こんにちはだっぴ。今日はとてもショックな出来事があったっぴ…。今日は以降「っぴ」は使いません。
★ディープインパクトから禁止薬物
今日の午後6時から会見
菊花賞の枠順も発表となり、今日はそのことを書こうと思っていた矢先の出来事だった。正直今は困惑しています…。とりあえず記事を抜粋します。
>JRA(日本中央競馬会)は19日、1日の凱旋門賞で3着となり、今年限りでの現役引退が決まっているディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)の理化学検査で、馬体から禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたと発表した。フランスの競馬統括機関フランスギャロから報告を受けた。
JRAはこの件に関し同日午後6時から会見を行う。
同馬はフランスから帰国後、東京競馬場で着地検疫をしている。19日は、凱旋門賞後では初めての追い切りを行い、ダート(単走)で、馬なりながら600メートルを42秒9、ラスト200メートルは13秒5と、今後の出走予定レースへ向けて順調な動きをみせていた。
[2006年10月19日16時54分]
JRAからの発表なら確実ですね…。いったいどうしてしまったのか?こんなことを知ると、今までの盛り上がりは何だったのかと正直思ってしまいますよ。もしかしたら国内のレースの時も使っていたんじゃ…(国内では禁止薬物じゃなかったのこもしれないし、もちろんそんな薬物は使っていないと思うけど)とか、よからぬことをあれこれ考えてしまいますよ…。今はまだ発表を待っている段階なので何とも言えないけど、天皇賞出走は難しくなったと思いますね…。
まずはこの後6時からある発表を待っている段階なので、また後で記事にできたらします。これから夜勤なので時間があればですが…。
菊花賞の話は明日以降にします。今回の事件はJRAにとっても非常に痛手になったと思います。でも、きちんとした対応を願っています。
一回こういう話がでるとその話が後々からついてくるからイヤですね…
国内レース出走はOKみたいなんで残りのレースでその強さをもう一度見せてほしいですね
>醤油さん
確かに…。無駄にマスコミに取り上げられて、一般へのイメージ低下が怖いっぴ…。国内レースで勝っても、正直今のままじゃ素直に喜ぶ人は多くないと思うっぴ…。