こんばんはですっぴ(^O^)/ 明日はディズニーランド行ってきますっぴ・゚・(つД`)・゚・。夢の国だっぴけど、秋華賞で大惨敗したたまごからしてみたら、夢の苦にだっぴ…(;´Д`)ベッラレイアが来ていればディズニーランドにお泊りできたのにw
★秋華賞回顧
1▲ダイワスカーレット
2無レインダンス
3○ウオッカ
ハロンタイム:12.3-10.4-11.5-12.2-12.8-13.6-12.4-11.3-11.1-11.5
ポイントはラップを見れば分かる6ハロン目の13,6秒。逃げたヒシアスペンとダイワが意外と後続を離して逃げていたが、5ハロン目から6ハロン目にかけてこれだけペースを落としていた。これがダイワの勝因と言っても過言ではないだろう。ここで一気にペースを落としたことで、最後の瞬発力に繋がった。
勝ったダイワスカーレットは桜花賞に続き2冠達成。ウオッカとの対戦成績は2勝1敗となった。4角先頭で押し切るという横綱相撲。強かった。2着はレインダンス。好位からソツのない競馬で最後ウオッカを凌いだ。力は確実に付けている。1番人気に支持されたウオッカは3着。4角の手ごたえでは勝ったと思ったが、最後伸びを欠いたのは休み明けの分か。叩かれた次回は要見直し。
1着・ダイワスカーレット
→いやぁ、強い強い。G�Tを4角先頭で押し切るなんて相当能力がないとできない芸当でしょう。4角先頭で上がり33秒台を使われたら、後続は32秒台の末脚で来ないと届かないでしょう。正直、マイルからこれぐらいの距離なら牝馬史上最強クラスのレベルにあると思う。今後は古馬との対決になっていくが、このスタイルを崩さなければ、まだまだ上でもやれるだろう。ダイワの強さのひとつに「折り合い」があると思う。2ハロン目を10,4秒で駆け抜けながら、そこからスッと押さえて折り合える辺り、相当気性はいいのであろう。そして道中は一気に抑えて、ラストにまた加速するというまさに「テンよし、中よし、終いよし」の代名詞のようなレースをする馬。父・アグネスタキオンなだけに今後の成長力に疑問は残るが、母方の血を強く継いでいれば、まだまだこれからの成長にも期待できる。どちらにせよ、今後も非常に楽しみ。
2着・レインダンス
→中団から徐々に進出し、直線ではサッと差してソツのない競馬を見せた。今年の上がり馬では1番だった。力は確実につけているだろうし、今後も目が離せない存在になってくるだろう。血統的に広いコース向きだと思うので、エリザベス女王杯でも要注目。
3着・ウオッカ
→4角で上がってきた時の気迫というか凄みは相変わらずだった。4角の手ごたえでは勝ったかと思ったが、最後伸びを欠いたのは休み明けの分か。調整過程に狂いもあったし、次は万全の状態でレースに望めることだろう。次走はエリザベス女王杯かJCらしいが、エリザベス女王杯だと、ダイワがまた自分の得意の展開に持ち込んで勝ってしまうだろうから、JCに行って欲しいw
4着・ベッラレイア
→決め打ちをしたのかもしれないが、流石に後ろから行きすぎだったのではないか…orz 馬券を買っていた身としては、4角で終わりましたよ…(;´Д`)上がり32秒台という脅威の切れを見せたが、時すでに遅しだった。京都外回りコースに替わるエリザベス女王杯なら見直したいが…。故障しなければいいけど・゚・(つД`)・゚・。
5着・ラブカーナ
→相変わらず相手なりに走る馬。G�Uレベルなら馬券圏内も十分あるだろう。混戦になればなるほど面白い存在。
…てなわけで、簡単に回顧しましたっぴけど、とにかくダイワの強さが目立ったレースでしたっぴね(^O^)/ 元POG指名馬がこれだけ活躍してくれるのは嬉しい限りだっぴ('◇')ゞベッラレイアは、どのメディアもこぞって取り上げていたので嫌な予感がしていたんだっぴけど、その予感が的中…(;´Д`)予感じゃなくて、馬券が的中すれば良かったのに…とオヤジギャグを言ってみるw
さぁ、今週は菊花賞。過去10年中9回当てているというたまご大得意のレースですっぴ('◇')ゞ今週ばかりは、絶対に当てるっぴ(^O^)/ 現在の本命予定は、サンツェ…い、いや、何でもないっぴw
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だっぴから脱皮せえへん?スカトロ好きやんな?
だっぴワシにくれへん?