こんばんはだっぴ('◇')ゞいよいよ宝塚記念の枠順が発表されたっぴね(^O^)/ 春を締めくくる好メンバーが揃っただけに、予想にも力が入るっぴね('◇')ゞ
では、宝塚記念の枠順をどうぞ('◇')ゞ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070621-00000006-kiba-horse
( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 スウィフトカレント(牡6、横山典弘・森秀行)
1-2 ウオッカ(牝3、四位洋文・角居勝彦)
2-3 マイソールサウンド(牡8、角田晃一・西浦勝一)
2-4 マキハタサイボーグ(セン5、和田竜二・新川恵)
3-5 ポップロック(牡6、武豊・角居勝彦)
3-6 アドマイヤムーン(牡4、岩田康誠・松田博資)
4-7 カワカミプリンセス(牝4、武幸四郎・西浦勝一)
4-8 インティライミ(牡5、佐藤哲三・佐々木晶三)
5-9 アドマイヤフジ(牡5、福永祐一・橋田満)
5-10 アドマイヤメイン(牡4、川田将雅・橋田満)
6-11 ダイワメジャー(牡6、安藤勝己・上原博之)
6-12 トウカイトリック(牡5、幸英明・松元省一)
7-13 ファストタテヤマ(牡8、小牧太・安田伊佐夫)
7-14 シャドウゲイト(牡5、田中勝春・加藤征弘)
7-15 アサクサキングス(牡3、松岡正海・大久保龍志)
8-16 コスモバルク(牡6、五十嵐冬樹・田部和則)
8-17 メイショウサムソン(牡4、石橋守・高橋成忠)
8-18 ローエングリン(牡8、後藤浩輝・伊藤正徳)
春の天皇賞の覇者、メイショウサムソンは8枠17番。牝馬でダービーを制したウオッカは1枠2番。安田記念の覇者ダイワメジャーは6枠11番。海外でG�T初制覇を果たしたシャドウゲイトは7枠14番に入った。
う〜ん…サムソンを本命にしようかと思っていたっぴけど、外枠だっぴか…(;´Д`)逃げると予想しているアサクサキングスも外枠の15番…。ただ、他の逃げ馬も外気味の枠に入っているので、逃げること自体には問題ないっぴかね…。
さて、今回はこの枠順に基づき、たまごの独断と偏見で各馬を本馬場入場風に解説していきますっぴ('◇')ゞくだらない企画だっぴけど、良かったらご覧になってくださいっぴm(_ _)m では。スタートだっぴ(^O^)/
さ〜、いよいよ枠順が決まり、熱気高まる宝塚記念。本日はブログ上で本馬場入場を行ないます。先頭を行きます誘導馬はシロクンとシラユキヒメです。真っ白な馬体が18頭を誘導します。場内からは惜しみない拍手や「ヨシトミ帰れ〜!!」などの声援が送られています。今年はヨシトミ騎手は宝塚記念に騎乗は致しませんが、相変わらずの人気です。騎手ファン投票をしたら1位になるのではないでしょうか?
さぁ、いよいよ各馬が登場してきます!!
まずは1枠1番、昨年の初代サマーシリーズの覇者、スウィフトカレント!!その切れ味は一級品!!スピード決着にも対応可!!鞍上横山典弘騎手と共に悲願のG�T制覇を狙います!!思えばこの宝塚記念は今までG�Tをなかなか勝てなかった馬が悲願のG�T制覇を達成することが多いレース。今年はこの馬が悲願達成か!?それともまたもや2ゲットか!?
続きまして…おや、他の牡馬が既に目を付けています。やはり馬も若い子の方がいいのか!?1枠2番牝馬のダービー馬、ウオッカ!!男勝りとはまさにこの馬のためにあるような言葉。競馬の歴史を変えていくのはこの牝馬だ!!大きな期待と、カワカミプリンセスからの嫉妬の目を受けながら、いざ、現役頂点へ!!
続いての登場は、重賞5勝の実績はダテじゃない、2枠3番マイソールサウンド!!近走は冴えませんが、忘れた頃に一発をかますのがこの馬。最強世代の生き残りの意地を見せてくれ!!ちなみにこの馬はウオッカよりもカワカミプリンセスの方が好みのようです。え?同厩舎のよしみ?…なるほど。
2枠4番は前走1600万下優勝から参戦のマキハタサイボーグ!!しかし、実績を見ると、京都での実績しかないではないか!!阪神コースをどう攻略するかが見ものです!!
3枠5番はポップロック!!昨年の有馬記念ではディープインパクトの2着。ディープインパクトがいない今なら現役最強なのではないか!?海外で揉まれた経験を糧に、悲願のG�T初制覇へ!!しかしこの馬、同厩舎のウオッカに少し遠慮してるとかしてないとか…。馬の世界でも女が強いのか!?
