ビーマイナカヤマって好きだったなぁ…

こんばんはだっぴ('◇')ゞたまごは今日は思いっきり遊んできましたっぴ(^O^)/　昨日の疲れは全くなかったので、朝から晩まで色々な施設で遊びまくりましたっぴ('◇')ゞ平日に遊べるなんてあと半年だ…･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

★ビーマイナカヤマ産駒が初勝利
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070829-00000005-kiba-horse

＞29日、旭川競馬場で行われた1R・2歳未勝利(ダート1000m)で、藤倉寛幸騎手騎乗の7番人気フラワータイム(牝2、北海道・谷口常信厩舎)が、8番人気ターチャンイチバンに4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分03秒9(良)。この勝利が新種牡馬ビーマイナカヤマの地方、中央通じての産駒初勝利となった。

　勝ったフラワータイムは父ビーマイナカヤマ、母タイムフォーモサ(その父アスワン)という血統。7月17日にデビューし、今回が4戦目だった。

　ビーマイナカヤマは、父エブロス、母ビーマイファイア(その父Be My Guest)。半弟に昨年の京王杯2歳S(GII)で2着したマイネルフォーグ(牡3、栗東・宮徹厩舎、父スターオブコジーン)がいる血統。

　現役時代、5歳時の99年北海道スプリントC(交流GIII)で重賞初制覇を果たすと、00年、01年のガーネットS(GIII)を連覇するなど9歳まで現役で走り、通算53戦13勝(うち地方17戦6勝、重賞8勝)の成績を残した。

　引退後、北海道浦河の中山牧場で種牡馬入り。初年度は14頭に種付けを行い、6頭が血統登録されている。

ビーマイナカヤマ…何気にたまごが好きだった馬だっぴ('◇')ゞ思い出すのは連覇を果たした２００１年のガーネットＳ…。人気を集めたブロードアピールを、直線で先に抜け出し押さえ込んだあのレースは今でも鮮明に覚えていますっぴ…。着差以上に強い内容だったっぴ。ブロードアピールの単勝を厚く勝っていたのもいい思い出だっぴｗあの時は悔しい思いをしたっぴけど、その後も老いてなお盛んと言った感じで、ダート界の重鎮みたいな雰囲気があったっぴよね(^O^)/　出走するとついつい買ってしまう馬でしたっぴ。ちなみにそのガーネットＳではビーマイナカヤマの複勝は買っていたっぴ。何故複勝だったんだー(;´Д`)

Ｇ�Tは勝っていないっぴけど、たまごの中では相当インパクトのある馬だったっぴ。記録より記憶に残る馬だったっぴね(^O^)/　産駒の活躍を期待したいっぴ。もし産駒がガーネットＳを勝ったりしたら涙が止まらないかもしれないっぴ･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

ビーマイナカヤマと言えば鹿戸騎手とのコンビ。しかし、鹿戸騎手は既に騎手を引退して調教師になっていますっぴ。何だか時代の流れを感じますっぴね…。

今週はずっと雨なので、微妙な感じだっぴけど、ブログは旬の話題などで盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いしますっぴ(^O^)/

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