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新着予想>中山記念2013結果回顧一覧

中山11R 中山記念 2013年2月24日(日)
芝1800 4歳上GII 晴良 平均レースレベル2.3

87654321枠番
151413121110987654321馬番


























































































馬名



牡5 牡7 牡6 牡5 牝6牡6牡8 牡4 牡8 牡8 牡10 牡5 セ6 牡5 牡8性齢
57 56 56 57 545657 55 56 56 56 56 56 57 56斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
カピバラ
BC爺
軍神マルス
予想屋マス
まじん
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:47.3 4F 48.7 3F 37.3
単勝15番450円(2人気)
複勝15番190円(2人気)10番210円(4人気)9番390円(8人気)

競馬予想型   カピバラ西十両六枚目 予想歴3年 回収率% シルポート引退に寄せて
6拍手
1670PV

マイルから中距離で見事な逃走劇を披露し続けたシルポート
引退に寄せて、能力の本質とベスト騎乗を解説させていただきます。


●能力の本質
1.テンの早いレースは苦手?
いつも大逃げを打ち、場内を沸かせるシルポート
テンからガリガリ飛ばしていくようなイメージがありますが、それはシルポートのスタイルではありません。
実は、シルポートはテンの早いレースが苦手なのです。
少しデータを並べて説明します。

シルポートが重賞で馬券に絡んだレースは、全部で7レース。
その7レースのテンのタイムを平均すると、約35.3秒。

シルポートが重賞で2桁着順に敗れたレースは、全部で12レース。
その12レースのテンのタイムを平均すると、約34.4秒。

好走したレースのテンに比べ、大敗したレースのテンは1秒近くも早いのです。
大逃げの印象が強いシルポートですが、スタート直後から速く走ってしまうとパフォーマンスを落としてしまうことが分かっていただけると思います。


2.中盤を厳しくして他馬を淘汰
テンは緩い方が良いシルポートですが、スローが得意な訳ではありません。
事実、ドスローの上がり勝負となった2011年の毎日王冠では8着に敗れています。

では、シルポートはどんなレースが得意なのでしょうか。
圧勝したレースや高指数のレースを参考に、探ってみたいと思います。

圧勝したレース:都大路S
12.7 - 11.2 - 11.3 - 11.7 - 11.6 - 11.0 - 11.0 - 11.9 - 12.4
後続に大きくセーフティリードを取ることが出来た利はもちろんありますが、ホクトスルタンにマークされたこともあり、ペースが全く緩まないまま直線へ向かいました。
特筆すべきはラストからの4F~3F目。
ここで「11.0 - 11.0」という高速ラップを刻んでいます。
ラストは「12.4」と失速してしまいましたが、結果は付いてきたホクトスルタンを潰しての圧勝となりました。

高指数のレース:2011年マイラーズC
12.4 - 11.0 - 11.6 - 11.6 - 11.4 - 10.9 - 11.5 - 11.9
逃げるのに少し脚を使ってしまいましたが、2番手のクレバートウショウが控えての単騎逃げ。
中盤ではリードを広げ、4コーナーでは真っ先に仕掛けての「10.9」。
一見無謀にも見える11秒を切るラップを刻みながらも、ラストは後続に並ばせず完勝。

高指数のレース:2012年中山記念
12.8 - 11.8 - 11.4 - 11.4 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 12.0 - 13.2
内有利な馬場状態ではありましたが、中盤3Fは上がり3Fに比べて2.7秒も早く、かなりのペースで引っ張っていたことが分かります。
このレースで松岡騎手は、「スタート直後はなるべく押さずに、コーナーに進入してからペースアップする」という戦法を取りました。
ラスト5F目から失速していくラップとなりましたが、後続に対するマージンを活かしきり、持続力で劣る他馬を失速させて2着に粘りこみました。

この3レースに共通するのが、「中盤が早く、レース後半の最速地点がラスト5F~3Fにある」ということ。
普通なら、レース後半の最速地点はラスト2F目になります。
折り合い至上主義の騎手が増した近年は特にその傾向が強いと言えますが、シルポートの好走レースはそういったレースとは全く異なるものですね。

