き抜ける可能性は秘めた馬と考えて評価する。
 アグネスタキオン産駒は、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。母父ダンシングブレーヴはリファール系で、瞬発力勝負や緩急のある競馬を苦手とするが、淀みなく流れる展開になると、距離や格に関係なく、先行しても追い込んでも無類の強さを発揮する。母父としても、ここ一番で凄みを見せる血統。成長力も豊富。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなる。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

△エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド 〔4-p〕
 前走富士S5着(=東京芝1600m:0.1秒差)。京都芝コースは(2-0-2-2)、芝1600m戦は(1-1-1-4)。14年京都金杯1着や14年マイラーズC3着(=0.5秒差)と京都芝1600mで重賞好走実績がある馬で、近走成績が今一つなためか、今回侮られた人気だが、十分反撃は可能とみて好走に期待して評価する。前走富士Sでも僅差には好走しているし、上がり2位の32秒9を繰り出してはいるので、うまく嵌れば十分好走は可能と期待して評価する。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Garde Royaleはネヴァーベンド系で、スタミナと持久力に優れたミルリーフ系。スローペースより消耗戦に強く、前走が不振でも展開が厳しくなると突っ込んでくる。強気な競馬をしてこそ持ち味が活きる。成長力があり、高齢になって甦る馬もいる。
 No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号pは、時計のかかる馬場に強く、急坂も苦にせず安定性はある。ただしここ一番の大舞台に弱いところがあり、伏兵の立場だと好走しやすく狙いたい。断然人気では過信禁物。またスローの上がり勝負には強いが、時計の速い決着は苦手な傾向。
11/23 02:00


軍神マルス

予想歴16年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370

新着回顧マイルCS2014回顧一覧軍神マルスの回顧
軍神マルスTM競馬歴16年 回収率137%
マイルCS ディープインパクト産駒のGⅠ。
次走狙い馬:フィエロ 次走狙い馬:ダノンシャーク
     
 
3拍手

2014年 タイム 1’31”5 (良) 1FAve=11.44 3FAve=34.31

ラップ
①12.0-②10.4-③11.3-④11.6-⑤11.4-⑥11.5-⑦11.3-⑧12.0
1FAveとの誤差
①+0.6 ②-1.0 ③-0.1 ④+0.2 ⑤±0 ⑥+0.1 ⑦-0.1 ⑧+0.6
テン33.7-中盤23.0(3F換算34.50)-上がり34.8 『前傾』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎

1着ダノンシャーク・・・ディープインパクト×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔1-u〕 11-10
2着フィエロ・・・ディープインパクト×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔10-a〕 7-6
3着グランデッツア・・・アグネスタキオン×Marju=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔9-f〕 3-3
4着トーセンラー・・・ディープインパクト×Lycius=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔17-b〕 14-12
5着エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド 〔4-p〕 12-12

流れは、テン-上がりのラップ差と中盤も弛まずの流れから『前傾』の流れ。展開的には、追込が最も恵まれ、次いで差し、逃げ・先行には厳しい流れと考える。

1着ダノンシャークは、前走富士S7着(=東京芝1600m:0.3秒差)からの8番人気での激走。京都芝コースは(3-4-3-2)、芝1600m戦は(3-6-4-5)でした。13年マイルCS3着好走馬ではあったが、昨年の好走は5歳馬でのもので、今年は6歳で1着好走。「老馬の法則」では、古馬で前年好走したときよりも翌年で着順を上回ることは少なく、今回の好走はやや異例ではあったのだが、本馬があまり能力を落とさずいたということと思われる。前走富士S7着と凡走していたが、前々走関屋記念2着(=新潟芝1600m:0.1秒差)と重賞でも好走していたし、京都芝コース好走実績からも侮ってはいけない馬だったと反省する。今回は展開にも恵まれたと思うが、上がり1位の34秒1での好走で、まだまだ6歳馬でも能力は評価しなければいけない馬ということで、今後の好走にも注目したい。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Caerleonは、種牡馬の持ち味を活かしつつ持続するスピードや豊富な成長力を伝える能力に優れている。特に東京と京都外回り、阪神といった直線の長いコースの重賞には強い。2歳戦でも戦える仕上がりの早さと高齢でも侮れないしぶとい成長力も有す。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋以降は緩やかに成長する。分枝記号uは、時計の掛かる馬場でのみ力を発揮することが多く、また早熟傾向。

2着フィエロは、前走スワンS3着(=京都芝1400m:0.1秒差)からの好走。京都芝コースは(1-2-1-0)、芝1600m戦は(4-1-0-2)でした。14年マイラーズC2着(=京都芝1600m:0.2秒差)と重賞でも好走実績があり、また京都芝コース巧者でもあるので、好走に期待して評価し、結果2着好走。ローテーション的には距離延長となるスワンS組は、1着に突きぬけることが少なくやや不利なステップなのだが、今回僅差の2着(=ハナ差)となったのは、やはりステップ上の不利でもう一押しが利かなかったということと思われる。ただ連下候補としては好走も十分あるステップということで、京都芝コース巧者なら注意は必要と反省したい。前走は上がり33秒2を繰り出して上がり1位で好走もしていたし、またディープインパクト産駒が5着以内に4頭(=1着、2着、4着、5着)と上位に好走している結果からも、ディープインパクト産駒に非常に相性が良いGⅠであると思われ、適性が嵌りやすいということで要注目と反省する。今回の好走からも能力はマイル戦ではトップクラスの馬ということが証明されたわけで、今後の活躍にも期待したいと思います。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Danehillはダンチヒ系で、優れたスピードに加え、中長距離でも勝負できるスタミナと底力を備えている。本格化すると連勝街道を走り、一気に登り詰める爆発力と勢いを持つ。ハイペースでもバテないスピード能力が売りで、マイラーは下手に溜めるよりも突っ走らせたほうが強い内容を見せ、高速決着にも強い。弱点は揉まれた時の脆さと、勢いが止まるとしぼんでしまうこと。不調期に入った馬は嫌う方が良い。
 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

