中日新聞杯2019 血統データ予想本命ランドネ byヨルゲンセン

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中京11R 中日新聞杯 2019年12月7日(土)
芝2000 3歳上GIII 曇良　3.0

枠番

馬番

マ
イ
ネ
ル
サ
｜
パ
ス

ミ
ス
マ
ン
マ
ミ
｜
ア

パ
リ
ン
ジ
ェ
ネ
シ
ス

サ
ト
ノ
ソ
ル
タ
ス

シ
ョ
ウ
ナ
ン
バ
ッ
ハ

タ
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ノ
フ
ラ
ン
ケ
ル

ジ
ェ
シ
｜

ラ
ス
ト
ド
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フ
ト

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マ
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ジ
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ス
タ

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イ
ス
ス
ト
｜
ム

ア
イ
ス
バ
ブ
ル

ラ
ン
ド
ネ

サ
ト
ノ
ガ
｜
ネ
ッ
ト

カ
ヴ
ァ
ル

メ
イ
シ
ョ
ウ
エ
イ
コ
ウ

ロ
｜
ド
ヴ
ァ
ン
ド
｜
ル

馬名

牡3

牝4

牡5

牡4

牡8

牡4

牡3

牡4

牝4

牡4

牡5

牡6

性齢

斤量

丹
内

藤
田
菜
七

鮫
島
克
駿

秋
山
真

吉
田
豊

松
若

横
山
武
史

マ
｜
フ
ィ

岩
田
康

吉
田
隼

ス
ミ
ヨ
ン

藤
岡
康

坂
井
瑠
星

丸
山
元

蛯
名

太
宰

騎手

人気

着順

…

△

▲

…

○

◎

…

ロックステ自信度C 0
２歳戦でレコードタイム。
先週同様馬場は早く、ペースはそれなりに流れるでしょう。

◎ロードヴァンドール
七夕賞や阪神大賞典のような先行争いが激しいレースで浮上する馬。
重賞で２回馬券になっている舞台で、展開も向けば。

○ショウナンバッハ
ちょっと下降気味も、まだ末脚は確かな馬。
昨年のように前崩れの流れになれば再現も。

▲アイスストーム
垂水Ｓはハイペース戦で強い内容。

△ラストドラフト
まだ底を見せていないので押さえて置きたい。…

ムトト自信度C 0
◎パリンジェネシス
前走アルゼンチン共和国杯が0.6差の7着。展開が向かず着順を落としたが見せ場は十分。アイスバブルに先着したが、この人気になっている。今のところトリオンフが代表産駒のタートルボウルが父なので、2000に距離短縮は面白そう。パワー型の馬場も合うし、前走同様先手を取れればしぶとい。

○ロードヴァンドール
叩き2戦目で上積み見込める。リピーターレースなので、金鯱賞、当該レースで実績ある当馬はまだチャンスあり。

▲ショウナンバッハ
後ろ過ぎると届かないコースだが、当馬は実績ありで。ある程度流れてくれる方が良い。
あとは、こちらもコース実績あるランドネに残り目あり。…

ドリームパ自信度C 0
◎アイスバブル
スミヨンさんです。
本来ならサトノソルタスに騎乗でしたね。どういう気持ちかわからないけどどの馬に乗っても結果を出せると見せる必要があるのでここは見せてくれるでしょう。

◯サトノソルタス
秋山君です。
こちらはチャンスですね。厩舎の指示に従えばそれなりに走るはず。

しろ自信度C 0
９：ラストドラフト

前走の東京よりパワーを活かせる中京の方が良いタイプだと思いますし、このメンバーなら力は上。枠も良いので期待できる。血統もこのレースは向いているし、仕上がりの良さから本命にした。

南川　麒伊「軽さより重さだと思う。」自信度B 0
中日新聞杯は一昨年、冬の開催に移行してきた。春開催時とは芝のコンディションも異なり、実質まだ過去2回の重賞と考えるべきだ。

冬場の中京では、同じ左回りで直線が長い東京よりも、好走するためにはパワーの比重が高まる。もちろん重賞レベルなので瞬発力も兼備しつつ、しっかりした馬力の裏打ちが必要。本命は③カヴァルだ。

父エイシンフラッシュが重厚なキングスベストの子で、母方がドイツ牝系だ。そこに瞬発力の権化のようなサンデーサイレンスが掛かっていて、イメージにぴったりの配合である。とにかく軽い夏の新潟が舞台の新潟記念での不発は致し方ない。また間隔を空けた方が走るタイプでもある。3ケ月空き…

まじん自信度B 0
本命はタニノフランケル。休み明けとなるがそのあたりもそう苦にしていない。メールドグラースから0.1秒差と成長を見せた前走を最大限評価。

対抗はアイスバブル。前走は少し負けすぎだけど初めて崩れた感じ。巻き返しに期待したい。

▲マイネルサーパス。前走勝っているのに鞍上からか人気もない。気楽に乗れそうで。

△ラストドラフト。鞍上警戒と変わり身にも期待したい。京成杯は強いと感じた。

はやと自信度C 0
◎アイスストーム

中京はパワーが活かしやすいコースですから、この血統が有効に働くと思う。また、末脚も重要で、アイスストームは末脚の確実性が高いことも心強い。前走のアンドロメダSは外を回らされ、さらに直線でも前の馬の影響で脚を出し切れませんでしたが5着まで差を詰めてきた。パワーを活かしやすい中京に替われば十分逆転可能。