テンで楽をしようがしまいが、中盤を厳しくして早めの仕掛けで粘りこむ。
後続は下手に付いて行けば潰され、脚を溜めすぎると届かない。
脚を溜めずに使っていっても、差を詰めるのにスタミナを消耗し、ラストはシルポートと脚色が同じになってしまう。
シルポートが失速した分だけ、他馬も失速する。
そんな競馬をするのがシルポートのスタイルであり、真骨頂だったと言えるのではないでしょうか。


●ベスト騎乗
前述したように、個性的な能力を持つシルポート
そんな個性派の能力を、全開にさせた騎乗を挙げてみます。

挙げる上で大前提としておきたいのが、テンで無理をしていないこと。
テンのスピードはむしろ弱点ともいえるので、必要以上にスタートから飛ばしたレース(宝塚記念、秋天など)はむしろワースト騎乗と判断します。

小牧騎手による4勝はどれも捨てがたいのですが、ここでは、2013年中山記念の松岡騎手をベスト騎乗とさせていただきます。
2012年中山記念では、テン乗りながらシルポートの特徴を見事に活かして好走。
2013年中山記念でも、素晴らしい騎乗を披露しました。
良い点を少し紹介したいと思います。

まず、5枠9番にも関わらず、テンでほとんど押さなかったこと。
それによって、少し膨れる形で1コーナーに進入することになりましたが、位置を取ることよりもシルポートの資質を最大限活かすことを優先したファインプレーとも言えるでしょう。
また、意図しない恩恵として、他馬を外に膨らせて大きくロスさせることができました。
そして、コーナーに入ると2012年と同じくペースアップさせていきました。
中盤では11秒前半のラップを刻み、ラストは「13.3」の大失速。
最後の最後で大きく失速してしまったのですから、騎乗ミスにも見えます。
ですが、シルポートの衰えを考慮すると、仕方の無いところでもあるでしょう。
何より、今までに1度しか騎乗したことのない松岡騎手が、馬場や枠の恩恵の無い中スタイルを貫いたのは素晴らしいことです。
その頭脳と勇気に、拍手を送りたいと思います。


●最後に
「能力の本質」で、テンから飛ばすのはシルポートのスタイルではないと書きましたが、他陣営に大逃げを印象付けて、次走以降の絡んでくる馬を減らすという意味では作戦の内だったのかもしれませんね。

「大差負けさえも、次走への布石」
そんな風に考えると、シルポートの一戦一戦をより魅力的に感じることが出来ますね。
→次走狙い馬:ダイワファルコン       

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴12年 回収率91% リ・オールカマー
4442PV

勝ったナカヤマナイトは外から差し。
やはり相手が弱くなると巻き返してくる馬なんですねぇ。
分かってたのに、なぜ今回は無印にしてしまったのか・・・。

2着ダイワファルコンは2番手から差し。
距離短縮は苦手な馬なんですけど、
今回は先行勢手薄で自分の競馬ができたようで。

3着シルポートは大逃げで粘り。
まぁこの馬らしい競馬でしたし、差されては仕方ないです。

トーセンレーヴは駄目ですねぇ。
やはりキャピタルSで3着だったのは額面通りだったのか。
本当に弱い相手じゃないとずっと勝てなさそうです。
レースレベル:2    
→次走危険馬:トーセンレーヴ  

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴15年 回収率137% 中山記念 中山芝コース巧者の適性重視の重賞。
5拍手
4390PV

2013年 タイム 1’47”3 (良) 1FAve=11.92 3FAve=35.77

ラップ
①12.9-②11.8-③11.5-④11.3-⑤11.1-⑥11.4-⑦12.0-⑧12.0-⑨13.3
1FAveとの誤差
①+1.0 ②-0.1 ③-0.4 ④-0.6 ⑤-0.8 ⑥-0.5 ⑦+0.1 ⑧+0.1 ⑨+1.4
テン36.2-中盤33.8-上がり37.3 『前傾・ハイレベル』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
『ハイレベル』・・・逃げ× 先行○ 差し◎ 追込○