3着グランデッツアは、前走毎日王冠5着(=東京芝1800m:0.3秒差)からの9番人気での激走。京都芝コースは(1-0-0-0)、芝1600m戦は(0-0-0-1)でした。毎日王冠からのステップ馬は、好走馬に注意が必要で、本馬は0.3秒差で5着とアグネスタキオン産駒で注意が必要な特性が活かせる状態であったことも好走要因と思われ、侮ってしまった事は反省したい。また近年マイルCSでは内枠の好走馬が多く、この点においても注意は必要だったと反省する。それからマイル戦への出走経験が少なかったことが、対戦ストレスの上でも有利に働いたと思われ、鮮度が活かせたのだと考える。今回の好走からも、次走は注意は必要と思われ、好走に期待したいと思います。
 アグネスタキオン産駒は、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。母父Marjuはノーザンダンサー系で、距離は1600m~2400mまで幅広くこなし、また活躍馬は2歳から古馬までと年齢層も厚い。特に高齢馬をなめてかかると痛い目に合う(=セニョールグループの特性で、地味にしっかりと力をつけて高齢でも衰えが少ない)。海外ではGⅠ馬も多数輩出しているが、前哨戦やトライアル的なレースに向いた血統でもある。スピードの持続力があり、時計勝負も得意。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

4着トーセンラーは、前走京都大賞典3着(=京都芝2400m:0.3秒差)からの好走。京都芝コースは(4-2-4-1)、芝1600m戦は(1-0-0-1)でした。13年マイルCS1着馬で、リピーターとしての好走に期待するが、京都芝コースはほぼ崩れずに好走している馬にて、京都巧者としての好走にも期待し、結果4着好走。昨年好走時と同じようなローテーションで臨戦過程が同じであったが、今回は「老馬の法則」が立ちはだかったようで、もうひと踏ん張りが利かず4着。前走は上がりも33秒6で2位の上がりは繰り出していたし、適性は高い馬だったと思うが、今回は外枠であったことも不利になったと思われ、差し届かずの4着と考える。マイルCSは外枠馬よりも、内枠の馬をより重視したいと反省します。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Lyciusはミスプロ系だが、母系のリファールやハイハットなど底力とやや不器用さを秘めた血統が入り、他のミスプロ系ほどの軽さがない。だがやはりミスプロ系であることに変わりなく、短距離~中距離までが守備範囲で、仕上がりも遅くはない。芝は時計のかかる馬場に向き、平坦コースならなお良い。ダートなら力の要る馬場もこなす。
 No.〔17〕の牝系は、好調期に連続好走しやすい特性を秘めた短距離~マイル向きの牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

5着エキストラエンドは、前走富士S5着(=東京芝1600m:0.1秒差)からの好走。京都芝コースは(2-0-2-2)、芝1600m戦は(1-1-1-4)でした。14年京都金杯1着や14年マイラーズC3着(=0.5秒差)と京都芝1600mで重賞好走実績がある馬で、近走成績が今一つなためか、今回侮られた人気だが、十分反撃は可能とみて好走に期待して評価し、結果5着好走。前走富士Sでも僅差には好走しているし、上がり2位の32秒9を繰り出してはいるので、うまく嵌れば十分好走は可能と期待して評価し、結果5着。ディープインパクト産駒がこのコースでは非常に強いということの裏付けをした馬だと考える。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Garde Royaleはネヴァーベンド系で、スタミナと持久力に優れたミルリーフ系。スローペースより消耗戦に強く、前走が不振でも展開が厳しくなると突っ込んでくる。強気な競馬をしてこそ持ち味が活きる。成長力があり、高齢になって甦る馬もいる。
 No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号pは、時計のかかる馬場に強く、急坂も苦にせず安定性はある。ただしここ一番の大舞台に弱いところがあり、伏兵の立場だと好走しやすく狙いたい。断然人気では過信禁物。またスローの上がり勝負には強いが、時計の速い決着は苦手な傾向。

マイルCSのポイントは、
①流れは、『前傾』や『一貫』といった締まった流れになりやすく、差し馬に注目。
②持続した流れになりやすい点から、芝・ダート兼用血統に注目。ストームバード系やヴァイスリージェント系、ミスプロ系にも注目。
③ディープインパクト産駒は特注。
④大系統ノーザンダンサー系にも注目。好走が多いのは、サンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系で、注目すべし。
⑤No.〔4〕〔8〕〔9〕の牝系に注目。
天皇賞秋からのステップ馬は好走が多い。距離短縮という点で有利。天皇賞秋の主要ステップである毎日王冠京都大賞典からの好走馬の直行ローテーションも注目。
⑦スワンS好走馬は惜敗が多く、1着には向かないが注意は必要で、良馬場ならヒモ受けが正解。スワンSが馬場悪化なら1・2着もありうる。
富士Sは1着馬に注目。2着以下の馬は近年では好走が少なく、期待できるのは1着馬か5着以下の凡走馬。マイル重賞という点では、ストレスがかかりやすいステップとみるべし。
⑨中山芝1600m重賞好走実績が重要。好走歴があるとプラス要因。
⑩内枠の先行・差し馬には注意。内枠有利と考えるべし。
⑪前年度好走馬の再度の好走もあるが、「老馬の法則」は活き、3年連続の好走は難しい。

11/29 05:29 回顧アクセス:4071


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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