レースレベル２,,,
レーン独り舞台に応えてメールドグラースの勝利。
２着にヤラセ先行のエセ三浦がヤラセで入り、もっと下手くそな藤岡佑介は馬が良くても３着止まり。

勝ったのはまともなジョッキーだったが、エセ人間に間に入られたボンクラ兄の決着では重賞の価値も下がるので２と評価。

次走狙い馬＝メールドグラース
福永や武豊が相手ではレーンの乗ったメールドグラースが勝つのは当たり前。
鞍上の差が大きかったが、それでもキッチリ人気に応えて勝った同馬が次走狙いの筆頭だろう。

ただし、レーンが降りると一気に鞍上レベルが下がるので、次走狙い筆頭であっても今後は信用は出来ない。

次走狙い馬＝ステイフーリッシュ
この馬でも２着を取れない藤岡佑介には唖然としたが、それでも馬は良く走っているので時点と評価。

逆に藤岡佑介でも入賞した馬の能力は立派なので、今後の期待はステイフーリッシュが大きいかも知れない。

次走危険馬＝ブラックスピネル
単に先行馬が馬鹿でも逃げ粘れる展開に恵まれただけ。
苦笑したのは武豊と福永のお間抜けぶり。特にギベオンの出遅れには一言「バカ息子」と言えるほど。
いずれにしても、三浦が粘れる展開になったのはギベオンとタニノフランケルの鞍上の貢献でしかなく、年功序列の競馬学校が三浦に粘らせるヤラセをしただけなので次走危険馬と評価。

関西レースなのに三浦が２着に成っただけでも仕込みは確定。
それでもレーンにはキッチリ差されているのだから、如何に三浦が恵まれただけのエセ鞍上であるかを印象付けただけ。

※ボンクラ丸出しの4000勝と2000勝！
正直、まさか武豊と福永が揃って入賞を逃すとは思ってなかった。
しかも、それが関東の三浦にやられたのにはもっとビックリ。
三浦は先行しなければ人気でも信用出来ない鞍上なのに、それに後れを取るのだから如何に武の4000勝も福永の2000勝もヤラセであるかの見本である。

ボンクラ丸出しの武と福永には呆れて何も言えない！！！

06/01 16:34　回顧アクセス：3633