ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ回顧

おはようございますっぴ(^O^)/　たまごはこれから彼女と横浜へ有馬記念の傷心旅行に行ってくるっぴ…(;´Д`)果たして有馬記念で負った傷は癒えることができるのか！？ＪＲＡへの貸付金はいつ返ってくるのか！？横浜レポートを乞うご期待！！

…しないでくださいっぴm(_ _)m

★ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ回顧

１○フサイチホウオー（安藤）2.02.1
２△ヴィクトリー
３△ナムラマース

馬連　５６０円　的中
３連複　６６０円　的中

ハロンタイム：13.0-11.3-12.3-12.3-12.5-13.0-12.5-11.8-11.5-11.9
上り：4F 47.7 - 3F 35.2

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毎年来年のクラシック有力候補を送り出しているこのレース。今年も来年に向けて期待十分のレースになったっぴ(^O^)/　逃げたマイネルダイナモが作るペースは平均ペース。道中は１２秒台のタイムが続き、淡々としたレース展開になったっぴ('◇')ゞ

勝ったのはフサイチホウオー。道中は中団でじっくり構え、４コーナーでは外から進出。直線では内にヨレながら伸びてきたのだが、内にいたアサクサキングスとナムラマースの進路を狭めてしまった。最後は先に抜け出したヴィクトリーを首差捕らえてゴールしたが、ゴール後は２０分もの長い審議を経ての確定となった。東京スポーツ杯２歳Ｓでも直線でヨレており、この馬はまだまだ子供っぽいレースをするっぴね…。そういえばお父さんのジャングルポケットも共同通信杯で内にヨレていたっぴねｗ父子で似たレースをするんだっぴかね？でも、逆に考えればまだまだ成長の余地があるということだし、斜行したことを抜きにして考えれば文句なしの快勝。来年のクラシックの視界良好といった感じだっぴね(^O^)/

注目は２着に入ったヴィクトリー。キャリア１戦ながら先行して抜け出す味のあるレース内容。最後フサイチに差されたのは仕方がないか。血統的にもこれからが勝負の馬だっぴし、春にはフサイチとクラシックの主役を張る存在になってくると思うっぴ(^O^)/

直線で不利を受けた３着のナムラマースは不利がありながらも最後までしっかり伸びていたのは実力の証だっぴ。スタートもいいし、レースセンスもいい。この馬もこれからに期待だっぴね(^O^)/

４着のマイネルソリストは前走を見る限り逃げた方がいいタイプのようだっぴ。単騎で行けそうなメンバー構成のレースに出たときは注目だっぴ。

５着はアサクサキングス。直線で不利を受けたとはいえ、最後はお釣りがなくなっていた点から、このメンバーでは力不足か。

たまごの本命ローズプレステージは後方からレースを進め、直線でも見せ場なく敗退（９着）。まだまだ力不足だっぴね…。５００万下から出直しだっぴ。

このレースは最後の３ハロンが全て１１秒台。レベルの高いレースだったと思うっぴ(^O^)/　勝ったフサイチホウオーと２着のヴィクトリーはその中でも抜きん出た存在。来年のクラシックはこの２頭が引っ張っていくことになるかもしれないっぴね('◇')ゞまずは無事に春を迎えることと、フサイチはもう少しお行儀のいいレースを見せて欲しいっぴね…･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

いやしかし、この記事を書いている途中でいきなり画面が切り替わってしまって、書いていた記事が全て台無しに…(;´Д`)たまごはsleipnirというブラウザを使っているんだっぴけど、たまにこういう不具合があるんだっぴよね…。ブラウザ替えようかしら…。何かおススメのブラウザとかあったら教えてくださいっぴm(_ _)m

中央競馬が終わっても応援のクリックお願いしますっぴm(_ _)mいや、まだたまごには東京大賞典という大舞台が待っているっぴよ…（ニヤリ

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