こんにちはだっぴ(^O^)/ 企業へのエントリーが着々と進んでおり、これから忙しくなっていきそうだっぴ。・゜・(ノД`)・゜・。ブログをきちんと続けていけるか不安だっぴね…。
★JCD,JC大丈夫!?
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20061109-00000003-kiba-spo
>8日、25日に東京競馬場で行われるジャパンCダート(GI・ダート2100m)に選出された外国招待馬についての動向が発表された。
ゴドルフィンマイル(首G2)制覇後、栗東・橋口弘次郎厩舎から英・S.ビンスルール厩舎に移籍して以来の出走と見られたユートピアほか、BCクラシック(米G1)を制したインヴァソール、今年G1・4勝のラヴァマンら強豪は軒並み辞退。受諾したのは、ダートでは目立った実績のない英国馬キャンディデート1頭のみになった。受諾馬、辞退馬は以下の通り。
【受諾】
キャンディデート Kandidate(牡4、英・C.ブリテン厩舎)
06年セプテンバーS(英G3)。
【辞退】
ユートピア Utopia(英)
グッドリワード Good Reward(米)
ラヴァマン Lava Man(米)
インヴァソール Invasor(米)
プレミアムタップ Premium Tap(米)
ジャジル Jazil(米)
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20061109-00000002-kiba-spo
>8日、26日に東京競馬場で行われるジャパンC(GI・芝2400m)に選出された外国招待馬についての動向が発表された。
受諾したウィジャボードは現地時間4日のBCフィリー&メアターフ(米G1)で2着に2.1/4馬身差をつけ完勝。昨年(5着)に続く参戦で注目が集まる。
また、凱旋門賞(仏G1)2着してディープインパクトを破ったプライド、キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1)に勝ちハーツクライを破ったハリケーンランの2頭が辞退。これらの馬と日本馬との再戦はなくなった。受諾馬、辞退馬は以下の通り。
【受諾】
ウィジャボード Ouija Board(牝5、英・E.ダンロップ厩舎)
06年プリンスオブウェールズS(英G1)、05年香港ヴァーズ(香G1)。
ベストネーム Best Name(牡3、仏・R.コレ厩舎)
06年仏ダービー(仏G1)2着。
【新たに選出され受諾】
フリードニア Freedonia(牝4、仏・J.ハモンド厩舎)
06年ポモーヌ賞(仏G2)、06年ターフクラシック招待(米G1)2着。
コスモノート Cosmonaut(牡4、P.ビアンコーニ厩舎)
06年アーリントンH(米G3)。
【辞退】
マラーヘル Maraahel(英)
プライド Pride(仏)
ハリケーンラン Hurricane Run(仏)
ラーヴロック Laverock(仏)
ゴーデピュティ Go Deputy(米)
カシーク Cacique(米)
イングリッシュチャンネル English Channel(米)
エルセグンド El Segundo(豪)
これを見てもらえば分かるっぴけど、JCに出走予定の外国馬は4頭。JCDに至っては僅か1頭だっぴよ?いくらなんでもこれは酷いんじゃないっぴかね…。しかもお世辞にも1流と呼べる馬も少なく…。これじゃただの日本馬の戦いになってしますっぴね…。JRAはディープインパクトのこともそうだっぴけど、これから本格的に日本競馬のことを考えていかないと、日本の競馬はどんどん没落していってしますっぴよ…。何とかして欲しいっぴ。
★デルタブルース、ポップロックは香港へ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20061109-00000006-kiba-spo
>現地時間7日、豪・フレミントン競馬場で行われたメルボルンC(豪G1・芝3200m)で1、2着したデルタブルース(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)、ポップロック(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)の次走について、12月10日に香港・シャティン競馬場で行われる香港ヴァーズ(香G1・芝2400m)に出走する予定が明らかになった。
これはオーナー側の吉田勝己氏から明言されたもので、一度日本に戻り、香港に向け調整される予定とのこと。
香港ヴァーズには今年の菊花賞馬ソングオブウインド、同3着のアドマイヤメインなども出走を表明しており、日本馬は強力な布陣で臨むことになりそうだ。
今度は有馬記念が盛り下がる話題だっぴね…。確かに海外に行くことは日本馬の実力を見せるためにもいいことだと思うっぴけど、ファンのことも少しは考えて欲しいっぴね…。これは競馬だけじゃなく野球やサッカーにも言えることだっぴけど…。
みんなディープを恐れて回避だっぴかね?個人的には有馬記念にディープインパクト、ハーツクライ、メイショウサムソン、ドリームパスポート、アドマイヤメイン、ソングオブウインド、デルタブルース、ポップロック、スウィフトカレント、スイープトウショウ、カワカミプリンセスなんかが出てきたら嬉しくて鼻血ものだっぴけどねw
海外に挑戦するのは様々な思惑があってのことだろうし、一般人がとやかく言うことじゃないっぴけど、ファンあってこその競馬だっぴし、もうちょっとファンのことも考慮して欲しいっぴね…。何か今から有馬記念へのモチベーションが下がってきたっぴw
★ファンタスティックライト、日本で来年から種牡馬入り
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20061109-00000000-kiba-spo
>01年の全欧年度代表馬で、現在は豪州で種牡馬生活を送っているファンタスティックライト Fantastic Light(牡10)が、来年から北海道日高町・ダーレージャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬入りすることがわかった。
ファンタスティックライトは父Rahy、母Jood(その父Nijinsky)という血統の米国産馬。2歳時の98年に英・M.スタウト厩舎からデビュー、3歳クラシックには縁がなかったが、4歳時の00年にマンノウォーS(米G1)を制し初G1制覇を達成すると、その年のジャパンC(GI)に来日。テイエムオペラオーからタイム差なしの3着し、その後香港C(香G1)を制しその年のワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンに輝いた。01年はドバイシーマクラシック(首G2)こそステイゴールドの2着に敗れたが、タタソールズゴールドC(愛G1)、プリンスオブウェールズS(英G1)、愛チャンピオンS(愛G1)、BCターフ(米G1)を勝ち、全欧年度代表馬、古馬チャンピオン、米芝馬チャンピオン、前年に続くワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンに輝いた。
25戦12勝(G1・6勝、重賞9勝)という成績を残し、02年から英・ダルハムホールスタッドで種牡馬入り。初年度産駒から欧州ではPrince of Light(シレニアS-英G3)を輩出。日本ではジャリスコライト(京成杯-GIII)、ナイアガラ(すみれS-OP)などが活躍している。
サンデーサイレンスの亡き今、新しい時代を築く可能性がある種牡馬がまたもや登場だっぴね(^O^)/ ファンタスティックライトといえばちょっと競馬をしている方なら現役のころの活躍を知っているっぴよね?テイエムオペラオーやメイショウドトウと叩き合ったJCは忘れられないっぴ。色んな国で活躍した馬だっぴね(^O^)/頑張って種牡馬として活躍して欲しいっぴ('◇')ゞ
ランキングに参加しています。みなさんのおかげでランキングアップ中!!さらに応援のクリックをお願いしますっぴm(_ _)m
クリックはこちら→人気blog ranking
たまごさんこんばんわー?^^
JCは海外馬に期待してたけど、ウィジャボードくらいしか知った馬いないですね。。。
予想は楽になるんだろうけど、面白さは半減しそうですね。
今週の予想もお願いしますm(__)m
特に日曜日は中京に行くので、大勝負してきます^^
就活も大変だけど頑張って下さいね。