鞍上のゴタゴタがあったが、この馬自身は元気そのもの!!ドバイでの勝利はダントツの実績!!3枠6番、アドマイヤムーン!!今までの鞍上の武豊騎手が隣の枠に入ったのは何かの因縁か?ゲート入りの時に何かが起きる!!…かもしれませんが、責任は取れません。ちなみにこの馬はスイープトウショウに恋をしているらしいですが…あれ?
4枠7番に入ったのはウオッカに異様なまでの対抗心を燃やす、女傑カワカミプリンセス!!まだまだ若い子には負けないわよ!!と意気込んでいる同馬ですが、他の牡馬たちがみんなウオッカに惹かれているのが気に食わない様子。マイソールサウンドを手下に従え、カワカミ会を設立した模様。
4枠8番はインティライミ!!ディープインパクトのダービー2着で今後に注目されたが、その後何と勝ち星なし。このままではいけない!!インティライミは引退したディープインパクトの元を訪れ聞いた。「どうしたら勝てますか?」ディープはこう答えた。「私の爪の垢をやろう」。インティライミはその夜泣いた。
5枠9番、アドマイヤフジ!!今回出走するアドマイヤ勢では先輩の同馬。そこで先輩らしく、アドマイヤムーンやアドマイヤメインにG�Tを出走する上でのアドバイスをした。「G�Tに出走するにあたってはなぁ…」すると、「先輩だけまだG�Tで連対していないじゃないですか」と返された。アドマイヤフジはその夜泣いた。インティライミと共に…。そして、インティライミと愛が芽生え…アッー!!
5枠10番にはそのアドマイヤフジの後輩アドマイヤメイン!!逃げれば結果がでているのだが、最近は思うように逃げられていない。その理由を聞いたところ…?「最近は色んな馬のケツを見るのが好きでねぇ…。今回はカワカミタソやウオッカタソのケツを眺めるのが楽しみだよ」。どうやら今回も控えるらしい。(本当に控えるかの保証はしません!!)
6枠11番、現役最強マイラー、ダイワメジャー!!ノド鳴りの手術を終えた同馬は、まさに馬が変わったかのような本格化ぶり。今年も既に安田記念を制覇と、その勢いは止まらない。恋人のダンスインザムードが先に引退してしまっただけに、ダンスインザムードの分まで頑張るそうです。あれ?でも、この2頭の父って…。知らせない方がいいのかも分からんね。
「今回は距離短いよ〜」と嘆くのは6枠12番、トウカイトリック!!長距離ランナーとして名を馳せている同馬なだけに、2200Mという距離も少々短い様子。どうやら今後は世界で1番長いレース、グランドナショナルへの出走を視野に入れているとかいないとか。でもあのレース、障害ですよ…?
そろそろ家を建てたいのは7枠13番、ファストタテヤマ!!今回はかなり人気落ちが予想されるだけに、密かに家をタテヤマしようと考えている人が多数いるようです。しかし、ファンスタテヤマはこう言います。「競馬で家なんか建たねぇよ…
」 orz
7枠14番にはシャドウゲイト!!今までの田中勝春は何だったのか!?皐月賞を制覇したと思ったら、この馬でシンガポールのG�Tまで勝ってしまった!!今回は勢いそのままに、今年のG�T3勝目を狙う!!しかし、シャドウゲイト自身は…?「世の中そんなに上手くいかねぇよ、きっと…」
7枠15番はアサクサキングス!!若い3歳馬、そして鞍上も若い松岡騎手。若い力で古馬たちに立ち向かう!!しかし、当の本馬は若い馬よりも熟女がお好みの様子。それなだけに、スイープトウショウの回避はかなりショックの模様だ。
8枠16番は地方の雄、コスモバルク!!北海道の期待を胸に、今年も頑張る同馬。日本ハムファイターズが活躍しているだけに、自分も頑張らないわけにはいかない!!と奮起している。交流戦で日本ハムが優勝すれば、バルクも優勝するという噂が…まだ流れていない模様(;´Д`)
春の天皇賞馬メイショウサムソンは8枠17番!!昨秋はスランプに陥ったが、今年に入って見事に復活!!その影にはドリームパスポートの力があったという。骨折して休養中のドリームパスポートはサムソンにフュージョンして、力を分け与えているという。真偽の程は定かではないが、多分嘘だろう。
ラストに入ってきたのは8枠18番、ローエングリン!!こちらも家をタテヤマと同じく最強世代の生き残り。今年に入っても重賞を制覇するなど、まだまだ衰えはない。しかし、最近年のせいか、体にガタがきているらしく、「最近腕が肩より上に上がらない」とのこと。……………腕?
何だか、おかしな解説になってしまったっぴね(;´Д`)つまらない文章になってしまったっぴけど、最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございましたっぴm(_ _)m もし好評なら、これからもスキを見てやろうと思いますっぴwしかし、文章考えるの疲れたっぴ。・゜・(ノД`)・゜・。
さて、明日は宝塚記念特集最終日だっぴ(^O^)/ みなさんとの参加企画を予定しているので、良かったらみなさんもご参加くださいっぴm(_ _)m
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