おはようございますっぴ(^O^)/ 今日は浦和競馬場で浦和記念があるっぴね(^O^)/ たまごは授業で見に行けないっぴけど、予想はしてみるっぴ('◇')ゞ
★スウィフトカレント、成長
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20061122-00000002-nks-horse
>今年のサマー2000シリーズで初代王者に輝いたスウィフトカレント(牡5、栗東・森)が大人の男に変身した。体質強化、精神的成長が見られ、前走天皇賞(秋)では見せ場十分の2着に健闘。引き続き手綱を取る横山典弘騎手(38)も、その変化に手応えを感じている。
天皇賞(秋)2着は決してフロックではない。スウィフトカレントが、ここでも波乱を演出する。サマー2000シリーズで初代王者に輝いた時、森師は感慨深げに話していた。「昔は弱いところがあって、順調に使えなかった。ようやく本格化してきた」。体質の弱さに加え、テンションが上がりやすく輸送面にも気を使わなければならなかった。そんないわゆる「お坊ちゃん」が、今夏から「大人の男」になった。
清水助手は「落ち着いて無駄なことをしなくなった」と成長を語る。日経新春杯(2着)から約半年ぶりの実戦だった7月の小倉記念で、1分57秒8のレコードをマークし重賞初制覇。その後は新潟、中山、東京競馬場へ遠征した。「天皇賞(484キロ)では夏に減った分を戻した」(同助手)。4回目の長距離輸送だったが、陣営の思惑通り10キロ増で出走できた。全休日明けの火曜日、坂路で見せたたくましい姿は480キロ台をしっかりキープしているように見えた。
今年のジャパンCは現段階で11頭が出走予定。まれに見る少頭数だが、1歳下のディープインパクト、同世代のハーツクライなど相手はそろっている。「ごまかしが利かないコースだし、強いメンバーであることは確か。でも、天皇賞(秋)でダイワメジャーをあそこまで追い詰めたし、今後を見据えた上で、いい物差しになる」。3歳時は青葉賞4着。クラシックへ手が届く位置にいたが、無理せず成長を待った。その我慢が、ようやく実を結び始めている。大逆転劇を見せても不思議はない。
今回も鞍上は横山典弘騎手。2ゲット伝説がまだ続くのか…?注目が集まるっぴね(^O^)/ 今回は前走より相手が強化されるっぴけど、今の勢いならもしかしたらもしかするかもしれないっぴね(^O^)/ 注目したいっぴ('◇')ゞ
★バルク、地方馬の夢へ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20061122-00000003-nks-horse
> コスモバルクは今回のメンバーの中で唯一、ディープインパクトと3度目の対戦になる。田部和則師(60)は、昨年の有馬記念でインパクトの強さを感じたという。バルクはインパクトから1馬身1/4+1馬身1/4差の4着だった。ただ、勝ったのはハーツクライ。それ以前との比較はできないが、同師の目に、当時のインパクトは「体が寂しく映った」という。「それなのに2着。やっぱり怪物だよ」と強さを評価する。
しかし、白旗を揚げているわけではない。絶対王者が存在しないことは、その有馬記念が物語っている。陣営は「ハーツクライ型」に逆転の糸口を見いだす。
有馬記念では、末一手だったハーツクライが一転、3番手から早めに抜け出し、インパクトの末脚を封じた。田部師は「有馬記念はバルクも本調子とはいかなかった。それでも早めに動いて一瞬、見せ場ををつくった。本調子なら、ハーツクライの競馬はバルクにもできたはず。(インパクトとの)0秒4差は、もっと詰まるはずだよ」と言う。ビッグレットファームの島崎圭三調教主任(34)も「同じ位置にいてはだめだが、好位2、3番手なら出番はある」と断言した。
先に行けて、直線で二枚腰を使えるバルク。王者の強さは認めながらも、田部師は「一矢報いたい」と力を込める。前走の天皇賞では6番手で折り合った。今回のバルクは折り合いをつけながら、早めに闘争心に火を付ける競馬で挑むことになりそうだ。
正直、コスモバルクにはかなり期待しているっぴ(^O^)/ このところ折り合いに進展を見せ、安定して力を出せるようになったっぴ。ディープインパクトを逆転できるかというと分からないっぴけど、自分のレースに徹すれば一発も十分あると思うっぴ(^O^)/
★今日の予想
浦和10R
浦和記念
中央馬3頭を含む11頭立て。地元馬の参戦はなく、若干寂しい気もするが中央馬に対して地方馬が意地を見せられるかに注目したい。
本命は地方馬ビービートルネード。前走は初めての古馬との対戦で7着。勝ち馬とは1,5秒差あったが、ある程度の力は見せた。このメンバーなら逆転があっても不思議ではない。鞍上強化・斤量減も魅力。
穴ではコアレスタイム。前走JBCマイルでは4着に健闘。8歳ながらまだ力を付けているようだ。南関東の名手、内田博幸騎手が鞍上というのも心強い。
◎ビービートルネード
3歳馬。今後の地方を背負う存在だ。
○レマーズガール
最近は牡馬ともやれる力をつけた。
▲グラッブユアハート
前走1番人気。人気落ちなら。
△コアレスタイム
老いてなお順調。そろそろ走り頃?
△イシノダンシング
左海誠騎手は一発がある騎手(^O^)/
1−5−6−8−9
3連単フォーメーション
8,9→1,5,6,8,9→1,5,6,8,9 計24通り
たまには地方競馬観戦にも行きたいっぴね…。・゜・(ノД`)・゜・。冬休みになったら浦和競馬場にでも行ってみようと思うっぴ(^O^)/
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今日はクーリンガーから勝負してみます!!
クーリンガーがそろそろ走らないかな?、前走一応馬体は絞れたし4コーナーまでは見所が…しんがり負けだったけど。グラッブ・レマーズは強欲過ぎ!あと森厩舎も、中央で走ず地方転厩しないで他の中央馬の出走阻止!地方重賞がつまらなくなる、出走条件見直さないとお馴染メンバーばかりで売上も低迷、食い物にされてるよ。だから次をハンデ戦にしたんだろうけど!かなり背負わさないと次走も出てくるなあ。
>太一さん
今日はお互いダメだったっぴね。・゜・(ノД`)・゜・。また頑張りましょうっぴ(;o;)
>ケロケロさん
本当だっぴね。毎回のようにレマーズとグラッブじゃファンも飽きるっぴよね…。まぁでもこればかりは調教師や馬主の判断しだいなんでなかなか難しいところなんだっぴよね…。フレッシュな顔ぶれも見たいっぴよね…。