タイム 1:59.2　4F 46.3　3F 34.5
単勝4番1400円(8人気)
複勝4番380円(7人気)9番280円(4人気)7番210円(2人気)

ヨルゲンセン＜16期西十両十枚目＞

中日新聞杯2019予想

◎ランドネ6着／13人気
○アイスバブル▲タニノフランケル△ショウナンバッハ

2120
3拍手

最終的な予想は
迷いますが、

解析も良好で、
データが精査された結果も良かった
ランドネを引き上げるコトにします。

ただ、ランドネは
参照データ追加すると消えるんよな。。

最も厳しくデータを参照したら
残るのは
アイスバブル
タニノフランケル
マイネルサーパス
ラストドラフト

丁度４頭ですが、どうでしょうか。。

穴目を期待して良いレースだとは思っていますが。

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※以下は週中公開の解析結果

◎ロードヴァンドール
○ショウナンバッハ
▲ランドネ
△ジェシー

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位置取り指数

タニノフランケル 12.3 A
ジェシー 11.0 B
ランドネ 9.1 B
マイネルサーパス 9.0 B
ロードヴァンドール 9.0 B
メイショウエイコウ 6.4 C
パリンジェネシス 5.0 C
ラストドラフト 4.3 C
アイスバブル 3.5 D
サトノソルタス 2.8 D
アドマイヤジャスタ 2.5 E
アイスストーム 2.1 E
ミスマンマミーア 0.4 E
カヴァル 0.1 E
サトノガーネット 0.0 E
ショウナンバッハ 0.0 E

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機動力平均
ジェシー 20.9 A
タニノフランケル 19.5 B
パリンジェネシス 17.3 B
ラストドラフト 14.5 B
ランドネ 14.5 B
メイショウエイコウ 12.8 C
アイスバブル 11.3 C
マイネルサーパス 10.4 C
ロードヴァンドール 10.1 D
カヴァル 8.6 D
サトノソルタス 8.3 E
アイスストーム 6.7 E
ショウナンバッハ -1.1 E
サトノガーネット -3.1 E
ミスマンマミーア -4.1 E
アドマイヤジャスタ -5.4 E

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ソフトの解析結果一覧や
分かり易い図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/20480279.html

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位置取りタイプＡ想定は位置取り指数最上位のタニノフランケルです。
位置取り指数自体は明確に１位ですが、
補助値はジェシーが上で、その辺は少し微妙です。

ペースに関しては、
この10年で開催場所やら時期やらが複数回移っているレースですんで、
過去傾向を云々するのはちと微妙でしょうか。
まぁフツーに金鯱賞を参照するというので良いのかも知れませんが。
一応、同名レースに触れておくと
開催時期が移る前からスローが続いていたものの、
去年はマイスタイルさんの逃げで、前後半差が-1.9秒にまでなっています。

位置取り指数の全体値は、
一応中距離らしい範囲内の値ですが
気持ち高めと言っても良いかも知れません。

位置取りタイプ毎の好走率に関して、
今の開催時期になってからの２年は、
ペースが違うにも関わらず、
両年共にＣ・Ｄからの差し込みがあります。
また、開催が移る前も移ってからも
Ａタイプの残り目が散見されます。

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ラップ適性は２パターン出まして、
普段は、Ａパターンが高確なんですが、
今回はＢの方が良いかも知れません。

両パターンで上位印が配されているのは
ロードヴァンドール
ランドネ
ジェシー
ショウナンバッハ

次点で
アイスバブル
マイネルサーパス

Ａの◎はアドマイヤジャスタでした。

ちなみに、
昨年のラップで適性解析にかけると
◎ショウナンバッハ
○メイショウエイコウ
という結果になりました。

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レーダーチャートに関しては、
近２年だけのデータで算出すると
適合率の高い馬が多くなりました。
開催時期が違う年のデータを加えると
もっと違う形状になるのですが。

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ウチのソフトが弾き出した解析では
以上ような形となりました。

過去データと照合しての検証という意味では、
敢えて参考情報を少なくしたので微妙かも知れません。
ただ、比較的分かり易い結果にはなりました。

解析結果からの注目馬は、
今のところ

ロードヴァンドール
ショウナンバッハ
ランドネ
ジェシー

というコトになりそうです。

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12/07 13:34

ヨルゲンセン

予想歴11年
回収率％

元々は血統予想から入ったがそれだけでは不十分と感じある時期からラップ予想を取り入れる。馬券購入初年度から回収率を100％を超えていたのにその辺から迷走。最近は自身でラップ解析ソフトを作り予想に取り入れている。しかし、なんだかんだで競馬予想は馬場読みと　展開読みが全てだと思うの。　総拍手獲得数：518