宝塚記念展望（展開編）

こんばんはだっぴ('◇')ゞ今日は久しぶりに学校に行ったっぴｗいくら残り単位がほとんどないからって、一応大学生なんだから、学校には行かなきゃいけないっぴよね…(;´Д`)まだ４年生になってから５回ぐらいしか学校に行ってないので、これからはきちんと学校に行こうと思いますっぴ…。

★宝塚記念展望（展開編）

ハマーさんごひいきのスイープトウショウが回避ということで、残念な結果になってしまったっぴけど、それでも十分すぎるぐらい豪華なメンバーが揃ったっぴね(^O^)/　このレースをきっちりと取れたらかなり嬉しいので、頑張って予想していきますっぴ('◇')ゞ

まずは展開。流石に先週のマーメイドＳのような展開にはならないだろうが、逃げ馬が何頭かいて、スローペースになることはないだろう。しかし、シャドウゲイトは番手でも競馬ができるし、アドマイヤメインはどうも前走の大敗が気になる。調子が元に戻っていない感じがする。今回も逃げるのは厳しいのではないだろうか。ニホンピロキースが捨て身の逃げをするかもしれないが、そこまでのスピードを兼ね備えているかは疑問。ローエングリンも年齢的にもここでは厳しいだろう。

…というわけで、今回１番逃げたいのはアサクサキングスではないだろうか。逃げた２戦は共に連対しており、ホワイトマズル産駒特有の、自分でレースを作っての粘り込みを図るだろう。５３キロと他の馬より軽い斤量も味方するのではないだろうか。鞍上は折り合いをつけるのが上手い福永騎手。もしかしたら…の一発に期待したいところだが、番手でも競馬ができるシャドウゲイトや先行馬のインティライミ、前走で番手からの競馬で新境地を開いたダイワメジャー…など、強力な先行馬も揃っており、一筋縄ではいかないかもしれない。あれ？でも、福永騎手はアドマイヤフジに乗るの…？(;´Д`)

さて、ここまで考えてみると、逃げや先行馬が非常に多いように感じる。ということは単純にハイペースになるのではないかという見解ができる。ならば、差し・追い込み馬を狙うのがセオリーだが、仮にアサクサキングスが逃げたとしても、道中はそこまで早くならないはず。というか、阪神の中距離レースでそこまでペースが早くなることはありえないと思う。いや、ありえないだろう。アサクサキングスもどんどん飛ばして逃げる馬ではなく、ある程度ゆっくりとしたペースで逃げていくタイプ。道中はスローで残り８００Ｍぐらいから一気に動く展開と予想する。

あくまで、アサクサキングスが逃げるという仮定で話をしているが、他の馬が逃げた場合でも、そこまでペースは厳しくならないだろう。阪神の中距離レースは誰かが大逃げでもしない限り、確実に道中は落ち着いた流れになる。

ある程度展開予想ができてきた。基本的に新装阪神コースは先行有利。しかも阪神中距離レースでは道中緩む流れになる。残り８００Ｍぐらいから一気にレースが動いた時に、置かれるような馬では厳しい。ある程度そのような展開を経験している馬、そして好走している馬を注目したい。

さて、今日はここまで。展開の展望は何となくできたっぴね(;´Д`)明日は各前哨戦の見解を行なっていきますっぴ(^O^)/　たまごの下手くそラップ分析で色々と考えていきますので、お楽しみにｗ

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