1着ナカヤマナイト・・・ステイゴールド×カコイーシーズ=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔6-a〕 4-3
2着ダイワファルコン・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔4-d〕 2-2
3着シルポート・・・ホワイトマズル×サンデーサイレンス=リファール×サンデーサイレンス 〔3-n〕 1-1

流れは、テン-上がりのラップ差から『前傾』中盤の締まった速い流れから『ハイレベル』の複合ラップ。展開的には、差し・追込が最も恵まれ、次いで先行、逃げには厳しい流れと考える。しかし、開幕週の小回り中山コースということもあり、前にて展開した馬が押し切るレースに。例年厳しい流れでも、開幕週の中山芝コースは前が止まらないと証明できると思います。

1着ナカヤマナイトは、前走有馬記念7着(=中山芝2500m:1.1秒差)からの好走。中山芝コースは(3-2-0-1)、芝1800m戦は(3-2-1-0)でした。GⅠでは少し足りないのだが、GⅡやGⅢでは好走するタイプで、イメージはバランスオブゲームのようで、格下相手にはいじめっこのように好走するも、格上にはやはり頭が上がらない馬。そう考えるとこのレースにぴったりの馬だったと反省する。近走は差し・追込に位置することの多い馬だったが、今回捲り差しにて好走。中山芝コースでのステイゴールド産駒の好走は、捲りでの好走が多く、12年有馬記念のゴールドシップや11年オルフェーヴルなどのように、早めに動いて好走することが多い。12年オールカマー1着(=中山芝2200m)と本馬は捲りで好走していて、このコース巧者を侮ってしまった点は反省したい。中山コース実績も重視すべきポイントで、非根幹距離実績もあればなお信頼性は上がると考えるべきと反省します。今後もGⅡやGⅢではまだまだ侮れず、GⅠでは少し足りないそんな馬と期待します。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型のサンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父カコイーシーズはレイズアネイティヴ系で、まくりの利く中山や阪神の小回りコースに向き、逆に東京コースは苦手な産駒が多い。芝はローカルコース向き。成長力は晩成型で、ダート向きのパワーを備えている。
 No.〔6〕の牝系は、直線の長いコース向きで、ハイペースの消耗戦に強い牝系。厳冬期や真夏などシーズンオフに強い特性をもつ。成長能力は早い時期から走るのだが、詰め甘にて人気を背負うと脆い傾向がある。3歳クラシックでは脇役の方が良い仕事をし、古馬になり本格化する。分枝記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。

2着ダイワファルコンは、前走有馬記念10着(=中山芝2500m:1.6秒差)からの好走。中山芝コースは(5-3-1-5)、芝1800m戦は(4-2-1-5)でした。小回りコースでは先行することも多く、好走も多い本馬にて、中山芝コース向きの馬と考えて高巣に期待して評価する。前走よりも距離短縮となる点はプラス要因と考えて期待し、結果2着好走。本馬も中山コース実績と非根幹距離実績の高い馬で、なおかつ12年オールカマー2着(=中山芝2200m:0.2秒差)と1着馬ナカヤマナイトと一緒に好走歴のあった馬。適性の似た馬として考えるべきだったと反省します。本馬も1着馬ナカヤマナイト同様に、中山芝コース専用馬という感じにて、中山芝コースで注目、他のコースでは軽視するのが正解か!?とりあえず、芝1800m~2200mで、中山芝コースや小回りローカルコースなら狙える馬と考えたい。
 ジャングルポケット産駒はグレイソヴリン系で、小回りコースが得意なタイプと広いコースで末脚を繰り出すタイプとがいる。本馬は中山芝コースのスペシャリストというような成績で、本質は小回りの持続型タイプと思うが、速い上がりも繰り出せるので広いコースで末脚を活かすことも可能なタイプ。ただし東京芝コースでは詰め甘。緩い流れで瞬発力勝負より、持続した流れでスタミナを活かす方が強さを発揮しやすい。ジャングルポケット産駒は菊花賞でも好走しているし、スタミナの豊富な馬が多くステイヤータイプも輩出する。母父サンデーサイレンスは、勢いに乗じて連続好走しやすい特性を持ち鮮度の高い時によく好走する。
 No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分子記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

