ドキッ、女の子だらけの運動会。
07:12.7-11.1-12.4-12.1-12.3-12.6-12.8-11.8-11.1-11.4-11.6
06:12.5-10.6-11.7-11.3-11.3-12.2-12.5-12.8-13.0-11.5-12.0
05:12.3-10.9-11.9-12.4-12.5-12.5-13.3-12.0-11.5-11.1-12.1
04:12.6-11.2-12.4-12.5-12.3-12.6-12.5-12.1-11.6-11.6-12.2
03:12.3-10.8-11.3-11.3-11.8-12.2-12.7-12.1-12.1-12.4-12.8
京都外回りコースだから、下り坂のある残り800M付近の3コーナーで一気に加速する流れはここでも変わらない。逃げ・先行馬はゆっくり下り、差し・追い込み馬は勢いを付けて一気にスピードに乗る…このコースはこんな乗り方がセオリーなのだが、エリザベス女王杯の過去の傾向を見てみると、逃げ・先行馬がこの下り坂で勢いを付けて、そのまま押し切ることが多いように感じる。差し・追い込み馬も勢いを付けるのだが、前の馬も勢いが付いているだけに、なかなか前に届かない。特に人気薄の逃げ・先行馬にそれは顕著に表れていて、今年の人気薄の逃げ・先行馬には警戒が必要か。
古馬に開放されてからの傾向を見てみると、とにかくG�T実績(連対)のある馬が強い。上がり馬よりも実績馬を狙うのが吉。必然的に穴馬の出番は少なくなっており、穴馬を狙うなら前述のように逃げ・先行馬を狙い、それでも重賞勝ちの実績は必ず欲しいところ。
ここのところ関西馬が8連勝中で、今年も有力馬は関西馬に集まっている。3歳馬と古馬の成績を過去10年で見てみると、3歳馬の4勝、古馬の6勝とほぼ互角。年齢による有利不利は無いと見ていいだろう。
カワカミプリンセス「一昨年はまさかの着外…今年こそはリベンジしてやるわよ…(メラメラ」
レインダンス「カワカミさん、燃えている…彼女、本気だわ…」
レジネッタ「も〜、喧嘩は止めなさいよ〜」
トールポピー「だからぁ、ディープスカイ君は私のモノなの!」
ムードインディゴ「私のものよ!昔の女は黙ってて!」
トールポピー「なによ、急に活躍しだした新参者のクセに!」
ムードインディゴ「何よこの気まぐれ屋!」
レジネッタ「(言えない…私がディープスカイ君と付き合ってるだなんて…)」
カワカミプリンセス「全く…最近の若い子たちは五月蝿くて困るわ。もっと淑女らしくしてもらわないと牝馬の品格が落ちるわ」
トールポピー「え〜?なんかカワカミさんダサい〜」
ムードインディゴ「確かに〜なんかおばさん臭い〜」
カワカミプリンセス「な、なんですって!?このメス豚が!!」
トルポ&インディゴ「なんか古い〜www」
カワカミプリンセス「キーッ!!あんた達には絶対負けないんだから!!」
レインダンス「カワカミさんが本気だ…おそろしや…」
ベッラレイア「ま、最後は私が全部かっさらって行くんですけどね」
ポルトフィーノ「いやいや、私が」
エフティマイア「私だって…」
外国馬2頭「ネバダカラキマシタ〜」
なかなか役者が揃った今年のエリザベス女王杯。果たして現役最強女王の座を手にするのは誰だ!?
カワカミプリンセス「だから私だっちゅーの!」
トルポ&インディゴ「だっちゅーのだて〜古い〜www」
カワカミプリンセス「キーッ!!」
この文章を見返したら、恥ずかしくて穴を掘って潜りたくなりました。
パンドラ「いやぁなかなかおもしろいザマスよ」
たまごさん相変わらず毎日おもしろいですね\(^-^)/
去年は大学最後に京都に朝6時から並んでウォッカ対ダスカを見にいったら…………ウォッカ回避(;´д`)
とぃうオチでしたがなんか京都競馬場は古臭くてそして空いてていい競馬場だった思い出がありますq(^-^q)
たまごさんはベッラレイア本命ですか
自分はカワカミ、ベッラレイアのワイド勝負にしようと思ってます
>darillさん
フサイチパンドラ、懐かしいですねぇ('◇')ゞお褒めの言葉、ありがとうございます(^O^)/
>たくささん
そうなんですか…昨年は非常に残念でしたよねぇ・゚・(つД`)・゚・。京都競馬場は是非一度行ってみたいです★その際はご案内よろしくお願いします(^O^)/
ベッラレイアは損得抜きで応援したいですね(^O^)/