3着シルポートは、前走阪神C14着(=阪神芝1400m:0.8秒差)からの好走。中山芝コースは(0-1-0-2)、芝1800m戦は(3-5-0-6)でした。12年中山記念2着馬でもあり、昨年も開幕週の馬場を利用して大逃げをして好走したリピーターでした。今年も昨年同様に、大逃げにて何とか踏ん張り3着好走。このレースでは逃げ馬の前残りも十分ありうると考えて予想すべきと反省する。8歳馬の高齢馬だが衰えの少ない馬にて、今後もローカルコースなどではまだまだ注意が必要な馬と考える。
 ホワイトマズル産駒はリファール系で、欧州型のスタミナ血統で淀みない流れの中長距離戦で高い能力を発揮する。スローペースの瞬発力勝負で負けても、厳しい流れならすぐに反撃する。前走が惨敗でも、展開が向けばあっさり好走する。この特性がホワイトマズルの真骨頂。母父サンデーサイレンスは、勢いに乗じて連続好走しやすい特性を持ち、鮮度の高い時によく好走する。重賞挑戦など格上相手にもよく好走し、重賞初挑戦などは特にプラス要因となる。
 No.〔3〕の牝系は、古馬での成長力も豊富で、東京コースなど広いコースでの好走が多い牝系。分枝記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。

中山記念のポイントは、
①中盤の弛まないレース。持続型の流れに強い馬が好走しやすい。
②小回り中山コース、開幕週ということもあり、内枠の逃げ・先行馬が強いレース。馬場が悪化すればなおその傾向は顕著になる(=不良馬場の場合は個々の不良馬場適性が問われるため例外で差しも決まる)。大逃げする馬も逃げ粘れる。
③スタミナ型サンデーサイレンス系の好走もあるが、欧州スタミナ型血統向き。大系統ノーザンダンサー系が強い。
④非根幹距離実績が重要。
⑤中山芝コース好走実績も重視。非根幹距離重賞好走実績もあるなら、要注意となる。
⑥リピーターの好走が多く、何度も着順を下げずに好走する馬がいる、「老馬の法則」が当てはまらない適性重視のレース。
→次走狙い馬:ナカヤマナイト,ダイワファルコン     

競馬予想型   予想屋マスター東十両八枚目 予想歴24年 回収率% ナカヤマナイトが格の違いを見せつける
3827PV

第87回中山記念は、2番人気のナカヤマナイト(柴田善臣)の勝利で幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、G1でこそ通用していないものの、オールカマーの強いレース内容から得意な中山コースでは崩れないと判断し高い評価を与えていたものの、開幕週の馬場で不利な外枠を引いてしまったことから本命評価にはできなかった。

レースでは、ナカヤマナイトは、先行集団の外目を追走し、4コーナーでは馬なりのまま外から進出した。

そして、ナカヤマナイトは、直線に向くとダイワファルコンと併せながら、逃げるシルポートとの差を一完歩ずつ詰め、ゴール寸前で差し切って、第87回中山記念を制覇した。

ナカヤマナイトの第87回中山記念の勝利という結果は、開幕週のイン有利の馬場において終始外目を回らされながらも押し切っており、レース内容としては着差以上に強い内容であった。

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においても、第87回中山記念のメンバー構成ではナカヤマナイトに常に最上位の評価を与えるべきである。

一方、第87回中山記念の2着には、ダイワファルコン(北村宏司)が入った。
競馬理論の競馬予想では、気難しいタイプで能力を発揮できないことがあるものの、能力さえ発揮できれば福島記念の勝利くらいは走れるので、ダイワファルコンにも高い評価を与えていた。

レースでは、ダイワファルコンは、シルポートの大逃げから離れた2番手を追走した。
そして、ダイワファルコンは、直線に向くとナカヤマナイトと併せて差し脚を伸ばし、シルポートをゴール寸前で捕えたが、ナカヤマナイトには差されてしまい、2着止まりであった。

ダイワファルコンの第87回中山記念の2着という結果は、開幕週の前残りの馬場においてシルポートから大きく離れた2番手というマイペースでの単騎逃げと同じ状態に恵まれたものであり、5連敗となったナカヤマナイトには展開に恵まれても勝てないことを示して
しまった。

よって、第87回中山記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、ダイワファルコンナカヤマナイトの勝負付けは済んだと判断すべきである。

一方、第87回中山記念では、大逃げを打った8番人気のシルポート(松岡正海)が3着に粘り込んだ。
競馬理論の競馬予想では、有力馬が外枠を引いてしまったことから、シルポートが去年の中山記念の競馬を再現可能と判断し、本命に予想した。

レースでは、シルポートは、去年の中山記念と同様に大逃げを打ち、直線では逃げ切ったかのようにも思えたが、ゴール寸前でナカヤマナイト及びダイワファルコンに差されてしまい、3着止まりであった。

シルポートの第87回中山記念の3着という結果は、開幕週の馬場に恵まれたとはいえども、1200m通過1分11秒0のハイペースで粘り込んだものであり、8歳馬となっても衰えていないことを
示した。

よって、第87回中山記念以降の重賞戦線の競馬予想においても、インが有利な馬場やマイペースで逃げを打てる展開になるようであれば、シルポートの逃げ粘りには注意すべきである。

一方、第87回中山記念で1番人気に推されたタッチミーノット(横山典弘)は4着に敗れてしまった。 タッチミーノットは、外枠からの発走ということもあり、中団よりやや後方の外目から競馬を進めた。

そして、タッチミーノットは、直線でも大外から上がりナンバーワンの34秒8の脚で追い込んだが前も止まらず4着止まりであった。

タッチミーノットの第87回中山記念の4着という結果は、開幕週の前が止まらない馬場で終始外を回らされて脚を余してしまったものであり、力負けではない。

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、展開次第でタッチミーノットが第87回中山記念上位組を逆転してもおかしくないと判断すべきである。
以上のように、第87回中山記念においては、ナカヤマナイトが一線級不在のG2では力が違うことを見せつけた。

よって、今後の重賞戦線においても、ナカヤマナイトの走りに大いに期待して頂きたい。 ただし、ナカヤマナイトであってもG1では力不足なので、第87回中山記念組がG1で好走する可能性は低いと判断すべきである。

以下のURLから2013年以前の中山記念の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/nakayamakinen

中山記念のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスター
http://www.keibariron.com/
レースレベル:2
→次走狙い馬:ナカヤマナイト       

競馬予想型   まじん西関脇 予想歴24年 回収率92% 中山記念2013回顧
10拍手
5689PV

本命におしたダノンバラードが案外な成績とても残念な結果となった。勝ったナカヤマナイトと2着ダイワファルコンを褒めるべきか!?いや自分の形にして僅差負けても粘りこんだシルポートを褒めるべきだろう。次走ひっそり叩いて安田記念で頑張ってほしい。
ナカヤマナイトは今年の路線はどう行くか?安田記念→宝塚記念だと人気如何でG1制覇があるかもしれない。しかし勝ち時計はとっても中途半端でした。どうも狙いずらいな。金杯勝ちのタッチミーノットもこの展開で4着までよく追い込んだと思います。次走も狙います。

これで当分リアルインパクトは狙わなくても良いかな。
レースレベル:3
→次走狙い馬:シルポート,タッチミーノット     




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
伏竜S
◎ルクソールカフェ
○メイショウズイウン
三連単11-8-1番
5,210円 的中

南川 麒伊知郎
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